JP2014185811A - 冷凍サイクル装置 - Google Patents

冷凍サイクル装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2014185811A
JP2014185811A JP2013060775A JP2013060775A JP2014185811A JP 2014185811 A JP2014185811 A JP 2014185811A JP 2013060775 A JP2013060775 A JP 2013060775A JP 2013060775 A JP2013060775 A JP 2013060775A JP 2014185811 A JP2014185811 A JP 2014185811A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refrigerant
compressor
receiver tank
oil
evaporator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013060775A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuntaro Ito
俊太郎 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP2013060775A priority Critical patent/JP2014185811A/ja
Publication of JP2014185811A publication Critical patent/JP2014185811A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Other Air-Conditioning Systems (AREA)

Abstract

【課題】 レシーバタンクに溜まったオイルを充分に冷却した状態で圧縮機に戻すことができ、これにより、圧縮機の故障を回避させた冷凍サイクル装置を提供する。
【解決手段】 冷媒を圧縮する圧縮機2と、圧縮機2で圧縮された冷媒を放熱させる放熱器5と、放熱器5で放熱された冷媒と該冷媒と共に圧縮機から流出したオイルとを貯留するレシーバタンク7と、レシーバタンク7から流出した冷媒を減圧する膨張弁11と、膨張弁11で減圧された冷媒に吸熱させる蒸発器13と、圧縮機2と放熱器5とレシーバタンク7と膨張弁11と蒸発器13とを順次接続する冷媒配管と、レシーバタンク7に貯留される前記オイルを圧縮機2に戻すオイル戻し管15と、蒸発器13で吸熱した冷媒を圧縮機2に戻す低圧配管14とイル戻し管15との間で熱交換される内部熱交換器16と、を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は冷凍サイクル装置に係り、特に、レシーバタンクを備える冷凍サイクル装置に関する。
冷凍サイクル装置は、冷媒の圧縮機、凝縮器、レシーバタンク、膨張弁、および蒸発器等によって構成される。
このような冷凍サイクル装置において、圧縮機で加圧された高温の冷媒ガスは、凝縮器で外気との間で熱交換されて液化し、レシーバタンクに貯留されるようになっている。このレシーバタンクには、運転負荷が軽いなどの場合に余剰となる冷媒が貯留される。そして、レシーバタンクから流出した冷媒は、膨張弁で減圧され、蒸発器へ送られ該蒸発器の周辺の空気を熱交換によって冷却するようになっている(下記特許文献1参照)。
ここで、特に冷媒が二酸化炭素(CO2)の場合、二酸化炭素(CO2)と非相溶性のオイルを用いることから冷媒とオイルが混ざらないため、レシーバタンク内に冷媒を貯留すると、オイルも同時にレシーバタンクに溜まってしまう。このため、レシーバタンクに溜まったオイルをオイル戻し管に通して圧縮機まで戻すように構成している(下記特許文献2参照)。
しかし、レシーバタンク内のオイルは高温であるため、この高温の状態でオイルを圧縮機に戻すと、圧縮機の内部温度が上昇して故障する恐れがある。なお、レシーバタンク内に低温冷媒が流れる冷媒配管を設けることによって、高温冷媒を冷却するようにしたものが知られている(下記特許文献3参照)。
特開平9−89420号公報 特開2008−190790号公報 特開平9−89420号公報
しかし、特許文献3に開示されているレシーバタンクを有する冷凍サイクル装置の場合、低温冷媒は、レシーバタンク内のオイルだけでなく冷媒からも熱を授受するため、オイルを充分に冷却できないという問題を有する。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、レシーバタンクに溜まったオイルを充分に冷却した状態で圧縮機に戻すことができ、これにより、圧縮機の故障を回避させる冷凍サイクル装置を提供することにある。
本発明は、以下の構成によって把握される。
(1)本発明の冷凍サイクル装置は、冷媒を圧縮する圧縮機と、前記圧縮機で圧縮された前記冷媒を放熱させる放熱器と、前記放熱器で放熱された冷媒と同冷媒と共に圧縮機から流出したオイルとを貯留するレシーバタンクと、前記レシーバタンクから流出した冷媒を減圧する膨張弁と、前記膨張弁で減圧された冷媒に吸熱させる蒸発器と、前記圧縮機と前記放熱器と前記レシーバタンクと前記膨張弁と前記蒸発器とを順次接続する冷媒配管と、前記レシーバタンクに貯留される前記オイルを前記圧縮機に戻すオイル戻し管と、前記蒸発器で吸熱した冷媒を前記圧縮機に戻す低圧配管と前記オイル戻し管との間で熱交換される内部熱交換器と、を有することを特徴とする。
(2)本発明の冷凍サイクル装置は、(1)の構成において、前記冷媒は二酸化炭素であることを特徴とする。
このように構成された冷凍サイクル装置によれば、レシーバタンクに溜まったオイルを充分に冷却した状態で圧縮機に戻すことができ、圧縮機の内部温度の上昇を回避させることができるようになる。
(a)は本発明の冷凍サイクル装置の実施形態1を示す構成図で、(b)は(a)に示すレシーバタンクの詳細図である。
以下、添付図面を参照して、本発明を実施するための形態(以下、実施形態)について詳細に説明する。なお、実施形態の説明の全体を通して同じ要素には同じ番号を付している。
(実施形態1)
図1(a)は、本発明の冷凍サイクル装置の実施形態1を示す構成図である。図1(a)に示す冷凍サイクル装置1は、冷房運転がなされている場合を示している。
本発明の冷凍サイクル装置は、図1(a)に示すように、圧縮機2と、四方弁4と、室外熱交換器5と、逆止弁6と、レシーバタンク7と、電子膨張弁11と、室内熱交換器13とが冷媒配管によって順に接続されて構成されている。
図1(a)において、まず、たとえば二酸化炭素(CO)からなる冷媒を圧縮する圧縮機2がある。なお、冷媒にはオイル(潤滑油)が含まれている。圧縮機2はたとえば2段圧縮がなされるようになっている。圧縮機2によって1段目の圧縮がなされた冷媒は中間熱交換器3を介することによって冷やされ、圧縮機2によって2段目の圧縮がなされるようになっている。
圧縮機2から吐出された冷媒は、たとえば約60℃以上の温度となって、四方弁4を介した後に、室外熱交換器5に供給されるようになっている。四方弁4は、冷房運転と暖房運転を切換える弁であり、図1の場合、冷房運転がなされるように切り換えられている。これにより、室外熱交換器5は放熱器として機能するようになっている。また、四方弁4の通過後において室外熱交換器5に供給される冷媒は上記温度よりも若干低くなっている。
室外熱交換器5では、冷媒は外気と熱交換されることで放熱され、該室外熱交換器5から排出される冷媒はたとえば外気温度〜外気温度+10K程度の温度となっている。
室外熱交換器5で放熱した冷媒は、逆止弁6を介してレシーバタンク7に導かれるようになっている。レシーバタンク7は、図1(b)に示すように、室外熱交換器5で放熱した冷媒とこの冷媒と共に圧縮機から流出したオイルが貯留されるようになっている。この場合、冷媒とオイルは非相溶のため、オイル8は下層に溜まり、二酸化炭素からなる冷媒9は上層に溜まるようになっている。
また、図1(b)に示すように、レシーバタンク7には、高圧配管10A、10Bが接続され、高圧配管10Aは室外熱交換器5からの冷媒が供給される冷媒配管となっており、高圧配管10Bはレシーバタンク7内の冷媒を次に述べる電子膨張弁11に導く冷媒配管となっている。
電子膨張弁11では、冷媒は、減圧され、温度がたとえば約15℃以下にまで下がるようになっている。電子膨張弁11を通過した冷媒は、逆止弁12を介して室内熱交換器13に供給されるようになっている。室内熱交換器13は、冷房運転時において、蒸発器として機能するようになっている。
室内熱交換器13では、冷媒は室内の空気と熱交換して吸熱し、該室内熱交換器13から排出される冷媒は約5℃以上の温度となっている。
室内熱交換器13で吸熱した冷媒は、前記四方弁4を介してレシーバタンク7の内部を通過する低圧配管14を通して圧縮機2に戻されるようになっている。
レシーバタンク7内に配設される熱交換用低圧配管14Aは、図1(b)に示すように、レシーバタンク7の底面あるいは該底面に近接する部分に設けられ、これにより、冷媒9よりも下層に貯留されるオイル8に浸漬されるようになっている。ここで、レシーバタンク7内の冷媒9およびオイル8は、熱交換用低圧配管14Aにより冷却されるため、レシーバタンク7内に流入した時の温度から3〜10K低くなっている。なお、レシーバタンク7内の熱交換用低圧配管14Aは、図1(a)、(b)において、それぞれ、図中Aの部分を入口、図中Bの部分を出口として示している。ここで、熱交換用低圧配管14Aに入口Aにおける冷媒の温度は約5℃以上であり、出口Bにおける冷媒の温度は入口Aにおける冷媒の温度よりも数K高くなっている。
レシーバタンク7内の熱交換用低圧配管14Aには、蒸発器として機能する室内熱交換器13で冷却された冷媒が通過するため、熱交換用低圧配管14Aを浸漬させるレシーバタンク7内のオイル8は熱交換用低圧配管14Aを通過する冷媒によって冷やされるようになる。
また、レシーバタンク7には、その底面にオイル戻し管15が接続され、このオイル戻し管15はレシーバタンク7に貯留されたオイル8を圧縮機2に戻すようになっている。ここで、レシーバタンク7の底面の近傍のオイル戻し管15内のオイルの温度は流入時の温度から3〜10K低い温度となっている。
オイル戻し管15は、出口Bの近傍に減圧手段であるキャピラリー19を有し、このキャピラリー19で内部を流れるオイルを減圧している。そして、キャピラリー19から圧縮機2との間のオイル戻し管15には、出口Bからレシーバタンク7の外側へ延在する低圧配管14とある程度の長さで接触する部分を有し、この部分において、内部熱交換器16(図中楕円の点線内)を構成するようになっている。すなわち、この内部熱交換器16において、オイル戻し管15を通過するオイル8は、低温低圧の冷媒が通過する低圧配管14によってさらに冷却されるようになっている。
ここで、内部熱交換器16に至る前のオイル戻し管15内のオイルの温度が低圧配管14内の冷媒の温度(約10℃以上)よりも高温であっても、オイル戻し管15内を流れるオイルの量が低圧配管14内を流れる冷媒の量よりも少ないため、内部熱交換器16を通過したオイル戻し管15内のオイルの温度は、低圧配管14を流れる冷媒の温度(約10℃以上)とほぼ等しくなるようになっている。
このため、圧縮機2には、レシーバタンク7に溜まったオイル8が充分に冷却された状態で戻されることができ、これにより、圧縮機2の内部温度の上昇を防止し、故障を回避させることができる。
上述した説明では、冷房運転がなされている冷凍サイクル装置1について示したものであるが、暖房運転時においても同様の効果を奏するようになる。
すなわち、図1に示すように、四方弁4の切換え(図中点線)によって、圧縮機2からの冷媒は、室内熱交換器13、逆止弁17、レシーバタンク7、電子膨張弁11、逆止弁17、さらには室外熱交換器5を経て循環される。この場合、室内熱交換器13は放熱器として、室外熱交換器5は蒸発器として機能することになる。
また、レシーバタンク7内に設置された低圧配管14には、蒸発器として機能する室外熱交換器5で低温低圧の冷媒が通過するようになり、冷房運転時と同様に、レシーバタンク7内のオイル8は冷やされ、オイル戻し管15を通して低温のオイル8が圧縮機2に戻されるようになる。
なお、本実施例のように、二酸化炭素(CO2)を冷媒に用いた場合、圧縮機2から吐出される冷媒の温度は一般に用いられるR410などの冷媒よりも高温となり、レシーバタンク7に溜まった高温のオイルが圧縮機2に戻ることで、圧縮機2から吐出される冷媒の温度が上昇するため、本発明のオイルを冷却する効果がより顕著となる。
以上、実施形態を用いて本発明を説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態に記載の範囲には限定されないことは言うまでもない。上記実施形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。また、その様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。また、本実施例で示した冷媒の温度は、特定条件下で成立するものであり、本発明はこの温度に限定したものではない。
1……冷凍サイクル装置、
2……圧縮機、
3……中間熱交換器、
4……四方弁、
5……室外熱交換器(放熱器、蒸発器)、
6、12、17、18……逆止弁、
7……レシーバタンク、
8……オイル、
9……冷媒、
10A、10B……高圧配管、
11……電子膨張弁、
13……室内熱交換器(蒸発器、放熱器)、
14……低圧配管、
14A……熱交換用低圧配管(レシーバタンク内に配設される低圧配管)、
15……オイル戻し管、
16……内部熱交換器
19……キャピラリー。

Claims (2)

  1. 冷媒を圧縮する圧縮機と、
    前記圧縮機で圧縮された前記冷媒を放熱させる放熱器と、
    前記放熱器で放熱された冷媒と同冷媒と共に前記圧縮機から流出したオイルとを貯留するレシーバタンクと、
    前記レシーバタンクから流出した冷媒を減圧する膨張弁と、
    前記膨張弁で減圧された冷媒に吸熱させる蒸発器と、
    前記圧縮機と前記放熱器と前記レシーバタンクと前記膨張弁と前記蒸発器とを順次接続する冷媒配管と、
    前記レシーバタンクに貯留される前記オイルを前記圧縮機に戻すオイル戻し管と、
    前記蒸発器で吸熱した冷媒を前記圧縮機に戻す低圧配管と前記オイル戻し管との間で熱交換される内部熱交換器と、
    を有することを特徴とする冷凍サイクル装置。
  2. 前記冷媒は二酸化炭素であることを特徴とする請求項1に記載の冷凍サイクル装置。
JP2013060775A 2013-03-22 2013-03-22 冷凍サイクル装置 Pending JP2014185811A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013060775A JP2014185811A (ja) 2013-03-22 2013-03-22 冷凍サイクル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013060775A JP2014185811A (ja) 2013-03-22 2013-03-22 冷凍サイクル装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014185811A true JP2014185811A (ja) 2014-10-02

Family

ID=51833544

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013060775A Pending JP2014185811A (ja) 2013-03-22 2013-03-22 冷凍サイクル装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014185811A (ja)

Citations (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4945040U (ja) * 1972-07-26 1974-04-20
JPS51116457U (ja) * 1975-03-18 1976-09-21
JPS61164958U (ja) * 1985-03-30 1986-10-13
JPH03129861U (ja) * 1990-03-20 1991-12-26
JPH0886519A (ja) * 1994-09-20 1996-04-02 Mitsubishi Electric Corp 冷凍空調装置
JP2000274890A (ja) * 1999-03-18 2000-10-06 Nippon Soken Inc 超臨界サイクル
JP2001174091A (ja) * 1999-12-15 2001-06-29 Mitsubishi Electric Corp 冷凍サイクル
JP2001324227A (ja) * 2000-05-18 2001-11-22 Sanyo Electric Co Ltd レシーバタンクおよび空気調和装置
JP2003148814A (ja) * 2001-11-15 2003-05-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 冷凍装置
JP2004101114A (ja) * 2002-09-11 2004-04-02 Sanyo Electric Co Ltd 遷臨界冷媒サイクル装置
JP2005273928A (ja) * 2004-03-23 2005-10-06 Mitsubishi Electric Corp 冷媒回路
JP2006322660A (ja) * 2005-05-18 2006-11-30 Calsonic Kansei Corp C02超臨界サイクル
JP2007162988A (ja) * 2005-12-12 2007-06-28 Sanden Corp 蒸気圧縮式冷凍サイクル
JP2007322009A (ja) * 2006-05-30 2007-12-13 Sanden Corp 冷凍サイクル
JP2008133996A (ja) * 2006-11-28 2008-06-12 Sanden Corp 車両用冷房装置
JP2008190790A (ja) * 2007-02-05 2008-08-21 Daikin Ind Ltd 冷凍装置
JP2012002418A (ja) * 2010-06-16 2012-01-05 Hitachi Appliances Inc 空気調和機および気液分離装置

Patent Citations (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4945040U (ja) * 1972-07-26 1974-04-20
JPS51116457U (ja) * 1975-03-18 1976-09-21
JPS61164958U (ja) * 1985-03-30 1986-10-13
JPH03129861U (ja) * 1990-03-20 1991-12-26
JPH0886519A (ja) * 1994-09-20 1996-04-02 Mitsubishi Electric Corp 冷凍空調装置
JP2000274890A (ja) * 1999-03-18 2000-10-06 Nippon Soken Inc 超臨界サイクル
JP2001174091A (ja) * 1999-12-15 2001-06-29 Mitsubishi Electric Corp 冷凍サイクル
JP2001324227A (ja) * 2000-05-18 2001-11-22 Sanyo Electric Co Ltd レシーバタンクおよび空気調和装置
JP2003148814A (ja) * 2001-11-15 2003-05-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 冷凍装置
JP2004101114A (ja) * 2002-09-11 2004-04-02 Sanyo Electric Co Ltd 遷臨界冷媒サイクル装置
JP2005273928A (ja) * 2004-03-23 2005-10-06 Mitsubishi Electric Corp 冷媒回路
JP2006322660A (ja) * 2005-05-18 2006-11-30 Calsonic Kansei Corp C02超臨界サイクル
JP2007162988A (ja) * 2005-12-12 2007-06-28 Sanden Corp 蒸気圧縮式冷凍サイクル
JP2007322009A (ja) * 2006-05-30 2007-12-13 Sanden Corp 冷凍サイクル
JP2008133996A (ja) * 2006-11-28 2008-06-12 Sanden Corp 車両用冷房装置
JP2008190790A (ja) * 2007-02-05 2008-08-21 Daikin Ind Ltd 冷凍装置
JP2012002418A (ja) * 2010-06-16 2012-01-05 Hitachi Appliances Inc 空気調和機および気液分離装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20060137386A1 (en) Refrigerating apparatus and refrigerator
JP6042026B2 (ja) 冷凍サイクル装置
WO2018198203A1 (ja) 二元冷凍装置
JP2008249209A (ja) 冷凍装置
US20160178244A1 (en) Carbon Dioxide Based Auxiliary Cooling System
JP2011242048A (ja) 冷凍サイクル装置
JP6064744B2 (ja) 冷凍サイクル装置
JP2006207980A (ja) 冷凍装置及び冷蔵庫
JP2013204851A (ja) ヒートポンプ式加熱装置
JP6368205B2 (ja) ヒートポンプシステム
JP2011232000A (ja) Co2冷媒を用いたヒートポンプ給湯装置
JP2012117717A (ja) 追い焚き可能なヒートポンプ式蓄熱給湯機およびチラー
JP2015010733A (ja) ヒートポンプ空気調和機
JP6242289B2 (ja) 冷凍サイクル装置
JP2014185811A (ja) 冷凍サイクル装置
JP2012063102A (ja) 冷凍装置
KR101617394B1 (ko) 다중 열교환 냉동 사이클 시스템
JP2007093167A (ja) 空気調和機用液ガス熱交換器
JP6131741B2 (ja) 冷媒回路装置
JP2017129320A (ja) 冷凍装置
JP2005337577A5 (ja)
JP2005337577A (ja) 冷凍装置
TWI565921B (zh) Multi - chamber refrigeration system with multi - cavity evaporator
JP6029852B2 (ja) ヒートポンプ式加熱装置
JP2013113499A (ja) 空気調和機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150331

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160322

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160523

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20161018

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20170425