JP2014214546A - 断熱建具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】建物の開口部2に設けられた枠体10であって、外側縦枠11a等の外枠と内側縦枠11b等の内枠との相互間に断熱形材11cを配置して構成された枠体10に、扉体20を収容して構成された防火断熱玄関ドア1であって、温度上昇によって膨張することにより、断熱形材11cと扉体20との相互間の隙間を減少させる耐火性の膨張材80を、枠体10の側面に取り付けた。
【選択図】図6
Description
最初に、本実施の形態の基本的概念について説明する。本実施の形態は、断熱建具に関するものである。ここで、「建具」とは、建物の開口部に設けられる仕切りであり、扉体や窓パネルの如き可動体を備えている「開閉ドア」や「開閉窓」等と、扉体や窓パネルの如き可動体を備えていない「嵌め殺し窓」等を含む。「建具」の取り付け位置や用途は任意であり、例えば、建具が「ドア」である場合には、玄関に設置される「玄関ドア」、勝手口や通用口に設置される「勝手口ドア」、あるいは建物内部に設置されるための「室内ドア」を含み、建具が「窓」である場合には、外壁に設置される「外窓」、あるいは室内に設置される「室内窓」を含む。
次に、本実施の形態の具体的内容について説明する。図1は、本実施の形態に係る防火断熱玄関ドアの正面図、図2は、図1の防火断熱玄関ドアの背面図、図3は、図1の防火断熱玄関ドアのA−A矢視断面図、図4は、図1の防火断熱玄関ドアのB−B矢視断面図である。以下では、図1〜4に示す各方向のうち、X方向を右方向、X’方向を左方向、Y方向を前方向(又は屋外側方向若しくは開放方向)、Y’方向を後方向(又は、屋内側方向若しくは閉鎖方向)、Z方向を上方向、Z’方向を下方向、と称する。また、図3のようにY−Z平面に平行な断面を「縦断面」、図4のようにX−Y平面に平行な断面を「横断面」と称する。
枠体10は、建物の開口部2に設けられるものであり、左右一対の縦枠11、12、上枠13、及び下枠14を備えている。これら左右一対の縦枠11、12、上枠13、及び下枠14は、それぞれ開口部2の周縁における建物の躯体3に公知の方法で直接的に固定され、相互に組み合わせられて、全体として正面角環状の枠を構成する。以下では、必要に応じて、一対の縦枠11、12のうち、扉体20の戸先側(扉体20の左右のうち、後述する蝶番25から遠い側であり、本実施の形態においては左側)の縦枠11を「戸先側縦枠」11と称し、扉体20の戸尻側(扉体20の左右のうち、蝶番25に近い側であり、本実施の形態においては右側)の縦枠12を「戸尻側縦枠」12と称する。このうち、戸先側縦枠11には、扉体20を全閉位置(本実施の形態においては図1〜4に示す位置)に位置させた状態において、デッドボルト受けとラッチ受け(いずれも図示省略)が設けられている。
扉体20は、建物の開口部2を開閉するための平板状の開閉体である。この扉体20は、任意の方法や材質で製造することができるが、本実施の形態においては、複数のスチール製の枠材から正面方形環状に枠組みされた扉枠21を、その屋外側及び屋内側に配置した一対の化粧鋼板22、23で外側から覆い、これら一対の化粧鋼板22、23の相互間に断熱材24を収容して構成されている。このように構成された扉体20は、当該扉体20の戸尻側の側面において、上下方向における3箇所に配置された蝶番25を介して、戸尻側縦枠12に回動自在に軸支されている。また、扉体20の戸先側の近傍位置には、把手26、ラッチ(図示省略)、及びシリンダ錠27が設けられている。把手26は、扉体20の前面と後面における相互に対応する位置に設けられており、この把手26を介してユーザが扉体20の開閉操作を行うことが可能となっている。ラッチは、扉体20の内部に設けられた連動機構(図示省略)を介して把手26と連結されており、ユーザによる把手26の操作に連動して、ラッチを扉体20の戸先側の側面から出し入れすることができ、扉体20を全閉位置に位置させた状態において、このラッチを戸先側縦枠11のラッチ受けに係脱自在に係止させることで、施錠の有無に関わらず、扉体20を全閉位置に維持することが可能になっている。また、シリンダ錠27は、扉体20の把手26の近傍位置に設けられており、ユーザが扉体20の前方から鍵操作を行うことにより、あるいはユーザが扉体20の後方からサムターン27aの操作を行うことにより、デッドボルト(図示省略)を扉体20の戸先側の側面から出し入れすることができ、扉体20を全閉位置に位置させた状態において、このデッドボルトを戸先側縦枠11のデッドボルト受けに係止させることで、扉体20を施錠することができる。
外装パネル30は、防火断熱玄関ドア1の意匠性や耐火性を高める等の目的から設けられたもので、図1、3に示すように、扉体20の屋外側に複数並設されている。これら複数の外装パネル30の各々は、中空角筒状に形成された化粧鋼板31の内部に断熱材32を収容して構成されており、その左右方向の各端部において、固定枠60から屋外側に立ち上げられた外装パネル枠61に対して固定ネジ(図示省略)等にて固定されている。これら複数の外装パネル30は、相互に一定間隔を隔てて配置されており、これら複数の外装パネル30の相互間の隙間を介して、扉体20が屋外側に露出する。
次に、防火断熱玄関ドア1に断熱性を持たせるための枠体10における断熱構造について説明する。図5は、図3のC部分の拡大図、図6は、図4のD部分の拡大図、図7は、図4のE部分の拡大図である。図3、5に示すように、上枠13は、外側上枠13aと内側上枠13bとに分割構成されており、これらの相互間に断熱形材13cが配置されている。また、図4、6に示すように、戸先側縦枠11は、外側縦枠11aと内側縦枠11bとに分割構成されており、これらの相互間に断熱形材11cが配置されている。また、図4、7に示すように、戸尻側縦枠12は、外側縦枠12aと内側縦枠12bとに分割構成されており、これらの相互間に断熱形材12cが配置されている。このように、屋外側の枠部材と屋内側の枠部材との相互間に断熱部材を介在させることで、屋外側の枠部材と屋内側の枠部材との相互間の熱伝導を低減させて、防火断熱玄関ドア1の断熱性を向上させている。なお、戸尻側縦枠12に関する断熱構造と後述する防火構造は、戸先側縦枠11に関する断熱構造と後述する防火構造と、扉体20を挟んで左右対称であるため、その詳細な説明は省略する。また、上枠13に関する断熱構造と後述する防火構造は、戸先側縦枠11に関する断熱構造と後述する防火構造の以下の説明において、「戸先側縦枠11」を「上枠13」、「外側縦枠11a」を「外側上枠13a」、「内側縦枠11b」を「内側上枠13b」、「断熱形材11c」を「断熱形材13c」と、それぞれ読み替えることにより説明することができるため、その詳細な説明は省略する。すなわち、以下では、図6に示す戸先側縦枠11を対象として、断熱構造に関する説明を行う。
このような断熱構造を有する防火断熱玄関ドア1には、防火構造を形成するための膨張材80が設けられている。この膨張材80は、温度上昇によって膨張することにより、断熱形材11cと扉体20との相互間の隙間を減少させる耐火性の膨張手段である。すなわち、防火断熱玄関ドア1の室外側や室内側において火災が発生した場合には、火災の炎が戸先側縦枠11と扉体20の相互間に入り込むことにより、外側縦枠11aと内側縦枠11bの相互間に設けられている断熱形材11cが熱せられて変形し易くなる可能性がある。このように断熱形材11cが変形した場合には、外側縦枠11aと内側縦枠11bの相互間の断熱空間部11dに隙間が生じ、この断熱空間部11dを介して炎が防火断熱玄関ドア1の反対側に廻り込む可能性が生じることで、防火断熱玄関ドア1の防火性能が低下する可能性があるために好ましくない。そこで、本実施の形態においては、この隙間に予め膨張材80を配置しておき、火災の熱で膨張材80の温度が上昇した場合には、膨張材80を自動的に膨張させることで、断熱空間部11dを介して火災の炎が廻り込む可能性を低減している。この膨張材80としては、公知の耐火性の膨張材80を使用することができ、例えば、フィブロック(登録商標)(積水化学工業株式会社製)のように、約200℃の温度になった場合に厚み方向に10倍程度膨張する、プラスチック系の耐火材を使用することができる。
これまで説明したように本実施の形態によれば、火災の熱によって膨張材80が膨張して断熱形材11cと扉体20との相互間の隙間を減少させるため、この隙間から火災の炎が入り込んで防火断熱玄関ドア1の反対側に廻り込む可能性を低減することができ、防火断熱玄関ドア1の防火性能を高めることが可能になる。特に、枠体10の側面に膨張材80を取り付けたので、断熱形材11cが温度上昇により変形した場合であっても、膨張材80の固定構造を維持することができ、膨張材80の位置の安定化を図ることができる。
以上、実施の形態について説明したが、本発明の具体的な構成及び手段は、特許請求の範囲に記載した各発明の技術的思想の範囲内において、任意に改変及び改良することができる。以下、このような変形例について説明する。
まず、発明が解決しようとする課題や発明の効果は、前記した内容に限定されるものではなく、本発明によって、前記に記載されていない課題を解決したり、前記に記載されていない効果を奏することもでき、また、記載されている課題の一部のみを解決したり、記載されている効果の一部のみを奏することがある。例えば、防火断熱玄関ドア1の防火性能が従来と同等である場合にも、従来と同等の防火性能を従来と異なる手段によって得ることができている場合には、本願の課題は解決されている。
膨張材80の取り付け位置としては、例えば、外側縦枠11aの内枠部11a2における扉体20側の側面のみに取り付けたり、内側縦枠11bの第2内枠部11b3における扉体20側の側面のみに取り付けたりしてもよい。
膨張空間部81〜83は、並設した各側面に対して断熱形材11cを挟んで反対側の位置と、並設した各側面の並設方向に沿った位置の、いずれか一方のみに設けてもよい。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、付記1に記載の断熱建具は、建物の開口部に設けられた枠体であって、外枠と内枠との相互間に断熱形材を配置して構成された枠体に、被収容体を収容して構成された断熱建具であって、温度上昇によって膨張することにより、前記断熱形材と前記被収容体との相互間の隙間を減少させる耐火性の膨張手段を、前記枠体の側面に取り付けた。
2、28 開口部
3 躯体
10 枠体
11 縦枠(戸先側縦枠)
11a、12a 外側縦枠
11a1 外枠部
11a2 内枠部
11a3、11b4 断熱形材固定部
11b、12b 内側縦枠
11b1 第1内枠部
11b2 気密材固定部
11b21、11b22 平板部材
11b23 切欠き
11b3 第2内枠部
11b5 気密材
11c、12c、13c 断熱形材
11d 断熱空間部
11e 固定ネジ
12 縦枠(戸尻側縦枠)
13 上枠
13a 外側上枠
13b 内側上枠
14 下枠
20 扉体
21 扉枠
22、23、31 化粧鋼板
24、32 断熱材
25 蝶番
26 把手
27 シリンダ錠
27a サムターン
29 複層ガラス
30 外装パネル
40 扉窓
43 扉窓枠
60 固定枠
61 外装パネル枠
70 押縁
80、84、85 膨張材
81〜83 膨張空間部
Claims (5)
- 建物の開口部に設けられた枠体であって、外枠と内枠との相互間に断熱形材を配置して構成された枠体に、被収容体を収容して構成された断熱建具であって、
温度上昇によって膨張することにより、前記断熱形材と前記被収容体との相互間の隙間を減少させる耐火性の膨張手段を、前記枠体の側面に取り付けた、
断熱建具。 - 前記断熱建具は、前記枠体に、前記被収容体としてのドアパネルを収容して構成された断熱ドアである、
請求項1に記載の断熱建具。 - 前記外枠における前記被収容体側の側面又は前記内枠における前記被収容体側の側面の少なくとも一方と、前記断熱形材における前記被収容体側の側面とを、相互に面一状となるように並設し、
前記並設した各側面に連接するように、前記膨張手段を取り付けた、
請求項1又は2に記載の断熱建具。 - 前記断熱形材の周辺位置の中で、少なくとも、前記並設した各側面に対して前記断熱形材を挟んで反対側の位置と、前記並設した各側面の並設方向に沿った位置とに、前記膨張手段が膨張可能となる膨張空間部を設けた、
請求項3に記載の断熱建具。 - 前記枠体の前記外枠又は前記内枠に、当該枠体に収容された前記被収容体に当接する気密手段を設け、
前記気密手段と前記断熱形材との相互間に、前記膨張手段を配置した、
請求項1から4のいずれか一項に記載の断熱建具。
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