JP2014226134A - 魚類の切身製造方法及び骨付き魚身及び魚の骨付き輪切り並びにそれらの製造方法 - Google Patents
魚類の切身製造方法及び骨付き魚身及び魚の骨付き輪切り並びにそれらの製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014226134A JP2014226134A JP2013123148A JP2013123148A JP2014226134A JP 2014226134 A JP2014226134 A JP 2014226134A JP 2013123148 A JP2013123148 A JP 2013123148A JP 2013123148 A JP2013123148 A JP 2013123148A JP 2014226134 A JP2014226134 A JP 2014226134A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fish
- vicinity
- skin
- spine
- ventral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
Abstract
【課題】 中骨付きの切身でありながら、食べやすく、美味しく頂け、調理時間の短縮効果を提供する。
【解決手段】 本発明は、魚を三枚卸のように中骨を完全に切り離すのではなく、中骨の一部に身を残すように切れ目を入れたもの。又はそれを、食べやすい大きさの切身にしたものである。
【選択図】図12
【解決手段】 本発明は、魚を三枚卸のように中骨を完全に切り離すのではなく、中骨の一部に身を残すように切れ目を入れたもの。又はそれを、食べやすい大きさの切身にしたものである。
【選択図】図12
Description
この発明は、魚類において切身加工の段階で、中骨を切身に少しだけ付けたままで魚肉だけを食べやすく、調理時間は短縮、均一にでき、味も従来の切身より優れた製品となる加工方法である。
従来、切身は中骨と可食部の魚肉は合体した所謂「ぶつ切り」の状態、又は予め身と骨を分離した三枚に卸した身のみの切身、二枚に卸した骨付き切身、骨なし切身の混合であった。
従来の切身は、次のような欠点があった。
従来、魚の切身は「ぶつ切り」[図9]、「三枚卸の切身」[図10]、「二枚卸の切身」[図11]の三通りであった。
(イ)「ぶつ切り」[図9]では切身がやや大きい為、加熱調理品において火の通りが悪く表面のみ加熱され、切身の中心部まで加熱されるのに時間がかかり、加熱のむらが生じ本来の魚の味も損なわれていた。また旨みを抽出する中骨が中心部にある為、鍋物料理、煮物料理において旨みを、料理の中に出し切ることが出来ていなかった。
更に中骨が切身の中心部にある為、骨だけを残して食べることが難しく、必要に応じ箸ではなく、手を使って食べなければならない場面もあった。特に日本料理においては、手を使って食べることに、違和感を覚える方も多かった。
(ロ)「三枚卸の切身」[図10]においては、中骨が全くない為、旨みの元となる中骨からの魚本来の旨みが料理に生かされていなかった。また中落ち(中骨に必ず残る可食可能で非常に美味しい魚肉)が、多くの場合中骨と一緒に無駄に廃棄されていた。
(ハ)「二枚卸の切身」[図11]においては、切身の厚みの差が出来てしまっていた。中骨の付いていない切身、中骨付きの切身といった具合に、料理をする際に火の通り具合に差が生じていた。したがって、その切身を使った料理をする際、焼き時間、煮付け時間、揚げ時間を切身毎に変える必要が生じていた。また「二枚卸の切身」に予め味付けを行う際には、味の入り難い骨付き切身は時間をかけて味付けをする必要があった。
本発明は、以上のような欠点をなくすためになされたものである。
従来、魚の切身は「ぶつ切り」[図9]、「三枚卸の切身」[図10]、「二枚卸の切身」[図11]の三通りであった。
(イ)「ぶつ切り」[図9]では切身がやや大きい為、加熱調理品において火の通りが悪く表面のみ加熱され、切身の中心部まで加熱されるのに時間がかかり、加熱のむらが生じ本来の魚の味も損なわれていた。また旨みを抽出する中骨が中心部にある為、鍋物料理、煮物料理において旨みを、料理の中に出し切ることが出来ていなかった。
更に中骨が切身の中心部にある為、骨だけを残して食べることが難しく、必要に応じ箸ではなく、手を使って食べなければならない場面もあった。特に日本料理においては、手を使って食べることに、違和感を覚える方も多かった。
(ロ)「三枚卸の切身」[図10]においては、中骨が全くない為、旨みの元となる中骨からの魚本来の旨みが料理に生かされていなかった。また中落ち(中骨に必ず残る可食可能で非常に美味しい魚肉)が、多くの場合中骨と一緒に無駄に廃棄されていた。
(ハ)「二枚卸の切身」[図11]においては、切身の厚みの差が出来てしまっていた。中骨の付いていない切身、中骨付きの切身といった具合に、料理をする際に火の通り具合に差が生じていた。したがって、その切身を使った料理をする際、焼き時間、煮付け時間、揚げ時間を切身毎に変える必要が生じていた。また「二枚卸の切身」に予め味付けを行う際には、味の入り難い骨付き切身は時間をかけて味付けをする必要があった。
本発明は、以上のような欠点をなくすためになされたものである。
本発明は、魚を三枚卸のように中骨を完全に切り離すのではなく、中骨の一部を身に残すように切れ目を入れた後、食べやすい大きさの切身にしたものである。[図1]のように切身断面が身と骨と身でN字となるような切身である。[図2]は同じく断面が逆N字となるような切身である。[図3]は同じく断面が山型となるような切身である。[図4]は同じく断面が逆山型となるような切身である。
本発明は以上の構成よりなる骨付きの切身である。
本発明は以上の構成よりなる骨付きの切身である。
(イ)例を挙げると、ふぐ鍋やあんこう鍋などの際に本発明の切身で料理すると中骨よりふぐ、あんこうの出汁が素早く、十分抽出されふぐの身、あんこうの身は勿論具材の野菜等も美味しく頂ける。可食部の身は火の通りが良く、均一に加熱されるため、ふっくらとした身が味わえる。
(ロ)例を挙げると、鯵、鯖、ふぐ、あんこうなどの唐揚げ料理の際に、本発明の切身で料理すると箸で容易に頂くことができる。その際中骨に付いた最も美味しい中落ちの部分も唐揚げの衣と共に美味しく頂くことができる。従来のぶつ切りの唐揚げであると、中骨付近は味が入っておらず中心部に近いほど調味の味は、していなかった。
(ハ)ふぐ、あんこうの唐揚げにおいて、本発明の切身で料理すると、三枚卸の中骨なし切身の唐揚げと比較して、骨と身が一部で繋がっているため、身の収縮が少ない、したがって身が硬くならず、ふっくらとした唐揚げが味わえる。
(ロ)例を挙げると、鯵、鯖、ふぐ、あんこうなどの唐揚げ料理の際に、本発明の切身で料理すると箸で容易に頂くことができる。その際中骨に付いた最も美味しい中落ちの部分も唐揚げの衣と共に美味しく頂くことができる。従来のぶつ切りの唐揚げであると、中骨付近は味が入っておらず中心部に近いほど調味の味は、していなかった。
(ハ)ふぐ、あんこうの唐揚げにおいて、本発明の切身で料理すると、三枚卸の中骨なし切身の唐揚げと比較して、骨と身が一部で繋がっているため、身の収縮が少ない、したがって身が硬くならず、ふっくらとした唐揚げが味わえる。
以下、本発明を実施するための形態について説明する。
[図2]を例にとり説明する。
頭、内臓を除去した魚[図12の上部図]を背側より中骨に沿って切れ目を入れる。
その際包丁を背側より入れ腹側の皮(ふぐ、あんこうの場合腹側の薄皮)付近までで切れ目を止める。
約5mm前後身と中骨が付いた状態で止める。[図12の中上部図]である。
中骨のもう一方側は、最初に包丁を入れた逆方向から即ち腹側から再び切れ目を入る。
その際も約5mm前後身と中骨が付いた状態で切れ目を止める。[図12の中下部図]ある。
更に食べやすい大きさの切身にする[図12の下部図]である。
[図1][図3][図4]についても同様に中骨が一部分だけ身と付いた状態で食べやすい大きさの切身にする。
[図2]を例にとり説明する。
頭、内臓を除去した魚[図12の上部図]を背側より中骨に沿って切れ目を入れる。
その際包丁を背側より入れ腹側の皮(ふぐ、あんこうの場合腹側の薄皮)付近までで切れ目を止める。
約5mm前後身と中骨が付いた状態で止める。[図12の中上部図]である。
中骨のもう一方側は、最初に包丁を入れた逆方向から即ち腹側から再び切れ目を入る。
その際も約5mm前後身と中骨が付いた状態で切れ目を止める。[図12の中下部図]ある。
更に食べやすい大きさの切身にする[図12の下部図]である。
[図1][図3][図4]についても同様に中骨が一部分だけ身と付いた状態で食べやすい大きさの切身にする。
1 完全可食部の身
2 中落ちの付いた中骨
2 中落ちの付いた中骨
Claims (8)
- ※図5,6の形態
魚の正面から見て魚の左右方向の中心の近傍で且つ背骨より左右の一方の背側の部分から下方向に腹側の皮の近傍部分まで延びる第1切断面と、
魚の正面から見て魚の左右方向の中心の近傍で且つ背骨より左右の他方の腹側の部分から上方向に背側の皮の近傍部分まで延びる第2切断面とを備え、
前記第1切断面より左右の一方の側の部分と背骨及びその近傍部分とが腹側の皮及びその近傍部分により繋がれており、前記第2切断面より左右の他方の側の部分と背骨及びその近傍部分とが背側の皮及びその近傍部分により繋がれていることを特徴とする骨付き魚身。 - ※図7,8の形態
魚の正面から見て魚の左右方向の中心の近傍で且つ背骨の左右の一方の背側の部分から下方向に腹側の皮の近傍部分まで又は魚の正面から見て魚の左右方向の中心の近傍で且つ背骨の左右の一方の腹側の部分から上方向に背側の皮の近傍部分まで、及び、魚の正面から見て魚の左右方向の中心の近傍で且つ背骨の左右の他方の背側の部分から下方向に腹側の皮の近傍部分まで又は魚の正面から見て魚の左右方向の中心の近傍で且つ背骨の左右の他方の腹側の部分から上方向に背側の皮の近傍部分まで、それぞれ延びる2つの切断面を備え、
前記2つの切断面のそれぞれ背骨と反対側にある2つの部分と、前記2つの切断面に挟まれた背骨及びその近傍部分とが、前記2つの切断面が形成されていない前記腹側の皮及びその近傍部分並びに前記背側の皮及びその近傍部分のいずれか一方により繋がれていることを特徴とする骨付き魚身。 - ※図1,2の形態
魚の正面から見て魚の左右方向の中心の近傍で且つ背骨より左右の一方の背側の部分から下方向に腹側の皮の近傍部分まで延びる第1切断面と、
魚の正面から見て魚の左右方向の中心の近傍で且つ背骨より左右の他方の腹側の部分から上方向に背側の皮の近傍部分まで延びる第2切断面とを備え、
前記第1切断面より左右の一方の側の部分と背骨及びその近傍部分とが腹側の皮及びその近傍部分により繋がれており、前記第2切断面より左右の他方の側の部分と背骨及びその近傍部分とが背側の皮及びその近傍部分により繋がれていることを特徴とする魚の骨付き輪切り。 - ※図3,4の形態
魚の正面から見て魚の左右方向の中心の近傍で且つ背骨の左右の一方の背側の部分から下方向に腹側の皮の近傍部分まで又は魚の正面から見て魚の左右方向の中心の近傍で且つ背骨の左右の一方の腹側の部分から上方向に背側の皮の近傍部分まで、及び、魚の正面から見て魚の左右方向の中心の近傍で且つ背骨の左右の他方の背側の部分から下方向に腹側の皮の近傍部分まで又は魚の正面から見て魚の左右方向の中心の近傍で且つ背骨の左右の他方の腹側の部分から上方向に背側の皮の近傍部分まで、それぞれ延びる2つの切断面を備え、
前記2つの切断面のそれぞれ背骨と反対側にある2つの部分と、前記2つの切断面に挟まれた背骨及びその近傍部分とが、前記2つの切断面が形成されていない前記腹側の皮及びその近傍部分並びに前記背側の皮及びその近傍部分のいずれか一方により繋がれていることを特徴とする魚の骨付き輪切り。 - ※図5,6の形態の製造方法
魚の正面から見て魚の左右方向の中心の近傍で且つ背骨より左右の一方の背側の部分から下方向に腹側の皮の近傍部分まで延びる第1切断面を形成する第1ステップと、
前記第1ステップと同時又は相前後して、魚の正面から見て魚の左右方向の中心の近傍で且つ背骨より左右の他方の腹側の部分から上方向に背側の皮の近傍部分まで延びる第2切断面を形成する第2ステップとを含む、
前記第1切断面より左右の一方の側の部分と背骨及びその近傍部分とが腹側の皮及びその近傍部分により繋がれており、前記第2切断面より左右の他方の側の部分と背骨及びその近傍部分とが背側の皮及びその近傍部分により繋がれている骨付き魚身の製造方法。 - ※図7,8の形態の製造方法
魚の正面から見て魚の左右方向の中心の近傍で且つ背骨の左右の一方の背側の部分から下方向に腹側の皮の近傍部分まで又は魚の正面から見て魚の左右方向の中心の近傍で且つ背骨の左右の一方の腹側の部分から上方向に背側の皮の近傍部分まで、及び、魚の正面から見て魚の左右方向の中心の近傍で且つ背骨の左右の他方の背側の部分から下方向に腹側の皮の近傍部分まで又は魚の正面から見て魚の左右方向の中心の近傍で且つ背骨の左右の他方の腹側の部分から上方向に背側の皮の近傍部分まで、それぞれ延びる2つの切断面を形成するステップを含む、
前記2つの切断面のそれぞれ背骨と反対側にある2つの部分と、前記2つの切断面に挟まれた背骨及びその近傍部分とが、前記2つの切断面が形成されていない前記腹側の皮及びその近傍部分並びに前記背側の皮及びその近傍部分のいずれか一方により繋がれている骨付き魚身の製造方法。 - ※図1,2の形態の製造方法
魚の正面から見て魚の左右方向の中心の近傍で且つ背骨より左右の一方の背側の部分から下方向に腹側の皮の近傍部分まで延びる第1切断面を形成する第1ステップと、
前記第1ステップと同時に又は相前後して、魚の正面から見て魚の左右方向の中心の近傍で且つ背骨より左右の他方の腹側の部分から上方向に背側の皮の近傍部分まで延びる第2切断面を形成する第2ステップとを含む、
前記第1切断面より左右の一方の側の部分と背骨及びその近傍部分とが腹側の皮及びその近傍部分により繋がれており、前記第2切断面より左右の他方の側の部分と背骨及びその近傍部分とが背側の皮及びその近傍部分により繋がれている魚の骨付き輪切りの製造方法。 - ※図3,4の形態の製造方法
魚の正面から見て魚の左右方向の中心の近傍で且つ背骨の左右の一方の背側の部分から下方向に腹側の皮の近傍部分まで又は魚の正面から見て魚の左右方向の中心の近傍で且つ背骨の左右の一方の腹側の部分から上方向に背側の皮の近傍部分まで、及び、魚の正面から見て魚の左右方向の中心の近傍で且つ背骨の左右の他方の背側の部分から下方向に腹側の皮の近傍部分まで又は魚の正面から見て魚の左右方向の中心の近傍で且つ背骨の左右の他方の腹側の部分から上方向に背側の皮の近傍部分まで、それぞれ延びる2つの切断面を形成するステップを含む、
前記2つの切断面のそれぞれ背骨と反対側にある2つの部分と、前記2つの切断面に挟まれた背骨及びその近傍部分とが、前記2つの切断面が形成されていない前記腹側の皮及びその近傍部分並びに前記背側の皮及びその近傍部分のいずれか一方により繋がれている魚の骨付き輪切りの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013123148A JP2014226134A (ja) | 2013-05-24 | 2013-05-24 | 魚類の切身製造方法及び骨付き魚身及び魚の骨付き輪切り並びにそれらの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013123148A JP2014226134A (ja) | 2013-05-24 | 2013-05-24 | 魚類の切身製造方法及び骨付き魚身及び魚の骨付き輪切り並びにそれらの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014226134A true JP2014226134A (ja) | 2014-12-08 |
Family
ID=52126548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013123148A Pending JP2014226134A (ja) | 2013-05-24 | 2013-05-24 | 魚類の切身製造方法及び骨付き魚身及び魚の骨付き輪切り並びにそれらの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014226134A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019106935A (ja) * | 2017-12-19 | 2019-07-04 | 株式会社丸安 | 魚の干物 |
-
2013
- 2013-05-24 JP JP2013123148A patent/JP2014226134A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019106935A (ja) * | 2017-12-19 | 2019-07-04 | 株式会社丸安 | 魚の干物 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101579242B1 (ko) | 누룽지 통닭구이의 조리방법 | |
KR101074354B1 (ko) | 명란 소스 제조방법 | |
JP6406915B2 (ja) | 油揚様外皮被覆食品の製造方法 | |
KR100979729B1 (ko) | 육류를 이용한 이중 소재 롤링 구이의 제조 방법 및 그에의해 제조된 이중 소재 롤링구이 | |
JP2014226134A (ja) | 魚類の切身製造方法及び骨付き魚身及び魚の骨付き輪切り並びにそれらの製造方法 | |
JP5965578B2 (ja) | 乾燥エビおよびその製造方法 | |
CN104336663A (zh) | 一种辣香干烤鱼制作方法 | |
JP2018078874A (ja) | 魚肉加工食品及び製造方法 | |
KR101865477B1 (ko) | 날개달린 하트 형상의 생가금류 성형 방법 | |
JP2002034512A (ja) | 肉、イカ、タコを用いた棒状バラエテイー食品。 | |
CN105192020A (zh) | 一种驴肉馅饼及其制备方法 | |
CN110269208A (zh) | 送福利秘制烤鱼 | |
KR20180119815A (ko) | 새우 자장면 | |
CN104336657A (zh) | 一种特色肉类食品烹饪方法 | |
CN104705573A (zh) | 手擀面的制做方法 | |
KR20130009282A (ko) | 구운 돈까스 제조 방법 | |
JP6170695B2 (ja) | 寿司用具材の製造方法 | |
KR101258787B1 (ko) | 아귀 강정의 제조 방법 | |
CN107647299A (zh) | 用于煮食的清水牛排 | |
CN1846525A (zh) | 一种龙虾捞面的制作方法 | |
CN104957660A (zh) | 一种双味鸽子的制作方法 | |
KR20160133203A (ko) | 닭 전골의 제조방법 및 그 닭 전골 | |
CN104705680A (zh) | 宫保鸡丁的制作方法 | |
JP3197756U (ja) | すり身加工食品 | |
JP2023009277A (ja) | 鶏皮串の調理方法 |