JP2014198573A - 注出キャップ - Google Patents

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Abstract

【課題】開封時の操作性を向上させる。
【解決手段】内容物が収容される容器本体41の口部の開口を覆う被覆壁部11と、前記口部に装着される装着筒部12と、を備え、被覆壁部11に、内容物が注出される注出口25が形成されるとともに、注出口25を閉塞する閉塞板部26が破断可能な弱化部27を介して連結され、閉塞板部26に操作突片28が立設された注出キャップ1であって、被覆壁部11には、弱化部27が一部を残して破断され倒伏姿勢にある操作突片28が係止される係止部36が配設されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、注出キャップに関するものである。
従来から、例えば下記特許文献1に示されるような、内容物が収容される容器本体の口部の開口を覆う被覆壁部と、前記口部に装着される装着筒部と、を備え、前記被覆壁部に、内容物が注出される注出口が形成されるとともに、前記注出口を閉塞する閉塞板部が破断可能な弱化部を介して連結され、前記閉塞板部に操作突片が立設された注出キャップが知られている。
この注出キャップでは、操作突片を引き上げて弱化部を破断し閉塞板部を被覆壁部から分離することで注出口が開放される。
特開2009−286479号公報
しかしながら、前記従来の注出キャップでは、注出口の開放時に、閉塞板部及び操作突片が被覆壁部から分離されるため、その処理に手間取るなど開封時の操作性に改善の余地があった。
本発明は、このような事情を考慮してなされたもので、開封時の操作性を向上することができる注出キャップを提供することを目的とする。
上記課題を解決して、このような目的を達成するために、本発明の注出キャップは、内容物が収容される容器本体の口部の開口を覆う被覆壁部と、前記口部に装着される装着筒部と、を備え、前記被覆壁部に、内容物が注出される注出口が形成されるとともに、前記注出口を閉塞する閉塞板部が破断可能な弱化部を介して連結され、前記閉塞板部に操作突片が立設された注出キャップであって、前記被覆壁部には、前記弱化部が一部を残して破断され倒伏姿勢にある前記操作突片が係止される係止部が配設されていることを特徴とする。
この発明によれば、注出口を開放するに際し、操作突片を倒伏させて弱化部を一部を残して破断したときに、操作突片を係止部に係止することで、この操作突片及び閉塞板部を被覆壁部につなげて固定したままに維持することが可能になる。したがって、注出口の開放時に被覆壁部から分離される部材をなくすことでこの部材の処理に要する手間を省くことが可能になり、開封時の操作性を向上することができる。
ここで、前記被覆壁部には、前記注出口の開口周縁部を囲繞する上面視C字状の注出筒が立設され、前記係止部は、前記被覆壁部の上面視において、前記注出筒が開口する方向に沿って、前記注出口を挟む前記注出筒の反対側に配設されてもよい。
この場合、操作突片を、被覆壁部の上面視において注出筒が開口する方向に倒して、倒伏姿勢にしたときに、閉塞板部の下面と、注出筒の内周面と、が注出口を挟んで対向することとなる。したがって、注出口から注出される内容物が被覆壁部上で拡散するのを抑えることが可能になり、例えば、被覆壁部の上面を内容物で汚しにくくして清潔に保ったり、内容物を所望の位置に正確に注出したりすること等ができる。
また、前記被覆壁部は、上面が前記注出口側に向かうに従い漸次下方に向けて延びる傾斜部を備えてもよい。
この場合、被覆壁部の上面に内容物が拡散しても、この内容物を注出口側に導いて注出口を通して容器本体内に戻しやすくなり、被覆壁部の上面が内容物で汚れるのを確実に抑制することができる。
本発明によれば、開封時の操作性を向上することができる。
本発明に係る一実施形態として示した注出キャップの縦断面図である。 図1に示す注出キャップのオーバーキャップを開いたときの上面図である。 図1に示す注出キャップのA−A線矢視図である。
以下、図面を参照し、本発明の一実施形態に係る注出キャップ1について説明する。
本実施形態の注出キャップ1は、図1〜図3に示されるように、内容物が収容される容器本体41の口部の開口を覆う被覆壁部11と、前記口部に装着される装着筒部12と、被覆壁部11を開閉する蓋体13と、を備えている。
被覆壁部11は円板状に形成されるとともに、蓋体13は有頂筒状に形成されている。被覆壁部11、装着筒部12及び蓋体13は共通軸と同軸に配設されている。以下、この共通軸をキャップ軸Oといい、キャップ軸O方向に沿って蓋体13の頂壁部13a側を上側、これとは逆側を下側といい、キャップ軸Oに直交する方向を径方向といい、キャップ軸O回りに周回する方向を周方向という。
装着筒部12は、容器本体41の口部内に嵌合されたシール筒14と、容器本体41の口部に外嵌された外嵌筒15と、これらの両筒14、15の上端同士を互いに連結する環状の連結壁16と、連結壁16から上方に向けて突出し、蓋体13が着脱自在に装着される支持筒17と、を備えている。
図示の例では、外嵌筒15を径方向の外側から囲繞する外装筒部18が配設されている。なお、外装筒部18及び外嵌筒15それぞれのキャップ軸O方向の長さは互いに同等とされ、かつキャップ軸O方向に沿う位置も互いに同等になっている。
外装筒部18と外嵌筒15とは、図2に示されるように、周方向に延びる連結部19、及び破断容易な複数の連結片20を介して互いに連結されている。連結部19は、連結片20より肉厚で周長が長くなっており、破断しにくい強度を有している。連結片20は、薄くて周長が短く破断容易に形成され、周方向に間隔をあけて複数配設されている。なお、連結部19及び連結片20は、外嵌筒15及び外装筒部18それぞれの下端部同士を連結している。
ここで、蓋体13は、外装筒部18にヒンジ部21を介して連結されている。ヒンジ部21は、外装筒部18において、キャップ軸Oを径方向に挟む、連結部19が位置する側の反対側に配設されている。ヒンジ部21は、外装筒部18の上端と蓋体13の下端とを連結している。
以下、この注出キャップ1の上面視において、連結部19が位置する側を前側といい、ヒンジ部21が位置する側を後側といい、また、前後方向に直交する方向を左右方向という。
蓋体13の周壁部13bは、図1及び図3に示されるように、装着筒部12の支持筒17に着脱自在に外嵌されている。蓋体13は、支持筒17内に着脱自在に嵌合される内突起13cを備えている。蓋体13の周壁部13bにおける前端部には、図1に示されるように、摘み部13dが前方に向けて突設されている。
被覆壁部11には、内容物が注出される注出口25が形成されるとともに、注出口25を閉塞する閉塞板部26が破断可能な弱化部27を介して連結されている。
ここで、被覆壁部11は、図2に示されるように、前端から後側に向けて延びる上面視長方形状の平坦部31と、後端部に位置して上方に向けて張り出した台状部32と、左右方向の両端に位置し径方向の外側から内側に向かうに従い漸次下方に向けて延びる傾斜部33と、を備えている。
平坦部31における前端は、上面視で、前側に向けて突の曲線状をなしている。台状部32は上面視左右方向に長い長方形状を呈している。傾斜部33の上面における径方向の内端と、平坦部31の上面における外縁と、が接続されている。傾斜部33の上面は、注出口25側に向かうに従い漸次下方に向けて延在している。
注出口25は、平坦部31における前端部に形成されている。注出口25は、左右方向に長い楕円形状に形成されている。注出口25の開口縁のうち、後端に位置する部分は、左右方向に真っ直ぐ延在している。
閉塞板部26は、注出口25に対して同じ形状でわずかに小さくなっている。この閉塞板部26に操作突片28が立設されている。操作突片28は、キャップ軸O方向に長い平面視長方形状の板体とされ、その表裏面が前後方向を向くように配設されている。操作突片28及び閉塞板部26それぞれの左右方向の長さは互いに同等になっている。操作突片28は、閉塞板部26における後端部に配設されている。
被覆壁部11には、注出口25の開口周縁部を囲繞する上面視C字状の注出筒35が立設されている。注出筒35は、上面視で後側に向けて開口するC字状に形成されている。注出筒35は、注出口25の開口周縁部のうち、後側を除いて前側及び左右方向の両側を囲繞している。また、注出筒35の上端部のうち前側に位置する部分は、下方から上方に向かうに従い漸次径方向の外側に向かうように湾曲している。注出筒35の、後端に位置する周端縁35aは、注出口25の開口縁のうち後端に位置する部分より後側に張り出して位置している。
ここで図示の例では、操作突片28の上端が、注出筒35から上方に突出している。
そして、本実施形態では、被覆壁部11に、弱化部27が一部を残して破断され倒伏姿勢にある操作突片28が係止される係止部36が配設されている。係止部36は、被覆壁部11の上面視において、前後方向に沿って、注出口25を挟む注出筒35の反対側に配設されている。係止部36は、注出口25に対して上面視で注出筒35が開口する方向に離れている。
図示の例では、被覆壁部11の台状部32における左右方向の両側に、表裏面が左右方向を向く支持板38が前側に向けて各別に突設されている。これらの支持板38における互いに対向する表面に係止部36が突設されている。係止部36は、支持板38の上端における前後方向の中間部に配設されている。支持板38の前端部は、後側から前側に向かうに従い漸次下方に向けて延在している。支持板38は、被覆壁部11の平坦部31における後端部に接続されている。
以上の構成において、まず、蓋体13をヒンジ部21回りに回転させて開いた後に、操作突片28を後方に倒すと、弱化部27が、その後端に位置して左右方向に真っ直ぐ延びる部分を除いて破断され、注出口25が開放されるとともに、操作突片28が、左右一対の支持板38同士の間に進入する。この際、操作突片28が、その左右方向の両端部を係止部36に摺接させながら、この係止部36を下方に乗り越える。これにより、操作突片28が、倒伏姿勢になった状態で、被覆壁部11と係止部36との間に位置して係止部36に係止される。この状態において、閉塞板部26の下面は、図1の二点鎖線に示されるように、注出筒35の周端縁35aよりも前側、つまり注出筒35の内側に位置している。
また、容器本体41内の内容物を使い切ったときには、蓋体13を開いた状態で引き上げることにより、外装筒部18を連結部19回りに上方に向けて回動させつつ連結片20を破断し、その後、蓋体13及び外装筒部18を一体に上方に引き上げると、装着筒部12が容器本体41の口部から離脱される。
また、操作突片28の上端が、注出筒35から上方に突出しているので、注出口25を開放する際に、操作突片28の上端部に指などを引っ掛けることで、注出筒35が開封時の操作の邪魔になるのを抑えることができるとともに、開封時に注出筒35に触れてしまうのを抑制することも可能になる。
以上説明したように、本実施形態による注出キャップ1によれば、注出口25を開放するに際し、操作突片28を倒伏させて弱化部27を一部を残して破断したときに、操作突片28を係止部36に係止することで、この操作突片28及び閉塞板部26を被覆壁部11につなげて固定したままに維持することが可能になる。したがって、注出口25の開放時に被覆壁部11から分離される部材をなくすことでこの部材の処理に要する手間を省くことが可能になり、開封時の操作性を向上することができる。
また、操作突片28を、被覆壁部11の上面視において注出筒35が開口する方向に倒して、倒伏姿勢にしたときに、閉塞板部26の下面と、注出筒35の内周面と、が注出口25を挟んで対向することとなる。したがって、注出口25から注出される内容物が被覆壁部11上で拡散するのを抑えることが可能になり、例えば、被覆壁部11の上面を内容物で汚しにくくして清潔に保ったり、内容物を所望の位置に正確に注出したりすること等ができる。
さらに、被覆壁部11の上面に内容物が拡散しても、この内容物を注出口25側に導いて注出口25を通して容器本体41内に戻しやすくなり、被覆壁部11の上面が内容物で汚れるのを確実に抑制することができる。
本発明は上記した実施の形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば前記実施形態では、被覆壁部11として、平坦部31、台状部32及び傾斜部33を有する構成を示したが、これに限らず適宜変更してもよい。
また、蓋体13、外装筒部18及び注出筒35は設けなくてもよい。
また、操作突片28、注出筒35、及び係止部36等は前記実施形態に限らず適宜変更してもよい。
また、弱化部27のうち、その後端に位置して左右方向に真っ直ぐ延びる部分は、他の部分より厚肉に形成してもよい。
その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、上記した実施の形態における構成要素を周知の構成要素に置き換えることは適宜可能であり、また、上記した変形例を適宜組み合わせてもよい。
1 注出キャップ
11 被覆壁部
12 装着筒部
25 注出口
26 閉塞板部
27 弱化部
28 操作突片
35 注出筒
36 係止部
41 容器本体

Claims (3)

  1. 内容物が収容される容器本体の口部の開口を覆う被覆壁部と、前記口部に装着される装着筒部と、を備え、
    前記被覆壁部に、内容物が注出される注出口が形成されるとともに、前記注出口を閉塞する閉塞板部が破断可能な弱化部を介して連結され、
    前記閉塞板部に操作突片が立設された注出キャップであって、
    前記被覆壁部には、前記弱化部が一部を残して破断され倒伏姿勢にある前記操作突片が係止される係止部が配設されていることを特徴とする注出キャップ。
  2. 請求項1記載の注出キャップであって、
    前記被覆壁部には、前記注出口の開口周縁部を囲繞する上面視C字状の注出筒が立設され、
    前記係止部は、前記被覆壁部の上面視において、前記注出筒が開口する方向に沿って、前記注出口を挟む前記注出筒の反対側に配設されていることを特徴とする注出キャップ。
  3. 請求項1または2に記載の注出キャップであって、
    前記被覆壁部は、上面が前記注出口側に向かうに従い漸次下方に向けて延びる傾斜部を備えることを特徴とする注出キャップ。
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