JP2014197954A - モータ - Google Patents

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【課題】接続線が不要になり、部品点数及び作業工数が削減されるモータを提供する。【解決手段】回転軸12と着磁部14aとを有する回転子13と、固定子鉄心22と巻線25とを有する固定子20と、一方の面に複数の電極部49を有する回路パターン47が形成され、前記一方の面が前記固定子20と対向するように、前記回転子13の軸方向に配置された片面基板40と、前記固定子20に設けられ、前記片面基板40と前記巻線25とを電気的に接続する複数の端子片281とを備え、前記電極部49と前記端子片281を電気的に接続させる。【選択図】図1

Description

本発明は、モータに関する。
従来、ブラシレスDCモータでは、端子片を介してモータ巻線をステータに固定された基板に接続することが行われている。基板として、両面に回路パターンが形成された両面基板を使用せずに、片面だけに回路パターンが形成された片面基板を使用してモータ巻線と片面基板上の回路パターンとを接続する場合、回路パターンが形成された基板側面(一端面)にロータの位置を検出する位置検出センサを実装したうえで、この一端面をロータやステータと対向するように配置する一方、回路パターンが形成されていない基板側面(他端面)に電極部を形成するための接続線(ジャンパー線)を配置して、この電極部と端子片とをはんだ付けするモータが知られている(特許文献1参照)。
特開平11−177203号公報
しかしながら、従来のようにモータ巻線を片面基板に接続する場合、新たな部品として電極部を形成するための接続線が必要であった。また、電極部はブラケットと対向する他端面上に形成されるため、ブラケットとの絶縁距離と確保する必要があり、モータを小型化することができなかった。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、片面基板を用いた場合でも接続線が不要になり、部品点数及び作業工数が削減されると共に、小型化が可能なモータを提供することを目的とする。
本発明は、回転軸と着磁部とを有する回転子と、固定子鉄心と巻線とを有する固定子と、一方の面に複数の電極部を有する回路パターンが形成され、前記一方の面が前記固定子と対向するように、前記回転子の軸方向に配置された片面基板と、前記固定子に設けられ、前記片面基板と前記巻線とを電気的に接続する複数の端子片とを備え、前記電極部と前記端子片を前記一方の面と前記固定子との間で電気的に接続させたことを特徴とするモータである。
上記モータは、前記電極部と対向する前記端子片の端部に弾性部が形成され、
前記弾性部を付勢するように、前記電極部を前記弾性部の先端と接触させたモータである。
上記モータは、前記片面基板の前記端子片と対向する部位に、前記一方の面から他方の面に通じる貫通孔が形成され、前記貫通孔と対向する前記端子片の端部を加熱可能して前記電極部に前記端子片がはんだ付けされたモータである。
上記モータは、前記片面基板の前記端子と対向する部位に、前記一方の面から他方の面に通じる貫通孔が形成され、前記電極部と対向する前記端子片の端部にねじ部が形成され、前記片面基板は、前記貫通孔を挿通した前記ねじ部と螺合するねじ部材で前記軸方向に締め付けられたモータである。
請求項1に記載の発明によれば、回路パターンが形成された基板面上に電極部を形成し、この電極部と端子片を、基板と固定子との間で電気的に接続するため、電極部を形成するための接続線が不要になり、部品点数及び作業工数が削減されると共に、小型化が可能なモータを提供できる。また、片面基板の反巻線側に電極部と端子片を接続する部分が出なくなるので、片面基板からブラケットまでの絶縁距離を短くすることができ、小型化されたモータを提供できる。
請求項2に記載の発明によれば、はんだ付けを不要にしつつ、電極部と端子片が確実に接触するモータを提供できる。
請求項3に記載の発明によれば、電極部と端子片とをはんだ付けすることができるため、基板を押さえるための部品を設けることなく、電極部と端子片とをの電気的に接続することができる。
請求項4に記載の発明によれば、電極部を端子に接触した状態で片面基板が固定されるモータを提供できる。
第1の実施形態におけるブラシレスDCモータ1の構造を示す断面図である。 端子片281の形状及びこの端子片281が取り付けられた固定子鉄心22の近傍の構造を示す断面図である。 板バネ281を付勢する片面基板40の取付構造を示す断面図である。 端子片282の形状及びこの端子片282が取り付けられた固定子鉄心22の近傍の構造を示す断面図である。 端子片283の形状及びこの端子片283が取り付けられた固定子鉄心22の近傍の構造を示す断面図である。
以下、添付図面を参照して本発明を実施するための形態(以下、実施形態という)について詳細に説明する。なお、本実施形態の説明の全体を通して同じ要素には同じ番号を付している。本実施形態のモータは例えばブラシレスDCモータ、あるいは該ブラシレスDCモータを実装する各種機器に適用される。
図1は本発明の一実施形態におけるブラシレスDCモータ1の構造を示す片面断面図である。ブラシレスDCモータ1は、モールド樹脂で外郭21が形成され、この外郭21に片面基板40が載置されてブラケット9が嵌合される固定子(ステータ)20と、この固定子20の内径側に配置される回転子13と、この回転子13を軸方向に回転自在に支持する一対の軸受16とを備える。
回転子(ロータ)13は、筒状のロータコア部14と、その内側に嵌合された回転軸であるシャフト12とから構成される。ロータコア部14の外周部は、着磁された着磁部14aとなっている。回転子13の着磁部14aが固定子20の巻線25で発生した回転磁界から力を受けると、回転子13は回転する。
固定子20は、電磁鋼板を積層した筒状の固定子鉄心22と、この固定子鉄心22に絶縁部材29を介して巻回される巻線25とを有する。また、固定子鉄心22を覆う外郭21には、片面基板40が嵌合される基板押え部212が例えば5箇所に設けられている(図2、図3参照)。
さらに、固定子20には、突起状の端子片281が設けられている。端子片281は、巻線25の端部(不図示)に接続されて、片面基板40の電極部49と巻線25とを電気的に接続する端子として機能する。図2の拡大図面に示すように、端子片281は、片面基板40の固定子鉄心22と対向する基板面(裏面401)に設けられる電極部47と対向する位置に設けられている。端子片281は、例えば、金属製の板材が半分に折り曲げられたようなV字形状の弾性部281aとI字形状の支持部281bとから成る。図2に示す片面基板40の装着状態において、弾性部281aは、弾性反発力により、片面基板40を基板押え部212に押し付けるようになっている。
図3は、図1におけるA−A線による断面の構造を示す平面図である。すなわち、図3は、片面基板40の表面402側から観た平面図である。片面基板40の中央部には、シャフト12が挿通される開口部41が形成されている。片面基板40はシャフト12が開口部41に挿通された状態で外郭21の基板支持面211上に設置される。そして、片面基板40は、外郭21に設けられる例えば5つの基板押え部212(212a、212b、212c、212d、212e)によって、当該基板支持面211上の設置位置に留まるように押さえ込まれている。
端子片281は、固定子鉄心22と巻線25とを絶縁する絶縁部材29に支持され、この絶縁部材29から突出した状態で固定される。端子片281の端部に形成された弾性部281aが、片面基板40の裏面401に形成された銅箔からなる電極部49と対向する。また、電極部49は、片面基板40の裏面401に形成された銅箔の回路パターン47を介して、回路パターン47上にはんだ付けされたIC45と導通している。
本実施形態の片面基板40には、基板外周に沿って、例えば、5個の切欠き部43a、43b、43c、43d、43eが設けられる。切欠き部43a、43b、43c、43d、43eは、外郭21に設けられる基板押え部212a、212b、212c、212d、212eに対応して設けられる切欠き溝である。
ここで、片面基板40を外郭21に装着する手順としては、切欠き部43a、43b、43c、43d、43eに対してそれぞれ基板押え部212a、212b、212c、212d、212eが収まった状態に位置合わせを行う。このとき、片面基板40は、位置検出センサ48a、48b、48cが配置された裏面401を固定子20と対向するように装着する。この状態から、片面基板40を、その裏面402に設けられる端子片281の弾性反発力に抗して、当該片面基板40の裏面402の外周部分が基板支持面211に当接されるまで押し付ける。その後、片面基板40を回動させて、押し付けている手を放す。これにより、片面基板40は、端子片281の弾性反発力により押し戻される。ここで、図2に示すように、基板押え部212a、212b、212c、212d、212eは、当該押し戻す力に抗して片面基板40の外周部を押さえる。これにより、片面基板40は、外郭21における基板支持面221上に装着され、保持される。このとき、片面基板40の電極部49は、端子片281の弾性部281aの先端面281cと当接し電気的に接続される。
第1の実施形態のブラシレスDCモータ1によれば、基板押え部212a、212b、212c、212d、212eにより外周部を押さえられた片面基板40は、弾性部281aを軸方向に付勢する。これにより、片面基板40の裏面に形成された電極部49と弾性部281の先端281cとの接触が確実なものとなる。
また、従来と比べ、片面基板に形成された貫通孔を挿通する接続線が不要になり、かつ、接続線をはんだ付けする必要がなくなるので、部品点数及び作業工数の削減が図られる。
また、片面基板40の巻線側である裏面401にだけ回路パターンや端子片281とIC45との接続部が現れ、反巻線側である表面402には導電部が無いので、片面基板40からブラケット9までの軸方向の絶縁距離が短くなり、その分ブラシレスDCモータの小型化に繋がる。
(第2の実施形態)
図4は第2の実施形態におけるブラシレスDCモータ1の端子片28が取り付けられた固定子鉄心22の近傍の構造を示す断面図である。第2の実施形態のブラシレスDCモータ1は、巻線の端子片と片面基板の裏面に形成された電極部との接続部分を除き、前記第1の実施形態と同じ構造を有する。前記第1の実施形態と同一の部材については、同一の符号を用いることでその説明を省略する。
片面基板40には、絶縁部材29に支持された端子片282と対向するように、貫通孔48が形成されている。片面基板40の巻線25側側面である裏面401には、貫通孔48を囲むように、銅箔からなるリング状の電極部49が形成されている。
端子片282の端部282aは、外郭21より僅かに露出し、リング状の電極部49に近接する。端部282aと電極部49の間には、クリームはんだ56があらかじめ塗布されている。
端子片282の端部282aと電極部49とを電気的に接続する場合、片面基板40に形成された貫通孔48を通して、片面基板40の表面側からはんだごてや熱風等で、端部282aに熱を加える。これにより、電極部49に塗布されたクリームはんだ56が溶融し、端子片282の端部282aと電極部49のはんだ付けが行われる。
第2の実施形態のブラシレスDCモータ1では、片面基板40の裏面401に形成されたリング状の電極部49に端子片282の端部282aがはんだ付けされるので、端子片282と電極部49との電気的な接続が強固なものとなる。
また、従来と比べ、片面基板に形成された貫通孔を挿通する接続線が不要になり部品点数の削減が図られる。
また、第1の実施形態と同様、片面基板40からブラケット9までの軸方向の絶縁距離が短くなり、その分ブラシレスDCモータを小型化できる。
(第3の実施形態)
図58は端子片283が取り付けられた固定子鉄心22の近傍の構造を示す断面図である。端子片283は、前記第2の実施形態の端子片282と比べ、長い円柱状に形成され、側面に雄ねじが刻まれたねじ部283cを有する。その他の形状は前記第2の実施形態と同一である。
端子片283のねじ部283cは、片面基板40が外郭21に取り付けられた際、片面基板40に形成された貫通孔48に挿通され、片面基板40の反巻線側である表面402に突出するように露出する。
片面基板40を端子片283に取り付ける際、あらかじめ端子片283のねじ部283cにリング状のワッシャ74を嵌めておく。そして、内側に雌ねじが刻まれたねじ部材71を、片面基板40を挟むように、外側に雄ねじが刻まれたねじ部283cと螺合させる。これにより、片面基板40は端子片283に締め付けられるように固定され、片面基板40の裏面に設けられた電極部49と端子片283の端部283aとがワッシャ74を介して電気的に接続される。なお、ワッシャ74は例えば皿バネなどの弾性変形可能なものであっても良い。この場合は、電極部49と端子片283との接続がより確実になる。
第3の実施形態のブラシレスDCモータ1では、ねじ部材71で片面基板40を外郭21に固定することで、電極部49と端子片283の電気的な接続が確実なものとなる。
また、従来と比べ、片面基板に形成された貫通孔を挿通する接続線が不要になり、かつ、接続線をはんだ付けする必要がなくなるので、部品点数及び作業工数の削減が図られる。
また、ねじ部材71は、外郭711を樹脂で形成すれば、ねじ部283cとブラケット9との絶縁が図られる。
また、はんだ付けを行わないことで、片面基板40を取り外し易く、メンテナンスが容易となる。
なお、本発明は、上記実施形態の構成に限られるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形、変更が可能である。
例えば、上記実施形態では、巻線駆動用の制御素子としてIC45が片面基板40の反巻線側である表面402に実装された場合を示したが、巻線25側である裏面401に実装されてもよい。この場合、片面基板40の表面402からブラケットまでの絶縁距離をより短くすることが可能である。
1 ブラシレスDCモータ
9 ブラケット
11 ハウジング
14 ロータコア部
14a 着磁部
16 軸受
20 固定子
22 固定子鉄心
25 巻線
28、281、282、283 端子片
281a 弾性部
281b 支持部
29 絶縁部材
40 片面基板
41 開口部
45 IC
47 回路パターン
48 貫通孔
49 電極部
71 ねじ部材

Claims (4)

  1. 回転軸と着磁部とを有する回転子と、
    固定子鉄心と巻線とを有する固定子と、
    一方の面に複数の電極部を有する回路パターンが形成され、前記一方の面が前記固定子と対向するように、前記回転子の軸方向に配置された片面基板と、
    前記固定子に設けられ、前記片面基板と前記巻線とを電気的に接続する複数の端子片とを備え、
    前記電極部と前記端子片を前記一方の面と前記固定子との間で電気的に接続させたことを特徴とするモータ。
  2. 前記電極部と対向する前記端子片の端部に弾性部が形成され、
    前記弾性部を付勢するように、前記電極部を前記弾性部の先端と接触させたことを特徴とする請求項1記載のモータ。
  3. 前記片面基板の前記端子片と対向する部位に、前記一方の面から他方の面に通じる貫通孔が形成され、前記貫通孔と対向する前記端子片の端部を加熱可能して前記電極部に前記端子片がはんだ付けされたことを特徴とする請求項1記載のモータ。
  4. 前記片面基板の前記端子と対向する部位に、前記一方の面から他方の面に通じる貫通孔が形成され、
    前記電極部と対向する前記端子片の端部にねじ部が形成され、
    前記片面基板は、前記貫通孔を挿通した前記ねじ部と螺合するねじ部材で前記軸方向に締め付けられたことを特徴とする請求項1記載のモータ。
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