JP2014228255A - ロータリー圧縮機 - Google Patents
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Abstract
【課題】炭素数が1で塩素を含まないハイドロフルオロカーボン(HFC−32等)を冷媒として用いるロータリー圧縮機において、圧縮機内部が高温高圧下となっても、冷凍機油に添加されたTCP等が圧縮機の樹脂成形品に溶解することを抑止でき、樹脂成形品の強度低下を抑制することができるロータリー圧縮機を提供すること。
【解決手段】本発明は、冷媒として炭素数が1で塩素を含まないハイドロフルオロカーボンを用いるロータリー圧縮機であって、ポリエステルから成る樹脂成形品と、前記樹脂成形品の可塑剤として働く化合物を含有しない冷凍機油と、表面処理が施された摺動部とを含む、ロータリー圧縮機である。
【選択図】図1
【解決手段】本発明は、冷媒として炭素数が1で塩素を含まないハイドロフルオロカーボンを用いるロータリー圧縮機であって、ポリエステルから成る樹脂成形品と、前記樹脂成形品の可塑剤として働く化合物を含有しない冷凍機油と、表面処理が施された摺動部とを含む、ロータリー圧縮機である。
【選択図】図1
Description
本発明は、冷凍空調機等に用いられるロータリー圧縮機に関する。
地球温暖化防止の一環として、冷凍冷蔵機器や空気調和器、もしくは給湯用機器などの冷凍サイクルを構成する装置に使用される冷媒(作動流体)を、現在特に冷凍空調用途で主として使用されているHFC−410A〔HFC−32(ジフルオロメタン:CH2F2)とHFC−125(ペンタフルオロエタン:CHF2CF3)の混合冷媒〕やHFC−134a等の冷媒から、それよりも地球温暖化係数(GWP:Global Warming Potential)が低い冷媒への代替が検討されている。HFC−410A中の主成分の一つであるHFC−32は、GWP値が675と、HFC−410AのGWP値(2090)よりも低く、代替冷媒の一つとして候補となっている。
HFC−32は、理論COPや熱伝達率が比較的高く、冷媒の圧力損失も低いため、冷凍サイクルに使用した場合にエネルギー効率が高いという特性を備えている。しかしながら、HFC−32は、従来冷媒のHFC−410Aに比べて圧縮機の吐出温度が20℃程度高くなる特性がある。このため、HFC−32を用いた圧縮機において、有機材料(冷凍機油や樹脂成形品)は、化学的安定性に優れたものが要求される。
このような状況において、HFC−32を用いた圧縮機については、特許文献1(特開2012−72273号公報)および特許文献2(特開2001−227827号公報)に以下のような技術が開示される。
特許文献1には、炭素数1〜3の飽和フッ化炭化水素を含む冷媒を用いる圧縮型冷凍機用の潤滑油組成物として、基油と、分子内に非共役二重結合を2つ以上有する有機化合物、二重結合を有するテルペン化合物、および、分子内に二重結合を1つ有する炭素数12〜30脂肪族不飽和炭化水素からなる群から選ばれる一種又は二種以上の分子内に二重結合を有する有機化合物とを含有する潤滑油組成物が開示されている。
特許文献2では、冷凍機油として、吸水性を有するポリビニルエーテル油を用いて、冷凍回路内の水分を吸収するので、R32(HFC−32)単体からなる冷媒の使用に起因して圧縮機が高温になっても、圧縮機内蔵のモータの絶縁フィルムは加水分解し難い。また、ポリビニルエーテルの30℃,相対湿度80%における飽和水分量を5000ppm以上とすることによって、加工が容易なPETまたはPENからなるモータの絶縁フィルムの引張強度保持率を50%以上にすることができて、絶縁フィルムの劣化を防止することができる。したがって、圧縮機の故障を回避して冷凍装置の性能を長期に亘って安定させることができる。
このように、HFC−32を用いた圧縮機において、有機材料は化学的安定性に優れたものが要求される。さらに、本発明者らは圧縮機に用いる樹脂成形品(絶縁材)の劣化について鋭意研究した結果、HFC−32を用いた圧縮機では、高温・高圧下となるため、冷凍機油に添加されたトリクレジルホスフェート(TCP)等の極圧添加剤が圧縮機の樹脂成形品に溶解し、圧縮機に用いられた樹脂成形品の強度が低下するという課題を新たに見出した。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、炭素数が1で塩素を含まないハイドロフルオロカーボン(HFC−32等)を冷媒として用いるロータリー圧縮機において、圧縮機内部が高温高圧下となっても、冷凍機油に添加されたTCP等が圧縮機の樹脂成形品に溶解することを抑止でき、樹脂成形品の強度低下を抑制することができるロータリー圧縮機を提供することを目的とする。
本発明は、冷媒として炭素数が1で塩素を含まないハイドロフルオロカーボンを用いるロータリー圧縮機であって、ポリエステルから成る樹脂成形品と、前記樹脂成形品の可塑剤として働く化合物を含有しない冷凍機油と、表面処理が施された摺動部とを含む、ロータリー圧縮機である。
前記ハイドロフルオロカーボンはジフルオロメタン(HFC−32)であることが好ましい。前記樹脂成形品の可塑剤として働く化合物は、リン酸エステルであることが好ましい。前記ポリエステルは、ポチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレートまたはポリエチレンナフタレートであることが好ましい。前記表面処理は、窒化処理、浸硫窒化処理、PVD処理、CVD処理、PCVD処理またはDLC処理であることが好ましい。
炭素数が1で塩素を含まないハイドロフルオロカーボンを冷媒として用いる圧縮機において、圧縮機内部が高温高圧下となっても、冷凍機油に添加されたTCP等が圧縮機の樹脂成形品に溶解することを抑止することができるため、樹脂成形品の強度低下を抑制することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
図3は、本発明の実施の形態に係る高圧シェル型のロータリー圧縮機を示す断面概略図である。図3を参照して、ロータリー圧縮機は、密閉容器11の内部に冷媒を圧縮する圧縮機構部101と、圧縮機構部101を駆動する電動機構部102とを備えている。圧縮機構部101と電動機構部102とは、駆動軸12を介して同軸に連結されている。
密閉容器11の底部には冷凍機油13が貯留されており、冷凍機油13は駆動軸12に設けられた給油経路14を通してポンプ作用により圧縮機構部101に供給され、圧縮機構部101の摺動部(軸受け部を含む)を潤滑するようになっている。駆動軸12の下端部は冷凍機油13の中に浸漬されており、給油経路14は駆動軸12下端の給油孔15から軸方向に延びる通路と、この通路から潤滑を必要とするそれぞれの部位に通じる分岐路とから構成される。
冷媒ガスは、吸入管16からアキュムレーター5を経て上記圧縮機構部101に吸入される。吸入された冷媒ガスは圧縮機構部101で圧縮され、高温高圧となった冷媒ガスが一旦圧縮機構部101から密閉容器11内に吐出される。さらに、密閉容器11内の高温高圧の冷媒ガスは吐出管17へ吐出され、凝縮器へ流入する。HFC−32(ジフルオロメタン:CH2F2)を用いた圧縮機では、この吐出温度が従来の冷媒(HFC−410A)よりも約20℃高くなる。また、HFC−32は冷媒の圧力損失が低いため、密閉容器11内は従来の冷媒を用いた場合よりも高温高圧になる。なお、HFC−32だけでなく、炭素数が1で塩素を含まないハイドロフルオロカーボンを冷媒として用いた場合にも、同様に密閉容器11内は従来の冷媒を用いた場合よりも高温高圧になる。炭素数が1で塩素を含まないハイドロフルオロカーボンとしては、例えば、ジフルオロメタン(HFC−32)、トリフルオロメタン(HFC−23)が挙げられる。
なお、電動機構部102は、近年冷蔵庫やエアコンの高効率化とコンパクト化の目的で、複数のティースにまたがらず1つのティースの回りに集中的に巻線を巻く集中巻式固定子を採用した電動機が検討され、ティースと巻線の間には絶縁材として樹脂成形品が用いられているのが一般的である。樹脂成形品は、ポリエステルからなることが好ましい。ポリエステルとしては、例えば、ポチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレートまたはポリエチレンナフタレートが挙げられる。
以下に、本発明の特徴的な部分を説明する。上述の通り、本発明の目的は、HFC−32等を冷媒として用いるロータリー圧縮機において、圧縮機内部が高温高圧下となっても、冷凍機油に添加されたTCP等が圧縮機の樹脂成形品に溶解することを抑止でき、樹脂成形品の強度低下を抑制することである。本発明のロータリー圧縮機は、この課題を解決するための特徴的な構成を有している。
本発明のロータリー圧縮機では、冷媒として炭素数が1で塩素を含まないハイドロフルオロカーボン(HFC−32など)を用いる場合において、圧縮機内部が高温高圧下となっても、冷凍機油に添加された樹脂成形品の可塑剤として働く化合物(TCP等の極圧添加剤)が圧縮機の樹脂成形品に溶解しないようにするために、冷凍機油13として、「樹脂成形品の可塑剤として働く化合物」を含有していないものを用いる。このような冷凍機油を用いることにより、圧縮機内部の樹脂成形品の強度低下を防ぐことができる。
冷凍機油に添加されている「樹脂成形品の可塑剤として働く化合物」としては、例えば、極圧添加剤が挙げられる。極圧添加剤としては、例えば、リン酸エステル(例えば、トリクレジルホスフェート、トリフェニルホスフェート、亜リン酸トリフェニル、リン酸ジフェニル、亜リン酸ジフェニル)やイソプロピルフェノールが挙げられる。
なお、極圧添加剤等を含有しない冷凍機油を用いるため、圧縮機構部101の摺動部(軸受け部を含む)の耐摩耗性及び耐焼付性の低下が生じる。このため、本発明のHFC−32を用いた圧縮機では、圧縮機構部101の摺動部(軸受け部を含む)に表面処理を施すことが好ましい。表面処理としては、例えば、窒化処理、浸硫窒化処理、PVD処理、CVD処理、PCVD処理、DLC処理が挙げられる。このうち、摺動表面の強度が特に強くなるDLC処理が特に好ましい。
以下、本発明の実施例について説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
(実施例1)
圧縮機用の電動機などには、高効率化とコンパクト化の目的で、複数のティースにまたがらずに1つのティースの回りに集中的に巻線を巻く集中巻式固定子を採用した電動機が検討され、ティースと巻線間には絶縁材として樹脂成形品が用いられるのが一般的である。本実施例では、このような樹脂成形品の加熱劣化試験を実施した。加熱劣化試験方法について以下に記す。
圧縮機用の電動機などには、高効率化とコンパクト化の目的で、複数のティースにまたがらずに1つのティースの回りに集中的に巻線を巻く集中巻式固定子を採用した電動機が検討され、ティースと巻線間には絶縁材として樹脂成形品が用いられるのが一般的である。本実施例では、このような樹脂成形品の加熱劣化試験を実施した。加熱劣化試験方法について以下に記す。
<加熱劣化試験試験>
内容積200mLのオートクレーブに試料(冷媒40g/冷凍機油100mL/樹脂成形品)を封入し、30日間保持した。冷媒としては、HFC−410AまたはHFC−32を用いた。HFC−410Aを用いた場合のオートクレーブの加熱温度は100℃に設定し、HFC−32を用いた場合の加熱温度は120℃に設定した。冷凍機油としては、PVE(ポリビニルエーテル)油に一般的に極圧添加剤として用いられているTCP(トリクレジルホスフェート)を添加した油、または、未添加の基油(PVE油)を用いた。樹脂成形品としては、PET(ポリエチレンテフタレート)からなる板状の試験片を用意した。
内容積200mLのオートクレーブに試料(冷媒40g/冷凍機油100mL/樹脂成形品)を封入し、30日間保持した。冷媒としては、HFC−410AまたはHFC−32を用いた。HFC−410Aを用いた場合のオートクレーブの加熱温度は100℃に設定し、HFC−32を用いた場合の加熱温度は120℃に設定した。冷凍機油としては、PVE(ポリビニルエーテル)油に一般的に極圧添加剤として用いられているTCP(トリクレジルホスフェート)を添加した油、または、未添加の基油(PVE油)を用いた。樹脂成形品としては、PET(ポリエチレンテフタレート)からなる板状の試験片を用意した。
加熱後(30日経過後)、PET試験片(冷媒および冷凍機油の組み合せによる4通り)の引っ張り強さ(最大応力)をJISK7127に基づいて測定した。測定結果を図1に示す。図1に示すように、HFC−410A雰囲気下で100℃で保存した場合は、冷凍機油へのTCP添加の有無によらず、PETの強度はほとんど同じであった。一方、HFC−32雰囲気下で120℃で保存した場合は、TCPを添加した冷凍機油を用いることでPETの強度が低下するのに対し、TCPを含有しない冷凍機油を用いることでPETの強度低下が抑制されることが分かる。
次に、PET試験片(TCPを添加した冷凍機油を用いた場合の2通り)をHFIP(ヘキサフルオロイソプロパノール)で溶解し、PETの貧溶媒であるメタノールを滴下して、PET中の添加剤をメタノール中に抽出した。このメタノール溶液をガスクロマトグラフ質量分析計で分析した結果を表1に記す。表1に示されるように、HFC−32雰囲気下で120℃での加熱劣化試験後のPET試験片は、TCPを含有していることが分かった。
これらの結果から考えられるPETの劣化メカニズムについて、図2を参照して説明する。図2に示すように、HFC−32雰囲気(図2(b))は、HFC−410A雰囲気(図2(a))よりも高温・高圧下であるため、TCPがPET中に溶解しやすくなると考えられる。さらに、TCPは極圧添加剤として利用されると共に、プラスチックの可塑剤としても利用されている化合物である。このため、PET中に溶解しやすくなったTCPがPETの強度を低下させたと考えられる。
今回開示された実施の形態および実施例はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
101 圧縮機構部、102 電動機構部、11 密閉容器、12 駆動軸、13 冷凍機油、14 給油経路、15 給油孔、16 吸入管、17 吐出管、5 アキュムレーター。
Claims (5)
- 冷媒として炭素数が1で塩素を含まないハイドロフルオロカーボンを用いるロータリー圧縮機であって、ポリエステルから成る樹脂成形品と、前記樹脂成形品の可塑剤として働く化合物を含有しない冷凍機油と、表面処理が施された摺動部とを含む、ロータリー圧縮機。
- 前記ハイドロフルオロカーボンはジフルオロメタン(HFC−32)である、請求項1に記載のロータリー圧縮機。
- 前記樹脂成形品の可塑剤として働く化合物は、リン酸エステルである、請求項1または2に記載のロータリー圧縮機。
- 前記ポリエステルは、ポチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレートまたはポリエチレンナフタレートである、請求項1〜3のいずれか1項に記載のロータリー圧縮機。
- 前記表面処理は、窒化処理、浸硫窒化処理、PVD処理、CVD処理、PCVD処理またはDLC処理である、請求項1〜4のいずれか1項に記載のロータリー圧縮機。
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Citations (4)
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JP2000073951A (ja) * | 1998-08-31 | 2000-03-07 | Mitsubishi Electric Corp | 冷媒圧縮機及びこの冷媒圧縮機を用いた冷凍サイクル |
JP2000290674A (ja) * | 1999-04-02 | 2000-10-17 | Matsushita Refrig Co Ltd | 冷凍機油および冷凍システム |
JP2002129179A (ja) * | 2000-10-24 | 2002-05-09 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍機 |
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- 2013-05-27 JP JP2013110917A patent/JP2014228255A/ja active Pending
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