JP2014223112A - 開閉蓋自在な折畳型のコインケース - Google Patents

開閉蓋自在な折畳型のコインケース Download PDF

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清敏 吉井
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Abstract

【課題】
折畳型のコインケースでありながら、紙幣を収納するスペースを十分に確保でき、かつ、仕切板と底板との間の隙間に小銭が混入することがなくスムーズに外蓋を閉めることができるコインケースを提供すること。
【解決手段】
折畳型のコインケース1は、収納部9を小銭入れ部11と、紙幣入れ部10とに二分する仕切板6を有し、前記仕切板6は、前記開蓋状態にあるとき、前記外蓋3と略平行にかつ、前記外蓋3と所定の間隔を設けて位置され、前記両側壁5,5のほぼ上端から前記底板2との間まで配置され、前記仕切板6の下部には伸縮自在な伸縮部16を有する構成とした。
【選択図】図6

Description

本発明は、開閉蓋自在な折畳型のコインケースに関する。
従来、一般的な開閉蓋自在な折畳型のコインケースは、例えば特許文献1のようなものがある。ここに開示されているコインケースは、小銭を収納する収納部のみが設けられており、紙幣を持ち歩く場合は、別の財布に入れるか、小さく畳んでこのコインケースの小銭を入れる収納部に入れるしかなかった。
また、特許文献2には、外蓋の内側にカードや紙幣を入れられるポケットを有するもの(使用状態を示す参考図を参照)も開示されている。このようなコインケースでは、確かに小銭を入れる収納部に、カードや紙幣を入れなくても済むが、外蓋の内側にポケットが設けられているため、紙幣を入れるスペースを十分に確保することができず、数枚のカードまたは1ないし2枚程度の紙幣を入れるに止まってしまう。
さらに、仮に図10のように小銭を入れる収納部に、開蓋状態にあるとき外蓋と仕切板との間を所定の間隔を空けて仕切板を設け、該仕切板の下端部を操作性の問題から底板まで延ばさず底板との間に隙間を空けるような構成にすると、この隙間から小銭が混入し、閉蓋状態にする際に小銭が干渉し、閉蓋できないという問題が発生してしまう。
実開平7−20802号公報 意匠登録1149046号公報
本発明は、上述した問題を解決するためになされたもので、開閉蓋自在な折畳型のコインケースでありながら、紙幣を収納するスペースを十分に確保でき、かつ、仕切板と底板との間の隙間に小銭が混入することがなくスムーズに外蓋を閉めることができるコインケースを提供することを目的としている。
本発明の開閉蓋自在な折畳型のコインケースは、収納部を小銭入れ部と、紙幣入れ部とに二分する仕切板を有し、前記仕切板は、前記開蓋状態にあるとき、前記外蓋と略平行にかつ、前記外蓋と所定の間隔を設けて位置され、前記両側壁のほぼ上端から前記底板との間まで配置され、前記仕切板の下部には伸縮自在な伸縮部を有することを特徴としている。
また、前記伸縮部を凹部及び凸部を有する鉤状に形成し、前記開蓋状態にあるとき前記凹部を前記紙幣入れ部側に配置し、前記凸部を前記小銭入れ部側に配置することを特徴としている。
さらに、前記コインケースの材質を本革としたことを特徴としている。
また、前記底板の裏面側に、カード等を収納することができるカード等収納部を設けたことを特徴としている。
本発明の開閉蓋自在な折畳型のコインケースは、収納部を小銭入れ部と、紙幣入れ部とに二分する仕切板を有し、前記仕切板は、前記開蓋状態にあるとき、前記外蓋と略平行にかつ、前記外蓋と所定の間隔を設けて位置され、前記両側壁のほぼ上端から前記底板との間まで配置され、前記仕切板の下部には伸縮自在な伸縮部を有することにより、紙幣を収納するスペースを十分に確保でき、かつ、小銭と紙幣が混入することがなくスムーズに外蓋を閉めることができる。
また、本発明の開閉蓋自在な折畳型のコインケースの伸縮部を凹部及び凸部を有する鉤状に形成し、前記開蓋状態にあるとき前記凹部を前記紙幣入れ部側に配置し、前記凸部を前記小銭入れ部側に配置することにより、前記紙幣入れ部のスペースをより広く確保することができるとともに、小銭が前記伸縮部に挟まることを防止することができる。
さらに、本発明の開閉蓋自在な折畳型のコインケースは、材質を本革としたことにより、高級感をだすことができる。
また、本発明の開閉蓋自在な折畳型のコインケースは、前記底板の裏面側に、カード等を収納することができるカード等収納部を設けたことにより、紙幣入れ部とは別にカード等を収納することができる。
本発明のコインケースの開蓋状態を示す斜視図 本発明のコインケースの開蓋状態を示す平面図 本発明の仕切板の構成を示す分解斜視図 本発明の仕切板の形状を示す展開図 本発明の仕切板の形状を示す断面図 本発明のコインケースの使用状態を示す斜視図 本発明のカード等収納部の構成を示す底面図 本発明のコインケースの開蓋状態から閉蓋状態に移行する途中を示す断面図 本発明のコインケースの閉蓋状態を示す斜視図 従来の折畳型コインケースに仕切板を配置した参考断面図
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面を参照して説明する。図1及び図2はコインケース1の開蓋状態を示した斜視図及び平面図である。図1及び図2の如く、コインケース1は、底板2、外蓋3、内蓋4、両側壁5,5及び仕切板6で構成されている。本実施の形態のコインケース1は、材質を本革としている。すなわち、本革を使用することで高級感を得ることができる。但し、この材質に限定されるものではなく、材質はナイロン、布、塩ビ、合革又はエナメル等であってもよい。
図1の如く、前記底板2及び外蓋3は、矩形状の一枚の革で形成されている。但し、矩形状に限定されるものではなく、正方形であってもよい。図1では開蓋状態を示しているため、長手方向のほぼ中央付近を、略90度の角度で図中上方に向けて、すなわち、前記底板2に対し前記外蓋3を略垂直に折り曲げられた状態で形成されている。
前記内蓋4は、前記底板2に対し略垂直方向に、かつ前記外蓋3に対し対抗する辺に配置されている。該内蓋4の高さは大凡前記外蓋3の半分程度の高さとしている。図2の如く、前記内蓋4の左右両端には、前記外蓋3との間を繋ぐようにそれぞれ側壁5,5が配置されている。図1の如く、該両側壁5,5の高さも大凡前記内蓋4と同じ高さとしている。なお、前記内蓋4及び両側壁5,5は一枚の革で形成され、図2の如く、前記底板2の外形に沿って配置される。
これら前記内蓋4及び両側壁5,5と前記底板2との結合は、前記内蓋4及び両側壁5,5に設けられた縫合部7と前記底板2とを縫合によって行なっている。また、前記両側壁5,5と前記外蓋3との結合は、前記両側壁5,5に設けられた縫合部8を前記外蓋3の内面側に縫合することによって行なっている。該両側壁5,5は、共に内方に向けて略くの字状に形成されたマチを有している。
前記外蓋3、内蓋4及び両側壁5,5の内方が小銭や紙幣を収納する収納部9となっている。該収納部9は前記仕切板6で仕切られており、前記外蓋3と前記仕切板6との間のスペースが紙幣入れ部10であり、前記内蓋4と前記仕切板6との間のスペースが小銭入れ部11となっている。
図3及び図4は前記仕切板6の構成及び形状を示した分解斜視図及び展開図である。図3及び図4の如く、該仕切り板6は、本体15、伸縮部16及び縫合部17で構成されている。本実施の形態では、前記本体部15と前記伸縮部16とは一枚の革で形成している。前記仕切板6は、図3の実線で示される如く、前記外蓋3と所定の間隔aを設けて位置され、前記縫合部17とそれぞれの前記両側壁5,5の内面側とを縫合し結合している。
本実施の形態の前記間隔aは約10mmとなっているが、この間隔aはこれに限定されるものではない。しかし、この間隔aは設計上、重要な寸法となっている。この間隔aが広くなり過ぎると、すなわち前記収納部9の30%ないし50%近く、例えば30mmや40mmくらいまで広げてしまうと、前記小銭入れ部11のスペースを確保できなくなり小銭を収納する枚数が減少してしまう。また、小銭の取り出し等、使い勝手が悪くなってしまう。さらに後述する閉蓋状態にする際に、前記両側壁5,5を折り畳む必要があるが、この折り畳みを可能とする前記両側壁5,5の形状を設計する上で、著しく設計が難しくなるため、前記間隔aはあまり広くならないように設定するとよい。
図5は、図2に示すA−A断面図である。図5の如く、前記仕切板6の前記本体15が前記両側壁5,5の上端からほぼ真っ直ぐに下方に延びている。該本体15の下端には、凹部20及び凸部21を有する鉤状に形成された前記伸縮部16が設けられている。該伸縮部16の下端は前記底板2に縫合されている。前記伸縮部16は、前記凹部20を前記紙幣入れ部10側に配置し、凸部21を前記小銭入れ部11側に配置している。この配置を逆方向、すなわち、前記凸部21を前記紙幣入れ部10側に、前記凹部20を前記小銭入れ部11側に配置すると、閉蓋する際に小銭が前記凹部20に挟まることがあるとともに、前記凸部21が前記紙幣入れ部10に突き出てしまうため紙幣を入れる際に邪魔になることがある。なお、前記伸縮部16は、前記凹部20及び凸部21を有する鉤状に形成されることに限定されるものではなく、小銭が挟まらないように、かつ、紙幣を入れる際に邪魔にならない形状、例えば、蛇腹状(図示せず)にしてもよい。
図6は、前記コインケース1を使用している状態を示す斜視図である。図6に示すように、上述の如く形成された前記コインケース1は、前記紙幣入れ部10に紙幣30を十数枚入れることができ、前記小銭入れ部11には小銭31を十分入れることができるスペースが確保されている。
図7は、カード等収納部35の構成を示す底面図である。図7の如く、前記底板2の裏面には、一枚の革を略X字形状に形成したX板36を前記底板2の裏面に縫合し、該X板36と前記底板2との間をカード等収納部35としている。このカード等収納部35には、クレジットカードやポイントカード等のカード37を収納することができる。これにより、前記紙幣入れ部10とは別にカード37を収納することができる。なお、カード等収納部35には、カードのみが収納されるわけではなく、名刺やレシート等を収納してもよい。
次に、前記コインケース1を開蓋状態から閉蓋状態にする動作について説明する。図1の開蓋状態から前記外蓋3を内方(図中下方)に向けて傾倒すると、前記両側壁5,5の略くの字状の折り曲げ部40(図2参照)がさらに内方に移動することにより、図8の如く、前記内蓋4及び前記仕切板6も内方に倒れていく。
このとき、前記仕切板6の伸縮部16は、伸縮自在となっているため、前記外蓋3の傾倒に併せ、スムーズに前記仕切板6を傾倒させることができる。さらに前記外蓋3が傾倒すると、前記内蓋4、両側壁5,5及び仕切板6は、前記底板2と略平行になる位置まで折り畳まれながら倒れる。そして、前記外蓋3の裏面側と前記内蓋の表面側に設けられた留め具41によって、図9の如く閉蓋状態となる。
本発明の開閉蓋自在な折畳型のコインケース1は、収納部9を小銭入れ部11と、紙幣入れ部10とに二分する仕切板6を有し、前記仕切板6は、前記開蓋状態にあるとき、前記外蓋3と略平行にかつ、前記外蓋3と所定の間隔を設けて位置され、前記両側壁5,5のほぼ上端から前記底板2との間まで配置され、前記仕切板6の下部には伸縮自在な伸縮部16を有することにより、紙幣を収納するスペースを十分に確保でき、かつ小銭と紙幣が混入することがなくスムーズに外蓋を閉めることができる。
本発明の開閉蓋自在な折畳型のコインケース1の伸縮部16を凹部20及び凸部21を有する鉤状に形成し、前記開蓋状態にあるとき前記凹部20を前記紙幣入れ部10側に配置し、前記凸部21を前記小銭入れ部11側に配置することにより、前記紙幣入れ部10のスペースをより広く確保することができるとともに、小銭が前記伸縮部16に挟まることを防止することができる。
本発明の開閉蓋自在な折畳型のコインケース1は、材質を本革としたことにより、高級感をだすことができる。
本発明の開閉蓋自在な折畳型のコインケース1は、前記底板2の裏面側に、カード等を収納することができるカード等収納部35を設けたことにより、紙幣入れ部10とは別にカード37を収納することができる。
1 コインケース
2 底板
3 外蓋
4 内蓋
5,5 側壁
6 仕切板
9 収納部
10 紙幣入れ部
11 小銭入れ部
16 伸縮部
20 凹部
21 凸部
35 カード等収納部

Claims (4)

  1. 四角形状をなす底板2の一方の対抗する辺に外蓋3及び内蓋4と、
    他方の対抗する辺に前記外蓋及び内蓋との間を繋ぎ、それぞれ内方に向けて略くの字状のマチを有する側壁5,5と、
    前記外蓋、内蓋及び両側壁の内側に小銭等を収納する収納部9と、を具備し、
    前記外蓋、内蓋及び両側壁は、前記底板に対して略垂直方向に起立した開蓋状態と、前記底板に対して略水平方向に傾倒した閉蓋状態とに開閉蓋自在な折畳型のコインケース1において、
    前記収納部を小銭入れ部11と、紙幣入れ部10とに二分する仕切板6を有し、
    前記仕切板は、前記開蓋状態にあるとき、前記外蓋と略平行にかつ、前記外蓋と所定の間隔を設けて位置され、前記両側壁のほぼ上端から前記底板との間まで配置され、
    前記仕切板の下部には伸縮自在な伸縮部16を有することを特徴とする開閉蓋自在な折畳型のコインケース。
  2. 前記伸縮部を凹部20及び凸部21を有する鉤状に形成し、前記開蓋状態にあるとき前記凹部を前記紙幣入れ部側に配置し、前記凸部を前記小銭入れ部側に配置することを特徴とする請求項1に記載の開閉蓋自在な折畳型のコインケース。
  3. 前記コインケースの材質を本革としたことを特徴とする請求項1に記載の開閉蓋自在な折畳型のコインケース。
  4. 前記底板の裏面側に、カード等を収納することができるカード等収納部35を設けたことを特徴とする請求項1に記載の開閉蓋自在な折畳型のコインケース。
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