JP2014191153A - プロジェクター - Google Patents
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Abstract
【解決手段】プロジェクターは、投写レンズ33を収納し、投写レンズ33から射出された光が通過する投写用開口部を有する外装筐体と、第1方向にスライド移動することによって投写用開口部を開閉するレンズカバー51と、レンズカバー51の投写レンズ33側に配置され、レンズカバー51と共に第1方向に移動し、投写レンズ33光射出側端面33Aを払拭可能な払拭部52と、払拭部52を第1方向とは交差する第2方向D2に移動させることにより、スライド移動において払拭部52が光射出側端面33Aを払拭可能な第1状態と、スライド移動において払拭部52が光射出側端面33Aから離間する状態を維持する第2状態とを切り替える払拭部切替部6と、を備える。
【選択図】図3
Description
また、光射出側端面を払拭するための構成を投写レンズに盛り込むことが不要なので、投写レンズの構造の複雑化や大型化を抑制できる。さらに、光射出側端面の払拭のために投写レンズを操作する必要がないので、フォーカスやズームがずれること無く、光射出側端面の払拭が可能となる。
したがって、簡素な構造で光射出側端面を払拭する構成を可能とし、長期に亘って鮮明な画像の投写が可能なプロジェクターの提供が図れる。
本実施形態のプロジェクターは、光源から射出された光を画像情報に応じて変調し、変調した光をスクリーン等の投写面に拡大投写する。
図1は、本実施形態のプロジェクター1の外観を模式的に示す斜視図である。図2は、本実施形態のプロジェクター1の構成を示すブロック図である。
プロジェクター1は、図1、図2に示すように、外装を構成する外装筐体2、画像投写部3、冷却装置4、カバーユニット5、風向切替部7、カバー検出部8および制御部91を有する回路ユニット9を備えている。なお、以下では、説明の便宜上、プロジェクター1から光が投写される方向を前側とし、プロジェクター1が机上等に据え置かれた姿勢におけるプロジェクターの前方から見て上下、左右となる方向をそれぞれ上下方向、左右方向として記載する。
また、外装筐体2の前面には、内部の空気が排出される排気口22が形成され、図示は省略するが、外装筐体2の下面には、外気を取り込むための吸気口が形成されている。
入力操作部23は、電源のオン/オフを切り替える電源キー、プロジェクター1の各種設定を行うためのメニュー画像の表示/非表示を切り替えるメニューキー、入力ソースを切り替えるソース切替えキー等、各種指示を行うための複数のキー等を備えている。
また、外装筐体2の上面には、投写レンズ33の上方に位置し、第1方向D1としての左右方向に延出する長孔25が形成されている。そして、この長孔25からカバーユニット5の後述する把持部641が突出している。
光源31から射出された光は、図示しないインテグレーター光学系によって輝度分布が略均一な光に変換され、図示しない色分離光学系によって光の3原色である赤色(R),緑色(G),青色(B)の各色光成分に分離された後、それぞれ液晶ライトバルブ32R,32G,32Bに入射する。
液晶駆動部34は、入力される画像情報に応じた駆動電圧を液晶ライトバルブ32R,32G,32Bの各画素に印加する。各画素は、画像情報に応じた光透過率に設定され、光源31から射出された光は、液晶ライトバルブ32R,32G,32Bを透過することによって変調され、画像情報に応じた画像光が色光毎に形成される。
液晶ライトバルブ32R,32G,32Bで形成された各色の画像光は、図示しない色合成光学系によって画素毎に合成されてカラーの画像光となった後、投写レンズ33によってスクリーンSCに拡大投写される。
吸気用のファンは、外装筐体2の吸気口から取り込んだ外部の空気を液晶ライトバルブ32R,32G,32B等に送風し、これらの部材を冷却する。
排気用のファン41は、光源31等を冷却して暖まった外装筐体2内部の空気を外装筐体2の排気口22から外部に排出する。
排気ダクト42は、ファン41が送風する空気を排気口22に導く。
払拭部52は、光射出側端面33Aを払拭する払拭材521(図3参照)を備え、レンズカバー51と共に第1方向D1(左右方向)に移動し、レンズカバー51に対して第1方向D1(左右方向)とは直交する第2方向D2(前後方向)に移動可能に構成されている。
払拭部検出部53は、払拭部52の第1状態を検出し、検出結果を制御部91に出力する。カバーユニット5については、後で詳細に説明する。
また、制御部91は、払拭部検出部53の検出結果に応じて風向切替部7および光源制御部98を制御する。この払拭部検出部53の検出結果に応じた制御部91の動作については後で詳細に説明する。
ここで、カバーユニット5について、詳細に説明する。
カバーユニット5は、前述したように、レンズカバー51、払拭部52、払拭部切替部6、および払拭部検出部53を備え、払拭部切替部6によって、スライド移動において払拭部52が光射出側端面33Aを払拭可能な第1状態と、スライド移動において払拭部52が光射出側端面33Aから離間する状態が維持される第2状態とを切り替えるように構成されている。
レンズカバー51は、平面視矩形の板状に形成され、上下の端部が外装筐体2に設けられた図示しない案内部に案内されて第1方向D1(左右方向)にスライド移動できるように形成されている。
払拭材521は、発泡部材や不織布、あるいはこれらの部材が組み合わされた部材等の伸縮性を有する柔らかい材料が用いられており、光射出側端面33Aを傷つけることなく光射出側端面33Aを払拭することができるように形成されている。
保持部522は、払拭材521のレンズカバー51側に配置され、側面には、図3(b)
に示すように、上下方向が前後方向より長い長穴522aが形成されている。払拭材521は、接着剤等を介して保持部522に固定される。
案内部61は、レンズカバー51から投写レンズ33側に向かって突出し、払拭部52の上側および下側に一対設けられている。案内部61は、払拭部52の第2方向D2への移動を案内する。
連結部63は、図3に示すように、平面視L字状に形成されており、払拭部52と操作レバー64とを連結し、中央部が支持部62に回転自在に軸支されている。連結部63は、一方の端部近傍が保持部522の長穴522aに軸支され、他方の端部近傍が操作レバー64に軸支されている。
把持部641は、カバーユニット5が操作される際にユーザーに把持される部位であり、把持部641は、投写用開口部21が開閉される際には、第1方向D1(左右方向)にスライド移動され、第1状態と第2状態とを切り替える際には、上下方向に移動される。
また、操作レバー64には、上側の案内部61と支持部62との間に位置し、払拭部52側に突出する突起642が形成されている。
払拭部検出部53は、接続状態が切り替えられることにより払拭部52が第1状態であることを示す信号を制御部91に出力する。
この第1状態において、レンズカバー51が第1方向D1にスライド移動されると、払拭部52は、レンズカバー51と共に移動し、払拭材521が光射出側端面33Aを払拭する。
次に、風向切替部7について、詳細に説明する。
図4は、プロジェクター1の風向切替部7およびカバーユニット5近傍の模式図であり、(a)は第2状態のプロジェクター1を示す図、(b)は、第1状態のプロジェクター1を示す図である。
風向切替部7は、図4に示すように、ファン41および排気ダクト42の近傍に配置され、可動板71および駆動部72を備えている。
排気ダクト42は、図4に示すように、ファン41と排気口22との間に配置され、ファン41から送風された空気を排気口22に導く。
排気ダクト42には、図4(b)に示すように、投写レンズ33側に開口部421が設けられ、開口部421の排気口22側には、傾斜壁422が形成されている。
傾斜壁422は、排気口22側に向かう程、投写レンズ33に近づくように形成されている。
駆動部72は、モーターやソレノイド等を有して構成され、制御部91の指示に基づいて、可動板71を回転させる。そして、可動板71は、払拭部52が第2状態においては、図4(a)に示すように、開口部421を閉塞した閉塞状態となり、払拭部52が第1状態においては、図4(b)に示すように、傾斜壁422と略平行となるように回転して開口部421を開放する開放状態となる。
このように、風向切替部7は、ファン41が送風する空気の向きを第1状態と第2状態とで切り替え、第1状態において光射出側端面33Aに送風される風量が第2状態より多くなるようにファン41が送風する空気の向きを変える。
次に、プロジェクター1の動作について説明する。
先ず、プロジェクター1の起動時の動作について、図5を用いて説明する。
図5は、プロジェクター1の起動時の動作を説明するフローチャートである。
電源キーが操作されて、電源がオンされると、制御部91は、払拭部検出部53からの出力に基づいて払拭部52が第1状態であるか否か、つまり払拭部52が突出しているか否かを判断する(ステップS101)。
ステップS102において、制御部91は、報知部24のLEDを警告表示となる表示に点灯させて、払拭部52が突出していることを警告し、ステップS104に移行する。
ステップS105において、制御部91は、報知部24の警告表示を終了させ、ステップS103に移行する。
ステップS106において、制御部91は、入力される画像情報に応じた画像を投写し、このフローを終了する。
図6は、画像を投写中のプロジェクター1の動作を説明するフローチャートである。
制御部91は、プロジェクター1が画像を投写中に、所定の時間間隔で払拭部検出部53からの出力を監視する(ステップS201)。
そして、ステップS201において、払拭部52が突出されると、つまり、払拭部52が第1状態になると、制御部91は、払拭部検出部53からの出力に基づいて払拭部52が突出していると判断してステップS202に移行する。
ステップS203において、制御部91は、タイマー911をスタートさせ、所定の時間払拭部検出部53からの出力を監視する(ステップS204)。
ステップS205において、制御部91は、報知部24の警告を終了し、ステップS201に戻る。
一方、ステップS206に移行した場合、制御部91は、払拭部52が突出している状態が所定の時間経過したか否かを計時し、所定の時間が経過していない場合には、ステップS204に戻り、所定の時間が経過した場合には、ステップS207に移行する。
ステップS209において、制御部91は、駆動部72を駆動して閉塞状態(図4(a)参照)の可動板71を開放状態(図4(b)参照)にさせ、ステップS210に移行する。このように、制御部91は、払拭部検出部53が第1状態を検出した検出結果に基づいて、光射出側端面33Aに送風される風量が第2状態より第1状態の方が多くなるように、風向切替部7を切り替えさせる。
ステップS211において、制御部91は、可動板71を閉塞状態にしてステップS212に移行する。
一方、ステップS214に移行した場合には、制御部91は、プロジェクター1をスタンバイ状態とし、このフローを終了する。
(1)プロジェクター1は、カバーユニット5を備えているので、使用されないときの投写レンズ33を保護しつつ、次のような効果を奏する。すなわち、光射出側端面33Aの払拭が必要な場合には、払拭部52を第1状態にし、レンズカバー51をスライド移動させることで、光射出側端面33Aに付着した塵埃等を取り除くことができる。一方、払拭が不要な場合には、払拭部52を第2状態にすることで、レンズカバー51をスライド移動させる操作力の低減や、払拭材521の摩耗を回避して投写用開口部21を開閉できる。
また、光射出側端面33Aを払拭するための構成を投写レンズ33に盛り込むことが不要なので、投写レンズ33の構造の複雑化や大型化を抑制できる。さらに、光射出側端面33Aの払拭のために投写レンズ33を操作する必要がないので、フォーカスやズームがずれること無く、光射出側端面33Aの払拭が可能となる。
したがって、簡素な構造で光射出側端面33Aを払拭する構成を可能とし、長期に亘って鮮明な画像の投写が可能なプロジェクター1の提供が図れる。
なお、前記実施形態は、以下のように変更してもよい。
前記実施形態の払拭部切替部6は、第2状態から操作レバー64が引き出されると、第1状態に切り替わるように構成されているが、第2状態から操作レバー64が押し込まれると、第1状態に切り替わるように構成してもよい。また、操作レバー64を回転することによって、第1状態と第2状態とが切り替わるように構成してもよい。
また、前記実施形態では、光射出側端面33Aに空気を送風するファンと、外装筐体2内を冷却するファンとを兼用しているが、光射出側端面33Aに空気を送風する専用のファンを備える構成としてもよい。この構成の場合、風向切替部7は不要となり、払拭部検出部53が払拭部52の第1状態を検出した場合にのみ専用のファンが駆動するように構成すればよい。
また、前記実施形態の光変調装置は、3つの液晶ライトバルブ32R,32G,32Bを用いる、いわゆる3板方式を採用しているが、これに限らず、単板方式を採用してもよく、また、他の数の液晶ライトバルブで構成してもよい。
また、光変調装置としてマイクロミラー型の光変調装置、例えば、DMD(Digital Micromirror Device)等を利用したものであってもよい。
Claims (5)
- 光源から射出された光を画像情報に応じて変調し、変調した光を投写レンズにて投写するプロジェクターであって、
前記投写レンズを収納し、前記投写レンズから射出された光が通過する投写用開口部を有する外装筐体と、
第1方向にスライド移動することによって前記投写用開口部を開閉するレンズカバーと、
前記レンズカバーの前記投写レンズ側に配置され、前記レンズカバーと共に前記第1方向に移動し、前記投写レンズの光射出側端面を払拭可能な払拭部と、
前記払拭部を前記第1方向とは交差する第2方向に移動させることにより、前記スライド移動において前記払拭部が前記光射出側端面を払拭可能な第1状態と、前記スライド移動において前記払拭部が前記光射出側端面から離間する状態を維持する第2状態とを切り替える払拭部切替部と、
を備えることを特徴とするプロジェクター。 - 請求項1に記載のプロジェクターであって、
前記払拭部切替部は、前記払拭部を前記レンズカバーに対して前記第2方向に移動させることによって前記第1状態と前記第2状態とを切り替えることを特徴とするプロジェクター。 - 請求項1または請求項2に記載のプロジェクターであって、
前記外装筐体内を冷却するためのファンと、
前記ファンが送風する空気の向きを前記第1状態と前記第2状態とで切り替える風向切替部と、
を備え、
前記風向切替部は、前記光射出側端面に送風される風量が前記第2状態より前記第1状態の方が多くなるように前記ファンが送風する空気の向きを変えることを特徴とするプロジェクター。 - 請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載のプロジェクターであって、
前記第1状態を検出する払拭部検出部と、
前記払拭部検出部が前記第1状態を検出した検出結果に基づいて、前記投写レンズから射出される光の明るさを低減させる制御部と、
を備えることを特徴とするプロジェクター。 - 請求項3に記載のプロジェクターであって、
前記第1状態を検出する払拭部検出部と、
前記払拭部検出部が前記第1状態を検出した検出結果に基づいて、前記光射出側端面に送風される風量が前記第2状態より前記第1状態の方が多くなるように、前記風向切替部を切り替えさせる制御部と、
を備えることを特徴とするプロジェクター。
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