JP2014197439A - 光ディスク装置および光ディスク判別方法 - Google Patents

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    • G11B7/24094Indication parts or information parts for identification

Abstract

【課題】高密度光ディスクの判別を容易に行うことができる光ディスク装置を提供する。
【解決手段】光ディスク装置10の光ピックアップ103は、光ディスクに記録された信号を読み出す。エンベロープ信号生成部104は、光ピックアップが読み出した信号からエンベロープ信号を生成する。オフトラックレベル記憶部105は、オフトラックレベルを記憶する。オフトラック信号生成部106は、エンベロープ信号生成部が生成するエンベロープ信号を、オフトラックレベル記憶部が記憶するオフトラックレベルで二値化してオフトラック信号を生成する。判別部109は、オフトラック信号生成部が生成するオフトラック信号に基づいて、光ディスクが標準密度光ディスクであるか前記標準密度よりも線密度が高い高密度光ディスクであるかを示すディスク判別信号を出力する。
【選択図】図1

Description

本発明は、光ディスクが標準密度光ディスクであるか標準密度よりも線密度が高い高密度光ディスクであるかの判別を行う光ディスク装置および光ディスク判別方法に関する。
光ディスクの記録フォーマットを大幅に変更することなく記録密度を高めるため、トラックピッチを狭めたり記録ピットの最短長を短くして線密度を高くした高密度光ディスクが知られている。たとえば、CDの規格書オレンジブックに規定されたCD−Rの記憶容量は最大700MB(音楽用で80分)であるが、これを超える、たとえば99分メディアと呼ばれる高密度光のCD−Rが販売されている。また、これに対応したガイドライン(High Capacity Recordable Disc (HCRD) 1.0)も策定されている。このような高密度光ディスクを適切に再生するためには、高密度光ディスクに特有な信号処理やハードウェアの制御を行うことが望ましい。そのため、光ディスク装置では、高密度光ディスクの判別を速やかに、また簡単に行うことが望まれる。
そこで、光ディスクを再生して得られたエンベロープ信号から、符号間干渉量によってレベルが変化する判別量を求め、この判別量に基づき高密度光ディスクを判別する光ディスク装置が提案されている(たとえば、特許文献1参照)。
特開2001−202680号公報
しかしながら特許文献1に記載の光ディスク装置は、エンベロープ信号の波形から、ピークレベルと干渉のあるときのボトムレベルと干渉のないときのボトムレベルとを求めて判別量を演算して判別を行っており、判別のための特別の計測や演算を行う必要がある。このように従来の光ディスク装置では、高密度光ディスクの判別が容易ではないという問題があった。
そこで本発明の課題は、高密度光ディスクの判別を容易に行うことができる光ディスク装置および光ディスク判別方法を提供するものである。
上記の課題を解決するために、本願発明は以下の装置を提供するものである。
1)光ディスクに記録された信号を読み出す光ピックアップ(103)と、光ピックアップが読み出した信号からエンベロープ信号を出力するエンベロープ信号生成部(104)と、オフトラックレベルを記憶するオフトラックレベル記憶部(105)と、エンベロープ信号生成部が出力するエンベロープ信号を、オフトラックレベル記憶部が記憶するオフトラックレベルで二値化してオフトラック信号を生成するオフトラック信号生成部(106)と、オフトラック信号生成部が生成するオフトラック信号に基づいて、光ディスクが標準密度光ディスクであるか標準密度よりも線密度が高い高密度光ディスクであるか否かを示すディスク判別信号を出力する判別部(109)とを備えることを特徴とする光ディスク装置。
2) 光ディスクに記録された信号を読み出してエンベロープ信号を生成するエンベロープ信号生成ステップ(ステップS305)と、記憶部に記憶されたオフトラックレベルを読み出す読み出しステップ(ステップS305)と、エンベロープ信号生成ステップで生成されたエンベロープ信号を記憶部に記憶されたオフトラックレベルで二値化してオフトラック信号を生成するオフトラック信号生成ステップ(ステップS306)と、オフトラック信号生成ステップで生成されたオフトラック信号に基づいて、光ディスクが標準密度光ディスクであるか標準密度よりも線密度が高い高密度光ディスクであるかを示すディスク判別信号を出力する判別ステップ(ステップS307、S308)とを含むことを特徴とする光ディスク装置における光ディスク判別方法。
本発明によれば、高密度光ディスクの判別を容易に行うことができる光ディスク装置および光ディスク判別方法を提供することができる。
本発明の実施形態による光ディスク装置のブロック構成図である。 本発明の実施形態による光ディスク装置におけるエンベロープ信号とオフトラックレベル信号の例である。 本発明の実施形態による光ディスク装置における高密度光ディスクの判別の手順を示すフローチャートである。
[光ディスク装置の構成]
以下、本発明の実施の形態による光ディスク装置を、図を用いて詳細に説明する。但し、この実施形態に記載される構成要素、種類、組み合わせ、形状、その相対配置などは特定的な記載がない限り、この発明の範囲をそれのみに限定する主旨ではなく単なる説明例に過ぎない。また既に説明したものと同一部分ならびに同一事項には同一符号、番号を付し、重複する説明は省略する。
図1は、本発明の実施の形態による光ディスク装置の構成を示すブロック構成図である。図1において、光ディスク装置10のスピンドルモータ102は、光ディスク101を回転させる。光ピックアップ103は、光ディスク101にレーザ光を照射し、その反射光を受光してRF信号を生成する。エンベロープ信号生成部104は、光ピックアップ103が生成したRF信号を基に、エンベロープ信号を生成する。
オフトラックレベル記憶部105は、再生用オフトラックレベル信号と、判別用オフトラックレベル信号とを記憶する。オフトラック信号生成部106は、オフトラックレベル記憶部105が記憶する再生用オフトラックレベル信号または判別用オフトラックレベル信号のいずれかを読み出し、読み出したオフトラックレベル信号をしきい値として、エンベロープ信号を二値化したオフトラック信号を生成する。生成されたオフトラック信号は、シークの際に横断するトラック本数のカウントや、オフトラック時のPLLホールド等に用いられる。
オフトラック信号は、レーザ光による光ディスク101上のビームスポットがトラック上にあるときはハイ、トラックから外れているときはローの信号が出力される。そのため、ビームスポットがトラックを横断するたびに、オフトラック信号がハイとローとに切り替わる。
フォーカスサーボ部107は、光ピックアップ103のフォーカスサーボを行う。トラバース駆動部108は、光ピックアップ103を光ディスク101の半径方向に移動させる。
図2は、エンベロープ信号から所定のオフトラックレベル信号を用いて生成したオフトラック信号を示す模式図である。図2(a)は、標準密度光ディスクのエンベロープ信号201aに対して、オフトラックレベル記憶部105が記憶する再生用オフトラックレベル信号202aを用いて生成した、標準密度光ディスクの再生時のオフトラック信号203aの例である。オフトラックレベル記憶部105は、再生時は再生用オフトラックレベル信号202aを出力する。
RF信号は、ディスク装置が再生する様々なディスクの種類によるレーザ特性や光ディスクからの反射光量、トラックピッチ等の違いや、再生時の環境や経時変化の影響により変化する。したがってエンベロープ信号の振幅やDCレベルも変化する。オフトラック信号は、前述のように、シークの際に横断するトラック本数のカウントや、オフトラック時のPLLホールド等に用いられる信号であるので、レーザ光のビームスポットのオフトラック状態を正確に表す必要がある。したがって、再生用オフトラックレベル信号202aは、標準的なエンベロープ信号のほぼ中心値になるよう設定されている。これにより、エンベロープ信号の振幅やDCレベルが変化しても、オフトラック信号のデューティー比は大きく変化することがなく、レーザ光のビームスポットのオフトラック状態を正確に表すことができる。
[高密度ディスクの判別方法]
次に、本実施の形態による光ディスク装置の判別の手順について、図3のフローチャートに基づき説明する。光ディスク装置10に光ディスク101が挿入されると、制御部109は各部を判別モードとして動作させる。最初にディスクローディングが行われて光ディスク101がローディングされる(ステップS301)。続いてディスクチャッキングが行われ、光ディスク101がチャッキングされる(ステップS302)。ディスクチャッキングが行われると、スピンドルモータ102が光ディスク101を回転させるとともに、光ピックアップ103は、回転する光ディスク101にレーザ光を照射し、フォーカスサーボ部107はフォーカスサーボを開始する(ステップS303)。そしてトラバース駆動部108は、光ピックアップ103を光ディスク101の外周から内周に向け、半径方向に移動させる(ステップS304)。
オフトラック信号生成部106は、オフトラックレベル記憶部105から判別用オフトラックレベル信号を読み出す(ステップS305)。そして判別用オフトラックレベル信号をしきい値として、エンベロープ信号を二値化したオフトラック信号を生成する(ステップS306)。オフトラックレベル記憶部105が記憶する判別用オフトラックレベル信号は、高密度光ディスクの判別のためのオフトラックレベル信号であり、図2(a)に示した、再生用オフトラックレベル信号202aとは異なる値である。
判別用オフトラックレベル信号について、図2(b)および図2(c)を用いて説明する。図2(b)は、標準密度光ディスクのエンベロープ信号201aに対して、オフトラックレベル記憶部105が記憶する判別用オフトラックレベル信号202bを用いて生成した、標準密度光ディスクの判別時のオフトラック信号203bの例である。
前述のように再生用オフトラックレベル信号202aは、エンベロープ信号の中心値に近い値であり、これによって生成されたオフトラック信号は、ビームスポットのオフトラック状態を正確に表している。これに対し判別用オフトラックレベル信号202bは、エンベロープ信号の中心値から外れた値であり、本実施形態では、図2(b)に示すようにエンベロープ信号の中心値よりも高い値としている。一般に、高密度光ディスクはトラックの幅が狭いため、エンベロープ信号の振幅が小さい。したがってエンベロープ信号を、中心値から外れたオフトラックレベル信号で二値化すれば、振幅が変化するとデューティー比が大きく変化することとなる。
図2(c)は、高密度光ディスクのエンベロープ信号201bに対して、判別用オフトラックレベル信号202bを用いて生成した、高密度光ディスクの判別時のオフトラック信号203cの例である。図から明らかなように、図2(c)に示す高密度光ディスクの判別時のオフトラック信号203cは、図2(b)に示す標準密度光ディスクの判別時のオフトラック信号203bよりも、Hiの比率が小さい。すなわち、デューティー比が小さい。
このように、高密度光ディスクではエンベロープ信号の振幅が小さいので、オフトラック信号のデューティー比が小さくなる。判別用オフトラックレベル信号202bを、再生用オフトラックレベル信号202aと異なる値とすることにより、高密度光ディスクの判別を容易にしている。
オフトラック信号生成部106が生成するオフトラック信号は、制御部109へ送られる。制御部109は、送られたオフトラック信号に基づいて、高密度光ディスクの判別を行う。具体的には制御部109は、オフトラック信号のデューティー比が所定のしきい値よりも小さいかどうかを確認し(ステップS307)、小さい場合は高密度光ディスクであると判別する。なお、判別用オフトラックレベル信号をエンベロープ信号の中心値よりも低い値としたときは、デューティー比がしきい値よりも大きいことを判別すればよい。
高密度光ディスクの判別が完了したら、制御部109は判別モードから再生モードに移行して、高密度光ディスクの判別信号を各部に送り、高密度光ディスクのための設定を行わせる(ステップS308)。高密度光ディスクのための設定とは、高密度光ディスクに特有な信号処理やハードウェアの制御であり、周知の技術であるのでここでは説明を省略する。
ステップS307でデューティー比が所定の値よりも小さくない場合は、標準密度光ディスクであると判別し、標準密度光ディスクのため設定を行う(ステップS09)。あるいは、各部の初期設定を標準密度光ディスクのための設定としておき、制御部109は標準密度光ディスクと判別したときはなにも行わないよう構成してもよい。
オフトラック信号生成部106は、再生モードでは、オフトラックレベル記憶部105から再生用オフトラックレベル信号202aを読み出す(ステップS310)。そして再生用オフトラックレベル信号202aをしきい値として、エンベロープ信号を二値化したオフトラック信号を生成する(ステップS311)。以上のような処理を行った後、再生を開始する(ステップS312)。
再生用オフトラックレベル信号202aは、前述のように、標準的なエンベロープ信号のほぼ中心値であるので、エンベロープ信号の振幅やDCレベルが変化しても、レーザ光のビームスポットのオフトラック状態を正確に表すことができる。オフトラック信号生成部106は、生成したオフトラック信号を制御部109へ送るので、制御部109はこれを元に種々の制御を行う。
以上のように、光ピックアップ103とエンベロープ信号生成部104は、光ディスク101に記録された信号を読み出してエンベロープ信号を生成するエンベロープ信号生成部として機能し得る。また、制御部109は、オフトラック信号生成部106が生成するオフトラック信号に基づいて、光ディスクが標準密度光ディスクであるか標準密度よりも線密度が高い高密度光ディスクであるかを示すディスク判別信号を生成する判別部として機能し得る。
本発明の光ディスク装置では、判別時にオフトラックレベル信号を切り替えることにより、再生時に用いるオフトラック信号を高密度光ディスクの判別にも用いることができる。これにより、判別に特別な回路を設けたり、特別な処理を行ったり、特別な演算を行う必要がない。したがって、高密度光ディスクの判別を容易に行うことができる。
101 光ディスク
102 スピンドルモータ
103 光ピックアップ
104 エンベロープ信号生成部
105 オフトラックレベル記憶部
106 オフトラック信号生成部
107 フォーカスサーボ部
108 トラバース駆動部
109 制御部

Claims (4)

  1. 光ディスクに記録された信号を読み出す光ピックアップと、
    前記光ピックアップが読み出した信号からエンベロープ信号を生成するエンベロープ信号生成部と、
    オフトラックレベルを記憶するオフトラックレベル記憶部と、
    前記エンベロープ信号生成部が生成するエンベロープ信号を前記オフトラックレベル記憶部が記憶するオフトラックレベルで二値化してオフトラック信号を生成するオフトラック信号生成部と、
    前記オフトラック信号生成部が生成するオフトラック信号に基づいて、前記光ディスクが標準密度光ディスクであるか前記標準密度よりも線密度が高い高密度光ディスクであるかを示すディスク判別信号を出力する判別部と
    を備えることを特徴とする光ディスク装置。
  2. 前記オフトラックレベル記憶部は、
    判別用オフトラックレベルと、前記判別用オフトラックレベルとは異なる再生用オフトラックレベルとを記憶し、
    前記オフトラック信号生成部は
    前記光ディスクが標準密度光ディスクであるか高密度光ディスクであるかを判別するときは判別用オフトラックレベルを読み出してオフトラック信号を生成し、
    前記光ディスクを再生するときは再生用オフトラックレベルを読み出してオフトラック信号を生成する
    ことを特徴とする請求項1に記載の光ディスク装置。
  3. 前記判別用オフトラックレベルは、
    前記再生用オフトラックレベルよりもエンベロープ信号の中心値からの偏移が大きい値であり、
    前記判別部は
    前記オフトラック信号のデューティー比に応じてディスク判別信号を出力する
    ことを特徴とする請求項2に記載の光ディスク装置。
  4. 光ディスクに記録された信号を読み出す読み出しステップと、
    前記読み出しステップで読み出した信号からしてエンベロープ信号を生成するエンベロープ信号生成ステップと、
    記憶部に記憶されたオフトラックレベルを読み出す読み出しステップと、
    前記エンベロープ信号生成ステップで生成されたエンベロープ信号を前記読み出しステップで読み出されたオフトラックレベルで二値化してオフトラック信号を生成するオフトラック信号生成ステップと、
    前記オフトラック信号生成ステップで生成されたオフトラック信号に基づいて、前記光ディスクが標準密度光ディスクであるか前記標準密度よりも線密度が高い高密度光ディスクであるかを示すディスク判別信号を出力する判別ステップと
    を含むことを特徴とする光ディスク装置における光ディスク判別方法。
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