JP2014213826A - 車載用表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単な構成で済ませながらも、効果的な放熱を行う。【解決手段】表示装置の本体1は、カバー内に、放熱板2、メイン基板3等の基板、導光板、液晶パネル、意匠パネル等を、前後方向に重ねるように備える。放熱板2は、メイン基板3の背面側に宛がわれるように取付けられる主板部2aと、その下方の左右一対の取付部5,5を一体に有している。主板部2aの背面部には多数の放熱フィン6を有する。各取付部5には、リーンフォースに取付け固定するための取付穴5bが形成されている。【選択図】図1
Description
本発明は、車両に搭載される車載用表示装置に関する。
車両に搭載され、例えばカーナビゲーション装置の地図表示や、計器類の各種表示などに使用される表示装置は、筐体内に、液晶表示パネル、バックライトユニット、それらを制御する制御回路を搭載した電子回路基板等を備えて構成されている。この種の車載用表示装置にあっては、筐体内に、内部で発生した熱を放熱して温度上昇を抑えるための冷却ファン装置を設けることが行われている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、上記従来の構成では、電子回路基板等の放熱のために冷却ファン装置を設けているため、構成が複雑となってコスト高となり、また全体が大型化してしまう問題点がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、簡単な構成で済ませながらも、効果的な放熱を行うことができ、内部の温度上昇を抑えることができる車載用表示装置を提供するにある。
上記目的を達成するために、本発明の車載用表示装置は、本体(1)の前面部に設けられた表示部と、前記本体(1)内に設けられ前記表示部を駆動する電子回路を実装してなる基板(3)と、前記本体(1)に設けられ前記基板(3)に熱的に接続された放熱板(2)とを備えると共に、前記放熱板(2)は、前記本体(1)を車両構造材(4)に固定するための取付部(5)を一体的に有している構成に特徴を有する。
上記構成によれば、基板(3)に実装された電子回路を構成する部品が発熱した場合、その熱を、基板(3)に熱的に接続された放熱板(2)を介して外部に放熱することにより、本体(1)内の温度上昇が抑えられる。このとき、放熱板(2)には取付部(25)が一体的に設けられており、本体(1)は、その取付部(5)によって車両構造材(4)に固定されることになる。
これにより、放熱板(2)の熱が、取付部(5)を介して車両構造材(4)に伝達されるようになり、車両構造材(4)を介した放熱が期待できて、放熱効果をより一層高めることができる。この場合、ファン装置により強制冷却を行うことなく、十分な放熱効果を得ることが可能となる。従って、本発明の車載用表示装置によれば、ファン装置を設けるものと異なり、簡単な構成で済ませながらも、効果的な放熱を行うことができ、内部の温度上昇を抑えることができるという優れた効果を奏する。
以下、本発明を、自動車に搭載される車載情報通信システム用の表示装置(表示ユニット)に適用した一実施例について、図面を参照しながら説明する。図1は、本実施例に係る車載用表示装置の本体1の要部構成を示している。図示はしないが、表示装置の本体1は、表示部を有すると共に、その表示部の後部に、前面及び下面が開口し後方に膨出するような容器状をなすプラスチック製のカバーを有している。前記表示部は、角部に丸みを帯びた横長な矩形状をなし、ディスプレイモニタや、複数のウォーニング表示部等を有している。
詳しく図示はしないが、表示装置の本体1は、前記カバー内に、奥側から手前側に向けて順に、放熱板2、基板としてのメイン基板3、サブ基板、テルテール基板、導光板、液晶パネル、意匠パネル等を、前後方向に重ねるように備えている。図示は省略しているが、前記メイン基板3の表面には、液晶パネルの駆動用のIC等の電子回路が実装されており、裏面(背面)側には、アンプや外部との接続用のコネクタ等が実装されている。前記放熱板2は、このメイン基板3の裏面側に位置して、該メイン基板3に熱的に接続した状態で設けられる。この放熱板2の詳細については後述する。その際、前記放熱板2の下半部が、カバーから下方に露出されるようになっている。
これにて、本体1の前面部には、意匠パネルを前面に配した表示部が設けられ、ディスプレイモニタには、前記液晶パネルの駆動(表示制御)によって、スピードメータやタコメータ等の電子メータ類、ドライビングモニタ、ナビゲーション、TVやビデオ映像等の各種の表示がなされる。また、ウォーニング表示部には、テルテール基板のLEDの点灯により、シートベルト、エアバッグ、ドア開閉、ブレーキ液、エンジンオイル等の各種のウォーニング表示がなされる。
詳しく図示はしないが、この表示装置の本体1は、例えば運転席前部のダッシュボード(インストルメントパネル)の上面部分(運転者の視界に近い部分)に配設される。このとき、詳しくは後述するように、表示装置の本体1は、表示部部分がダッシュボードの上面に露出し、下部の取付部分がダッシュボード内に位置されるように車両構造体としてのリーンフォース4(図2参照)に取付けられる。
さて、前記放熱板2について、図2及び図3も参照して述べる。この放熱板2は、前記メイン基板3の電子回路、特に前記メインICやアンプから発生する熱を放熱するためのもので、鋼板などの金属板材等から構成される。具体的には、放熱板2は、前記メイン基板3の背面側に宛がわれるように取付けられる主板部2aと、その主板部2aの下方に、左右方向に広がった部分を前方にほぼ直角に折曲げた如き左右一対の取付部5,5を一体に有している。
前記主板部2aには、その上下左右部の4か所に位置して、前方に延びる取付片部2bが一体に形成されており、放熱板2は、それら取付片部2bの先端が前記メイン基板3の背面に宛がわれるようにして、該メイン基板3等に対してねじ止めされるようになっている。前記一対の取付部5,5は、左右対称的に設けられ、各取付部5には、図1にも示すように、上部に位置して前後2個の連結用穴5a,5aが形成されており、これら連結用穴5aによって前記カバーと連結されるようになっている。さらに、各取付部5には、下部に位置して取付用穴5bが形成されており、後述するように、リーンフォース4に取付け固定されるようになっている。
また、特に本実施例では、この放熱板2は、主板部2aの背面部に位置して、多数の放熱フィン6を有する例えば4個の放熱体7を左右に並んで備える。各放熱体7は、熱伝導性の良い金属材料から構成され、矩形状の底板部7aの一面(裏面側)に上下方向に延びる複数本(6本)の放熱フィン6を一体的に有している。従って、多数の放熱フィン6は、図4に示すように、全体を左右方向に4つのブロックに分割した如き形態の放熱体7に夫々設けられている。
このとき、各放熱体7は、底板部7aが主板部2aに形成された取付穴を通してビス止めされて取付けられるのであるが、その取付穴の位置変更(追加)により、各放熱体7は、例えば上下方向に位置変更可能に取付けられるようになっている。図3等では、各放熱体7を主板部2aの上部に取付けられた様子を示しているが、主板部2aの下部寄り部位に取付位置の変更が可能とされる。
そして、上記した表示装置の本体1は、車両に対し次のようにして取付けられるようになっている。即ち、図2は本体1のうち放熱板2のみを取出してその取付けの様子を示しており、ここで、ダッシュボードの内部には、車両構造材としてのリーンフォース4が左右方向に延びて設けられている。このリーンフォース4には、左右一対の取付部材8,8が設けられており、図示はしないが、それら各取付部材8の先端側部分には、ボルト挿通穴が形成されている。これにて、本体1は、放熱板2に一体に設けられた左右一対の取付部5を、取付用穴5bをボルト挿通穴に重ねるようにしながら各取付部材8に宛がい、例えば、図示しないボルト、ナットを用いて固定される。
上記構成の表示装置にあっては、メイン基板3等の基板に実装された電子部品が発生する熱を、放熱板2を介して外部に放熱することにより、本体1内の温度上昇が抑えられる。このとき、放熱板2の熱は、放熱体7の放熱フィン6から効果的に外気中に放熱されるようになる。そして、それに加えて、放熱板2の熱が取付部5を介してリーンフォース4に伝達されるようになり、リーンフォース4を通して車体からの放熱もなされるようになる。
これにより、放熱効果をより一層高めることができ、ファン装置により強制冷却を行うことなく、十分な放熱効果を得ることが可能となる。従って、本実施例の車載用表示装置によれば、従来のようなファン装置を設けるものと異なり、放熱板2からの放熱をリーンフォース4を介しても行う構成としたので、簡単な構成で済ませながらも、効果的な放熱を行うことができ、内部の温度上昇を抑えることができるという優れた効果を得ることができる。
また、特に本実施例では、放熱板2(主板部2a)の背面に設けられる放熱フィン6を上下方向に位置変更可能に構成したので、放熱効果等を考慮して、放熱フィン6(各放熱体7)を任意の位置に設けることができる。その際、多数の放熱フィン6を複数のブロックに分けた放熱体7毎に位置変更可能なので、放熱フィン6の位置変更(付替え)の作業等も、容易となる。
尚、上記実施例では説明しなかったが、表示装置1の本体2(カバー)内に、車室内或いは車外を撮影するカメラや、マイク、ブザー等を設けるようにしても良い。また、上記実施例では、放熱フィン6を有する4個の放熱体7を、放熱板2に夫々位置変更可能に取付けるようにしたが、多数の放熱フィンを有する1個の放熱体を、放熱板2に対し固定的或いは位置変更可能に取付けるようにしても良い。放熱板に対し多数の放熱フィンを一体的に設けたり、個々の放熱フィンを位置変更可能に取付けたりするようにしても良い等、放熱フィンの構造については様々な変形が考えらえる。
さらには、放熱板の具体的な形状や構造、放熱板の取付部の形状や車両構造材に対する取付構造としても、種々の変更が可能である。その他、例えば表示装置の本体の内部の具体的な構成や、表示部における表示の態様、本体(カバー)の形状等についても、様々な変形が可能である等、本発明は要旨を逸脱しない範囲で適宜変更して実施し得るものである。
図面中、1は本体、2は放熱板、2aは主板部、3はメイン基板(基板)、4はリーンフォース(車両構造材)、5は取付部、5bは取付穴、6は放熱フィン、7は放熱体、8は取付部材を示す。
Claims (3)
- 本体(1)の前面部に設けられた表示部と、
前記本体(1)内に設けられ前記表示部を駆動する電子回路を実装してなる基板(3)と、
前記本体(1)に設けられ前記基板(3)に熱的に接続された放熱板(2)とを備えると共に、
前記放熱板(2)は、前記本体(1)を車両構造材(4)に固定するための取付部(5)を一体的に有していることを特徴とする車載用表示装置。 - 前記放熱板(2)には、多数の放熱フィン(6)が、取付位置を変更可能に取付けられていることを特徴とする請求項1記載の車載用表示装置。
- 前記放熱フィン(6)は、全体を複数ブロックに分けた形態の放熱体(7)に夫々設けられており、それら各放熱体(7)が、前記放熱板(2)に位置変更可能に取付けられていることを特徴とする請求項2記載の車載用表示装置。
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