JP2014220195A - 車両用灯具 - Google Patents

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治彦 伊代田
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    • F21S2/00Systems of lighting devices, not provided for in main groups F21S4/00 - F21S10/00 or F21S19/00, e.g. of modular construction
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Abstract

【課題】導光体の発光ムラを抑制した車両用灯具を提供する。【解決手段】車両用灯具10は、第1入射面17aから入射した光を内部で導光しながら延出方向に沿った第1出射面17bから前方に向けて出射する第1導光体17と、第2入射面18aから入射した光を内部で導光しながら延出方向に沿った第2出射面18bから前方に向けて出射する第2導光体18とを備え、第1導光体17と第2導光体18とが互いに当接する当接部22を備える。当接部22は、第1導光体17と第2導光体18との間で相互に光が通過するよう形成される。【選択図】図1

Description

本発明は、車両用灯具に関し、特に導光体を用いた車両用灯具に関する。
従来、テールランプやストップランプに用いられる車両用灯具として、棒状の導光体の端部にLEDを配置し、線状の発光が得られるように構成されたものが知られている。例えば特許文献1には、断面形状が円形状の導光体を備える車両用灯具が開示されている。この導光体には、導光体内を進行する光を拡散させて導光体外に出射するための複数のステップがその長手方向に沿って形成されている。
特開2013−16460号公報
導光体の断面形状が円形状の場合には、ステップに比較的均等に光が入射するため、導光体は比較的均一に発光する。しかしながら、導光体の断面形状が四角形状の場合には、ステップに均等に光が入射し難くなるので、導光体に発光ムラが生じやすい。この発光ムラは、導光体の入光部付近において特に顕著である。
本発明はこうした状況に鑑みてなされたものであり、その目的は、導光体の発光ムラを抑制した車両用灯具を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様の車両用灯具は、第1入射面から入射した光を内部で導光しながら延出方向に沿った第1出射面から前方に向けて出射する第1導光体と、第2入射面から入射した光を内部で導光しながら延出方向に沿った第2出射面から前方に向けて出射する第2導光体とを備える。本車両用灯具は、第1導光体と第2導光体とが互いに当接する当接部を備える。当接部は、第1導光体と第2導光体との間で相互に光が通過するよう形成される。
当接部は、第1導光体側の第1当接面と、第2導光体側の第2当接面とを含んでもよい。第1当接面の少なくとも一部は、第1導光体の延出方向に対して傾斜しており、第2当接面の少なくとも一部は、第2導光体の延出方向に対して傾斜しており、第1当接面および第2当接面の傾斜部分同士が当接していてもよい。
第1当接面および第2当接面にはそれぞれ凹凸が形成されており、当接部は、第1当接面と第2当接面の互いの凹凸が嵌合することにより形成されてもよい。
当接部は、第1入射面および/または第2入射面の近傍に設けられてもよい。
第1導光体および第2導光体の延出方向に垂直な断面は、矩形状であってもよい。
本発明によれば、導光体の発光ムラを抑制した車両用灯具を提供できる。
本発明の実施形態に係る車両用灯具を説明するための概略正面図である。 図1に示す車両用灯具のA−A断面図である。 図1に示す車両用灯具のB−B断面図である。 第1導光体と第2導光体を分離した様子を示す図である。 図5(a)および(b)は、第1導光体および第2導光体内を光が進行する様子を説明するための図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態に係る車両用灯具について詳細に説明する。なお、本明細書において「上」、「下」、「前」、「後」、「左」、「右」等の方向を表す用語が用いられる場合、それらは車両用灯具が車両に装着されたときの姿勢における方向を意味する。
図1は、本発明の実施形態に係る車両用灯具10を説明するための概略正面図である。また、図2は、図1に示す車両用灯具10のA−A断面図である。また、図3は、図1に示す車両用灯具10のB−B断面図である。本実施形態に係る車両用灯具10は、例えば車両後部に設けられるテールランプまたはストップランプとして用いられる。
図1乃至図3に示すように、車両用灯具10は、ランプボディ12と、ランプボディ12の前面開口部を覆う透明なアウターカバー13とを備える。ランプボディ12とアウターカバー13は、灯室14を形成しており、該灯室14内には、第1LED15と、第2LED16と、第1LED15および第2LED16を搭載する基板19と、第1導光体17と、第2導光体18とが設けられている。
第1LED15は、第1導光体17の一端の第1入射面17aに向けて光を照射する。第2LED16は、第2導光体18の一端の第2入射面18aに向けて光を照射する。第1LED15、第2LED16は、基板19から電流の供給を受けて発光する。
第1導光体17、第2導光体18は、アクリルなどの透明樹脂を押出成形することにより形成された棒状の導光体である。本実施形態において、第1導光体17は直線形状であり、第2導光体18は一部が曲がった形状であるが、第1導光体17、第2導光体18の形状は特に限定されない。また、図2に示すように、第1導光体17、第2導光体18の延出方向(長手方向)に垂直な断面形状は矩形状である。第1導光体17、第2導光体18は、ランプボディ12に設けられた支持部材(図示せず)により固定支持される。
矩形状断面を有する第1導光体17、第2導光体18は、4つの側面を有する。第1導光体17、第2導光体18の側面のうち前面(正面)は、光を出射する第1出射面17b、第2出射面18bとされている。また、第1導光体17、第2導光体18の側面のうち後面(背面)17c、18cには、第1導光体17、第2導光体18内を進む光を第1出射面17b、第2出射面18bに向けて反射する複数のステップ20a、20bが導光体の延出方向に沿って形成されている。
図3には、車両用灯具10から出射される光線の一例が図示されている。図3では第1導光体17から光が出射される様子を示すが、第2導光体18についても同様である。第1LED15に電流が供給されると、第1LED15から光が出射される。第1LED15から出射された光は、第1入射面17aより第1導光体17内に入射する。第1導光体17内に入射した光は、全反射を繰り返しながら第1導光体17内を進行する。第1導光体17内を進行する間に後面17cに設けられたステップ20aに入射した光は、該ステップ20aにより第1出射面17bに向けて反射され、該第1出射面17bから灯具前方に出射される。
各ステップの形状は三角柱状であり、その延出方向に沿った断面は図3に示すように直角三角形状であるが、各ステップの形状は特に限定されない。各ステップの表面は、導光体内を進行する光を内面反射すべく鏡面加工されている。この鏡面加工は、ステップの表面の平坦度を高めることにより為されてもよいし、アルミ蒸着等の処理を施すことにより為されてもよい。図3においてステップは互いに密接した状態で配置されているが、多少の間隔をおいて離散的に配置されていてもよい。ステップの形状、間隔等を適切に設計することにより、第1導光体17、第2導光体18を所望の配光に制御することができる。なお、本実施形態に係る車両用灯具10は、第1導光体17および第2導光体18の2つの導光体を用いて、テールランプまたはストップランプに求められる配光特性を満足するよう構成されている。
図1および図2に示すように、本実施形態に係る車両用灯具10は、第1導光体17と第2導光体18とが互いに当接する当接部22を備える。本実施形態において、当接部22は、第1入射面17aおよび第2入射面18aの近傍に設けられている。当接部22には、ステップが形成されていない。この当接部22は、第1導光体17と第2導光体18との間で相互に光が通過するよう形成される。このような当接部22を備えることにより、第1導光体17、第2導光体18の発光ムラを抑制することができる。
図4は、第1導光体17と第2導光体18を分離した様子を示す。図4に示すように、第1導光体17の当接面17d(以下、「第1当接面17d」と呼ぶ)には、延出方向に沿った断面が三角波状の凹凸24aが形成されている。また、第2導光体18の当接面18d(以下、「第2当接面18d」と呼ぶ)には、同じく三角波状の凹凸24bが形成されている。第1導光体17の凹凸24aと第2導光体18の凹凸24bが嵌合するように第1当接面17dと第2当接面18dを当接することにより、当接部22が形成される。凹凸24a、24bは、嵌合時に第1当接面17dと第2当接面18dとの間の隙間が可及的に小さくなるように形成される。
図5(a)および(b)は、第1導光体および第2導光体内を光が進行する様子を説明するための図である。図5(a)は、比較例に係る第1導光体117および第2導光体118内を光が進行する様子を示す。図5(b)は、本実施形態に係る第1導光体17および第2導光体18内を光が進行する様子を示す。
まず、図5(a)を参照して比較例について説明する。図5(a)では、第1LED115から出射された光を一点鎖線で示し、第2LED116から出射された光を実線で示す。比較例に係る第1導光体117および第2導光体118も、本実施形態と同様に、第1入射面117aおよび第2入射面118aの近傍において当接している。しかしながら、本比較例においては、互いに当接する第1当接面117dおよび第2当接面118dは凹凸を有さず、平坦に形成されている。従って、第1LED115から出射され、第1入射面117aから第1導光体117内に入射した光は、第1導光体117の側面で全反射を繰り返しながら第1導光体117内を進行する。同様に、第2LED116から出射され、第2入射面118aから第2導光体118内に入射した光は、第2導光体118の側面で全反射を繰り返しながら第2導光体118内を進行する。第1導光体117と第2導光体118は、第1当接面117dと第2当接面118dにおいて当接しているが、第1当接面117d、第2当接面118dに入射した光は全反射するため、第1導光体17と第2導光体18との間で相互に光が通過することはない。
図5(a)に示すように、第1導光体117、第2導光体118内を進行する光は、それぞれの導光体の後面に形成されたステップ120a、120bによって出射面に向けて反射され、灯具前方に出射される。しかしながら、図5(a)に示すような比較例においては、ステップ120a、120bに入射する光の方向がある程度限定されてしまうため、ステップ120a、120bに均等に光が入射し難くなり、第1導光体117、第2導光体118に発光ムラが生じやすい。この発光ムラは、導光体の断面形状が円形の場合よりも矩形の場合に生じやすい。また、この発光ムラは、導光体の入光部付近において特に顕著である。入光部から離間するにつれて、ステップに入射する光の方向が増加し、ステップに均等に光が入射するようになるためである。
次に、図5(b)を参照して本実施形態について説明する。図5(b)においても、第1LED15から出射された光を一点鎖線で示し、第2LED16から出射された光を実線で示す。上述したように本実施形態においては、第1導光体17と第2導光体18の当接部22は、第1導光体17と第2導光体18との間で相互に光が通過するよう形成されている。従って、第1LED15から出射され、第1入射面17aから第1導光体17内に入射した光の一部は第1導光体17内を進行し、第1導光体17のステップ20aに入射するが、別の一部は第1当接面17dから出射した後に第2当接面18dから第2導光体18内に入射し、第2導光体18のステップ20bに入射する。同じように、第2LED16から出射され、第2入射面18aから第2導光体18内に入射した光の一部は第2導光体18内を進行し、第2導光体18のステップ20bに入射するが、別の一部は第2当接面18dから出射した後に第1当接面17dから第1導光体17内に入射し、第1導光体17のステップ20aに入射する。
このように、本実施形態においては、第1導光体17のステップ20aには、第1LED15からの光と第2LED16からの光が入射する。同様に第2導光体18のステップ20bにも、第1LED15からの光と第2LED16からの光が入射する。1つの導光体に対して2つのLEDからの光が入射するので、1つの導光体に対して1つのLEDからの光が入射する場合(すなわち図5(a)に示す比較例の場合)と比較して、ステップに様々な方向から光を入射させることができる。その結果、第1導光体17および第2導光体18の発光ムラを抑制できる。
本実施形態に係る車両用灯具10では、互いに当接する第1当接面17dおよび第2当接面18dに凹凸24a、24b形成し、凹凸24a、24bが嵌合するよう第1当接面17dと第2当接面18dを当接することで、第1導光体17と第2導光体18との間で相互に光を通過させている。上述の実施形態では、延出方向に沿った断面が三角波状の凹凸24a、24bを例示したが、凹凸の形状はこれに限定されず、例えば延出方向に沿った断面が三角波状の凹凸であってもよい。より一般的には、第1当接面17dの少なくとも一部が第1導光体17の延出方向に対して傾斜しており、第2当接面18dの少なくとも一部が第2導光体18の延出方向に対して傾斜しており、第1当接面17dおよび第2当接面18dの傾斜部分同士が当接していればよい。このような場合、第1導光体17と第2導光体18との間で相互に光を通過させることができるので、第1導光体17、第2導光体18のステップに様々な方向から光を入射させることができ、第1導光体17、第2導光体18の発光ムラを抑制できる。
例えば上述の実施形態では、光源としてLEDを例示したが、光源はLEDに限定されず、例えば半導体レーザやバルブ等であってもよい。
また、上述の実施形態では、1つの導光体に2つの光源からの光が入射するよう構成したが、1つの導光体に3つ以上の光源からの光が入射するよう構成してもよい。この場合、上述の実施形態よりもさらに発光ムラを抑制できる。
また、上述の実施形態では、導光体の断面形状を矩形状としたが、例えば導光体の断面形状が円形状の場合も本発明を適用できる。導光体の断面形状が円形状の場合は元々発光ムラは生じにくいが、1つの導光体に複数の光源からの光が入射するように構成することで、さらに発光ムラの発生を抑制できる。
また、上述の実施形態では、第1導光体と第2導光体の当接部を第1入射面および第2入射面の近傍に設けたが、当接部の位置は特に限定されず、また当接部の数も特に限定されない。しかしながら、導光体の発光ムラは入光部付近において最も発生しやすいため、第1導光体の第1入射面および/または第2導光体の第2入射面の近傍に当接部を設けることが発光ムラ抑制効果の観点から好ましい。
以上、実施の形態をもとに本発明を説明した。これらの実施形態は例示であり、各構成要素や各処理プロセスの組合せにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
10 車両用灯具、 12 ランプボディ、 13 アウターカバー、 14 灯室、 15 第1LED、 16 第2LED、 17 第1導光体、 18 第2導光体、 19 基板、 22 当接部。

Claims (5)

  1. 第1入射面から入射した光を内部で導光しながら延出方向に沿った第1出射面から前方に向けて出射する第1導光体と、
    第2入射面から入射した光を内部で導光しながら延出方向に沿った第2出射面から前方に向けて出射する第2導光体と、
    を備える車両用灯具であって、
    前記第1導光体と前記第2導光体とが互いに当接する当接部を備え、
    前記当接部は、前記第1導光体と前記第2導光体との間で相互に光が通過するよう形成されることを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記当接部は、前記第1導光体側の第1当接面と、前記第2導光体側の第2当接面とを含み、
    前記第1当接面の少なくとも一部は、前記第1導光体の延出方向に対して傾斜しており、
    前記第2当接面の少なくとも一部は、前記第2導光体の延出方向に対して傾斜しており、
    前記第1当接面および前記第2当接面の傾斜部分同士が当接していることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 前記第1当接面および前記第2当接面にはそれぞれ凹凸が形成されており、
    前記当接部は、前記第1当接面と前記第2当接面の互いの凹凸が嵌合することにより形成されることを特徴とする請求項2に記載の車両用灯具。
  4. 前記当接部は、前記第1入射面および/または前記第2入射面の近傍に設けられることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の車両用灯具。
  5. 前記第1導光体および前記第2導光体の延出方向に垂直な断面は、矩形状であることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の車両用灯具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017010840A (ja) * 2015-06-24 2017-01-12 株式会社小糸製作所 車輌用灯具
DE102022115218A1 (de) 2021-06-29 2022-12-29 Varroc Lighting Systems, s.r.o. Beleuchtungseinrichtung eines Fahrzeuges

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