JP2014207411A - 光源装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ケーシング内に、発光素子が実装された発光素子基板をヒートシンクに装着してなる光源ユニットと、前記ヒートシンクの冷却フィンに対向配置された冷却ファンとが内装された光源装置において、冷却風が冷却フィンに対して万遍なく当たり、特に、ヒートシンクにおける発光素子基板が装着された領域を効果的に冷却することができる構造を提供することである。
【解決手段】前記ヒートシンクの冷却フィンと、前記冷却ファンとの間に、冷却風を前記冷却フィンの延在方向の一端部に導く導風板が設けられ、前記ケーシングには、前記冷却フィンの延在方向の他端部に対向して排気口が形成されていることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

この発明は光源装置に関するものであり、特に、基板上に複数の光源素子を備えた光源装置に係わるものである。
従来から、印刷業界や電子工業界などにおいては、被処理対象物である保護膜、接着剤、塗料、インキ、フォトレジスト、樹脂、配向膜等に対して、硬化、乾燥、溶融、あるいは軟化、改質処理などを行う光源として紫外線を放射する光源が多用されているが、近年においては、この紫外線領域の光を発光するLED素子が利用されてきており、このような紫外線領域の光を放射するLED素子を用いた紫外線光源ユニットが開発されている。
上記LED素子を用いた光源装置をインクジェットプリンターのインクジェットヘッドと組み合わせた構成が、特開2004−358769号公報(特許文献1)に開示されている。
図6にその構成が示されている。
インクジェットプリンター50は、紙などのプリントメディアMにインクを噴出するインクジェットヘッド51と、その片側、若しくは、両側に備えられた紫外線光源装置52とを有している。これらのインクジェットヘッド51および光源装置52は、プリントメディアMより所定間隔だけ上方に配置され、ガイドレール53に懸架されてプリントメディアMに対して横断方向Yに走査される。
前記インクジェットヘッド51から噴射されてプリントメディアMの表面に付着したUVインク滴は、光源装置52から照射される紫外線により硬化される。これにより、インクジェットヘッド51の走査方向Yにおいて、プリントメディアM表面にUVインクが着色される。
上記のUVインク滴の硬化後に、プリントメディアMは長さ方向Xに、決められた距離だけ移動し、上記印刷動作が繰り返される。これにより、プリントメディア表面に絵図又は文字を形成できるものである。
ところで、この種のインクジェットプリンターの光源装置は、発光素子(LED素子)が実装された発光素子基板と、放熱装置であるヒートシンクとから構成されている。
この構造として、例えば、特開2003−282801号公報(特許文献2)が知られている。
図7にその概略構造が示されていて、発光素子61が実装された発光素子基板62が、ヒートシンク63に装着されていて、そのヒートシンク63の冷却フィン64に対して冷却ファン65が対向配置されている。この冷却ファン65からの冷却風によって冷却フィン64を冷却して、ヒートシンク63からの放熱を図り、発光素子61の冷却を行なおうとするものである。
しかしながら、この構造では、図7に示すように、冷却ファン65からの冷却風が、冷却フィン64からヒートシンク63に当たるとき、冷却フィン64間の空間で、冷却フィン64の延在方向に沿って2方向に分流されて流出する。
そのため、発光素子基板62が設けられたヒートシンク63の中央領域Aに冷却風が当たることがなく、最も冷却を要する領域の冷却効果が芳しいものではなく、発光素子の冷却が不十分なものとなるという不具合がある。
また、冷却風の排気口を2か所に設けることが必要になり、ケーシングの構造が複雑化し、加工上の手間が増加している。
特開2004−358769号公報 特開2003−282801号公報
この発明は、上記従来技術の問題点に鑑みて、ケーシング内に、発光素子が実装された発光素子基板をヒートシンクに装着してなる光源ユニットと、前記ヒートシンクの冷却フィンに対向配置された冷却ファンとが内装された光源装置において、冷却ファンからの冷却風がヒートシンクの冷却フィンに対してその延在方向に万遍なく当たり、ヒートシンクにおける最も冷却を必要とする発光素子基板が設けられた領域を十分に冷却することができるようにした構造を提供せんとするものである。
上記課題を解決するために、この発明の光源装置は、前記ヒートシンクの冷却フィンと、前記冷却ファンとの間に、冷却風を前記冷却フィンの延在方向の一端部に導く導風板が設けられ、前記ケーシングには、前記冷却フィンの延在方向の他端部に対向して排気口が形成されていることを特徴とする。
また、前記発光素子基板上に、前記冷却フィンの延在方向に延びる複数の帯状配線が配設され、該帯状配線上に複数の発光素子が配置されていることを特徴とする。 また、前記帯状配線上には、前記発光素子が配置された発光領域と、前記発光素子が配置されない非発光領域とが設けられ、前記非発光領域が、前記冷却風が導かれる前記冷却フィンの一端部側に設けられていることを特徴とする。 また、前記ヒートシンクが、複数のヒートシンクブロックからなり、前記各々のヒートシンクブロック上には、それぞれ、前記冷却フィンの延在方向に延びる複数の帯状配線が配設され、該帯状配線上に複数の発光素子が配置されていて、前記複数のヒートシンクブロックは、前記冷却フィンの延在方向と直交する方向に連設されていることを特徴とする。
この発明の光源装置によれば、冷却ファンからの冷却風をヒートシンクの冷却フィンの延在方向の一端部から導入して、その他端部まで冷却フィンの延在方向の全長に亘って流すことができるので、その冷却効果が向上し、とりわけ、発光素子基板が設けられる領域においても冷却風が十分に流れるので、最も冷却を必要とする領域を冷却できないといった不都合が解消される。
また、発光素子基板上には発光素子の帯状配線が冷却フィンの延在方向に沿って設けられているので、冷却風の流れによる冷却効果が向上する。
また、帯状配線の非発光領域が冷却風の導入一端部側に配置されているので、配線の冷却が効率的になり、発光素子の冷却が確実なものとなる。
本発明の光源装置の側断面図。 図1のA矢視正面図。 他の実施例の側断面図。 図3のA矢視正面図。 他の実施例の正面図。 インクジェットプリンターの説明図。 従来の光源装置の概略図。
図1、2に本発明の実施例が示されている。
図1において、本発明の光源装置1においては、ケーシング2内に、光源ユニット3と、冷却ファン4とが収納されている。
前記光源ユニット2は、LED素子などの発光素子31と、これが実装された発光素子基板32と、この発光素子基板32が装着されたヒートシンク34とからなる。
また、冷却ファン4は、前記ヒートシンク34の冷却フィン35に対向配置されていて、この冷却ファン4からの冷却風が該冷却フィン35に当たってこれを冷却する。
図2に示すように、光源ユニット3においては、発光素子基板32上に、複数の帯状配線33、33が配設されていて、この帯状配線33は、前記ヒートシンク34の冷却フィン35が延在する方向に沿って延びるように設けられている。そして、この帯状配線33の各々に複数のLED素子などの発光素子31、31が実装されているものである。
そして、図1に示すように、ケーシング2内の前記光源ユニット3と冷却ファン4との間には、傾斜した導風板5が設けられていて、前記冷却ファン4からの冷却風を、前記冷却フィン35の延在方向の一端部35aに向けて導く。
ケーシング2には、前記冷却フィン35の延在方向の他端部35bに対向して排気口6が形成されている。
この構成により、冷却ファン4からの冷却風は、導風板5によって冷却フィン35の一端部35aに導かれ、その冷却フィン35の延在方向に沿って流れて他端部35bに至り、排気口6から排気されるものである。
図3、4に示された他の実施例では、発光素子基板32上の帯状配線33上には、前記発光素子31が配置された発光領域Xと、前記発光素子31が配置されない非発光領域Yとが設けられている。そして、この非発光領域Yは、前記冷却風が導かれる前記冷却フィン35の一端部35a側に設けられている。
この構造により、帯状配線33に非発光領域Yが形成されているので、この領域は発光素子31による加熱の影響が少なく、その領域Yを冷却風で冷却するので、一層冷却力が向上する。
図5に更に他の実施例が示されており、ヒートシンク34を複数のヒートシンクブロック341、342、343の分割構造としたものである。
各ヒートシンクブロック341、342、343上にはそれぞれ、発光素子基板32が設けられ、該基板32上には帯状配線33、33が設けられ、該帯状配線33上に複数の発光素子31、31が設けられている。
勿論この構造においても、帯状配線33上に発光領域と非発光領域とを形成することもできる。
このような構造とすることで、被照射物の照射領域の変更に、ヒートシンクブロックを増減することで容易に対応できる。
以上説明したように、本発明の発光素子を用いた光源装置では、ヒートシンクの冷却フィンと冷却ファンとの間に導風板を設けることによって、冷却フィンに対して、その延在方向の一端部側に冷却風を導いて、冷却フィンの延在方向に沿って流し、他端側から排気するので、冷却フィン全体に冷却風が当たって冷却効果が向上し、特に、冷却を最も必要とする発光素子基板の取り付け部位を有効に冷却することができるものである。
1 光源装置
2 ケーシング
3 光源ユニット
31 発光素子
32 発光素子基板
33 帯状配線
34 ヒートシンク
341〜343 ヒートシンクブロック
35 冷却フィン
4 冷却ファン
5 導風板
6 排気口
X 発光領域
Y 非発光領域

Claims (4)

  1. ケーシング内に、発光素子が実装された発光素子基板をヒートシンクに装着してなる光源ユニットと、前記ヒートシンクの冷却フィンに対向配置された冷却ファンとが内装された光源装置において、 前記ヒートシンクの冷却フィンと、前記冷却ファンとの間に、冷却風を前記冷却フィンの延在方向の一端部に導く導風板が設けられ、 前記ケーシングには、前記冷却フィンの延在方向の他端部に対向して排気口が形成されていることを特徴とする光源装置。
  2. 前記発光素子基板上に、前記冷却フィンの延在方向に延びる複数の帯状配線が配設され、該帯状配線上に複数の発光素子が配置されていることを特徴とする請求項1に記載の光源装置。
  3. 前記帯状配線上には、前記発光素子が配置された発光領域と、前記発光素子が配置されない非発光領域とが設けられ、 前記非発光領域が、前記冷却風が導かれる前記冷却フィンの一端部側に設けられていることを特徴とする請求項2に記載の光源装置。
  4. 前記ヒートシンクが、複数のヒートシンクブロックからなり、 前記各々のヒートシンクブロック上には、それぞれ、前記発光素子基板が設けられ、該発光素子基板上に、前記冷却フィンの延在方向に延びる複数の帯状配線が配設され、該帯状配線上に複数の発光素子が配置されていて、 前記複数のヒートシンクブロックは、前記冷却フィンの延在方向と直交する方向に連設されていることを特徴とする請求項2または3に記載の光源装置。


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