JP6692166B2 - 横型ブラインド - Google Patents
横型ブラインド Download PDFInfo
- Publication number
- JP6692166B2 JP6692166B2 JP2016010184A JP2016010184A JP6692166B2 JP 6692166 B2 JP6692166 B2 JP 6692166B2 JP 2016010184 A JP2016010184 A JP 2016010184A JP 2016010184 A JP2016010184 A JP 2016010184A JP 6692166 B2 JP6692166 B2 JP 6692166B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- lifting
- bottom rail
- slat
- winding shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 233
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 41
- 238000007667 floating Methods 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 30
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 30
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 6
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 241000283690 Bos taurus Species 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Blinds (AREA)
Description
好ましくは、両端の2本の昇降コードが前記巻取軸から所定の下限状態まで巻き戻されたとき、残りの昇降コードが両端の昇降コードより長く巻き戻された状態になるように構成される。
好ましくは、両端の2本の昇降コードの前記巻取軸への巻取速度が、残りの昇降コードと異なるように構成される。
好ましくは、前記ボトムレールが水平な状態でその下限位置から上昇されるように構成される。
好ましくは、両端の2本の昇降コードの前記巻取軸への巻取径が、残りの昇降コードよりも大きくなるように構成される。
好ましくは、前記昇降コードは、前記巻取軸に重ねて巻き取られる昇降テープであり、前記昇降テープは、その端部が折り返された状態で前記巻取軸に取着され、両端の2本の昇降テープの折り返し長が、残りの昇降テープよりも大きくなるように構成される。
好ましくは、両端の2本の昇降コードの前記巻取軸への巻き取り開始時の巻取径が、残りの昇降コードの前記巻取軸への巻き取り開始時の巻取径より大きく構成され、両端の2本の昇降コードの前記巻取軸への巻取速度が、昇降中遅くとも、前記ボトムレールがその上限位置に達する前に残りの昇降コードよりも小さくなるように構成される。
好ましくは、前記ボトムレールの前記他方側が低くなるように前記ボトムレールが傾斜した状態で前記ボトムレールがその下限位置から上昇されるように構成される。
好ましくは、両端の2本の昇降コードが前記巻取軸から所定の下限状態まで巻き戻されたとき、残りの昇降コードが両端の昇降コードより長く巻き戻された状態になるように構成される。
好ましくは、前記ボトムレールの前記他方側が低くなるように前記ボトムレールが傾斜した状態で前記ボトムレールがその下限位置から上昇されるように構成される。
好ましくは、前記スラットの数をnとしたときに、第2スラット押えは、上からm段目以降のスラットに設けられ、m≧0.3nである。
好ましくは、前記カムクラッチの上方に設けられたサポートキャップを備え、前記制動突部は、前記サポートキャップに設けられる。
以下、図面を用いて、本発明の第1実施形態の横型ブラインド1について説明する。
図2に示すように、横型ブラインド1は、ヘッドボックス3と、ヘッドボックス3から垂下されたラダーコード5及び昇降テープ11を備える。図3〜図4に示すように、ラダーコード5は、一対の縦糸5aの間に複数の横糸5bを備える。各横糸5bには、スラット7が支持されている。ラダーコード5は、特許請求の範囲の「スラット支持コード」に相当する。「スラット支持コード」は、スラット7を支持及び回動可能なものであればその構成は限定されず、例えば、互いに分離された2本の縦糸を備え、一方の縦糸がスラットの一方の縁に取着され、他方の縦糸がスラットの他方の縁に取着されるような構成であってもよい。昇降テープ11は、薄くて幅広のテープ状である。
まず、横型ブラインドの引き上げ時の操作を説明する。
操作コード6の一方が操作されて、駆動軸23が横型ブラインドの引き上げ方向に回転されると、該回転は回転ドラム13に伝達され、該回転ドラム13は図10(a)及び(b)中の矢印XU方向に回転する。すると、回転ドラム13の規制突部13eが図10(a)の矢印XUの方向に移動すると共に摺動突部13dが摺動孔12dに沿って図10(b)の矢印YUの方向に移動する。この段階では、回転ドラム13の回転は、巻取軸キャップ14には伝達されず、回転ドラム13は、巻取軸キャップ14に対して相対回転する。また、摺動突部13dの移動に伴って図10(b)の矢印ZUの方向の力がカムクラッチ12に加わることによって、カムクラッチ12が巻取軸キャップ14に対して図10(c)の矢印ZU方向に相対移動する。この状態では、制動爪12cは、制動筒部14fからの突出量が小さく、制動爪12cは、サポートキャップ22の制動突部22aとは衝突せず、カムクラッチ12は、サポート部材21に対して相対回転可能である。
操作コード6が操作されて、駆動軸23が横型ブラインドの引き下げ方向に回転されると、該回転は回転ドラム13に伝達され、該回転ドラム13は図10(a)及び(b)中の矢印XD方向に回転する。また、スラット7及びボトムレール9の自重によって昇降テープ11にテンションが加わると、巻取ドラム29に図4(a)の矢印XD方向の力が加わる。この力による回転は、そのまま巻取軸キャップ14及びカムクラッチ12に伝達され、巻取軸キャップ14及びカムクラッチ12を図10(a)〜(b)の矢印XD方向に回転させる。このため、駆動軸23の回転に伴って回転ドラム13、巻取軸キャップ14及びカムクラッチ12が一体回転する。
以下、本発明の作用を詳細に説明する。電動ブラインドへの適用を想定しているが、手動ブラインドにも適用可能である。巻き取り軸の構成も示した。
本発明の第2実施形態は、第1実施形態に類似しており、昇降テープ11の巻取速度に差を設ける方法の具体例を開示する。
具体例1では、図18に示すように、ヘッドボックス3内に3つの巻取ドラム29が回転可能に支持されており、これらの巻取ドラム29が駆動軸23の回転に伴って回転するように構成されている。巻取ドラム29は、巻取部29cとこれを挟む一対のフランジ29a,29bを備える。各巻取部29cには昇降テープ11が巻き取られ、両端の昇降テープ11は、転向ローラ33を経由して、スラット7に設けられた挿通孔7aを通じて部屋内側に偏った位置に垂下され、中央の昇降テープ11は、転向ローラ34を経由して、スラット7の部屋外側の縁に沿って一対の横糸5bの間に挿入されて垂下される。
具体例2では、図19に示すように、両端の巻取ドラム29の巻取部29cの直径D1を中央の巻取ドラム29の巻取部29cの直径D2よりも大きくすることによって、昇降テープ11の巻取径を増大させて両端の昇降テープ11の巻取速度が中央の昇降テープ11の巻取速度よりも大きくなるようにしている。
具体例3では、図20に示すように、両端の昇降テープ11の厚さを中央の昇降テープ11の厚さよりも大きくすることによって、昇降テープ11の巻取径を増大させて両端の昇降テープ11の巻取速度が中央の昇降テープ11の巻取速度よりも大きくなるようにしている。
本発明の第3実施形態は、第2実施形態に類似しており、昇降テープ11の代わりに、紐状の昇降コード38を用いてスラット7及びボトムレール9の昇降を行う点が主な相違点である。以下、相違点を中心に説明する。
本発明の第4実施形態は、第3実施形態に類似しており、平ギア機構53の代わりにクラウンギア機構54を備える点が主な相違点である。以下、相違点を中心に説明する。
本発明の第5実施形態は、第3実施形態に類似しており、3つの巻取コーン39の回転が個別のモーター47によって電動制御されている点が主な相違点である。以下、相違点を中心に説明する。
本発明の第6実施形態は、第3実施形態に類似しており、平ギア機構53の代わりにバネ式の減速機構55を備える点が主な相違点である。以下、相違点を中心に説明する。
本実施形態の基本構成は、本発明の作用の詳細な説明において図15〜図16を用いて説明した構成と同様である。本実施形態は、図25に示すように、ボトムレール9が下限位置にある状態で、中央の昇降テープ11のたるみが両端の昇降テープ11のたるみよりも大きい(好ましくは、両端の昇降テープ11にたるみがない)点が特徴である。両端の昇降テープ11の巻取速度は、中央の昇降テープ11よりも大きくても小さくてもよく、中央の昇降テープ11と同じであってもよい。
本発明の第8実施形態は、第7実施形態に類似しており、図28に示すように、ボトムレール9が下限位置にある状態で、ボトムレール9の部屋外側が低くなるようにボトムレール9が傾斜している点が主な相違点である。以下、相違点を中心に説明する。
本発明の第9実施形態は、第7実施形態に類似しており、第8実施形態とは別の観点で第7実施形態において説明した課題を解決するものである。
本実施形態では、第8実施形態に類似しており、図31に示すように、中央の昇降テープ11にたるみ部分がない点が主な相違点である。
・中央の昇降コードはブラインド幅方向に離間して吊り下げ支持された複数本としてもよい。
Claims (15)
- ヘッドボックスから垂下されたスラット支持コードによって複数段のスラットが回動可能に支持されると共に前記ヘッドボックスから垂下された昇降コードが前記ヘッドボックス内に配置された巻取軸に巻取り又は巻き戻しされることによってボトムレールが昇降可能に支持されるように構成された横型ブラインドにおいて、
前記昇降コードは、前記スラットの長手方向に離間されて3本以上設けられ、
両端の2本の昇降コードは、前記スラットの前後方向の一方側に偏った位置に配置され、
残りの昇降コードは、前記スラットの前後方向の他方側に偏った位置に配置され、
前記ボトムレールを上昇させる際に、両端の2本の昇降コードが残りの昇降コードに先立って前記ボトムレールを上昇させるように構成される、横型ブラインド。 - 両端の2本の昇降コードが前記巻取軸から所定の下限状態まで巻き戻されたとき、残りの昇降コードが両端の昇降コードより長く巻き戻された状態になるように構成される、請求項1に記載の横型ブラインド。
- 両端の2本の昇降コードの前記巻取軸への巻取速度が、残りの昇降コードと異なるように構成される、請求項1又は請求項2に記載の横型ブラインド。
- 前記ボトムレールが水平な状態でその下限位置から上昇されるように構成される、請求項1〜請求項3の何れか1つに記載の横型ブラインド。
- 両端の2本の昇降コードの前記巻取軸への巻取径が、残りの昇降コードよりも大きくなるように構成される、請求項1〜請求項4の何れか1つに記載の横型ブラインド。
- 前記昇降コードは、前記巻取軸に重ねて巻き取られる昇降テープであり、
前記昇降テープは、その端部が折り返された状態で前記巻取軸に取着され、
両端の2本の昇降テープの折り返し長が、残りの昇降テープよりも大きくなるように構成される、請求項1〜請求項5の何れか1つに記載の横型ブラインド。 - 両端の2本の昇降コードの前記巻取軸への巻き取り開始時の巻取径が、残りの昇降コードの前記巻取軸への巻き取り開始時の巻取径より大きく構成され、
両端の2本の昇降コードの前記巻取軸への巻取速度が、昇降中遅くとも、前記ボトムレールがその上限位置に達する前に残りの昇降コードよりも小さくなるように構成される請求項1又は請求項2に記載の横型ブラインド。 - 前記ボトムレールの前記他方側が低くなるように前記ボトムレールが傾斜した状態で前記ボトムレールがその下限位置から上昇されるように構成される、請求項7に記載の横型ブラインド。
- 両端の2本の昇降コードが前記巻取軸から所定の下限状態まで巻き戻されたとき、残りの昇降コードが両端の昇降コードより長く巻き戻された状態になるように構成される、請求項7又は請求項8に記載の横型ブラインド。
- ヘッドボックスから垂下されたスラット支持コードによって複数段のスラットが回動可能に支持されると共に前記ヘッドボックスから垂下された昇降コードが前記ヘッドボックス内に配置された巻取軸に巻取り又は巻き戻しされることによってボトムレールが昇降可能に支持されるように構成された横型ブラインドにおいて、
前記昇降コードは、前記スラットの長手方向に離間されて3本以上設けられ、
両端の2本の昇降コードは、前記スラットの前後方向の一方側に偏った位置に配置され、
残りの昇降コードは、前記スラットの前後方向の他方側に偏った位置に配置され、
両端の2本の昇降コードが前記巻取軸から所定の下限状態まで巻き戻されたとき、残りの昇降コードが両端の昇降コードより長く巻き戻された状態になるように構成される、横型ブラインド。 - 前記ボトムレールの前記他方側が低くなるように前記ボトムレールが傾斜した状態で前記ボトムレールがその下限位置から上昇されるように構成される、請求項10に記載の横型ブラインド。
- ヘッドボックスから垂下されたスラット支持コードによって複数段のスラットが回動可能に支持されると共に前記ヘッドボックスから垂下された昇降コードが前記ヘッドボックス内に配置された巻取軸に巻取り又は巻き戻しされることによってボトムレールが昇降可能に支持されるように構成された横型ブラインドにおいて、
前記スラット支持コードを最上段のスラットに固定する第1スラット押えと、
前記スラット支持コードを4段目以降のスラットに固定する第2スラット押えを備える、横型ブラインド。 - 前記スラットの数をnとしたときに、第2スラット押えは、上からm段目以降のスラットに設けられ、m≧0.3nである、請求項12に記載の横型ブラインド。
- ヘッドボックスから垂下されたスラット支持コードによって複数段のスラットが回動可能に支持されると共に前記ヘッドボックスから垂下された昇降コードが前記ヘッドボックス内に配置された巻取軸に巻取り又は巻き戻しされることによってボトムレールが昇降可能に支持されるように構成された横型ブラインドにおいて、
前記巻取軸を回転可能に支持するサポート部材と、
前記巻取軸に対して軸線方向移動が制限されるように係合され、且つ前記巻取軸に対して所定の角度範囲内においては相対回転可能であり且つその範囲を超えると前記巻取軸と一体回転する回転ドラムと、
前記回転ドラムと一体回転する駆動軸と、
前記巻取軸と一体回転すると共に前記回転ドラムの回転に伴って前記巻取軸に対して軸線方向に相対移動するように前記回転ドラムに対して係合されるカムクラッチを備え、
前記カムクラッチは、軸線方向に突出する制動爪を備え、
前記カムクラッチが前記制動爪の突出量が増大する方向に移動した状態で前記カムクラッチが回転したときに前記制動爪に衝突する位置に制動突部が設けられ、
前記制動突部は、前記制動爪が前記制動突部に衝突したときに前記駆動軸に浮き上がる方向の力が前記駆動軸に加わらない位置に配置される、横型ブラインド。 - 前記カムクラッチの上方に設けられたサポートキャップを備え、
前記制動突部は、前記サポートキャップに設けられる、請求項14に記載の横型ブラインド。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015009791 | 2015-01-21 | ||
JP2015009791 | 2015-01-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016138441A JP2016138441A (ja) | 2016-08-04 |
JP6692166B2 true JP6692166B2 (ja) | 2020-05-13 |
Family
ID=56558328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016010184A Active JP6692166B2 (ja) | 2015-01-21 | 2016-01-21 | 横型ブラインド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6692166B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6948831B2 (ja) * | 2017-05-18 | 2021-10-13 | 立川ブラインド工業株式会社 | 横型ブラインド |
CN108756697A (zh) * | 2018-07-25 | 2018-11-06 | 江苏赛迪乐节能科技有限公司 | 双操控双层中空玻璃内置百叶窗的牵引绳过渡装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1000626A (en) * | 1964-03-31 | 1965-08-11 | Silverflex Int Nv | Venetian blind |
JPH0335034Y2 (ja) * | 1984-09-14 | 1991-07-24 | ||
US5386867A (en) * | 1993-05-20 | 1995-02-07 | Care Mate International Co., Ltd. | Venetian blind |
DE29701748U1 (de) * | 1996-02-08 | 1997-05-15 | Hunter Douglas International | Jalousie |
KR20120076049A (ko) * | 2010-12-29 | 2012-07-09 | 김춘석 | 블라인드 구동장치 및 이를 포함하는 블라인드 |
JP5713873B2 (ja) * | 2011-11-08 | 2015-05-07 | 株式会社ニチベイ | 横型ブラインド |
JP6334848B2 (ja) * | 2013-05-15 | 2018-05-30 | 立川ブラインド工業株式会社 | 横型ブラインド |
US20150013920A1 (en) * | 2013-07-09 | 2015-01-15 | Qmotion Incorporated | Battery powered venetian and roman shade system and methods of use |
-
2016
- 2016-01-21 JP JP2016010184A patent/JP6692166B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016138441A (ja) | 2016-08-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10711517B2 (en) | Lifting device of cordless covering | |
US6761203B1 (en) | Balanced window blind having a spring motor for concealed pull cords thereof | |
KR102093760B1 (ko) | 건축물 개구부용 커버링들을 구동하는 스프링 모터 | |
US5103888A (en) | Blind slats lifting device | |
AU2010312381B2 (en) | Shielding device and clutch used therefor | |
CN102884273B (zh) | 横式百叶窗 | |
EP3029258B1 (en) | Lifting device for a cordless covering | |
CN102482914B (zh) | 用于活动百叶窗的提升机构 | |
JP6692166B2 (ja) | 横型ブラインド | |
JP6151571B2 (ja) | カムユニット | |
CN106460453B (zh) | 卷帘 | |
JP5075478B2 (ja) | 横型ブラインド | |
JP7361553B2 (ja) | 検知装置及び遮蔽装置 | |
JP5162277B2 (ja) | 横型ブラインド | |
WO2014181706A1 (ja) | カムユニット、横型ブラインド、日射遮蔽装置の駆動ユニット | |
JP2018035564A (ja) | ロールスクリーン | |
TWI465636B (zh) | 彈簧馬達、彈簧馬達與拖拉煞車之組合、及用於遮蓋一建築物開口之遮蓋系統 | |
JP4945302B2 (ja) | 横型ブラインドのスラット角度調節装置 | |
JP6463609B2 (ja) | 横型ブラインド装置の駆動装置 | |
JP5521150B2 (ja) | 横型ブラインド | |
JP6851117B2 (ja) | ブラインド | |
JP4953916B2 (ja) | ブラインド、縦型ブラインド及び横型ブラインド | |
JP6479413B2 (ja) | 昇降コード支持装置及び遮蔽装置 | |
JP3542742B2 (ja) | 遮蔽材の昇降装置 | |
JP6860641B2 (ja) | ロールスクリーン |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20181221 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20191015 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20191023 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200317 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200414 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6692166 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |