JP2014201649A - 基材テープロール及びテープカセット - Google Patents
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Abstract
Description
まず、本実施形態のテープカセットが装着して用いられる印字ラベル作成装置の概略構成について説明する。図1及び図2に示すように、印字ラベル作成装置1は、平面視長方形状の本体カバー2を備えている。本体カバー2の前側には、文字、記号及び数字等の文字キーや、種々の機能キー等を含むキーボード3が配設されている。キーボード3の後側には、入力した文字や記号を表示可能な液晶ディスプレイ5が設けられる。液晶ディスプレイ5の後側には、例えばテープカセット30(後述の図4参照)の交換時に開閉される蓋状のカセットカバー6が設けられている。カセットカバー6に対応する本体カバー2の内部には、テープカセット30を着脱自在に装着可能な凹部状のカセット装着部8が設けられている。
次に、本体カバー2の内部構造について、図3及び図4を用いて説明する。図3及び図4に示すように、上記カセット装着部8は、テープカセット30に備えられたカセットケース31のカセット底面31A側から挿入され装着された当該テープカセット30を、下方から支持する。
テープカセット30は、上下方向端部にカセット上面31C及び上記カセット底面31Aをそれぞれ備えると共に、上下方向に直交する水平方向端部にカセット側面31Bを備える、略箱形である上記カセットケース31を有している。カセット側面31Bのうち特定のカセット側面31Ba(言い換えれば印字済テープ50の搬送経路に沿った最下流側の端部)には、テープ幅方向が上下方向に沿うように搬送された、印字済テープ50(印字済みのフィルムテープ59+基材テープ58)をカセットケース31外へ排出するためのテープ排出口49aが設けられている。
一方、図3に示すように、カセット装着部8の前側には、発熱体(図示せず)を備えるサーマルヘッド10(図5も参照)を搭載したヘッドホルダ74が固設されている。カセット装着部8の外側には、例えばステッピングモータであるテープ送りモータ23(図3参照)が配設されている。上記テープ送りモータ23の駆動軸の下端には、駆動ギヤ91が固着されている。駆動ギヤ91は開口を介してギヤ93に噛合され、ギヤ93はギヤ94に噛合されている。ギヤ94の上面には、テープカセット30の上記リボン巻取スプール44の回転駆動を行うリボン巻取軸95(図3参照)が立設されている。さらに、ギヤ94にはギヤ97が噛合され、ギヤ97にはギヤ98が噛合され、ギヤ98にはギヤ101が噛合されている。ギヤ101の上面に、テープカセット30に備えられた上記テープ駆動ローラ46の回転駆動を行うテープ駆動軸100(図3参照)が立設されている。
次に、印字ラベル作成装置1の電気的構成について図5を用いて説明する。図5に示すように、印字ラベル作成装置1は、制御基板上に形成される制御回路部70を備えている。制御回路部70は、各機器を制御するCPU71と、CPU71にデータバス69を介して接続されたCG−ROM72と、ROM74と、RAM75と、入出力インタフェース77と、等から構成されている。
上記構成の印字ラベル作成装置1において、キーボード3を用いて文字等が入力されると、そのテキスト(文書データ)が上記テキストメモリに記憶される。そして、各種プログラムに基づいて、キーボード3で入力された文字等に対応するドットパターンが上記液晶ディスプレイ5上に表示される。そして、サーマルヘッド10が駆動回路27を介して駆動され、印字バッファに記憶されたドットパターンデータの印字を行う。また、テープ送りモータ23は、サーマルヘッド10による印字動作に同期してテープの送り制御を行う。このとき、サーマルヘッド10では、駆動回路27によって発熱体(図示せず)に設けられた各発熱素子が1ライン分の印字ドットに対応して選択的に発熱駆動される。これにより、キーボード3で入力された文字等がインクリボン60からの熱転写によってフィルムテープ59の印字面(巻方向内周側)に印字され、基材テープ58の基材層300の粘着剤層301が印字済みのフィルムテープ59の印字面側に貼り合わせられ、上記印字済みテープ50となる。印字済テープ50は、カット機構の切断位置まで搬送されて、移動刃と固定刃とが互いに協動することで切断され、印字ラベルが生成される。
以上、説明した基本構成において、本実施形態の特徴は、基材テープ58に感圧粘着層302を設けたこと、及び、上記テープ駆動ローラ46に弾性部材400を設けたことにある。以下、図6及び図7に基づき、その構成について詳細に説明する。
図7に、テープ駆動ローラ46の構成例を一部断面で示す。図7(a)及び図7(b)に示すように、テープ駆動ローラ46の外表面の少なくとも一部は、弾性部材400により構成される。すなわち、テープ駆動ローラ46は、他の部位よりも外径寸法が小さく当該他の部位よりも凹んだ形状の凹み円筒部46aを備えており、この凹み円筒部46aに、基材テープ58の幅Lと略等しい幅を有する円筒状の弾性部材400が巻装されている。弾性部材400は、例えばゴムや樹脂材料で構成される。あるいは、スポンジ等のクッション性を有する材料としてもよい。テープ駆動ローラ46の弾性部材400以外の部分は、弾性の少ない堅固な部材(樹脂材料等)により構成されている。
本実施形態では、上述のように、基材テープ58が基材テープロール51から繰り出されて搬送が行われる際、テープ駆動ローラ46が、基材層300の感圧粘着層302に対して当接することで、基材テープ58の粘着剤層301を印字形成後のフィルムテープ59の印字P面側へ圧着する。したがって、仮にテープ駆動ローラ46の全体を弾性の少ない堅固な部材とした場合、上記当接時におけるテープ駆動ローラ46から感圧粘着層302への押圧力によって感圧粘着層302の接着性が発現し、感圧粘着層302がテープ駆動ローラ46の外表面に付着して基材テープ58の搬送が円滑に行われなくなるおそれがある。
なお、本発明は、上記実施形態に限られるものではなく、その趣旨及び技術的思想を逸脱しない範囲内で種々の変形が可能である。以下、そのような変形例を順を追って説明する。
図8、図9に示すように、この変形例においては、基材テープ58は、テープ幅方向両端部において基材層300が貼り付け対象物に対する貼り付け側(厚さ方向一方側)に露出するように、感圧粘着層302(及び防着処理層303)のテープ幅方向寸法が基材層300のテープ幅方向寸法よりも(この例ではδだけ)小さくなるように構成されている。
上記実施形態では、感圧粘着層302の表面の全部に防着処理が施されるようにしたが、必ずしも全面を処理する必要はなく、表面の一部にのみ防着処理を施してもよい。この場合の一例について、図11を用いて説明する。
なお、以上においては、フィルムテープ59が転写層を備え、インクリボン60からの熱転写によって印字形成する場合を例にとって説明したが、これに限られない。すなわち、転写層に代えて、熱により発色する感熱層を設けてもよい。この場合、インクリボン60は不要となる。
30 テープカセット
40 粘着テープスプール(第1巻回部材)
41 フィルムテープスプール(第2巻回部材)
46 テープ駆動ローラ(圧着ローラ)
46a 凹み円筒部
50 印字済みテープ
51 基材テープロール
52 フィルムテープロール(被印字テープロール)
58 基材テープ
59 フィルムテープ(被印字テープ)
300 基材層
301 粘着剤層
302 感圧粘着層
303 防着処理層
400 弾性部材
Claims (8)
- 基材層、前記基材層の厚さ方向一方側に設けられ、所定値以上の押圧力の受圧により接着性を発現可能な感圧粘着層、及び、前記基材層の厚さ方向他方側に設けられた粘着剤層、を備えた、基材テープを、第1巻回部材の周りにロール状に巻回したことを特徴とする基材テープロール。
- 請求項1記載の基材テープロールにおいて、
前記感圧粘着層は、
その表面の一部又は全部に防着処理が施されている
ことを特徴とする基材テープロール。 - 請求項2記載の基材テープロールにおいて、
前記感圧粘着層は、
シリコーン系素材により前記防着処理が施されている
ことを特徴とする基材テープロール。 - 請求項1乃至請求項3のいずれか1項記載の基材テープロールと、
被印字テープを第2巻回部材の周りにロール状に巻回した被印字テープロールと、
前記基材テープロールから繰り出された前記基材テープの前記感圧粘着層に対し前記厚さ方向一方側から当接し、当該基材テープの前記粘着剤層を、前記被印字テープロールから繰り出された前記被印字テープに圧着する圧着ローラと、
を有する
ことを特徴とするテープカセット。 - 請求項4記載のテープカセットにおいて、
前記圧着ローラの外表面の少なくとも一部を、前記感圧粘着層に弾性接触する弾性部材により構成した
ことを特徴とするテープカセット。 - 請求項5記載のテープカセットにおいて、
前記圧着ローラは、
前記第2巻回部材から繰り出された前記被印字テープを搬送する搬送ローラに対して前記被印字テープ及び前記基材テープの搬送経路を挟んで対向するように設けられ、当該搬送ローラと協働して前記基材テープを前記被印字テープに圧着し、
前記弾性部材は、
前記感圧粘着層に弾性接触して前記所定値未満の押圧力を作用させる
ことを特徴とするテープカセット。 - 請求項5又は請求項6項記載のテープカセットにおいて、
前記圧着ローラは、
他の部位よりも外径寸法が小さく当該他の部位よりも凹んだ形状の凹み円筒部を備えており、
前記凹み円筒部に、前記弾性部材が配置されている
ことを特徴とするテープカセット。 - 請求項4乃至請求項7のいずれか1項記載のテープカセットにおいて、
前記基材テープは、
テープ幅方向両端部において前記基材層が前記厚さ方向一方側に露出するように、前記感圧粘着層のテープ幅方向寸法が前記基材層のテープ幅方向寸法よりも小さく構成されている
ことを特徴とするテープカセット。
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