JP2014224922A - 刃部材及び光ファイバカッタ - Google Patents

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Abstract

【課題】被覆部を有する光ファイバを切断するときに、被覆部に良好に切り込むと共に、ガラスファイバに最適な傷をつけることができる刃部材及び光ファイバカッタを提供する。
【解決手段】刃部材12は、刃部22の先端側に設けられ、被覆部2bに切り込むと共にガラスファイバ2aに初期傷を与え、ガラスファイバ2aに接触したときに少なくとも一部が被覆部2b内に位置する刃部分24を備え、刃部分24は、光ファイバ2に切り込む方向に伸びる基部26と、基部26の先端に位置すると共に鋭角を成し、ガラスファイバ2aに初期傷を与える刃先部28とを有し、基部26の厚みは、被覆部2bの外径の1/6以下である。
【選択図】図6

Description

本発明は、刃部材及び光ファイバカッタに関する。
従来から、光ファイバを切断する光ファイバカッタが知られている。光ファイバカッタでは、上下のクランプ間に光ファイバを把持させ、スライダを移動させることで刃部材の外周縁が光ファイバに接触して光ファイバの被覆部に切り込む。そして、光ファイバカッタでは、被覆部が切り込まれてから、刃部材が光ファイバのガラスファイバに接触することで、ガラスファイバ表面に初期傷を付けて破断させる(例えば、特許文献1参照)。
特開2012−2928号公報
ところで、光ファイバの被覆部は、例えば紫外線熱硬化樹脂などにより形成されているため、刃部材によって切り込みを入れる際の抵抗が大きい。このとき、刃部材が抵抗を受けながら被覆部に切り込み、この勢いで刃部材がガラスファイバに接触すると、ガラスファイバの表面を必要以上に加傷するおそれがある。これにより、良好に光ファイバを切断することができないといった問題が生じ得る。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、被覆部を有する光ファイバを切断するときに、被覆部に良好に切り込むと共に、ガラスファイバに最適な初期傷をつけることができる刃部材及び光ファイバカッタを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る刃部材は、ガラスファイバが被覆部に被覆された光ファイバを切断する光ファイバカッタに設けられる刃部材であって、刃部の先端側に設けられ、被覆部に切り込むと共にガラスファイバに初期傷を与え、ガラスファイバに接触したときに少なくとも一部が被覆部内に位置する刃部分を備え、刃部分は、光ファイバに切り込む方向に伸びる基部と、基部の先端に位置すると共に鋭角を成し、ガラスファイバに初期傷を与える刃先部とを有し、基部の厚みは、被覆部の外径の1/6以下であることを特徴とする。
この刃部材では、刃部の先端側に設けられ、被覆部に切り込むと共にガラスファイバに初期傷を与え、ガラスファイバに接触したときに少なくとも一部が被覆部内に位置する刃部分を備え、刃部分が、光ファイバに切り込む方向に伸びる基部と、基部の先端に位置すると共に鋭角を成し、ガラスファイバに初期傷を与える刃先部とを有している。そして、基部の厚みは、被覆部の外径の1/6以下である。このように、被覆部に切り込む刃部分を基部と刃先部とにより構成し、基部の厚みを薄くすることにより、被覆部に入り込む際の抵抗を小さくすることができる。したがって、被覆部に良好に切り込むことができる。その結果、ガラスファイバに最適な初期傷をつけることができる。
一実施形態においては、刃先部が両刃であってもよい。このとき、刃先部の刃先角度が略60°であることが好ましい。このような構成によれば、被覆部に良好に切り込むことができる。
一実施形態においては、刃先部が片刃であってもよい。このとき、刃先部の刃先角度が略30°であることが好ましい。このような構成によれば、被覆部に良好に切り込むことができる。
本発明に係る光ファイバカッタは、上記の刃部材を備える。
本発明によれば、被覆部を有する光ファイバを切断するときに、被覆部に良好に切り込むと共に、ガラスファイバに最適な傷をつけることができる。
第1実施形態に係る刃部材が搭載された光ファイバカッタを示す斜視図である。 図1に示したカッタ基体の内部構造を示す斜視図である。 図1に示した光ファイバカッタにより光ファイバに傷を付ける様子を示す概念図である。 刃部材を示す図である。 刃部材の断面構成を示す図である。 刃部分が光ファイバに切り込む状態を示す図である。 第2実施形態に係る刃部材を拡大して示す図である。
以下、添付図面を参照して、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、図面の説明において同一又は相当要素には同一符号を付し、重複する説明は省略する。
[第1実施形態]
図1は、第1実施形態に係る刃部材が搭載された光ファイバカッタ示す斜視図である。同図において、光ファイバカッタ1は、光ファイバ2を切断するものである。切断する光ファイバ2は、ガラスファイバ2a(図6参照)と、このガラスファイバ2aを被覆する被覆部2bとからなる。ガラスファイバ2aは、例えば直径が0.125mmである。被覆部2bは、例えば、図示しないプライマリ被覆部と、このプライマリ被覆部を被覆するセカンダリ被覆部とからなる。プライマリ被覆部の外径は、例えば0.18〜0.20mmであり、セカンダリ被覆部の外径は、例えば0.25mm程度である。
光ファイバカッタ1は、カッタ基体3と、このカッタ基体3に開閉可能に取り付けられたカッタ蓋体4とを備えている。カッタ蓋体4は、カッタ基体3の後端部においてカッタ基体3の幅方向に延びる軸部5を介して回動可能に連結されている。カッタ基体3の上面には、切断すべき光ファイバ2を保持するファイバホルダ6を位置決めする略矩形凹状のホルダガイド部7が形成されている。
カッタ基体3におけるホルダガイド部7の後側(軸部5側)には、スライダ8が取り付けられている。スライダ8は、図2に示すように、カッタ基体3の幅方向に移動可能である。スライダ8の一端部には、押し込み壁部9が設けられている。カッタ基体3の一側壁には、押し込み壁部9を露出させるための開放部3aが形成されている。スライダ8の他端部とカッタ基体3の他側壁との間には、スライダ8を開放部3a側に付勢するバネ10(図3参照)が設けられている。スライダ8は、バネ10の付勢力によって、通常は図2(b)に示すような初期位置にある。
スライダ8の支持壁部11には、光ファイバ2の被覆部2bに切り込むと共に、ガラスファイバ2aに初期傷を与える刃部材12が回転可能に支持されている。刃部材12には円形のギア13が取り付けられており、刃部材12及びギア13が一体で回転可能となっている。カッタ基体3における開放部3aの反対側の部位には、ギア13と係合するアーム部材14が設けられている。
続いて、刃部材12について詳細に説明する。図4は、刃部材を示す図である。図5は、刃部材の断面構成を示す図である。図6は、刃部分が光ファイバに切り込む状態を示す図である。図4及び図5に示すように、刃部材12は、円板状を呈しており、本体部20と、刃部22とを有している。本体部20は、平板状を成しており、その中央部にスライダ8の支持壁部11に支持軸(図示しない)により軸支される支持穴20aが設けられている。本体部20の直径φは、例えば20mm程度であり、本体部20の厚みTは、例えば2.9〜3.1mm程度である。
刃部22は、本体部20の外周縁部に設けられている。刃部22は、両刃である。刃部22は、被覆部2bに切り込むと共にガラスファイバ2aに初期傷を与え、ガラスファイバ2aに接触したときに少なくとも一部が被覆部2b内に位置する刃部分24を備えている。刃部分24は、刃部22の先端側に位置している。刃部分24は、基部26と、刃先部28と、肩部30とを有している。
基部26は、光ファイバ2に切り込む方向に伸びている。基部26は、互いに対向する平坦な一対の第1及び第2面26a,26bを有している。第1及び第2面26a,26bは、刃部材12の回転軸に直交する方向に沿っている。基部26の厚みT1は、刃部材12の本体部20及び刃部22の厚みよりも小さく、略0.036mm(0.031〜0.041mm)であり、被覆部2bの外径(0.25mm)の1/6以下とされている。
刃先部28は、基部26の先端に位置している。刃先部28は、ガラスファイバ2aに接触して初期傷を与える部分である。刃先部28は、両刃であり、鋭角を成している。刃先部28の刃先角度θ1は、略60°(59〜61°)である。刃先部28は、基部26の先端部から先細りに設けられている。すなわち、刃先部28の厚みは、基部26の厚み以下とされている。
肩部30は、基部26の基端側に位置する部分である。肩部30は、刃部22の刃面22a,22bの端部から基部26に向かって内側に所定の曲率半径で湾曲している。肩部30の曲率半径R1は、例えば0.1〜0.2mm程度である。肩部30の基端から刃先部28の先端までの長さ寸法H1、すなわち刃部分24の長さ寸法は、例えば0.14〜0.16mm程度である。
続いて、上述の構成を有する光ファイバカッタ1による光ファイバ2の切断作業について説明する。図3(a)に示すように、まずカッタ基体3に対してカッタ蓋体4が開いた状態で、スライダ8の押し込み壁部9を押し込む。すると、図2(a)及び図3(b)に示すように、スライダ8がバネ10の付勢力に抗して開放部3aの反対側に移動してカット開始位置に達する。このとき、カッタ基体3に設けられた係止構造(図示せず)によって、スライダ8はカット開始位置に保持された状態となる。
また、アーム部材14がギア13と係合することで、ギア13が所定量だけ回転し、これに伴って刃部材12が所定量だけ回転する。このため、スライダ8がカット開始位置に達する度に、刃部材12における光ファイバ2と接触する部分が所定量だけずれることになる。これにより、刃部材12の寿命を長くすることができる。
その状態で、図1に示すように、光ファイバ2を保持したファイバホルダ6をカッタ基体3のホルダガイド部7にセットする。これにより、図3(c)に示すように、光ファイバ2がスライダ8に対して位置決めされた状態となる。
次いで、カッタ基体3に対してカッタ蓋体4を閉じる。すると、カッタ蓋体4に設けられた係止解除片(図示せず)によって、カッタ基体3に対するスライダ8の係止状態が解除される。これにより、図2(b)及び図3(d)に示すように、スライダ8がバネ10の付勢力により開放部3a側に移動して初期位置(カット完了位置)に戻るようになる。
このとき、刃部材12が開放部3a側に移動することで、刃部材12の刃部分24が被覆部2bに切り込むと共に光ファイバ2のガラスファイバ2aに接触し、刃部材12によりガラスファイバ2aに初期傷が付けられ、曲げ応力が加えられてガラスファイバ2aがカットされることとなる。
以上説明したように、本実施形態では、被覆部2bに切り込むと共にガラスファイバ2aに初期傷を与え、ガラスファイバ2aに接触したときに被覆部2b内に位置する刃部分24を備える。刃部分24は、光ファイバ2に切り込む方向に伸びる基部26と、基部26の先端に位置し、鋭角を成し且つガラスファイバ2aに初期傷を与える刃先部28とを有している。基部26の厚みT1は、被覆部2bの外径(0.25mm)の1/6以下とされ、0.036mm程度である。このように、被覆部2bに切り込む刃部分24を基部26と刃先部28とにより構成し、基部26の厚みを薄くすることにより、被覆部2bに入り込む際の抵抗を小さくすることができる。したがって、被覆部2bに良好に切り込むことができる。その結果、ガラスファイバ2aに最適な初期傷をつけることができる。
[第2実施形態]
続いて、第2実施形態について説明する。図7は、第2実施形態に係る刃部材の断面構成を示す図である。図7に示すように、刃部材32の刃部33は、刃部分34の構成が第1実施形態と異なっており、その他の構成は第1実施形態と同様である。
刃部分34は、基部36と、刃先部38と、肩部40とを有している。基部36は、光ファイバ2に切り込む方向に伸びている。基部36は、互いに対向する平坦な一対の第1及び第2面36a,36bを有している。第1及び第2面36a,36bは、刃部材32の回転軸に直交する方向に沿っている。基部36の厚みT2は、刃部材32の本体部20及び刃部33の厚みよりも小さく、略0.036mm(0.0031〜0.041mm)であり、被覆部2bの外径(0.25mm)の1/6以下とされている。
刃先部38は、基部36の先端に位置している。刃先部38は、ガラスファイバ2aに接触して初期傷を与える部分である。刃先部38は、片刃であり、鋭角を成している。刃先部38の刃先角度θ2は、略30°(29°〜31°)である。刃先部38は、基部36の先端部から先細りに設けられている。すなわち、刃先部38の厚みは、基部36の厚み以下とされている。
肩部40は、基部36の基端側に位置する部分である。肩部40は、刃部33の刃面33a,33bの端部から基部36に向かって内側に所定の曲率半径で湾曲している。肩部40の曲率半径R2は、例えば0.2〜0.3mm程度である。肩部40の基端から刃先部38の先端までの長さ寸法H2、すなわち刃部分34の長さ寸法は、0.3mm以上であればよく、例えば0.4〜0.6mm程度である。
このような刃部材12は、光ファイバカッタ1において、刃先部38の刃面38aがスライダ8の支持壁部11(軸部5)側を向くように設置される。これにより、光ファイバ2を良好にカットすることができる。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。光ファイバカッタ1の構成は、上記の構成に限定されない。刃部材12,32は、種々の光ファイバカッタに取り付けることができる。
また、上記実施形態では、刃部材12を円盤状としているが、刃部材12は、例えば板状であってもよい。
1…光ファイバカッタ、2…光ファイバ、2a…ガラスファイバ、2b…被覆部、12,32…刃部材、22,33…刃部、24,34…刃部分、26,36…基部、28,38…刃先部。

Claims (6)

  1. ガラスファイバが被覆部に被覆された光ファイバを切断する光ファイバカッタに設けられる刃部材であって、
    刃部の先端側に設けられ、前記被覆部に切り込むと共に前記ガラスファイバに初期傷を与え、前記ガラスファイバに接触したときに少なくとも一部が前記被覆部内に位置する刃部分を備え、
    前記刃部分は、
    前記光ファイバに切り込む方向に伸びる基部と、
    前記基部の先端に位置すると共に鋭角を成し、前記ガラスファイバに前記初期傷を与える刃先部とを有し、
    前記基部の厚みは、前記被覆部の外径の1/6以下であることを特徴とする刃部材。
  2. 前記刃先部が両刃であることを特徴とする請求項1記載の刃部材。
  3. 前記刃先部の刃先角度が略60°であることを特徴とする請求項2記載の刃部材。
  4. 前記刃先部が片刃であることを特徴とする請求項1記載の刃部材。
  5. 前記刃先部の刃先角度が略30°であることを特徴とする請求項4記載の刃部材。
  6. 請求項1〜5のいずれか一項記載の刃部材を備える光ファイバカッタ。
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