JP2014194470A - ケーブル余長処理装置およびラック - Google Patents

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Sukekazu Tanaka
祐和 田中
Kenji Kohara
憲司 古原
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顕人 西村
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Abstract

【課題】簡単な構成により多条のケーブルの余長を容易に処理する。
【解決手段】一方向に凸状の湾曲面を有する第1支持部31、一方向に対して直交する方向に第1支持部31と並ぶように配置され、一方向に凸状の湾曲面を有する第2支持部32、第1および第2支持部31,32間に設けられ、一方向に対する逆方向に、凸状の湾曲面を有する複数個の余長吸収部材41が並ぶ第1余長吸収部34を備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、例えば、機器同士を接続するケーブルの余長を処理するケーブル余長処理装置およびラックに関する。
例えばスーパーコンピュータ等の機器では、複数のノードを備え、それらノードの対応するチャンネル同士が例えば光ケーブル等のケーブルによって互いに接続される。上記ケーブルは、設計上、実際に必要な長さのものよりも長めのものが用意される。このため、ノード同士を接続したケーブルには余長が生じる。
多条のケーブルを使用する上記機器では、ケーブルの余長が多くなると、接続構造が煩雑になってメンテナンス性が低下し、またケーブルの重量増加によりケーブルのコネクタに対して大きな負荷を与えることになる。あるいは、線路を決めてケーブルを結束紐で束ねた際に、一部の余ったケーブルが束から飛び出て弛み、意図しない曲げが加わることで通信障害を起こすこともありえる。したがって、ケーブルの余長部分は、放置されることなく適当に処理されることが求められる。
従来では、ケーブルを機器のポートから天井に向かわせ、天井から吊り下げたケーブルラックに配線すること、あるいはケーブルを機器のポートから床上に落とし、床上や床下に設置することが行われている。この場合、ケーブルの余長部分は特別に処理されない。このため、機器における筐体の側面や天井面からの吸排気が妨げられるといった別の問題も生じている。
一方、従来、このような問題を解決する工夫もされている。例えば、特許文献1に記載の構成では、キャビネットに回転軸を中心に回転可能に設けられた余長処理パネルにて、光ケーブルの余長部分を処理するようになっている。具体的には、余長処理パネルに設けられている円筒形等の余長処理部に光ケーブルの余長部分を巻き付け、余長処理の際に余長処理パネルをキャビネット外の領域に回転させるようになっている。
特開2004−177734号公報(2004年6月24日公開)
しかしながら、上記従来の構成では、余長処理部に光ケーブルの余長部分を巻き付け、余長処理の際に余長処理パネルを回転させるなど、構造が複雑であり、かつ多条のケーブルの余長を容易に処理することができないという問題点を有している。
したがって、本発明は、簡単な構成により多条のケーブルの余長を容易に処理することができるケーブル余長処理装置およびラックの提供を目的としている。
上記の課題を解決するために、本発明のケーブル余長処理装置は、一方向に凸状の湾曲面を有する第1支持部と、前記一方向に対して直交する方向に前記第1支持部と並ぶように配置され、前記一方向に凸状の湾曲面を有する第2支持部と、前記第1支持部と前記第2支持部との間に設けられ、前記一方向に対する逆方向に複数個並ぶように配置されている余長吸収部材を有し、前記の各余長吸収部材が前記逆方向に凸状の湾曲面を有する余長吸収部とを備えていることを特徴としている。
上記の構成によれば、第1支持部の凸状の湾曲面、余長吸収部のいずれかの余長吸収部材の凸状の湾曲面、および第2支持部の凸状の湾曲面を経由するようにケーブルを配置することができるので、簡単な構成により多条のケーブルの余長を容易に処理することができる。
上記のケーブル余長処理装置は、前記第1支持部、前記第2支持部および前記余長吸収部の組み合わせを複数組備えている構成としてもよい。
上記の構成によれば、複数組の第1支持部、第2支持部および余長吸収部の組み合わせを備えていることにより、ケーブルに対してさらに詳細な余長の調整が可能である。
本発明のラックは、並べて配置された複数の多段ラックを備え、前記多段ラックの上部に上記いずれかのケーブル余長処理装置を備えている構成である。
上記の構成によれば、並べて配置された複数の多段ラック間に配置されるケーブルをケーブル余長処理装置を介して配置することができる。これにより、上記ケーブルの左右において重量バランスが崩れ、多段ラック間において不均衡に負荷が作用する事態を防止することができる。
本発明の構成によれば、簡単な構成により多条のケーブルの余長を容易に処理することができる。
本発明の実施の形態のケーブル余長処理装置を備えた電子機器の構成を示す斜視図である。 図1に示したケーブル余長処理装置の斜視図である。 図2に示したケーブル余長処理装置の平面図である。 本発明の実施の形態の変形例を示すものであって、図4の(a)は図2に示した第1余長吸収部を移動可能とする第1余長吸収部の基板部材の要部の構成を示す斜視図、図4の(b)は図4の(a)に示した基板部材の平面図である。 図4に示した、第1余長吸収部を移動可能とする構成による、ケーブルの余長調整動作を示す説明図である。 図4に示した構成とは別の、第1余長吸収部を移動可能にする構成における第1余長吸収部の要部の構成を示す斜視図である。 本発明の実施の形態のケーブル余長処理装置の他の変形例を示す斜視図である。
〔実施の形態1〕
本発明の実施の形態を図面に基づいて以下に説明する。
図1は、本実施の形態のケーブル余長処理装置を備えたスーパーコンピュータ等の電子機器の構成を示す斜視図である。
図1に示すように、電子機器1は、ラックを備え、多数のノード11を含み、これらノード11がノード列(多段ラック)12として上下方向に多段に設けられ、かつこのノード列12が複数列に並べて設けられている。また、各ノード列12の最上部には、ケーブル余長処理装置13が設けられている。
図2はケーブル余長処理装置13の斜視図、図3はケーブル余長処理装置13の平面図である。図2および図3に示すように、ケーブル余長処理装置13は外面を覆う筐体21を備えている。筐体21は、左右方向(ノード列12の並び方向)に長い直方体形状を有し、左右の側壁が存在せず、左右の面が開放されている。なお、図2は、筐体21の天壁部を除去して示している。筐体21は、例えば金属板を折り曲げて形成された底壁部22、前壁部23および後壁部24を有する。
筐体21の底壁部22の上面における前部には、左から右に、上方に延びる円筒形の第1支持部31、第2支持部32および第3支持部33が所定の間隔をおいて設けられている。なお、第1〜第3支持部31〜33は、円筒形状に限定されず、前壁部23と対向する側の面が凸状の湾曲面となっているものであればよい。
第1支持部31と第2支持部32との間には第1余長吸収部34が設けられ、第2支持部32と第3支持部33との間には第2余長吸収部35が設けられている。第1余長吸収部34は、基板部材42の上に複数の余長吸収部材41が設けられている。これら余長吸収部材41は、第1支持部31と第2支持部32との並び方向に対して直交する方向において、前壁部23側の位置から後壁部24側の位置に向かって、所定の間隔(ケーブルを配置可能な間隔)おいて一列に並んでいる。なお、隣り合う各組の余長吸収部材41同士の間隔は全てが等間隔である必要はなく、適宜異なっていてもよい。
余長吸収部材41は、後壁部24と対向する側の面が凸面である円弧形状の板部材によって形成されている。なお、余長吸収部材41は、この形状に限定されず、後壁部24と対向する側の面が凸状の湾曲面となっているものであればよい。ただし、本実施の形態では、第1支持部31および第2支持部32と並んで配置されている、最も前壁部23側の余長吸収部材41aのみは円筒形となっている。
また、筐体21の底壁部22の前部(前壁部23寄りの部分)における左右の端部の位置には、湾曲して下方に垂れ下がった形状のケーブル案内部36が設けられている。
なお、ケーブル余長処理装置13において、例えば、余長吸収部材41の個数は10個、余長吸収部材41のピッチは17.5mm、余長吸収部材41および第1〜第3支持部31〜33のRは60mmである。
上記の構成において、ケーブル余長処理装置13を使用してノード11とノード11とを接続するケーブル14の余長を吸収する場合、ケーブル14は、ケーブル余長処理装置13に対して例えば図3に示すように配置される。
図3の例では、ケーブル14aは、ケーブル余長処理装置13の左側の開口部からケーブル余長処理装置13内に入り、第1支持部31の前面(前壁部23側の面)、第1余長吸収部34のいずれかの余長吸収部材41の後面(後壁部24側の面)、第2支持部32の前面(前壁部23側の面)、第2余長吸収部35のいずれかの余長吸収部材41の後面(後壁部24側の面)、および第3支持部33の前面(前壁部23側の面)を経由して、ケーブル余長処理装置13の右側の開口部から引き出されている。また、ケーブル14bは、第1および第2余長吸収部34,35の経由する余長吸収部材41がケーブル14aとは異なるものの、ケーブル14aと同様に処理されている。
なお、図3は、例えば左端のノード列12のノード11と右端のノード列12のノード11とをケーブル14にて接続する場合のケーブル余長処理装置13の使用形態である。
図3では、ケーブル14が第1および第2余長吸収部34,35における同一位置の余長吸収部材41を経由する場合について示したが、ケーブル14が経由する余長吸収部材41は、第1余長吸収部34と第2余長吸収部35とで異なっていてもよい。また、ケーブル14は、第1および第2余長吸収部34,35のうちのいずれか一方のみ経由してもよい。
上記のように、ケーブル余長処理装置13は、ケーブル14を、例えば、第1支持部31の前面、第1余長吸収部34のいずれかの余長吸収部材41の後面、および第2支持部32の前面を経由するように配置して、ケーブル14の余長を吸収する構成であるから、簡単な構成により多条のケーブルの余長を容易に処理することができる。
また、上記のように配置されたケーブル14は、第1支持部31の前面、第1余長吸収部34の吸収部材41の後面、および第2支持部32の前面と接触することにより、摩擦力によって移動が阻止される。
また、ケーブル余長処理装置13では、第1余長吸収部34における隣り合う適当な位置の余長吸収部材41の間にケーブル14を配置することができる。したがって、単に例えば円柱形の余長吸収部にケーブル14を巻き付けるような構成と比較して、ケーブル14の余長の微調整が可能である。
なお、本実施の形態においては、余長吸収部として第1および第2余長吸収部34,35を備えた構成を示しているが、余長吸収部は少なくとも1個であればよい。この場合、支持部(第1支持部31および第2支持部32など)は、余長吸収部の両側に配置されていればよい。
また、ケーブル余長処理装置13の配置方向は、図1に示したように、底壁部22を下にして配置されるので、電子機器1の高さを抑制する上で好ましいものの、これに限定されない。例えば、前壁部23が上になり後壁部24が下になる状態に配置されてもよい。
また、ケーブル余長処理装置13は、電子機器1の最上部に配置されることが、ケーブル14を処理する場合の作業性や配置スペースの確保の点から好ましいものの、例えば電子機器1の側面など適当な位置に配置されてもよい。
また、例えば、左端のノード列(多段ラック)12と右端のノード列(多段ラック)12との間に配置されるケーブル14は、真ん中のノード列(多段ラック)12の上のケーブル余長処理装置13を介して配置することができる。これにより、ケーブル14の左右において重量バランスが崩れ、ノード列12間において不均衡に負荷が作用する事態を防止することができる。
(変形例1)
本発明の実施の形態に対する変形例を図面に基づいて以下に説明する。上記の実施の形態では、第1余長吸収部34および第2余長吸収部35は、筐体21の底壁部22に固定されている例について示した。しかしながら、ここでは、第1余長吸収部34および第2余長吸収部35は、余長吸収部材41の並び方向(第1支持部31と第2支持部32との並び方向に対して直交する方向)に移動可能になっているものとする。以下では、その構成について第1余長吸収部34を例に説明する。
図4の(a)は第1余長吸収部34を移動可能とする第1余長吸収部34の基板部材42の要部の構成を示す斜視図、図4の(b)は図4の(a)に示した基板部材42の平面図である。
図4に示すように、基板部材42には、ボルト(移動機構部)51が挿入されるボルト穴(移動機構部)46が、基板部材42を移動させる方向に複数個並んで形成されている。ボルト穴46の周りには、ボルト51の頭部とねじ部との間の円柱形状の広径部51aが挿入される嵌合凹部(移動機構部)45が形成されている。なお、嵌合凹部45は隣り合うもの同士がつながって長穴形状となっている。一方、筐体21の底壁部22には、ボルト51がねじ込まれるねじ穴(図示せず)が形成されている。
図4の例では、少なくともボルト51の広径部51aが基板部材42の嵌合凹部45から外れる位置までをボルト51を抜脱することにより、第1余長吸収部34を余長吸収部材41の並び方向に移動可能となる。
そこで、第1余長吸収部34を筐体21の後壁部24方向へ移動させると、図5に示すように、第1余長吸収部34の余長吸収部材41にケーブル14が接触している状態において、ケーブル14の余長を調整することができる。
このように、第1余長吸収部34を移動可能な構成は、ケーブル余長処理装置13に多条のケーブル14が配置された状態において、各ケーブル14の余長を一度にさらに調整する場合に有効である。
また、第1および第2余長吸収部34,35を移動可能にする構成は、図6に示すものであってもよい。図6は、第1余長吸収部34を移動可能にする構成の他の例における第1余長吸収部34の要部の構成を示す斜視図である。
図6の例ではラチェット機構を利用し、第1余長吸収部34を移動させるようになっている。具体的には、例えば、第1余長吸収部34(図3参照)の基板部材42(図3参照)に鋸刃形状部(移動機構部)43が設けられ、筐体21の底壁部22における上記鋸刃形状部43の両側に、鋸刃形状部43と係合する鋸刃係合部25(移動機構部)が設けられている。
上記の構成では、第1余長吸収部34の鋸刃形状部43の鋸刃もしくは底壁部22の鋸刃係合部25の鋸刃一方が変形することにより、第1余長吸収部34が移動可能となる。この場合の第1余長吸収部34の移動可能な方向は、後壁部24に向かう方向である。なお、第1余長吸収部34は、鋸刃形状部43が鋸刃係合部25から外れる位置まで移動すると、再び前壁部23側から鋸刃係合部25に鋸刃形状部43を挿入して嵌合させることにより、後壁部24方向へ移動可能となる。
なお、以上の説明において、各余長吸収部材41は、同一の円弧長を有するものとして説明しているが、余長吸収部材41は後壁部24側のものほど円弧長が長くなっている構成としてもよい。このような構成とすれば、後壁部24側の余長吸収部材41の端部において、ケーブル14の曲率半径が小さくなり、ケーブル14にダメージを与える事態を防止することができる。
(変形例2)
図7は他の変形例のケーブル余長処理装置を示す斜視図である。上記の実施の形態では、第1および第2余長吸収部34,35における最も前壁部23側の位置に円筒形の余長吸収部材41aを有する構成について示した。しかしながら、図7のケーブル余長処理装置15に示すように、余長吸収部材41aは無くてもよい。
本発明のケーブル余長処理装置は、前記余長吸収部を前記逆方向に移動できかつ固定する移動機構部を備えている構成としてもよい。上記の構成によれば、移動機構部により、第1および第2支持部の凸状の湾曲面の方向(一方向)とは逆方向に余長吸収部を移動させて固定することができるので、ケーブルの余長をさらに調整することができる。また、ケーブル余長処理装置に多条のケーブルを配置した状態にて余長吸収部を移動させて固定することにより、上記多条のケーブルのさらなる調整を一度に行うことができる。
本発明は上述した各実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能であり、異なる実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。
本発明は、光ケーブルなどの多数のケーブルが接続されるスーパーコンピュータなどの電子機器におけるケーブルの処理に利用することができる。
1 電子機器
11 ノード
12 ノード列(多段ラック)
13 ケーブル余長処理装置
14,14a,14b ケーブル
21 筐体
22 底壁部
23 前壁部
24 後壁部
25 鋸刃係合部(移動機構部)
31 第1支持部
32 第2支持部
33 第3支持部
34 第1余長吸収部
35 第2余長吸収部
41 余長吸収部材
42 基板部材
43 鋸刃形状部(移動機構部)
45 嵌合凹部(移動機構部)
46 ボルト穴(移動機構部)
51 ボルト(移動機構部)

Claims (3)

  1. 一方向に凸状の湾曲面を有する第1支持部と、
    前記一方向に対して直交する方向に前記第1支持部と並ぶように配置され、前記一方向に凸状の湾曲面を有する第2支持部と、
    前記第1支持部と前記第2支持部との間に設けられ、前記一方向に対する逆方向に複数個並ぶように配置されている余長吸収部材を有し、前記の各余長吸収部材が前記逆方向に凸状の湾曲面を有する余長吸収部とを備えていることを特徴とするケーブル余長処理装置。
  2. 前記第1支持部、前記第2支持部および前記余長吸収部の組み合わせを複数組備えていることを特徴とする請求項1に記載のケーブル余長処理装置。
  3. 並べて配置された複数の多段ラックを備え、前記多段ラックの上部に請求項1または2に記載のケーブル余長処理装置を備えていることを特徴とするラック。
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