JP2584058Y2 - ジグソーの刃具保持具 - Google Patents

ジグソーの刃具保持具

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JP2584058Y2
JP2584058Y2 JP322993U JP322993U JP2584058Y2 JP 2584058 Y2 JP2584058 Y2 JP 2584058Y2 JP 322993 U JP322993 U JP 322993U JP 322993 U JP322993 U JP 322993U JP 2584058 Y2 JP2584058 Y2 JP 2584058Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、ジグソー本体に刃具
を装着するための保持具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の、この種の保持具としては例えば
特開昭56−133101号公報に開示されたものがあ
った。この従来の保持具10を同公報の第2図および第
3図を援用した図9に示した。ジグソー本体の直動軸1
1の先端には、刃具18の装着側端部を嵌め込み可能な
孔12が形成されている。この孔12は直動軸11の先
端面と側面に開いた状態に形成されている。この孔12
の両側壁には、刃具18の抜け止め用の突起が嵌め込ま
れる凹所13,13が形成されている。この孔12には
チャックジョー14が直動軸11の直径方向にスライド
可能かつ軸方向に移動不能に嵌め込まれている。直動軸
11の先端の外周側にはスリーブ15が軸回りに回転可
能かつ軸方向移動不能に装着され、このスリーブ15の
内周側にはリング状のチャックプレート16が一体に形
成されている。このチャックプレート16の内周側に
は、上記チャックジョー14の直径方向外側への移動を
許容する切欠き17が形成されている。
【0003】このように構成された保持具10によれ
ば、スリーブ15を回転させて上記切欠き17をチャッ
クジョー14の背面側に位置させるとチャックジョー1
4が直径方向外側へ移動可能となって孔12に刃具18
を差込み可能となる。一方、切欠き17をチャックジョ
ー14から約90°だけずらした方向にスリーブ15を
回転させるとチャックジョー14はチャックプレート1
6の内周面に押されて直径方向内側へすなわち孔12の
底面に近づく方向へ移動し、これにより孔12に差し込
まれた刃具18をこのチャックジョー14と孔12の底
面との間に挟み込み、ひいてはこの刃具18をジグソー
本体に抜け止めされた状態に装着することができた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の保持具10にあっては、刃具18を装着する際に、
スリーブ15を回転させて開き状態となった孔12に刃
具18を差し込んだ後に、作業者はスリーブ15をさら
に(または逆方向に)約90°回転させてチャックジョ
ー14を直径方向内側に移動させて刃具18を孔12の
底面との間に挟み込むといった操作をする必要があっ
た。
【0005】また、チャックジョー14は、孔12の底
面に近づく方向への移動については何ら規制されていな
かったので、このチャックジョー14は切欠き17の位
置にかかわらず直径方向にガタつき、従って刃具18を
孔12に差し込もうとする時点においてこのチャックジ
ョー14が孔12の底面に突き当たった状態となって、
孔12が刃具18を差込むに足る厚さに開いていない状
態となっていることもあり、この場合には刃具18を差
込みづらく非常に使い勝手が悪かった。
【0006】さらに、刃具18は、チャックジョー14
側だけを移動させて装着される構成であるので、この刃
具18の板厚が変わると装着時における刃具の板厚方向
の中心がずれてしまうという問題があった。
【0007】本考案はこれら従来の問題に鑑みなされた
もので、ワンタッチで刃具を装着できる等使い勝手がよ
く、また刃具をその板厚に関係なく常に一定位置に装着
することのできるジグソーの刃具保持具を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このため本考案は、ジグ
ソー本体に装着される直動軸と、この直動軸に、この直
動軸の軸線に対して直交する方向に移動して相互に接近
または離間可能に支持された一対の保持部材と、この直
動軸の軸回りに回転可能に支持され、スプリングにより
一方向に回転付勢され、このスプリングに抗して前記一
方向とは逆方向に回転させると前記保持部材が相互に離
間して前記刃具を相互間に挿入可能であり、このスプリ
ングによって前記一方向に回転させると前記保持部材が
相互に接近して前記刃具を挟み込んだ状態で保持可能と
する操作部材とを備えたことを特徴とする。
【0009】
【作用】上記構成によれば、操作部材を把持してこの操
作部材をスプリングに抗して回転させるとこれに伴って
一対の保持部材は相互に離間する方向へ移動するので、
この保持部材間には刃具を差込み可能な隙間が形成され
る。一方、この隙間に刃具を差し込んだ状態で操作部材
から手を離すとこの操作部材はスプリングによって一方
向に回転し、これに伴って両保持部材は相互に接近する
方向に移動し、最終的に刃具を挟み込んで所定の状態に
保持する。
【0010】このように、操作部材を手で持って回転す
れば保持部材間には刃具を差し込むための隙間が確実に
形成され、手を離せば操作部材はスプリングによって戻
されて差し込まれた刃具が両保持部材間に挟み込まれて
保持される。また、操作部材の回転に伴って両保持部材
は同じ距離だけ移動するので、刃具はその板厚に関係な
く常に同じ位置に保持される。
【0011】
【実施例】次に、本考案の実施例を図1ないし図8に基
づいて説明する。図8は、以下説明する本例の保持具1
を用いてジグソー本体2に刃具4を装着した状態を示し
ており、図1および図2にはこの保持具1の構成を拡大
して示した。なお、ジグソー本体2は本考案の実施にあ
たって特に変更を要するものではないのでその説明を省
略する。また、本例の保持具1によりジグソー本体2に
装着可能な刃具4としては、その差込み側の両側部に抜
け止め用の突起4a,4aが形成されたものを例示す
る。
【0012】さて、本例の保持具1は、図1または図2
に示すように直動軸3と、一対の保持部材7,8と、操
作部材6と、スプリング5とを主要部材として構成され
ている。
【0013】直動軸3は、ジグソー本体2に差し込んで
抜け止めされた状態に装着されるもので(図8参照)、
その単体の形状を図7に示した。この直動軸3の先端部
には一定の間隔をおいて平行にフランジ部3a,3aが
形成され、両フランジ部3a,3a間にねじりコイルバ
ネ5が装着されている。このねじりコイルバネ5の一端
は、孔3cに差し込まれてこの直動軸3側に固定されて
いる。
【0014】また、この直動軸3の先端部の中央には刃
具4の頭部(差込み側の端部)を逃がすための逃がし孔
3eが軸線に沿って所定の深さで形成され、この逃がし
孔3eの奥部には圧縮コイルバネ3fが挿入されてい
る。この圧縮コイルバネ3fは、刃具装着時において刃
具4の頭部と上記逃がし孔3eの底部との間で圧縮され
てこの刃具4を押出し方向に付勢するためのもので、刃
具4のガタ付を抑えるとともに、刃具4が折れた際に保
持具1内に残留する破片を除去しやすくするために設け
られている。
【0015】さらに、この直動軸3の先端であって、上
記両フランジ部3a,3aのうち先端側のフランジ部3
aには、一定の間隔をおいて相互に対向する保持爪3
b,3bが軸方向に沿って突出形成されている。この両
保持爪3b,3bの間に上記保持部材7,8が、直動軸
3の軸線と直交する方向に移動して相互に接近または離
間可能に支持されている。
【0016】保持部材7は図4(a) 〜(c) に、保持部材
8は図5(a) 〜(c) にそれぞれ示すように形成されてい
る。先ず、保持部材7の対向面の中央には凸部7aが形
成され、この凸部7aの両側部には下側の一段低い第1
凹部7b,7bとこの第1凹部7bよりもさらに一段低
い第2凹部7c,7cが形成されている。また、この保
持部材7の背面側には円柱体をなす案内突起7dが一体
に形成されており、この案内突起7dは保持部材7の底
面から一定の寸法だけ下方に突出した状態に形成されて
いる。
【0017】一方、保持部材8の対向面の四隅には凸部
8a,8a,8b,8bが突出形成されており、上側の
両凸部8b,8bの方が下側の両凸部8a,8aよりも
突出寸法が若干大きくなっている。また、この保持部材
8の背面側にも、上記保持部材7と同様に円柱体をなす
案内突起8dが一体に形成されており、この案内突起8
dは保持部材8の底面から一定の寸法だけ下方に突出し
た状態に形成されている。
【0018】このように形成された両保持部材7,8が
一定距離まで接近すると、保持部材8の凸部8a,8
a,8b,8bが保持部材7の凸部7aを両側から挟む
ようにして、上側の凸部8b,8bがそれぞれ保持部材
7の第2凹部7c,7cに、また下側の凸部8a,8a
がそれぞれ第1凹部7b,7bに嵌まり込み、結局両保
持部材7,8は合わせ型の如く噛み合ったような状態と
なるように形成されている(図3参照)。そして、この
ように両保持部材7,8が噛み合うことにより刃具4を
挟み込んだ状態で保持可能であり、この際、この刃具4
の両抜け止め突起4a,4aはそれぞれ保持部材8の上
下の突起8a,8b間に位置して刃具4の軸方向の位置
決めがなされるようになっている。すなわち、保持部材
8の上側の凸部8b,8bは、刃具4をそれ以上挿入不
能とするためのストッパとして機能し、また、下側の凸
部8a,8aは刃具4の抜け止めをするためのストッパ
として機能するようになっている。
【0019】次に、操作部材6は略円環状をなし、その
外周面には滑り止め用のゴムシート6gが巻き付けられ
ている。この操作部材6は、上記直動軸3の先端部外周
側に回転可能かつ軸方向に移動不能に取付けられてい
る。
【0020】この操作部材6の内周側には段付き部6a
が設けられており、この段付き部6aよりも図示上側に
は溝6bが全周にわたって形成されている。直動軸3
は、この操作部材6に図示上側から挿入されて、先端側
のフランジ部3aを段付き部6aに当てた状態とされ、
この状態で溝6bに止め輪9を嵌め込んでこの操作部材
6は、軸回りに回転可能かつ軸方向に移動不能に直動軸
3の先端部に取付けられている。
【0021】直動軸3の両フランジ部3a,3a間に装
着された前記ねじりコイルバネ5の他端は、上記操作部
材6の図示上側の開口部近傍に形成された孔6cに嵌め
込まれて固定されており、これにより操作部材6は図6
(a) において反時計回り方向に回転付勢された状態で取
付けられている。
【0022】操作部材6の底面には、図6に示すように
刃具4を挿通するための装着口6dと前記保持部材7,
8の移動を案内するための案内溝6f,6fが形成され
ている。装着口6dは、図示するように円形孔の両側部
から溝部6e,6eを切欠き形成した形状とされてい
る。この両溝部6e,6eは、前記保持部材7,8が相
互に最も離間した時における両者間の隙間に整合するよ
うに形成されており、これにより、刃具4は、その抜け
止め突起4a,4aを両溝部6e,6eに沿わせた状態
でのみこの装着口6dに挿入可能であり、これにより刃
具4が保持部材7,8の間に確実に挿入されるようにな
っている。
【0023】両案内溝6f,6fは、前記保持部材7,
8の案内突起7d,8dを挿入可能な幅で、操作部材6
の軸心に対して点対称に形成されている。しかも、両案
内溝6f,6fは、図6(a) に示すようにそれぞれ上記
装着口6dの溝部6e,6eの側方から反時計回り方向
へほぼ90°の範囲で徐々に外側へ螺旋状に開拡した状
態に形成されている。
【0024】このように形成された両案内溝6f,6f
に、それぞれの案内突起7d,8dを挿入した状態で両
保持部材7,8が組み込まれており、従って、操作部材
6を回転させると両保持部材7,8はその側部を保持爪
3b,3bによって、またその底部を操作部材6の底面
によって支持された状態で、直動軸3の軸線に直交する
方向に移動して相互に接近しまたは離間するようになっ
ている。すなわち、案内突起7d,8dが相対的に案内
溝6f,6fの内周側端部(溝部6eの側方)にあると
きには両保持部材7,8は最も接近した状態となり、逆
に、外周側端部にあるときには最も離間した状態とな
る。
【0025】以上のように構成された保持具1によれ
ば、刃具4は次のようにしてジグソー本体2に装着され
る。操作部材6を図6(a) において時計回り方向に約9
0°だけねじりコイルバネ5に抗して回転させると保持
部材7,8は最も離間し、これにより装着口6dが開放
されて刃具4をこの装着口6dを経て両保持部材7,8
間に挿入可能となる。
【0026】然る後、操作部材6のこの位置を作業者は
手で保持しつつ、装着口6dから刃具4を圧縮コイルバ
ネ3fに抗して差し込む。刃具4を保持部材8の凸部8
bに当接する位置まで差し込んだ状態を保持しつつ、操
作部材6から手を離す。するとこの操作部材6はねじり
コイルバネ5の付勢力によって反時計回り方向に戻さ
れ、従って保持部材7,8は相互に接近する方向に移動
して刃具4を挟み込む。この状態において、刃具4の抜
け止め突起4a,4aはそれぞれ保持部材8の下側の凸
部8a,8aに引っ掛かった状態となり、これにより刃
具4は抜け止めされた状態となる。また、この状態にお
いて刃具4の両抜け止め突起4aは保持部材8の上下の
凸部8a,8b間に位置しているため、刃具4のそれ以
上の挿入が上側の凸部8b,8bによって阻止された状
態となっており、結局、刃具4はその軸方向に固定され
た状態で保持されている。
【0027】なお、刃具4を保持具1から取り外すに
は、操作部材6を再びねじりコイルバネ5に抗して時計
回り方向に回転させれば足り、これにより両保持部材
7,8を離間させれば刃具4を引出し可能となる。
【0028】このように、本例の保持具1によれば、刃
具4の頭部側を装着口6dから挿入して両保持部材7,
8間に差し込んだ後、操作部材6を保持していた手を離
すだけでこの刃具4の装着が完了する。従って、従来に
比して刃具装着のための手数は少なくて済み、ワンタッ
チで刃具4を装着できるようになる。
【0029】また、刃具4を装着するにあたって、操作
部材6をねじりコイルバネ5に抗して回転させれば、保
持部材7,8は強制的に離間されて両者間に刃具4を差
し込むための隙間が形成されるので、従来に比して使い
勝手が良くなる。
【0030】さらに、両保持部材7,8は同じ距離だけ
移動して刃具を挟み込む構成であるので、刃具の板厚に
よってその装着位置(刃具の板厚方向の中心)がずれる
ことはなくなる。
【0031】なお、以上説明した実施例では、両保持部
材7,8は、その底部を操作部材6の底面に直接接触さ
せた状態で支持する構成で例示したが、保持具1の軽量
化を図るため操作部材6を例えば合成樹脂製とした場合
にはその破損を回避するため、直動軸3の両保持爪3
b,3bの先端部にそれぞれ受け縁を内方へ張出し状に
形成し、この両受け縁によってそれぞれ保持部材7,8
の底部を受ける構成としてもよい。
【0032】
【考案の効果】本考案によれば、刃具の装着をワンタッ
チで行うことができる等装着時の操作性がよくなる。ま
た、刃具の板厚に関係なく常に一定の位置に刃具を装着
することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示し、保持具の正縦断面図で
ある。
【図2】保持具の側縦断面図である。
【図3】図2のA−A線断面図であって、保持具の横断
面図である。
【図4】一方の保持部材を示し、分図(a) は正面図、分
図(b) は側面図、分図(c) は全体斜視図である。
【図5】他方の保持部材を示し、分図(a) は正面図、分
図(b) は側面図、分図(c) は全体斜視図である。
【図6】操作部材を示し、分図(a) は平面図、分図(b)
は分図(a) のB−B線断面図である。
【図7】直動軸の一部破断側面図である。
【図8】刃具が装着された状態のジグソー本体の正面図
である。
【図9】従来の保持具を示し、分図(a) は保持具の縦断
面図、分図(b) は保持具の横断面図である。
【符号の説明】
1…保持具 2…ジグソー本体 3…直動軸 4…刃具 5…ねじりコイルバネ 6…操作部材、6d…装着口、6f…案内溝 7,8…保持部材 10…従来の保持具 14…チャックジョー 16…チャックプレート 17…切欠き

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ジグソー本体に刃具を装着するための保
    持具であって、前記ジグソー本体に装着される直動軸
    と、この直動軸に、この直動軸の軸線に対して直交する
    方向に移動して相互に接近または離間可能に支持された
    一対の保持部材と、この直動軸の軸回りに回転可能に支
    持され、スプリングにより一方向に回転付勢され、この
    スプリングに抗して前記一方向とは逆方向に回転させる
    と前記保持部材が相互に離間して前記刃具を相互間に挿
    入可能であり、このスプリングによって前記一方向に回
    転させると前記保持部材が相互に接近して前記刃具を挟
    み込んだ状態で保持可能とする操作部材とを備えたこと
    を特徴とするジグソーの刃具保持具。
JP322993U 1993-01-11 1993-01-11 ジグソーの刃具保持具 Expired - Fee Related JP2584058Y2 (ja)

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