JP2014217233A - モータ及び圧縮機 - Google Patents
モータ及び圧縮機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014217233A JP2014217233A JP2013094652A JP2013094652A JP2014217233A JP 2014217233 A JP2014217233 A JP 2014217233A JP 2013094652 A JP2013094652 A JP 2013094652A JP 2013094652 A JP2013094652 A JP 2013094652A JP 2014217233 A JP2014217233 A JP 2014217233A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil winding
- portions
- lead wires
- wall
- lead wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B39/00—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/04—Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors
- H02K3/18—Windings for salient poles
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/46—Fastening of windings on the stator or rotor structure
- H02K3/52—Fastening salient pole windings or connections thereto
Landscapes
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Compressor (AREA)
- Windings For Motors And Generators (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
【解決手段】このモータは、下インシュレータ70の外壁部72に、コイル巻回部52G〜52Iに接続されたリード線81G〜81Iを通過させる溝部74A〜74Cが形成されている。そして、外壁部72の外側に配置されたリード線81G〜81I(渡り線Ub、Vb、Wb)は、溝部74A〜74Cの両側の外壁部72にそれぞれ当接する2つの当接部(Ub1・Ub2、Vb1・Vb2、Wb1・Wb2)と、2つの当接部(Ub1・Ub2、Vb1・Vb2、Wb1・Wb2)の間において溝部74A〜74Cから外壁部72の内側に突出した突出部Ub3、Vb3、Vb3とを有する。
【選択図】図10
Description
本実施形態に係る圧縮機1は、図1に示すように、1シリンダ型ロータリー圧縮機であって、密閉ケーシング10と、密閉ケーシング10内に配置されるモータ20及び圧縮機構30とを有する。この圧縮機1は、いわゆる高圧ドーム型の圧縮機であって、例えばCO2冷媒(以下、冷媒と略記する)を利用している。この圧縮機1は、密閉ケーシング10内において、圧縮機構30がモータ20の下側に配置される。また、密閉ケーシング10の下部には、圧縮機構30の各摺動部に供給される潤滑油2が貯留されている。
密閉ケーシング10は、パイプ11、トップ12及びボトム13によって構成されている。パイプ11は、上下方向に延びた略円筒状の部材であり、その上下端が開口している。パイプ11の側面には、アキュームレータ(図示せず)に接続されるインレットチューブ14を密閉ケーシング10の内部に導入するための接続口11aが形成される。この接続口11aの内周面には、インレットチューブ14を保持する円筒形状の継手管15が接合される。トップ12は、パイプ11の上端の開口を塞ぐ部材である。このトップ12には、圧縮機構30によって圧縮された高温高圧の冷媒を密閉ケーシング10の外部に吐出するための吐出管16が接続される。また、トップ12には、モータ20に接続されるターミナル端子17が設けられる。ボトム13はパイプ11の下端の開口を塞ぐ部材である。上記した構成の密閉ケーシング10には、パイプ11、トップ12及びボトム13によって囲まれた密閉空間が形成される。
圧縮機構30は、モータ20のシャフト44の回転軸に沿って上から下に向かって、マフラ31と、フロントヘッド32と、シリンダ33及びピストン34と、リアヘッド35とを有する。
モータ20は、上記した圧縮機構30を駆動するために設けられており、ロータ40と、このロータ40の径方向外側にエアギャップを介して配置されるステータ50とを有する。このモータ20は、後述するコア51の歯部54A〜54Iに巻線が巻き回された巻線方式が集中巻きのモータである。
ロータ40は、コア41及び複数の永久磁石(図示せず)を有する。コア41は、金属材料からなる複数の薄板が互いに積層されるとともに、溶接などによって互いに接合されることによって形成される。また、コア41には、その略中央部に、平面視で略円形の貫通孔43が形成される。貫通孔43には、シャフト44の上端部が挿入されており、ロータ40とステータ50との間に発生する磁力によって、シャフト44がロータ40と共に回転する。
図2に示すように、ステータ50は、環状のコア51と、コア51の両端面に配置される上および下インシュレータ60、70(図1参照)と、コイル巻回部52A〜52Iとを有する。
コア51は、金属材料からなる複数の薄板が互いに積層される共に、溶接などによって互いに接合されることによって形成される。このコア51は、図4に示すように、環状のバックヨーク部53と、そのバックヨーク部53から径方向内側に突出する9個の歯部54A〜54Iとを有する。コア51の略中央部分には、上下方向(Z方向)に延びた貫通孔Hが形成される。この貫通孔Hの内部には、上記したロータ40が配置される。それぞれの歯部54A〜54Iは、バックヨーク部53の内周面から径方向内側に延在する突出部55A〜55Iと、当該突出部55A〜55Iの先端に設けられ、突出部55A〜55Iより周方向に幅広に形成される幅広部56A〜56Iとを有する。
図4に示すように、隣接する歯部54A〜54Iのそれぞれの間には、コア51を上下方向(Z方向)に貫通する9個のスロットS1〜S9が形成される。このスロットS1〜S9のそれぞれは、隣接する歯部54A〜54Iの幅広部56A〜56Iの間に形成される開口Gを介して、貫通孔Hに連通している。巻線は、この開口Gを介してスロットS1〜S9の内部に挿入される巻線機のノズル(図示せず)によって、各歯部54A〜54Iに巻き回される。
下インシュレータ70は、コア51とコイル巻回部52A〜52Iとを絶縁するものであって、コア51の下端面に配置される。この下インシュレータ70は、図5に示すように、コア51の突出部55A〜55Iに積層される9個の突出部71A〜71Iと、突出部71A〜71Iの径方向外側に配置される環状の外壁部72(壁部)と、突出部71A〜71Iのそれぞれの径方向内側に配置され、上記した幅広部56A〜56Iに積層される内壁部73A〜73Iとを有する。この外壁部72及び内壁部73A〜73Iは、下方(コア51と反対側)に突出しており、歯部54A〜54I及び突出部71に巻き回されたコイル巻回部52A〜52Iが崩れるのを防止する役割を果たしている。なお、図5に記載した位置(A1)〜(I2)と、図6に記載した位置(A1)〜(I2)とは対応している。
上インシュレータ60は、コア51とコイル巻回部52A〜52Iとの絶縁を図るために設けられ、コア51の上端面に配置される。この上インシュレータ60は、下インシュレータ70と略同形状であり、図9に示すように、突出部61、外壁部62、内壁部63などを有する。ただし、下インシュレータ70と略同形状であるので、その詳しい説明は割愛する。
図2に示すように、各歯部54A〜54Iには、各相(U相、V相、W相)の巻線が巻き回される。その結果、各歯部54A〜54Iには、コイル巻回部52A〜52Iが形成される。具体的には、周方向に2極おきに配置される3つの歯部54A、54D、54Gに、U相のコイル巻回部52A、52D、52Gが形成される。また、周方向に2極おきに配置される3つの歯部54B、54E、54Hに、V相のコイル巻回部52B、52E、52Hが形成される。また、周方向に2極おきに配置される3つの歯部54C、54F、54Iに、W相のコイル巻回部52C、52F、52Iが形成される。本実施形態では、外径が0.5mm〜1.5mmの巻線が使用されている。
以下、図7を参照しつつリード線の詳細について説明する。
なお、V相およびW相のリード線もU相と同様である。
上記のように構成されたモータ20では、例えば電源線および中性線を結線処理する際に、全てのリード線81A〜81Iの中でリード線81G〜81Iが最も緩みやすい。そこで、このモータ20では、リード線81G〜81Iを変形(塑性変形)させることで、リード線81G〜81Iの緩みを取り除いている。以下、リード線81G〜81Iの緩みを取り除くための構成について説明する。
本実施形態のモータ20及び圧縮機1には、以下のような特徴がある。
上記実施形態では、図10に示すように、リード線81G〜81I(渡り線Ub、Vb、Wb)がそれぞれ突出部Ub3、Vb3、Wb3を有するが、突出部は、リード線81G〜81Iの少なくとも1つにあればよい。
例えば、リード線81D〜81Fは、上記したとおり、コイル巻回部52D〜52Fの一端52(巻き始め)から、一旦、下インシュレータ70側に引き出されて渡り線Ua、Va、Waを形成した後、リード線が結束される上インシュレータ60側に引き出されているので、引き出される長さが長い。したがって、リード線81D〜81Fも、リード線81G〜81Iと同様、緩むおそれがある。そのため、リード線81D〜81Fの渡り線Ua、Va、Waに、上記した突出部Ub3、Vb3、Wb3と同様の突出部を形成した場合でも、リード線81G〜81Iと同様の効果が得られる。また、リード線81D〜81Fに、上記した凸状部90A〜90Cと同様の凸状部を形成した場合でも、リード線81G〜81Iと同様の効果が得られる。
20 モータ
51 コア
52A〜52I コイル巻回部
54A〜54I 歯部
60、70 インシュレータ
61、71 突出部
62、72 外壁部(壁部)
74 溝部
74A〜74C 第1溝部
81G〜81I リード線
Ub1・Ub2、Vb1・Vb2、Wb1・Wb2 2つの当接部
Ub3、Vb3、Wb3 突出部
Claims (4)
- 環状に配列された複数の歯部を有するコアと、
前記歯部にそれぞれ積層される複数の突出部及び前記複数の突出部の径方向外側に配置される環状の壁部を有するインシュレータと、
前記歯部及び当該歯部に積層された突出部に巻き回されたコイル巻回部とを備え、
前記壁部には、前記コイル巻回部に接続されたリード線を通過させる溝部が形成されており、
前記壁部の外側に配置されたリード線は、
前記溝部の両側の壁部にそれぞれ当接する2つの当接部と、
前記2つの当接部の間において前記溝部から前記壁部の内側に突出した突出部とを有していることを特徴とするモータ。 - 前記溝部は、前記コイル巻回部の径方向外側に対応した位置且つ前記コアの軸方向において前記コイル巻回部から離れた位置に配置された第1溝部を含んでおり、
前記コイル巻回部に接続されたリード線は、前記第1溝部から前記壁部の外側に引き出されるものであって、
前記リード線における前記コイル巻回部と前記第1溝部との間の部分が、前記壁部の内側において前記コイル巻回部に向かって凸状であることを特徴とする請求項1に記載のモータ。 - 前記コイル巻回部に接続されたリード線は、隣接する2つの前記歯部及び当該歯部に積層された突出部にそれぞれ巻き回された2つのコイル巻回部の間を通過した後で、前記壁部の外側に引き出されたものであることを特徴とする請求項1または2に記載のモータ。
- 請求項1−3のいずれかに記載のモータを備えることを特徴とする圧縮機。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013094652A JP6107386B2 (ja) | 2013-04-26 | 2013-04-26 | モータ及び圧縮機 |
CN201420204204.2U CN203911622U (zh) | 2013-04-26 | 2014-04-24 | 马达及压缩机 |
CN201420564968.2U CN204304660U (zh) | 2013-04-26 | 2014-04-24 | 马达及压缩机 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013094652A JP6107386B2 (ja) | 2013-04-26 | 2013-04-26 | モータ及び圧縮機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014217233A true JP2014217233A (ja) | 2014-11-17 |
JP6107386B2 JP6107386B2 (ja) | 2017-04-05 |
Family
ID=51785868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013094652A Active JP6107386B2 (ja) | 2013-04-26 | 2013-04-26 | モータ及び圧縮機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6107386B2 (ja) |
CN (2) | CN203911622U (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105553156A (zh) * | 2016-01-22 | 2016-05-04 | 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 | 一种用于电机定子的绝缘骨架及电机定子 |
JP2020022249A (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-06 | マブチモーター株式会社 | ステータ及びブラシレスモータ |
JP2021013272A (ja) * | 2019-07-08 | 2021-02-04 | 愛知電機株式会社 | 電動機および圧縮機 |
JP2021013273A (ja) * | 2019-07-08 | 2021-02-04 | 愛知電機株式会社 | 電動機および圧縮機 |
JP2021013271A (ja) * | 2019-07-08 | 2021-02-04 | 愛知電機株式会社 | 電動機および圧縮機 |
WO2021240849A1 (ja) * | 2020-05-26 | 2021-12-02 | 三菱電機株式会社 | 回転電機のステータ、回転電機、回転電機のステータの製造方法、および回転電機の製造方法 |
WO2023162546A1 (ja) * | 2022-02-22 | 2023-08-31 | サンデン株式会社 | 電動モータ及び電動圧縮機 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6079847B1 (ja) | 2015-09-30 | 2017-02-15 | ダイキン工業株式会社 | 固定子、固定子を用いたモータ、および固定子の製造方法 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0819203A (ja) * | 1994-06-30 | 1996-01-19 | Aichi Electric Co Ltd | 電動機のリード線引出装置 |
JP2004274946A (ja) * | 2003-03-11 | 2004-09-30 | Toyota Motor Corp | 3相交流電動機の製造方法 |
JP2004350357A (ja) * | 2003-05-20 | 2004-12-09 | Aichi Elec Co | 電動機の固定子 |
JP2005253286A (ja) * | 2004-02-06 | 2005-09-15 | Daikin Ind Ltd | 電動機の固定子 |
JP2007110848A (ja) * | 2005-10-14 | 2007-04-26 | Odawara Engineering Co Ltd | 3相9極のステータ及びそのステータコイル巻線方法 |
JP2007236180A (ja) * | 2006-02-03 | 2007-09-13 | Asmo Co Ltd | ステータ及びブラシレスモータ |
JP2010098917A (ja) * | 2008-10-20 | 2010-04-30 | Honda Motor Co Ltd | アウタロータ型多極発電機のステータ構造体 |
JP2012019573A (ja) * | 2010-07-06 | 2012-01-26 | Honda Motor Co Ltd | 電動機の三相突極集中巻きステータ及びその製造方法 |
JP2012034500A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Honda Motor Co Ltd | 外転型の電動機 |
-
2013
- 2013-04-26 JP JP2013094652A patent/JP6107386B2/ja active Active
-
2014
- 2014-04-24 CN CN201420204204.2U patent/CN203911622U/zh not_active Expired - Lifetime
- 2014-04-24 CN CN201420564968.2U patent/CN204304660U/zh not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0819203A (ja) * | 1994-06-30 | 1996-01-19 | Aichi Electric Co Ltd | 電動機のリード線引出装置 |
JP2004274946A (ja) * | 2003-03-11 | 2004-09-30 | Toyota Motor Corp | 3相交流電動機の製造方法 |
JP2004350357A (ja) * | 2003-05-20 | 2004-12-09 | Aichi Elec Co | 電動機の固定子 |
JP2005253286A (ja) * | 2004-02-06 | 2005-09-15 | Daikin Ind Ltd | 電動機の固定子 |
JP2007110848A (ja) * | 2005-10-14 | 2007-04-26 | Odawara Engineering Co Ltd | 3相9極のステータ及びそのステータコイル巻線方法 |
JP2007236180A (ja) * | 2006-02-03 | 2007-09-13 | Asmo Co Ltd | ステータ及びブラシレスモータ |
JP2010098917A (ja) * | 2008-10-20 | 2010-04-30 | Honda Motor Co Ltd | アウタロータ型多極発電機のステータ構造体 |
JP2012019573A (ja) * | 2010-07-06 | 2012-01-26 | Honda Motor Co Ltd | 電動機の三相突極集中巻きステータ及びその製造方法 |
JP2012034500A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Honda Motor Co Ltd | 外転型の電動機 |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105553156A (zh) * | 2016-01-22 | 2016-05-04 | 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 | 一种用于电机定子的绝缘骨架及电机定子 |
JP2020022249A (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-06 | マブチモーター株式会社 | ステータ及びブラシレスモータ |
JP2021013272A (ja) * | 2019-07-08 | 2021-02-04 | 愛知電機株式会社 | 電動機および圧縮機 |
JP2021013273A (ja) * | 2019-07-08 | 2021-02-04 | 愛知電機株式会社 | 電動機および圧縮機 |
JP2021013271A (ja) * | 2019-07-08 | 2021-02-04 | 愛知電機株式会社 | 電動機および圧縮機 |
JP7038682B2 (ja) | 2019-07-08 | 2022-03-18 | 愛知電機株式会社 | 電動機および圧縮機 |
JP7051760B2 (ja) | 2019-07-08 | 2022-04-11 | 愛知電機株式会社 | 電動機および圧縮機 |
JP7075376B2 (ja) | 2019-07-08 | 2022-05-25 | 愛知電機株式会社 | 電動機および圧縮機 |
WO2021240849A1 (ja) * | 2020-05-26 | 2021-12-02 | 三菱電機株式会社 | 回転電機のステータ、回転電機、回転電機のステータの製造方法、および回転電機の製造方法 |
JPWO2021240849A1 (ja) * | 2020-05-26 | 2021-12-02 | ||
JP7270846B2 (ja) | 2020-05-26 | 2023-05-10 | 三菱電機株式会社 | 回転電機のステータ、回転電機、回転電機のステータの製造方法、および回転電機の製造方法 |
WO2023162546A1 (ja) * | 2022-02-22 | 2023-08-31 | サンデン株式会社 | 電動モータ及び電動圧縮機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6107386B2 (ja) | 2017-04-05 |
CN203911622U (zh) | 2014-10-29 |
CN204304660U (zh) | 2015-04-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6107386B2 (ja) | モータ及び圧縮機 | |
JP6687587B2 (ja) | ブラシレスモータ | |
EP2555389B1 (en) | Rotating electric machine | |
US20120112600A1 (en) | Stator for electric rotating machine | |
EP2680412A2 (en) | Arrangement of coil wires in a rotor of an electric motor | |
JP2017163825A (ja) | モータ及びそのステータ | |
JP5529073B2 (ja) | 固定子、モータ及び圧縮機 | |
EP2259410B1 (en) | Stator, motor, and compressor | |
JP2006033964A (ja) | 回転電機および回転電機の製造方法 | |
JP6337132B2 (ja) | 回転電機の固定子、及びこれを備えた回転電機 | |
JP6987235B2 (ja) | ステータ及びそのステータを備えた電動機 | |
WO2016098574A1 (ja) | コンプレッサ用モータ及びそれを備えたコンプレッサ | |
JP5953933B2 (ja) | ステータおよび圧縮機 | |
JP5515380B2 (ja) | 固定子、モータ及び圧縮機 | |
JP2018074848A (ja) | 永久磁石式回転電動機、および、これを用いた圧縮機 | |
JP6093266B2 (ja) | セグメントコイル及びステータ | |
JP5709781B2 (ja) | 電動機の電機子 | |
US10879748B2 (en) | Stator of rotary electric machine and rotary electric machine | |
JP5496159B2 (ja) | 円筒型リニアモータ及び円筒型リニアモータの固定子コイルの巻装方法 | |
JP2006020459A (ja) | ステータコア及びこれを備えた回転電機 | |
JP2015116086A (ja) | 回転電機、および車載用電動圧縮機 | |
JP2015233389A (ja) | モータ及び圧縮機 | |
WO2023139655A1 (ja) | 回転電機の固定子の製造方法 | |
JP5499511B2 (ja) | 固定子、モータ及び圧縮機 | |
JP2020051324A (ja) | 圧縮機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160314 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170131 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170207 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170220 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6107386 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |