JP2014213933A - 包装袋 - Google Patents
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Abstract
Description
このような包装袋における周縁部の熱接着部分のうちのいずれかの外縁には、通常、開封のための、線状、V字状又はU字状等の切れ目が形成されており、この切れ目を利用して開封部位のフィルムを切り裂くことによって、調味料などの内容物を注出することができる(例えば、特許文献1等を参照)。
また、切れ目の形状によっては、開封の際に、予想以上に開封口が大きくなってしまうことがあり、開封時に内容物が液だれしたり、飛散してしまったりすることがあった。
更には、切れ目の形状が線状である場合、視力によっては、開封時に切れ目を見つけることが困難な場合があった。
[1]重ねられたフィルムを加工してなり、収容部を有する包装袋であって、
前記収容部の縁部には、帯状に熱接着されて形成された第1熱接着部と、
前記第1熱接着部と略直角になるように、帯状に熱接着された第2熱接着部と、が配されており、
前記第2熱接着部の外縁には、開封用の略V字状の切り欠き部が形成されており、
前記切り欠き部は、その一辺が、前記第1熱接着部と略平行とされ、他の一辺が、前記第1熱接着部に対して傾斜しており、
前記他の一辺を延長した仮想線が、前記収容部を横断して前記第1熱接着部に交わることを特徴とする包装袋。
[2]前記一辺と前記他の一辺とのなす角度θ1は、10°≦θ1≦80°を満たす前記[1]に記載の包装袋。
[3]前記切り欠き部は、前記第2熱接着部の外縁において連続的に複数形成されている前記[1]又は[2]に記載の包装袋。
また、切り欠き部における一辺と他の一辺とのなす角度θ1を特定の範囲とする場合には、第1熱接着部側に向けての開封を、よりスムーズに行うことができる。
更に、切り欠き部が、第2熱接着部の外縁において連続的に形成されている場合には、開封部位を、より容易に判断することができる。
本発明の包装袋は、重ねられたフィルムを加工してなり、収容部を有する包装袋である。この包装袋における収容部の縁部には、帯状に熱接着されて形成された第1熱接着部と、第1熱接着部と略直角になるように、帯状に熱接着された第2熱接着部と、が配されている。
尚、本発明において、第1熱接着部と、第2熱接着部とが略直角とは、第1熱接着部の長手方向と、第2熱接着部の長手方向とのなす角度が90°である場合のほか、両者がなす角度が70〜110°(好ましくは75〜105°、より好ましくは80〜100°)の範囲内となる場合をも含む概念である。
上記ベースフィルム層としては、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレンなどのポリオレフィン、エチレンビニルアルコール共重合体、ポリエステル、ポリアミド、ポリイミド、塩化ビニリデン等の合成樹脂フィルムを用いることができる。
上記シーラント層としては、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレンなどのポリオレフィン等の合成樹脂フィルムを用いることができる。
上記中間層としては、例えば、SiO2蒸着層、塩化ビニリデンコーティング層、酸化アルミニウムコーティング層、Al蒸着層、SiO2、Al、Al2O3等のスパッタリング層などを用いることができる。
切り欠き部においては、その一辺が、第1熱接着部と略平行とされ、他の一辺が第1熱接着部に対して傾斜している。尚、他の一辺は、この他の一辺を延長した仮想線が、収容部を横断して第1熱接着部に交わるように傾斜している。
この際、一辺と他の一辺とのなす角度θ1は、10°≦θ1≦80°を満たすことが好ましく、より好ましくは20°≦θ1≦70°、更に好ましくは30°≦θ1≦60°、特に好ましくは35°≦θ1≦55°の範囲を満たすことが好ましい。
また、一辺の長さは特に限定されないが、例えば、1.0〜10mm(特に1.0〜7.5mm、更には1.0〜5.0mm)とすることができる。
尚、本発明において、切り欠き部における一辺と、第1熱接着部とが略平行とは、切り欠き部における一辺の延びている方向と、帯状の第1熱接着部の延びている方向とが完全に平行である場合、すなわち、一辺の延びている方向と、第1熱接着部の延びている方向とがなす角度が0°の場合のみならず、両者がなす角度が±20°(好ましくは±15°、より好ましくは±10°)の範囲内となり、両者が僅かに傾いている場合をも含む概念である。
本発明の包装袋が三方シール構造体である場合には、例えば、図1に示すように、フィルムを二つ折りして形成された直線状の折り部3と、折り部3と略平行になるように熱接着されて形成された第1熱接着部5と、第1熱接着部5と略直角になるように、熱接着された第2熱接着部7と、第1熱接着部5と略直角になるように、熱接着された第3熱接着部9と、を備える三方シール構造体とすることができる。この際、折り部3、第1熱接着部5、第2熱接着部7、及び第3熱接着部9により囲まれた部分が収容部11とされている。
この際、折り部3と第1熱接着部5とは所定距離を隔てて形成されている。折り部3と第1熱接着部5の内縁との距離は特に限定されないが、例えば、10〜500mm(特に10〜300mm、更には10〜150mm)とすることができる。
また、第2熱接着部7と第3熱接着部9とは所定間隔が開けられて形成されている。第2熱接着部の内縁と、第3熱接着部の内縁との間隔は特に限定されないが、例えば、10〜500mm(特に10〜300mm、更には10〜150mm)とすることができる。
尚、折り部と、第1熱接着部とが略平行とは、折り部の延びている方向と、第1熱接着部の長手方向とが完全に平行である場合、すなわち、折り部の延びている方向と、第1熱接着部の長手方向とがなす角度が0°の場合のみならず、両者がなす角度が±20°(好ましくは±15°、より好ましくは±10°)の範囲内となり、両者が僅かに傾いている場合をも含む概念である。また、第1熱接着部と、第3熱接着部とが略直角とは、第1熱接着部の長手方向と、第3熱接着部の長手方向とのなす角度が90°である場合のほか、両者がなす角度が70〜110°(好ましくは75〜105°、より好ましくは80〜100°)の範囲内となる場合をも含む概念である。
この際、第1熱接着部5と第4熱接着部19とは所定距離を隔てて形成されている。第1熱接着部5の内縁と第4熱接着部19の内縁との距離は特に限定されないが、例えば、10〜500mm(特に10〜300mm、更には10〜150mm)とすることができる。
また、第2熱接着部7と第3熱接着部9とは所定間隔が開けられて形成されている。第2熱接着部の内縁と、第3熱接着部の内縁との間隔は特に限定されないが、例えば、10〜500mm(特に10〜300mm、更には10〜150mm)とすることができる。
尚、第1熱接着部と第4熱接着部とが略平行とは、第1熱接着部の長手方向と、第4熱接着部の長手方向とが完全に平行である場合、すなわち、第1熱接着部の長手方向と第4熱接着部の長手方向とがなす角度が0°の場合のみならず、両者がなす角度が±20°(好ましくは±15°、より好ましくは±10°)の範囲内となり、両者が僅かに傾いている場合をも含む概念である。また、第1熱接着部と、第3熱接着部とが略直角とは、第1熱接着部の長手方向と、第3熱接着部の長手方向とのなす角度が90°である場合のほか、両者がなす角度が70〜110°(好ましくは75〜105°、より好ましくは80〜100°)の範囲内となる場合をも含む概念である。
上記注出口の大きさや形状は特に限定されない。具体的には、図3及び図4に示すように、第2熱接着部7の第1熱接着部5近傍において形成された、幅Wの注出口14を例示することができる。尚、注出口の幅Wは特に限定されないが、例えば、1.0〜10mm(特に1.0〜7.5mm、更には1.0〜5.0mm)とすることができる。
上記他の切り欠き部が形成されている場合には、第2熱接着部の外縁に形成された切り欠き部が、包装袋における開封部位であることを識別可能にしておくことが好ましい。この際における識別手段としては、文字、図形、記号、立体的形状、若しくはこれらの結合、又は、これらと色彩との結合が挙げられる。具体的には、例えば、ラベルや印刷等の視覚的な標識や、凸部の形成等による触覚的な標識などの識別標識を挙げることができる。尚、これらの標識は2種以上を組み合わせてもよい。
[1]実施例1
(1)包装袋の構成
まず、実施例1の包装袋を図1に基づいて説明する。
図1において、包装袋1は、フィルム(ベースフィルム;延伸ナイロン、シーラント層;リニアローデンシティポリエチレン)を加工してなる。
包装袋1は、上記フィルムを二つ折りして形成された直線状の折り部3と、第1熱接着部5と、第2熱接着部7と、第3熱接着部9と、を備えている。そして、これらの折り部3、第1熱接着部5、第2熱接着部7、及び第3熱接着部9により囲まれた部分が、内容物を収容するための収容部11となっている。尚、この収容部11には、納豆用のたれが収容されている。
第1熱接着部5は、その内縁が折り部3と所定距離(25〜45mm)を隔てつつ、略平行になるように熱接着されて帯状に形成されている。
第2熱接着部7の内縁と第3熱接着部9の内縁とは、所定間隔(35〜55mm)が開けられており、それぞれ、第1熱接着部5と略直角になるように熱接着されて形成されている。
第2熱接着部7の外縁全体には、開封用の略V字状の切り欠き部13が連続的に複数形成されている。
切り欠き部13は、その一辺aが、第1熱接着部5と略平行とされ、他の一辺bが第1熱接着部5に対して傾斜している。この際、他の一辺bを延長した仮想線Lは、収容部11を横断して第1熱接着部5と交わっている。尚、切り欠き部13における一辺aと他の一辺bとのなす角度θ1は、45°である。また、第1熱接着部5と略平行である切り欠き部13の一辺aの長さは、2.0mmである。
第3熱接着部9における収容部11との境界付近には、図2に示すように、第3熱接着部9における他の領域よりも肉厚となった肉厚部15が存在している。この肉厚部15は、本実施例の包装袋をラインにて連続生産する際に生じるものである。本実施例においては、切り欠き部13がある側の第2熱接着部7には肉厚部15が存在しないから、肉厚部15による開封性の低下を防止できる。
本実施例1の包装袋1では、第2熱接着部7の外縁に、開封用の特定形状の切り欠き部13が連続的に形成されているため、開封部位を容易に判断することができるとともに、包装袋1を容易に開封することができる。
また、切り欠き部13における一辺aと他の一辺bとのなす角度θ1が45°であり、他の一辺bを延長した仮想線Lが収容部11を横断して第1熱接着部5と交わるように、他の一辺bが第1熱接着部5に対して傾斜しているため、実施例1の包装袋1における第1熱接着部5側に向けての開封を、よりスムーズに行うことができる。更には、開封時における注ぎ口の大きさを、消費者の好みに応じて容易に調節することができる。具体的には、消費者が調味液を少量ずつ使用したい場合には、小口の注ぎ口を容易に形成することができる。反対に、多量の調味液を使用したい場合には、大口の注ぎ口を容易に形成することができる。また、このような形態となっていることで、開封の際に、消費者の予想に反した大きさの注ぎ口が形成されることを防止でき、開封時における内容物の液だれや飛散を十分に抑制することができる。
比較例1の包装袋は、実施例1と同様のフィルムを、略同一のサイズに加工してなり、図6に示すように、上記フィルムを二つ折りして形成された直線状の折り部3と、第1熱接着部5と、第2熱接着部7と、第3熱接着部9と、を備えている。そして、実施例1と同様に、折り部3、第1熱接着部5、第2熱接着部7、及び第3熱接着部9により囲まれた収容部11に納豆用のたれが収容されている。
また、第2熱接着部7及び第3熱接着部9の外縁全体には、従来の開封用のV字ノッチ17が複数形成されている。
尚、比較例1における従来のV字ノッチ17は、図6に示すように、ノッチの深さdが1.0mmであり、一辺xの長さと、他の一辺yの長さが同一であるとともに、一辺xの第1熱接着部5に対する傾斜の度合いと、他の一辺yの折り部3に対する傾斜の度合いが同一となっている。また、V字ノッチ17における一辺xと他の一辺yとのなす角度θ2は90°である。
実施例1及び比較例1の包装袋において、下記のように開封性について評価した。
<開封性の評価方法>
30名のパネラーに、各包装袋の切り欠き部を利用して、第2熱接着部から第1熱接着部まで収容部を横断するように切り裂き、破片を千切り取ってもらい、下記の3段階の基準で評価してもらった。
「◎」;切れやすい
「○」;普通
「×」;切れにくい
比較例1の包装袋においては、この開封性を「◎」と評価した人数が14名であったのに対して、実施例1の包装袋においては、「◎」と評価した人数が22名であった。この結果からも、実施例1の包装袋は、開封が容易であることが分かった。
(1)試験体の作製
<実験例1〜24>
フィルムを二つ折りして形成された直線状の折り部(図1の折り部3を参照)と、この折り部と略直角になるように熱接着されて形成された帯状の第2熱接着部(図1の第2熱接着部7を参照)と、を備えており、第2熱接着部の外縁全体に、開封用の略V字状の切り欠き部が連続的に複数形成された試験体を作製した。尚、この切り欠き部は、その一辺が折り部と略平行とされ、他の一辺が折り部に対して傾斜しており、その一辺と他の一辺とのなす角度はθ1である。
この際、表1に示すように、切り欠き部の一辺と他の一辺とのなす角度θ1、切り欠き部における一辺(折り部と略平行となっている一辺)の長さ、及びフィルムの材質を変更し、実験例1〜24の試験体を作製した。
比較例1の包装袋における、V字ノッチ17の深さd、角度θ2、及びフィルムの材質を、表1のように変更したこと以外は、比較例1と同様の構成として、実験例25〜29の試験体を作製した。
フィルムA;ベースフィルム;延伸ナイロン、シーラント層;リニアローデンシティポリエチレン
フィルムB;ベースフィルム;ポリエチレンテレフタラート、シーラント層;リニアローデンシティポリエチレン
フィルムC;アルミナ蒸着フィルム(ベースフィルム;延伸ナイロン、シーラント層;リニアローデンシティポリエチレン)
フィルムD;ベースフィルム;ハイブリッドナイロンフィルム、シーラント層;リニアローデンシティポリエチレン
実験例1〜29の試験体に形成された切り欠き部の開封性を、以下のようにして評価し、その結果を表1に併記した。
<開封性の評価方法>
8名のパネラーに、各試験体に形成されている第2熱接着部のみを、切り欠き部を用いて切り裂いてもらい、下記の5段階の基準で評価させ、その平均点により切り欠き部における開封性の評価を行った。
5点;非常に切れやすい
4点;切れやすい
3点;普通
2点;切れにくい
1点;非常に切れにくい
表1によれば、フィルムの材質がAの場合、従来のV字ノッチが形成された実験例25〜26の試験体における切り欠き部の開封性の評価結果は、3.0〜3.6点であった。
これに対し、フィルムの材質がAであり、一辺の長さが2〜3mmであり、角度θ1が10〜80°の実験例1〜9及び15〜21の試験体における切り欠き部の開封性の評価結果は、3.9〜4.4点であり、実験例25〜26よりも開封性が優れていることが確認できた。尚、角度θ1を45°で固定し、一辺の長さを1〜5mmに変化させた実験例1及び10〜14の試験体における開封性の評価結果は、4.0〜4.4点であった。
また、フィルムの材質がBの場合、従来のV字ノッチが形成された実験例27の評価結果が3.3であったのに対し、実験例22の評価結果は3.9と優れていた。
更に、フィルムの材質がCの場合、従来のV字ノッチが形成された実験例28の評価結果が2.9であったのに対し、実験例23の評価結果は3.3と優れていた。
また、フィルムの材質がDの場合、従来のV字ノッチが形成された実験例29の評価結果が3.4であったのに対し、実験例24の評価結果は3.9と優れていた。
例えば、実施例1における包装袋1は、図1に示すように、収容部11が、折り部3及び第1〜第3熱接着部5、7、9で囲まれて形成された三方シール構造であったが、この包装袋1は、図5に示すように、収容部11が、第1〜第4熱接着部5、7、9、19で囲まれて形成された四方シール構造とすることもできる。
Claims (3)
- 重ねられたフィルムを加工してなり、収容部を有する包装袋であって、
前記収容部の縁部には、帯状に熱接着されて形成された第1熱接着部と、
前記第1熱接着部と略直角になるように、帯状に熱接着された第2熱接着部と、が配されており、
前記第2熱接着部の外縁には、開封用の略V字状の切り欠き部が形成されており、
前記切り欠き部は、その一辺が、前記第1熱接着部と略平行とされ、他の一辺が、前記第1熱接着部に対して傾斜しており、
前記他の一辺を延長した仮想線が、前記収容部を横断して前記第1熱接着部に交わることを特徴とする包装袋。 - 前記一辺と前記他の一辺とのなす角度θ1は、10°≦θ1≦80°を満たす請求項1に記載の包装袋。
- 前記切り欠き部は、前記第2熱接着部の外縁において連続的に複数形成されている請求項1又は2に記載の包装袋。
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