JP2014225101A - エアーコンプレッサのユーザ支援システム及び方法 - Google Patents
エアーコンプレッサのユーザ支援システム及び方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014225101A JP2014225101A JP2013103409A JP2013103409A JP2014225101A JP 2014225101 A JP2014225101 A JP 2014225101A JP 2013103409 A JP2013103409 A JP 2013103409A JP 2013103409 A JP2013103409 A JP 2013103409A JP 2014225101 A JP2014225101 A JP 2014225101A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air compressor
- information
- information terminal
- user
- compressor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 42
- 238000012559 user support system Methods 0.000 title claims description 29
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 31
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 23
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims description 50
- 208000024891 symptom Diseases 0.000 claims description 4
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 12
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 10
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 10
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 9
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 6
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 5
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 5
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 5
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 206010027175 memory impairment Diseases 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000013024 troubleshooting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
Description
そのため、エアーコンプレッサの保守管理者やユーザからは、機器に不具合が生じたときに、その状況に応じた個別具体的な案内をその場で速やかにユーザに提示してくれる、新たな支援手段が望まれていた。
なお、このような支援手段は、従来では、エアーコンプレッサに同梱のユーザマニュアルなどが担ってきた。しかしながら、この種の紙媒体のマニュアルは、事例毎の解決策を詳細に書けば書くほど分厚くて難解になるため、このようなマニュアルを現場で参照しても、必ずしも適切な解決策に迅速に辿り着けるとは限らなかった。また、マニュアルに目を通さないユーザも多く存在し、そのような面倒を避けるユーザにとっては、不具合が生じた場合に自身の判断と作業だけで機器のリカバリーを図ることは極めて困難であった。また、メーカや販売会社にコールセンターなどを用意し、電話やEメールでガイダンスや指示を与えることも提案されたが、機器の現状を正確に把握できない遠隔地からは、的確な案内を与えることは極めて困難であった。
このような場合に、適切なメンテナンス時期を保守管理者からユーザ側に告知できれば好ましいが、遠隔地にいる保守管理者側では個々の機器について現在の正確な状態を把握できないため、個々のユーザに適切なメンテナンス時期を告知することができなかった。
そのため、メンテナンス時期が到来したときに、その事実をユーザに個別に告知可能な新たな手段が望まれていた。
このようなセキュリティ手段を具備するエアーコンプレッサは、機器管理や盗難抑止という点では好ましいが、一方で、複雑な機器操作(セキュリティに関する操作など)をユーザに強いることになるため、機器の扱いに不慣れなユーザに混乱を招く虞がある。
また、機器操作が複雑になれば、ユーザマニュアルが更に難解・複雑になるため、メーカや販売会社への問い合わせが増えて、メーカや販売店側の負担が増えることとなり、効率的な保守管理の妨げとなる虞がある。
そのため、今後想定される機器操作の複雑化に備えて、たとえ操作が複雑になっても、あらゆるレベルのユーザが簡単に機器を取り扱えるようにする手段の開発が望まれていた。
そこで、上述した問題点に鑑み、本発明の目的は、エアーコンプレッサに何らかの異常が生じたときや、メンテナンスが必要になったとき、或いはセキュリティ操作などが必要になったときに、的確で個別具体的な操作手順などを速やかに提示することができ、また、その場で簡単かつ速やかに事態解決を図ることが可能な、ユーザ支援手段を備えたシステムと方法を提供することにある。
或いは、前記エアーコンプレッサ側の情報記録媒体に記録し、前記エアーコンプレッサから携帯型情報端末へ送信するようにしてもよい。
前記ガイダンス情報は、それに対応するメッセージ情報に関連付けられた状態で記録されていることが好ましい。
1) 前記エアーコンプレッサに異常が発生したときに、その異常の個別具体的な症状、内容、原因、解決方法などの少なくとも何れかをユーザに知らせるための情報。
2) 前記エアーコンプレッサにメンテナンスが必要になったときに、その事実、個別具体的なメンテナンス内容、メンテナンスの依頼先などの少なくとも何れかをユーザに知らせるための情報。
3) 前記エアーコンプレッサのセキュリティ設定を変更するときに、変更内容に応じた個別具体的なセキュリティ操作方法などをユーザに知らせるための情報。
このようなシステム構成によれば、機器の取り扱いに慣れたユーザであれば、エアーコンプレッサ側に簡易表示された情報(メッセージコードなど)を参照するだけで事態を把握し、ユーザ自身の経験と知識に基づいて、事態解決のための処置をユーザ自身で施すことができる。
また、機器の取り扱いに不慣れなユーザであっても、自己の携帯型情報端末に表示されたガイダンス情報(個別具体的な解決策や操作方法など)を参照することで、その詳細なガイダンスに従って適切な処置を速やかに施すことができる。
よって本発明によれば、エアーコンプレッサに不具合が生じた場合でも、保守管理担当者に頼ることなく、適切なリカバリー処理等をユーザ自身の判断で速やかに進めることが可能になる。したがって、例えばエアーコンプレッサに軽微な不具合が生じた場合には、どのような知識レベルのユーザであっても、ユーザ自身の処置でエアーコンプレッサを早期にリカバリーさせ、早期の作業再開を図ることが可能になる。
また、エアーコンプレッサの保守管理担当者にとっては、軽微な不具合の際に、遠隔地からわざわざ現場まで出向く必要がなくなるので、省力で効率的な保守管理が可能になる。
このようなシステム構成によれば、機器の取り扱いに慣れたユーザであれば、エアーコンプレッサ側に簡易表示された情報(メッセージコードなど)を参照するだけで、メンテナンスの手配を進めることができる。
また、機器の取り扱いに不慣れなユーザであっても、自己の携帯型情報端末に表示されたガイダンス情報(個別具体的なメンテナンス案内など)を参照することで、メンテナンスを受けることを強く促されるので、メンテナンスの失念を確実に防止できる。
このようなシステム構成によれば、機器の取り扱いに慣れたユーザであれば、エアーコンプレッサ側に簡易表示された情報(メッセージコードなど)を参照するだけで、必要なセキュリティ操作を進めることができる。
また、機器の取り扱いに不慣れなユーザであっても、自己の携帯型情報端末に表示されたガイダンス情報(設定を完了するための個別具体的な操作方法など)を参照することで、設定の完了に必要な操作を滞りなく進めることができる。
本発明に係るエアーコンプレッサのユーザ支援システム(以下、「ユーザ支援システム」と略称)の概略構成を図1に示す。
コンプレッサの概略構成を図1の左側に示す。
2) コンプレッサにメンテナンスが必要になったときに(例えば、定期メンテナンスの時期が迫ってきたときや、部品交換が必要になったと判断されたとき)、その事実をユーザに知らせるためのメッセージ。
3) コンプレッサのセキュリティ設定を変更するときに(すなわちコンプレッサがセキュリティ設定変更モードにセットされたときに)、ユーザに対する確認として、セキュリティ設定変更モードにセットされたことをユーザに告知するためのメッセージ。なお、ここでいう「セキュリティ設定の変更」には、例えば、セキュリティ機能の無効化、無効化されたセキュリティ機能の有効化、情報端末の追加登録(IDコードの追加登録)、一部又は全部の情報端末の登録抹消(IDコードの抹消)、などが含まれる。
情報端末は、例えばユーザの所持品であるスマートフォンや携帯電話などの携帯型通信装置で構成されている。なお、ここでいう「ユーザ」とは、コンプレッサの所有者や管理者に限定されず、コンプレッサを作業現場で単に利用するだけの者も含まれる。またユーザは一名に限定されず、図2に示すように複数名いてもよい。同様に、本発明の支援システムに含まれる情報端末は一台に限定されず、図2に示すように複数台含まれてもよい。
この情報端末は、コンプレッサの制御装置と近距離無線通信するためのNFCチップ(近距離無線通信手段)と、ユーザ向けのガイダンス情報その他の情報を表示するためのディスプレイ(表示手段)と、前記ガイダンス情報を記録したデータベースと、インターネット経由でサーバー装置などと通信するためのネットワーク通信部と、上記各部を制御するための制御手段であるMCUなどを有している。
2) コンプレッサにメンテナンスが必要になったときに(例えば、定期メンテナンスの時期が迫ってきたときや、部品交換が必要になったとき)、その事実、個別具体的なメンテナンス内容、メンテナンス会社の連絡先などをユーザに知らせるための情報。
3) コンプレッサのセキュリティ設定を変更するときに(すなわちコンプレッサがセキュリティ設定変更モードにセットされたときに)、変更内容に応じた個別具体的なセキュリティ操作方法などをユーザに知らせるための情報。なお、ここでいう「セキュリティ設定の変更」には、例えば、セキュリティ機能の無効化、無効化されたセキュリティ機能の有効化、情報端末の追加登録(IDコードの追加登録)、一部又は全部の情報端末の登録抹消(IDコードの抹消)、などが含まれる。
次に図6に基づいて、情報端末のディスプレイにガイダンス情報を表示する際の第1の処理例について説明する。
電源がONの間は、コンプレッサの制御装置のMCUが、機器に異常が生じていないか、或いは、現状の機器にメンテナンス(定期点検や部品交換など)が必要でないか、などについて常時監視している。このような機器の監視は、コンプレッサに設けられた各種センサーなどからのデータや、ユーザの操作状況などをモニターすることで行われる。
また、機器の取り扱いに不慣れなユーザであっても、自己の情報端末に表示されたガイダンス情報(個別具体的な解決策など)を参照することで、その詳細なガイダンスに従って適切な処置を速やかに施すことができる。
また、コンプレッサの保守管理担当者にとっては、軽微な不具合の際に、遠隔地からわざわざ現場まで出向く必要がなくなるので、省力で効率的な保守管理が可能になる。
次に図7に基づいて、情報端末のディスプレイにガイダンス情報を表示する際の第2の処理例について説明する。
続いて、セキュリティ設定の変更を希望するユーザが、コンプレッサの制御装置をセキュリティ設定変更モードにセットする<S203>。
具体的には、例えば、セキュリティ機能を無効化したい場合には、コンプレッサの制御装置をセキュリティ無効化モードにセットする。
また例えば、無効化されたセキュリティ機能を有効にしたい場合には、コンプレッサの制御装置をセキュリティ有効化モードにセットする。
また例えば、新たに情報端末のIDコードを登録したい場合には、コンプレッサの制御装置をID登録モードにセットする。
また例えば、登録済みの情報端末のIDコードを抹消したい場合には、コンプレッサの制御装置をID抹消モードにセットする。
前述した第1実施形態のユーザ支援システムでは、図1右側に示すように、ガイダンス情報を記録するためのデータベース(情報記録媒体)を情報端末側に設けていた。
これに対し、第2実施形態のユーザ支援システムでは、図8左側に示すように、ガイダンス情報を記録するためのデータベース(情報記録媒体)をコンプレッサ側に設けている。その他の構成については、前述した第1実施形態のユーザ支援システムと同様である。
次に図9に基づいて、第2実施形態のユーザ支援システムを用いてガイダンス情報を表示する際の処理例を示す。
電源がONの間は、コンプレッサの制御装置のMCUが、機器に異常が生じていないか、或いは、現状の機器にメンテナンス(定期点検や部品交換など)が必要でないか、などについて常時監視している。
Claims (9)
- エアーコンプレッサと、該コンプレッサの状態に応じたガイダンス情報を表示するための表示手段を具備する携帯型情報端末と、を有するエアーコンプレッサのユーザ支援システム。
- メッセージ情報を表示するための表示手段を具備するエアーコンプレッサと、
前記エアーコンプレッサと近距離無線通信にて通信可能に構成され、前記メッセージ情報に対応するガイダンス情報を表示するための表示手段を具備する携帯型情報端末と、
を有するエアーコンプレッサのユーザ支援システム。 - 携帯型情報端末において表示される前記ガイダンス情報は、情報端末側の情報記録媒体に記録されている、ことを特徴とする請求項1又は2に記載のユーザ支援システム。
- 携帯型情報端末において表示される前記ガイダンス情報は、
前記エアーコンプレッサ側の情報記録媒体に記録されており、
前記エアーコンプレッサから携帯型情報端末へ送信されるようになっている、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載のユーザ支援システム。 - 請求項1に記載のシステムでエアーコンプレッサのユーザを支援する方法であって、
エアーコンプレッサと携帯型情報端末との間で通信を行って、コンプレッサ側の状態を情報端末側に通知するステップと、
通知された前記エアーコンプレッサの状態に応じたガイダンス情報を、携帯型情報端末の表示手段に表示するステップと、
を含むエアーコンプレッサのユーザ支援方法。 - 請求項2に記載のシステムでエアーコンプレッサのユーザを支援する方法であって、
エアーコンプレッサの表示手段にメッセージ情報を表示するステップと、
前記エアーコンプレッサで表示された前記メッセージ情報に対応するガイダンス情報を、携帯型情報端末の表示手段に表示するステップと、
を含むエアーコンプレッサのユーザ支援方法。 - 請求項3に記載のシステムでエアーコンプレッサのユーザを支援する方法であって、
エアーコンプレッサのメッセージ情報を携帯型情報端末に送信するステップと、
エアーコンプレッサから受信した前記メッセージ情報に対応するガイダンス情報を、携帯型情報端末の情報記録媒体から読み出すステップと、
読み出した前記ガイダンス情報を、携帯型情報端末の表示手段に表示するステップと、
を含むエアーコンプレッサのユーザ支援方法。 - 請求項4に記載のシステムでエアーコンプレッサのユーザを支援する方法であって、
エアーコンプレッサのメッセージ情報に対応するガイダンス情報を、該コンプレッサの情報記録媒体から読み出すステップと、
読み出した前記ガイダンス情報を、エアーコンプレッサから携帯型情報端末に送信するステップと、
エアーコンプレッサから受信した前記ガイダンス情報を、携帯型情報端末の表示手段に表示するステップと、
を含むエアーコンプレッサのユーザ支援方法。 - 前記ガイダンス情報には、下記1)〜3)に挙げる種類の少なくとも何れかの情報が含まれる、ことを特徴とする請求項5乃至8の何れかに記載のユーザ支援方法。
1) 前記エアーコンプレッサに異常が発生したときに、その異常の個別具体的な症状、内容、原因、解決方法などの少なくとも何れかをユーザに知らせるための情報。
2) 前記エアーコンプレッサにメンテナンスが必要になったときに、その事実、個別具体的なメンテナンス内容、メンテナンスの依頼先などの少なくとも何れかをユーザに知らせるための情報。
3) 前記エアーコンプレッサのセキュリティ設定を変更するときに、変更内容に応じた個別具体的なセキュリティ操作方法などをユーザに知らせるための情報。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013103409A JP6310643B2 (ja) | 2013-05-15 | 2013-05-15 | エアーコンプレッサのユーザ支援システム及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013103409A JP6310643B2 (ja) | 2013-05-15 | 2013-05-15 | エアーコンプレッサのユーザ支援システム及び方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014225101A true JP2014225101A (ja) | 2014-12-04 |
JP6310643B2 JP6310643B2 (ja) | 2018-04-11 |
Family
ID=52123745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013103409A Active JP6310643B2 (ja) | 2013-05-15 | 2013-05-15 | エアーコンプレッサのユーザ支援システム及び方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6310643B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015145662A (ja) * | 2014-02-04 | 2015-08-13 | 日立工機株式会社 | 空気圧縮機および空気圧縮機制御システム |
JP2016205326A (ja) * | 2015-04-27 | 2016-12-08 | 尼寺空圧工業株式会社 | エアーコンプレッサ、携帯装置、エアーコンプレッサのリモートコントロールシステム、エアーコンプレッサのリモートコントロール方法、プログラム |
JP2017141771A (ja) * | 2016-02-12 | 2017-08-17 | 株式会社荏原製作所 | 給水装置、及び、給水装置の制御方法 |
JP2017180349A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 株式会社荏原製作所 | ポンプシステム、制御装置、部品、情報処理システム及び情報処理方法 |
CN108960487A (zh) * | 2018-06-13 | 2018-12-07 | 北京天泽智云科技有限公司 | 基于大数据分析的空压机集群系统能耗优化方法和装置 |
JP7497244B2 (ja) | 2020-08-04 | 2024-06-10 | 株式会社荏原製作所 | 制御装置、消火ポンプ装置、外部表示器及び消火ポンプ装置の停止方法 |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02157486A (ja) * | 1988-12-12 | 1990-06-18 | Hitachi Ltd | スクリュー圧縮機 |
JPH1165797A (ja) * | 1996-03-15 | 1999-03-09 | Kiyoshi Nishitarumi | 取扱説明書内蔵型製品及びその出力機器 |
JP2003214348A (ja) * | 2002-01-21 | 2003-07-30 | Makita Corp | エアコンプレッサおよびエアコンプレッサの使用方法 |
JP2003271613A (ja) * | 2002-03-18 | 2003-09-26 | Trinity Ind Corp | 電子マニュアル検索表示システム |
JP2004241993A (ja) * | 2003-02-05 | 2004-08-26 | Yamatake Corp | コントローラ及びこのコントローラを操作する携帯端末並びにコントローラ操作システム |
JP2005101846A (ja) * | 2003-09-24 | 2005-04-14 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 情報通信システム |
JP2006190324A (ja) * | 2006-02-23 | 2006-07-20 | Hitachi Ltd | 家電機器保守サービスシステム |
JP2007247463A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-27 | Max Co Ltd | 空気圧縮機 |
JP2008202898A (ja) * | 2007-02-21 | 2008-09-04 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 機器の故障診断システム |
JP2013030825A (ja) * | 2011-07-26 | 2013-02-07 | Lixil Corp | 携帯情報端末及び温水洗浄便座システム |
JP2013082142A (ja) * | 2011-10-11 | 2013-05-09 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像処理システム、画像処理装置及び使用許可制御プログラム |
-
2013
- 2013-05-15 JP JP2013103409A patent/JP6310643B2/ja active Active
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02157486A (ja) * | 1988-12-12 | 1990-06-18 | Hitachi Ltd | スクリュー圧縮機 |
JPH1165797A (ja) * | 1996-03-15 | 1999-03-09 | Kiyoshi Nishitarumi | 取扱説明書内蔵型製品及びその出力機器 |
JP2003214348A (ja) * | 2002-01-21 | 2003-07-30 | Makita Corp | エアコンプレッサおよびエアコンプレッサの使用方法 |
JP2003271613A (ja) * | 2002-03-18 | 2003-09-26 | Trinity Ind Corp | 電子マニュアル検索表示システム |
JP2004241993A (ja) * | 2003-02-05 | 2004-08-26 | Yamatake Corp | コントローラ及びこのコントローラを操作する携帯端末並びにコントローラ操作システム |
JP2005101846A (ja) * | 2003-09-24 | 2005-04-14 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 情報通信システム |
JP2006190324A (ja) * | 2006-02-23 | 2006-07-20 | Hitachi Ltd | 家電機器保守サービスシステム |
JP2007247463A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-27 | Max Co Ltd | 空気圧縮機 |
JP2008202898A (ja) * | 2007-02-21 | 2008-09-04 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 機器の故障診断システム |
JP2013030825A (ja) * | 2011-07-26 | 2013-02-07 | Lixil Corp | 携帯情報端末及び温水洗浄便座システム |
JP2013082142A (ja) * | 2011-10-11 | 2013-05-09 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像処理システム、画像処理装置及び使用許可制御プログラム |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015145662A (ja) * | 2014-02-04 | 2015-08-13 | 日立工機株式会社 | 空気圧縮機および空気圧縮機制御システム |
JP2016205326A (ja) * | 2015-04-27 | 2016-12-08 | 尼寺空圧工業株式会社 | エアーコンプレッサ、携帯装置、エアーコンプレッサのリモートコントロールシステム、エアーコンプレッサのリモートコントロール方法、プログラム |
JP2017141771A (ja) * | 2016-02-12 | 2017-08-17 | 株式会社荏原製作所 | 給水装置、及び、給水装置の制御方法 |
JP2017180349A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 株式会社荏原製作所 | ポンプシステム、制御装置、部品、情報処理システム及び情報処理方法 |
CN108960487A (zh) * | 2018-06-13 | 2018-12-07 | 北京天泽智云科技有限公司 | 基于大数据分析的空压机集群系统能耗优化方法和装置 |
JP7497244B2 (ja) | 2020-08-04 | 2024-06-10 | 株式会社荏原製作所 | 制御装置、消火ポンプ装置、外部表示器及び消火ポンプ装置の停止方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6310643B2 (ja) | 2018-04-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6310643B2 (ja) | エアーコンプレッサのユーザ支援システム及び方法 | |
JP5995243B2 (ja) | 見守りシステム | |
JP5432767B2 (ja) | リモートメンテナンスシステム及び中継ユニット | |
CN101061946B (zh) | 操纵和管理手持医疗装置的智能基座单元的设备和方法 | |
US10076459B2 (en) | Methods and systems for monitoring lift usage | |
JP5901217B2 (ja) | 機器遠隔制御システムおよび機器遠隔制御方法 | |
JP2009133549A (ja) | 空気調和機用の通信アダプタ及び空気調和機の制御プログラム更新システム | |
JP6260134B2 (ja) | 画像処理装置及びプログラム | |
JP6200653B2 (ja) | エアーコンプレッサ管理システム及び方法 | |
JP2013169379A (ja) | 洗濯機の保守システム | |
JP6390135B2 (ja) | 給湯システム | |
JP2016009334A (ja) | 警報器システム | |
JP2010213085A (ja) | 安否確認システム、サーバ及び携帯端末 | |
JP2009264656A (ja) | 空調機器用リモートコントローラー | |
WO2018097133A1 (ja) | 端末装置、情報提供システム及びコンピュータプログラム | |
CN109429369A (zh) | 使家用设备与无线的家庭网络连接的方法 | |
JP2019163670A (ja) | 建設機械の作業支援装置 | |
JP4463119B2 (ja) | プロジェクタ管理システム | |
JP2012249856A (ja) | 酸素濃縮器システム並びにタブレット端末及び酸素濃縮器 | |
JP2021173265A (ja) | ポンプ装置の管理装置、ポンプ装置、表示方法、及び管理方法 | |
JP2009028443A (ja) | ナースコールシステム | |
KR20140008635A (ko) | 단말기 및 이를 이용한 통합 차량 관리 시스템 및 방법 | |
JP2013158521A (ja) | ナースコールシステム | |
JP2017084221A (ja) | プラント監視システム | |
JP2010081175A (ja) | 遠方監視制御装置とその保守用データ端末および保守システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160406 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170125 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170221 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20170421 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170607 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170905 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20171101 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180104 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180306 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180319 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6310643 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |