JP2014210520A - 車両の外部構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】バックドア構造20は、バックドア21のドア下部22bに取り付けられたガーニッシュ本体26と、ガーニッシュ本体26に取り付けられたサブガーニッシュ部28とを備えている。ガーニッシュ本体26およびサブガーニッシュ部28はドア下部22bに対峙する各下端部27d,47aを有する。ガーニッシュ本体26の下端部27dとドア下部22bとの間、およびサブガーニッシュ部28の下端部47aとドア下部22bとの間に緩衝部材29が介在されている。
【選択図】図4
Description
よって、緩衝部材を第1端部および第2端部で車両の外壁に安定させた状態に保持できる。
これにより、緩衝部材を二つの部材の各一端および車両の外壁間に緩衝部材を安定させた状態に保持できる。
よって、第2部材の成形工程において、溶融樹脂を凝固させる際に、板状のリブ部を設けた部位にひけが発生することを防止できる。これにより、第2部材の外面に窪みが発生することを防止でき、外観性を良好に確保できる。
さらに、板状のリブ部を設けた部位を小さく抑えることができるので、第2部材の重量の増加や、コストを抑えることができる。
加えて、本体部の一端にリブ部を設けることにより、本体部の一端をリブ部で補強することができ、第2部材の剛性・強度を高めることができる。
これにより、緩衝部材を車外側に露出しないように配置でき、外観性を良好に確保できる。
これにより、車両の外壁および第1部材間に浸入した雨滴などを支持開口部から開口部を経て外部に放出することができる。
さらに、支持部の支持開口部を第1部材の一端まで開口させることにより、第1部材の成形工程において、支持開口を利用して成形型を退避させることが可能になり、成形性を高めることができる。
さらに、剛性・強度の高い第1部材に支持部を設けることにより、支持部を第1部材で強固に支持できる。これにより、支持部を締結部材で車両の外壁に取り付けることにより、車両の外壁に第1部材を強固に取り付けることができる。
図1、図2に示すように、車両10は、車両後部11に設けられた後開口部12と、後開口部12に支持されたバックドア構造20とを備えている。
バックドア構造20は、後開口部12を開閉自在に支持されたバックドア(車両の外壁)21と、バックドア21に設けられた複数の取付部品31〜34とを備えている。
複数の取付部品31〜34は、具体的には、ドア開閉ハンドル31、後方監視カメラ(リヤビューカメラ)32、左側のライセンスライト33および右側のライセンスライト34が該当する。
このドア本体22は、後開口部12を開放する開放位置と、後開口部12を閉塞する閉塞位置との間で縦方向に開閉自在に支持されている。
ガーニッシュ25は、ドア下部22bに車外56側から複数のクリップ(締結部材)36で取り付けられたガーニッシュ本体(第1部材)26と、ガーニッシュ本体26の下部27に複数のボルト37で取り付けられたサブガーニッシュ部(第2部材)28と、サブガーニッシュ部28およびガーニッシュ本体26に設けられた緩衝部材29(図3も参照)とを備えている。
このガーニッシュ本体26は、下中央部27a、下左側部27bおよび下右側部27cで略U字状に形成された下部27を有する。
下中央部27aは、車幅方向中央において略水平に延出されている。下左側部27bは、下中央部27aの左端から車幅方向外側(左側)に向けて上り勾配に延出されている。下右側部27cは、下中央部27aの右端から車幅方向外側(右側)に向けて上り勾配に延出されている。
凹部41は、ガーニッシュ本体26の下部27に設けられている。下部27に凹部41が設けられることにより、ガーニッシュ本体26の内面26bに凸部44が形成されている。
ガーニッシュ本体26に凹部41(すなわち、凸部44)を設けることにより、ガーニッシュ本体26を凹部41で補強することができる。これにより、ガーニッシュ本体26の剛性・強度を凹部41(凸部44)で高めることができる。
支持開口部43は、支持部42の頂部42aから下部27の下端部27dまで開口されている(図10も参照)。支持開口部43を下端部27dまで開口することにより、クリップ36の基部36aが下端部27dの開口から支持部42(頂部42a)に取り付けられる。
これにより、支持開口部43を利用してクリップ36を支持部42に容易に取り付けることができる。
これにより、ガーニッシュ本体26の成形工程において、支持開口部43を利用して成形型(図示せず)を退避させることによりガーニッシュ本体26の成形性を高めることができる。
加えて、ガーニッシュ本体26のうち、特に剛性の高い凹部41(凸部44)に支持部42が設けられている。これにより、支持部42をガーニッシュ本体26で一層強固に支持できる。
これにより、支持部42がクリップ36でドア下部22bに取り付けられることにより、ドア下部22bにガーニッシュ本体26が強固に取り付けられている。
このように、ガーニッシュ本体26の下部27にサブガーニッシュ部28を取り付け、ガーニッシュ25にガーニッシュ本体26およびサブガーニッシュ部28を別体で備えた。
これにより、ガーニッシュ本体26とサブガーニッシュ部28との材質や色彩を変えることが可能になり、ガーニッシュ25(すなわち、車両10)の意匠性(外観性)を高めることができる。
サブガーニッシュ部28がガーニッシュ本体26の下端部(下部27の下端部)27dの延在方向と同一方向(すなわち、車幅方向)に延出されている。よって、サブガーニッシュ部28がガーニッシュ本体26の下部27と同様に略U字状に形成されている(図1参照)。
取付部49に取付ボス58および位置決めピン59が設けられている。
本体部47に凸部53を設けることにより、本体部47が凸部53で補強される。これにより、本体部47(すなわち、サブガーニッシュ部28)の剛性・強度が凸部で高められている。
本体部47の下端部47aは、ガーニッシュ本体26の下端部27dに対して下方に所定間隔L1をおいて配置されている。
リブ部48は、本体部47の下端部47aから、下端部47aの延在方向(車幅方向)と直交する方向に、ガーニッシュ本体26の下端部27dに向けて突出された板状のリブである。このリブ部48は、ガーニッシュ本体26の下端部27dに対して直交するように配置されている。
リブ部48の外端48aが段部54と面一に形成されている。
これにより、サブガーニッシュ部28の成形工程において、溶融樹脂を凝固させる際に、リブ部48を設けた部位にひけが発生することを防止できる。これにより、サブガーニッシュ部28の外面28aに窪みが発生することを防止でき、外観性を良好に確保できる。
さらに、板状のリブ部48を本体部47の延出方向に間隔をおいて設けることにより、複数のリブ部48を設けた部位を小さく抑えることができる。これにより、サブガーニッシュ部28の重量の増加や、コストを抑えることができる。
加えて、本体部47の下端部47aに複数のリブ部48を設けることにより、本体部47の下端部47aをリブ部48で補強できる。これにより、サブガーニッシュ部28の剛性・強度を高めることができる。
緩衝部材29は、上端部29bおよび下端部29c間の幅寸法がW1に保たれるように、例えばゴム材などの弾性変形可能な部材で形成されている。
よって、緩衝部材29の外面29dがドア下部22bに接触した状態で、サブガーニッシュ部28の下端部47aがドア下部22bに対して非接触状態に保たれる。
この緩衝部材29は、バックドア21を閉じた状態で外面29dがドア本体22(ドア下部22b)に接触される。
これにより、ガーニッシュ本体26の下端部27dおよびサブガーニッシュ部28の段部54で、緩衝部材29をドア本体22(ドア下部22b)に安定させた状態に保持できる。
これにより、ガーニッシュ本体26の下端部27d、サブガーニッシュ部28の段部54および複数のリブ部48で、緩衝部材29をドア本体22(ドア下部22b)に一層安定させた状態に保持できる。
これにより、ガーニッシュ本体26の下端部27dおよびサブガーニッシュ部28の下端部47aで緩衝部材29を一層安定させた状態に保持できる。
これにより、緩衝部材29を車外56側に露出しないように配置でき、外観性を良好に確保できる。
開口部62は、一例として、緩衝部材29の途中の部位(すなわち、支持開口部43に重なる部位)61において間隔L2を開けて切断することにより形成されている。
さらに、サブガーニッシュ部28の段部54に緩衝部材29の下端部29cが接合されることにより、緩衝部材29の下端部29cが段部54(サブガーニッシュ部28の下端部47a)およびドア本体22(ドア下部22b)間に介在される。
よって、車両10(図1参照)の走行中などに、ガーニッシュ本体26の下端部27dおよびサブガーニッシュ部28の下端部47aが車両の振動でドア本体22(ドア下部22b)に接触することを防ぐことができる。
これにより、ドア本体22のドア下部22bおよびガーニッシュ本体26の下部27間の空間71に浸入した雨滴などを支持開口部43から開口部62を経て車外(外部)56に矢印Aの如く放出することができる。
例えば、前記実施例では、車両の外部構造としてバックドア構造20について例示し、車両の外壁をバックドア21として説明したが、これに限定するものではない。
例えば、車両の外部構造として車両の側部を開閉するサイドドア構造や、車両の側部構造などの他の外部構造を適用することも可能である。
車両の外部構造としてサイドドア構造を適用する場合、車両の外壁はサイドドアとなる。また、車両の外部構造として車両の側部構造を適用する場合、車両の外壁は車両側部となる。
例えば、ガーニッシュ本体26の下端部27dおよび複数のリブ部48に緩衝部材29を接合させることも可能である。
Claims (7)
- 車両の外壁に車外側から取り付けられた第1部材と、該第1部材の外面に車外側から前記第1部材に別体で取り付けられた第2部材と、を備えた車両の外部構造において、
前記第1部材および前記第2部材は前記車両の外壁に対峙する各一端を有し、
前記第1部材の一端と前記車両の外壁との間に介在され、かつ、前記第2部材の一端と前記車両の外壁との間に介在された緩衝部材を備えたことを特徴とする車両の外部構造。 - 前記第2部材は、前記第1部材の一端の延在方向と同一方向に延出された樹脂製の部材であり、
前記第2部材は、
前記第1部材の一端の延在方向と同一方向に延出され、前記第2部材の一端を有する本体部と、
該本体部の一端から前記第1部材に向けて前記本体部の一端の延在方向と直交する方向に突出された板状のリブ部と、を備え、
前記本体部の一端および前記リブ部に前記緩衝部材が接合されたことを特徴とする請求項1記載の車両の外部構造。 - 前記リブ部は、
前記本体部の一端において該本体部の延出方向に向けて複数設けられたことを特徴とする請求項2記載の車両の外部構造。 - 前記緩衝部材は、
前記本体部の一端のうち第1部材の一端側の部位、および前記第1部材に向けて突出された前記リブ部に接合されたことを特徴とする請求項2または請求項3記載の車両の外部構造。 - 前記第1部材は、
前記車両の外壁に車外側から締結部材で支持される支持部と、
前記支持部に前記締結部材を取付可能に前記第1部材の一端まで開口された支持開口部と、を有し、
前記緩衝部材のうち、車両前後方向において前記支持開口部に重なる部位に開口部を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載の車両の外部構造。 - 前記第1部材は、
車両前方に向けて外面が凹状に形成された凹部を有し、
該凹部に前記支持部が設けられたことを特徴とする請求項5記載の車両の外部構造。 - 前記第2部材は、
前記凹部に車外側から挿入可能に車両前方に向けて凸状に形成された凸部を有することを特徴とする請求項6記載の車両の外部構造。
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