JP6212284B2 - 車両用灯具 - Google Patents

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本発明は、車両用灯具に関し、特に導光体を用いた車両用灯具に関する。
従来、テール&ストップランプなどに用いられる車両用灯具として、棒状の導光体の端部にLEDを配置し、線状の発光が得られるように構成されたものが知られている。例えば特許文献1には、断面形状が円形状の導光体を備える車両用灯具が開示されている。この導光体には、導光体内を進行する光を拡散させて導光体外に出射するための複数のステップがその長手方向に沿って形成されている。
特開2011−216279号公報
導光体は例えばテール&ストップランプ、ハイマウントストップランプ、バックアップランプなどの車両用灯具に用いられるが、これらの車両用灯具ごとに求められる配光特性は異なる。従って、導光体の配光特性を容易に制御できることが好ましい。
本発明はこうした状況に鑑みてなされたものであり、その目的は、導光体の配光特性を容易に制御する技術を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様の車両用灯具は、光源を搭載するための光源搭載部と、光源からの光を導光する柱状の導光体であって、一端面に配置され光源からの光を入射する入射面と、延出方向に沿って後面側に配置され導光体内部を進む光の一部を全反射する複数のステップと、延出方向に沿って前面側に配置されステップで全反射した光を前方に出射する出射面とを有する導光体とを備える。ステップは、導光体の延出方向に対して垂直な断面において、該ステップの後面の中心における法線が、導光体の中心から外れた位置を通るよう形成される。
導光体の中心からの法線のずれ方向は、当該車両用灯具に要求される配光特性に応じて定められてもよい。
水平方向より上方への光量が下方への光量よりも高くなる配光特性が当該車両用灯具に要求される場合、ステップは、導光体の延出方向に対して垂直な断面において、該ステップの後面の中心における法線が、導光体の中心から下方に外れた位置を通るように形成されてもよい。
水平方向より下方への光量が上方への光量よりも高くなる配光特性が当該車両用灯具に要求される場合、ステップは、導光体の延出方向に対して垂直な断面において、該ステップの後面の中心における法線が、導光体の中心から上方に外れた位置を通るように形成されてもよい。
本発明によれば、導光体の配光特性を容易に制御する技術を提供できる。
本発明の実施形態に係る車両用灯具を説明するための概略正面図である。 図1に示す車両用灯具のA−A断面図である。 図1に示す車両用灯具のB−B断面図である。 本発明の実施形態に係る導光体を説明するための図である。 図5(a)は、比較例に係る導光体から光が出射される様子を示す概略図であり、図5(b)は、比較例に係る導光体の配光特性を示す図である。 図6(a)は、本実施形態に係る導光体から光が出射される様子を示す概略図であり、図6(b)は、本実施形態に係る導光体の配光特性を示す図である。 本発明の別の実施形態に係る導光体を説明するための図である。 本発明のさらに別の実施形態に係る導光体の斜視図である。 図8に示す導光体の延出方向に垂直な断面図である。 本発明のさらに別の実施形態に係る導光体の斜視図である。 図10に示す導光体の延出方向に垂直な断面図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態に係る車両用灯具について詳細に説明する。なお、本明細書において「上」、「下」、「前」、「後」、「左」、「右」等の方向を表す用語が用いられる場合、それらは車両用灯具が車両に装着されたときの姿勢における方向を意味する。
図1は、本発明の実施形態に係る車両用灯具10を説明するための概略正面図である。また、図2は、図1に示す車両用灯具10のA−A断面図である。また、図3は、図1に示す車両用灯具10のB−B断面図である。本実施形態に係る車両用灯具10は、車両後部に設けられるハイマウントストップランプとして用いられるものである。
図1乃至図3に示すように、車両用灯具10は、ランプボディ12と、ランプボディ12の前面開口部を覆う透明なアウターカバー14とを備える。ランプボディ12とアウターカバー14は、灯室15を形成しており、該灯室15内には、光源としてのLED16と、LED16を搭載するとともにLED16に電流を供給する基板18と、入射した光を内部で導光しながら、延出方向に沿った出射面から前方に出射する柱状の導光体20とが設けられている。
導光体20は、アクリルなどの透明樹脂を押出成形することにより形成された棒状の導光体である。本実施形態において、導光体20は直線形状であるが、導光体20の形状は特に限定されず、例えばランプボディ12およびアウターカバー14の形状に沿って曲がった曲線形状であってもよい。また、図2に示すように、導光体20の延出方向(長手方向)に垂直な断面は円形状である。導光体20は、ランプボディ12に設けられた支持部材(図示せず)により固定支持される。
導光体20の一方の端面は、LED16からの光を入射する入射面21とされている。また、導光体20の周面のうち前面側は、光を出射する出射面22とされている。また、導光体20の周面のうち後面側には、導光体内部を進む光の一部を全反射する複数のステップ23が導光体20の延出方向に沿って帯状に形成されている。
図3には、導光体20から出射される光線の一例が図示されている。LED16に電流が供給されると、LED16から光が出射される。LED16から出射された光は、入射面21より導光体20内に入射する。導光体20内に入射した光は、全反射を繰り返しながら導光体20内を進行する。導光体20内を進行する間に後面側のステップ23に入射した光は、該ステップ23により前面側の出射面22に向けて反射され、該出射面22から灯具前方に出射される。
本実施形態において、各ステップ23の形状は三角柱状であり、その延出方向に沿った断面は図3に示すように直角三角形状である。三角柱状のステップ23の高さ方向は、導光体20の延出方向に対して垂直である。各ステップ23の表面は、導光体内を進行する光を内面反射すべく鏡面加工されている。この鏡面加工は、ステップ23の表面の平坦度を高めることにより為されてもよいし、アルミ蒸着等の処理を施すことにより為されてもよい。図3において複数のステップ23は互いに密接した状態で配置されているが、多少の間隔をおいて離散的に配置されていてもよい。ステップ23の形状、間隔等を適切に設計することにより、導光体20の配光特性を制御することができる。
図4は、本発明の実施形態に係る導光体20を説明するための図である。本実施形態に係る導光体20のステップ23は、図4に示すように導光体20の延出方向に対して垂直な断面において、ステップ23の後面24の中心25における法線26(破線で示す)が、導光体20の中心27から下方に外れた位置を通るよう形成されている。なお、ここでいう「下方」とは、出射面22の光軸Axが水平方向を向くように導光体20を設置した場合に、水平方向より下方という意味である。このようにステップ23を形成することにより、法線が導光体の中心を通るようにステップを形成した場合と比較して、導光体の配光特性を変化させることができる。
次に、本実施形態に係る導光体20の作用について説明する。本実施形態に係る導光体20の作用を説明する前に、比較例に係る導光体の作用について説明する。図5(a)は、比較例に係る導光体120から光が出射される様子を示す概略図であり、図5(b)は、比較例に係る導光体の配光特性130を示す図である。この比較例に係る導光体120とは、延出方向に対して垂直な断面において、ステップ123の後面124の中心125における法線が、導光体120の中心127を通るようにステップ123を形成したものである。
図5(b)に示す配光特性において、横軸は出射面22からの光の出射方向(度)であり、縦軸は光量(任意単位)である。図5(b)では、出射面122の光軸Axが水平方向を向くように導光体120を配置したときに、水平方向を出射方向0度とし、水平方向より上方を正の出射方向、水平方向より下方を負の出射方向として表している。
図5(a)および(b)に示すように、比較例に係る導光体120においては、光軸Axに対してほぼ上下対称に光が照射される。図5(b)には、比較例に係る導光体の配光特性130とともに、ハイマウントストップランプに要求される規格131が図示されている。この規格131から分かるように、ハイマウントストップランプは、水平方向より下方については出射方向−5度より下方への光量が規定されていないが、水平方向より上方については、出射方向5度から10度までの光量が規定されている。この規格131から分かるように、ハイマウントストップランプは、水平方向より上方への光量が下方への光量よりも高くなる配光特性が要求される。この規格131を上回る光量が要求されるが、比較例に係る導光体120では、特に出射方向10度付近において規格131に対するマージンが小さくなっている。
図6(a)は、本実施形態に係る導光体20から光が出射される様子を示す概略図であり、図6(b)は、本実施形態に係る導光体の配光特性132を示す図である。本実施形態に係る導光体20では、法線26が導光体20の中心27から下方に外れた位置を通るようステップを形成したことにより、上述した比較例に係る導光体120とは異なり、光軸Axに対して上下非対称に光が照射される。具体的には、水平方向より上方への光量が下方への光量よりも高くなる。従って、本実施形態に係る導光体20によれば、図6(b)に示すように出射方向10度付近における規格131に対するマージンを大きくすることができる。このように本実施形態に係る導光体20は、ハイマウントストップランプに適した導光体であるということができる。
本実施形態に係る導光体20では、ステップ23の形状自体については比較例と比べて変化させておらず、ステップ23の配置を変更しているだけである。車両用灯具に要求される配光特性に応じてステップ23の形状を変更する作業が不要であるので、本実施形態に係る導光体20は、容易にその配光特性を制御できるという利点を有する。
図7は、本発明の別の実施形態に係る導光体20を説明するための図である。導光体20の中心27からの法線26のずれ方向は、該導光体20が適用される車両用灯具に要求される配光特性に応じて定められる。図7に示す導光体20は、水平方向より下方への光量が上方への光量よりも高くなる配光特性が要求されるバックアップランプに適した導光体である。
図7に示す導光体20のステップ23は、導光体20の延出方向に対して垂直な断面において、ステップ23の後面24の中心25における法線26が、導光体20の中心27から上方に外れた位置を通るよう形成されている。このようにステップ23を形成することにより、本実施形態に係る導光体20は、光軸Axが水平方向を向くように配置したときに、水平方向より下方への光量が上方への光量よりも高くなる。従って、本実施形態に係る導光体20は、バックアップランプに適した導光体であるということができる。
図8は、本発明のさらに別の実施形態に係る導光体20の斜視図である。図9は、図8に示す導光体20の延出方向に垂直な断面図である。図4に示す導光体20では、延出方向に垂直な断面において、ステップ23の後面24は直線状であった。本実施形態に係る導光体20では、図9に示すように、ステップ23の後面24は導光体20の延出方向に垂直な断面において円弧状である。
本実施形態に係る導光体20のステップ23は、図9に示すように導光体20の延出方向に対して垂直な断面において、ステップ23の後面24の中心25における法線26が、導光体20の中心27から下方に外れた位置を通るよう形成されている。本実施形態に係る導光体20においては、水平方向より上方への光量を下方への光量よりも高くすることができる。逆に水平方向より下方への光量を上方への光量よりも高くしたい場合には、導光体20の延出方向に対して垂直な断面において、法線26が導光体20の中心27から上方に外れた位置を通るようにステップ23を形成すればよい。
図10は、本発明のさらに別の実施形態に係る導光体20の斜視図である。図11は、図10に示す導光体20の延出方向に垂直な断面図である。図4に示す導光体20では、延出方向に垂直な断面において、ステップ23の後面24は光軸Axに直交していた。本実施形態に係る導光体20では、図11に示すように、ステップ23の後面24は導光体20の延出方向に垂直な断面において光軸Axに対して傾斜している。
本実施形態に係る導光体20のステップ23は、図11に示すように導光体20の延出方向に対して垂直な断面において、ステップ23の後面24の中心25における法線26が、導光体20の中心27から上方に外れた位置を通るよう形成されている。本実施形態に係る導光体20においては、水平方向より上方への光量を下方への光量よりも高くすることができる。逆に水平方向より下方への光量を上方への光量よりも高くしたい場合には、導光体20の延出方向に対して垂直な断面において、法線26が導光体20の中心27から下方に外れた位置を通るようにステップ23を形成すればよい。
以上、実施の形態をもとに本発明を説明した。これらの実施形態は例示であり、各構成要素や各処理プロセスの組合せにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
10 車両用灯具、 12 ランプボディ、 14 アウターカバー、 16 LED、 20 導光体、 22 出射面、 23 ステップ、 24 後面、 26 法線。

Claims (5)

  1. 光源を搭載するための光源搭載部と、
    前記光源からの光を導光する柱状の導光体であって、一端面に配置され前記光源からの光を入射する入射面と、延出方向に沿って後面側に配置され導光体内部を進む光の一部を全反射する複数のステップと、延出方向に沿って前面側に配置され前記ステップで全反射した光を前方に出射する出射面と、を有する導光体と、
    を備える車両用灯具であって、
    前記ステップは、前記導光体の延出方向に対して垂直な断面において、該ステップの後面の中心における法線が、前記導光体の中心から外れた位置を通るよう形成されることを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記導光体の中心からの前記法線のずれ方向は、当該車両用灯具に要求される配光特性に応じて定められることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 水平方向より上方への光量が下方への光量よりも高くなる配光特性が当該車両用灯具に要求される場合、前記ステップは、前記導光体の延出方向に対して垂直な断面において、該ステップの後面の中心における法線が、前記導光体の中心から下方に外れた位置を通るように形成されることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用灯具。
  4. 水平方向より下方への光量が上方への光量よりも高くなる配光特性が当該車両用灯具に要求される場合、前記ステップは、前記導光体の延出方向に対して垂直な断面において、該ステップの後面の中心における法線が、前記導光体の中心から上方に外れた位置を通るように形成されることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用灯具。
  5. 前記ステップは、前記導光体の延出方向に対して垂直な断面において、前記ステップの後面が、前記出射面の光軸に対して直交するよう形成されることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の車両用灯具。
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