JP2001324227A - レシーバタンクおよび空気調和装置 - Google Patents

レシーバタンクおよび空気調和装置

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JP2001324227A
JP2001324227A JP2000146643A JP2000146643A JP2001324227A JP 2001324227 A JP2001324227 A JP 2001324227A JP 2000146643 A JP2000146643 A JP 2000146643A JP 2000146643 A JP2000146643 A JP 2000146643A JP 2001324227 A JP2001324227 A JP 2001324227A
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JP
Japan
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main body
heat exchanger
coil
refrigerant
liquid refrigerant
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JP2000146643A
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Tomohiko Katou
具彦 加藤
Yoshihisa Kimura
能久 木村
Taisei Noguchi
大成 野口
Hiroyuki Kawada
弘幸 川田
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 液バックの発生を抑制することができる空気
調和装置を提供する。 【解決手段】 本体40内に室外機の室外熱交換器を経
た液冷媒を導くとともに、この液冷媒を室内機の膨張弁
に導くことを可能に構成したレシーバタンク30におい
て、上記本体40内の液冷媒通路43にコイル31を設
け、このコイル31の一端31Aを室内機の室内熱交換
器に接続可能に構成し、上記コイル31の他端31Bを
室外機のアキュームレータに接続可能に構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、いわゆる液バック
の発生を抑制した空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】いわゆる冷専機等の空気調和装置は、一
般に、図3に示す冷媒回路を有している。図3におい
て、空気調和装置100は、室外機111と、室内機1
12とを有しており、室外機111の配管114と室内
機112の配管115とが、連結配管124,125を
介して連結されている。室外機111では、配管114
に圧縮機116が配設され、この圧縮機116の吸込側
にアキュムレータ117が、吐出側に室外熱交換器11
9が配管114を介してそれぞれ接続されている。さら
に、室外熱交換器119の吐出側には、配管114を介
してレシーバタンク130が接続されている。120は
室外ファンである。
【0003】一方、室内機112では、配管115に室
内熱交換器121が配設されるとともに、室内熱交換器
121の吸込側に膨張弁122が配置されている。室内
熱交換器121には、室内ファン123が付設されてい
る。
【0004】この空気調和装置100では、圧縮機11
6によって圧縮された冷媒が、室外熱交換器119で凝
縮した後、レシーバタンク130内に一旦蓄えられる。
この冷房運転時には、室内負荷に応じて膨張弁122の
開度が制御され、この開度に応じて、上記液化した冷媒
が室内熱交換器121に供給される。そして、ここで蒸
発した後、気化冷媒がアキュムレータ117に供給され
る。このアキュムレータ117は、液化冷媒を除いて気
化冷媒のみを圧縮機116に供給する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の空気調和装置1
00では、膨張弁122の応答が比較的遅い傾向があっ
て、膨張弁122を通る際に、液化冷媒中にガス(泡)
が混入(フラッシュ)し、いわゆるハンチングが生じ、
周期的な液バックが発生するという問題があった。この
ハンチングが生じると、設置工事業者は、上記冷媒回路
内の封入冷媒量不足と判断し、この冷媒回路内に冷媒を
追加チャージするため、オーバーチャージとなる恐れが
あった。
【0006】そこで、本発明の目的は、上述した従来の
技術が有する課題を解消し、液バックの発生を抑制する
ことができる空気調和装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
本体内に室外機の室外熱交換器を経た液冷媒を導くとと
もに、この液冷媒を室内機の膨張弁に導くことを可能に
構成したレシーバタンクにおいて、上記本体内の液冷媒
通路にコイルを設け、このコイルの一端を室内機の室内
熱交換器に接続可能に構成し、上記コイルの他端を室外
機のアキュームレータに接続可能に構成したことを特徴
とする。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載のも
のにおいて、上記本体が略円筒形を有し、上記室外機の
室外熱交換器を経た液冷媒が上記本体の頂部から導入さ
れ、上記本体の底部から導出されることを特徴とする。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載のものにおいて、上記本体の液冷媒導入側にディス
トリビュータを備えたことを特徴とする。
【0010】請求項4記載の発明は、請求項1ないし3
のいずれか1記載のものにおいて、上記コイルは上記本
体の内壁面に沿って巻回されていることを特徴とする。
【0011】請求項5記載の発明は、アキュームレー
タ、圧縮機、室外熱交換器およびレシーバタンクを有し
た室外機と、膨張弁および室内熱交換器を有した室内機
とを備える空気調和装置において、上記レシーバタンク
は、その本体内に室外機の室外熱交換器を経た液冷媒を
導くとともに、この液冷媒を室内機の膨張弁に導くこと
を可能に構成し、上記本体内の液冷媒通路にコイルを設
け、このコイルの一端を室内機の室内熱交換器に接続可
能に構成し、上記コイルの他端を室外機のアキュームレ
ータに接続可能に構成したことを特徴とする。
【0012】請求項6記載の発明は、請求項5記載のも
のにおいて、上記本体が略円筒形を有し、上記室外機の
室外熱交換器を経た液冷媒が上記本体の頂部から導入さ
れ、上記本体の底部から導出されることを特徴とする。
【0013】請求項7記載の発明は、請求項5または6
記載のものにおいて、上記本体の液冷媒導入側にディス
トリビュータを備えたことを特徴とする。
【0014】請求項8記載の発明は、請求項5ないし7
のいずれか1記載のものにおいて、上記コイルは上記本
体の内壁面に沿って巻回されていることを特徴とする。
【0015】本発明では、本体内の冷媒通路を流れる液
冷媒と、本体内に配置されたコイル内を流れる冷媒との
間で熱交換が行われるため、冷媒通路を流れる液冷媒が
冷却されて室内機の膨張弁に流入する。
【0016】従って、膨張弁に供給される冷媒が確実に
液状態を保つため、膨張弁にフラッシュ冷媒が流入する
ことがなくなり、膨張弁のハンチングを抑制できる。従
って、従来、周期的に発生した液バックが防止される。
また、膨張弁にハンチングが発生しないため、設置工事
業者による冷媒回路への冷媒のオーバーチャージが未然
に防止される。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図1及び図
2を参照して説明する。
【0018】本実施形態にかかる空気調和装置1は、図
1に示すように、冷房のみを行う冷専機である。この空
気調和装置1は室外機11と、室内機12とを備えてい
る。室外機11の配管14と室内機12の配管15と
が、連結配管24,25を介して連結されている。室外
機11では、配管14に圧縮機16が配設され、この圧
縮機16の吸込側にアキュムレータ17が、吐出側に室
外熱交換器19が配管14を介してそれぞれ接続されて
いる。
【0019】さらに、室外熱交換器19の吐出側には、
配管14を介してレシーバタンク(受液器)30が接続
されている。20は室外ファンである。一方、室内機1
2では、配管15に室内熱交換器21が配設されるとと
もに、室内熱交換器21の吸込側に膨張弁22が配置さ
れている。室内熱交換器21には、室内ファン23が付
設されている。
【0020】上記レシーバタンク30は、図2に示すよ
うに、鉛直方向に沿って延在した円筒状に形成された本
体40を有している。この本体40には鏡板状の頂部4
0Aおよび底部40Bが設けられ、この底部40Bには
脚部41が取り付けられている。この本体40内には液
冷媒通路43が構成され、この液冷媒通路43はディス
トリビュータ32で仕切られている。
【0021】この本体40内には、室外熱交換器19を
介して液化された冷媒が頂部40Aの配管14Aを通じ
て供給され、この冷媒を一旦ためておくとともに、ため
た冷媒を底部40Bの配管14Bを通じて室内機12に
供給する。この室内機12では、図1に示すように、膨
張弁22を通じて流量が調整される。この膨張弁22の
弁開度は、室内負荷の大きさに応じて調整される。本体
40内には、図2に示すように、銅等の伝熱性を有する
金属から構成されたコイル31が配されている。このコ
イル31は、本体40の内壁面に沿って巻回されたコイ
ルばね状に巻いて形成され、鉛直方向に沿って配されて
いる。このコイル31の一端31Aは、室内機12の室
内熱交換器21に接続され、上記コイル31の他端31
Bは、室外機11のアキュームレータ17に接続されて
いる。
【0022】上記ディストリビュータ32は円盤状に形
成され、本体40内の上端部近傍に水平方向に沿った状
態で配され、その外縁部が本体40の内壁面に固定さ
れ、上部室Aと下部室Bとを仕切っている。
【0023】ディストリビュータ32は、周縁部に複数
の貫通孔33を備え、この貫通孔33は、ディストリビ
ュータ32の周方向に沿って略等間隔に配されている。
ディストリビュータ32は、本体40の上端部から供給
される液化冷媒を、上部室Aに一時的に止めた後、貫通
孔33を通して下部室Bに導く。
【0024】従って、ディストリビュータ32を経て、
上部室Aから下部室Bに向かう液冷媒は、本体40の内
壁面に沿って流れる。
【0025】つぎに、動作を説明する。
【0026】この空気調和装置1では、圧縮機16によ
って圧縮された冷媒が、室外熱交換器19内に供給され
て凝縮した後、レシーバタンク30内に一旦蓄えられ
る。この冷房運転時には、室内負荷に応じて膨張弁22
の開度が制御され、この開度に応じて、上記液化した冷
媒が室内熱交換器21に供給される。そして、ここで蒸
発した後、気化冷媒がアキュムレータ17に供給され
る。このアキュムレータ17は、液化冷媒を除いて気化
冷媒のみを圧縮機16に供給する。
【0027】前述した空気調和装置1は、室外熱交換器
19が凝縮器に、室内熱交換器21が蒸発器となって、
冷房運転がおこなわれる。
【0028】このとき、レシーバタンク30内には、上
端部から室外熱交換器19を介して液化された冷媒が供
給され、この液化冷媒は、ディストリビュータ32によ
ってレシーバタンク30の内壁面に沿って流される。
【0029】このため、液化冷媒が、コイル31の表面
に接触しながら、レシーバタンク30内を上から下に向
かって流れる。このコイル31内は、室内熱交換器21
を経た気化冷媒が、下から上に向かって流れる。このた
め、液化冷媒の熱が、コイル31内を通る気化冷媒に奪
われ、液化冷媒が冷却される。従って、レシーバタンク
30を経て膨張弁22に供給される液化冷媒は、飽和温
度以下に確実に冷却されるため、この液冷媒にガス
(泡)が混入することがなく、いわゆるフラッシュ状態
となることがない。
【0030】これによれば、膨張弁22に供給される冷
媒が確実に液状態を保つため、膨張弁22にフラッシュ
冷媒が流入することがなくなり、膨張弁22のハンチン
グが抑制される。従って、従来、周期的に発生した液バ
ックが防止される。また、膨張弁22にハンチングが発
生しないため、設置工事業者による冷媒回路への冷媒の
オーバーチャージが未然に防止される。
【0031】
【発明の効果】本発明では、本体内の冷媒通路を流れる
液冷媒と、本体内に配置されたコイル内を流れる冷媒と
の間で熱交換が行われるため、冷媒通路を流れる液冷媒
が冷却されて室内機の膨張弁に流入する。
【0032】従って、膨張弁に供給される冷媒が確実に
液状態を保つため、膨張弁にフラッシュ冷媒が流入する
ことがなくなり、膨張弁のハンチングを抑制できる。
【0033】よって、従来、周期的に発生した液バック
が防止されるし、膨張弁にハンチングが発生しないた
め、設置工事業者による冷媒回路への冷媒のオーバーチ
ャージを未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる空気調和装置の冷
媒回路を示す回路図である。
【図2】レシーバタンクの一部を断面にして示す斜視図
である。
【図3】従来の空気調和装置の冷媒回路を示す回路図で
ある。
【符号の説明】
1 空気調和装置 11 室外機 12 室内機 30 レシーバタンク(受液器) 31 コイル 31A 一端 31B 他端 32 ディストリビュータ 40 本体 43 液冷媒通路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野口 大成 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 川田 弘幸 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体内に室外機の室外熱交換器を経た液
    冷媒を導くとともに、この液冷媒を室内機の膨張弁に導
    くことを可能に構成したレシーバタンクにおいて、上記
    本体内の液冷媒通路にコイルを設け、このコイルの一端
    を室内機の室内熱交換器に接続可能に構成し、上記コイ
    ルの他端を室外機のアキュームレータに接続可能に構成
    したことを特徴とするレシーバタンク。
  2. 【請求項2】 上記本体が略円筒形を有し、上記室外機
    の室外熱交換器を経た液冷媒が上記本体の頂部から導入
    され、上記本体の底部から導出されることを特徴とする
    請求項1記載のレシーバタンク。
  3. 【請求項3】 上記本体の液冷媒導入側にディストリビ
    ュータを備えたことを特徴とする請求項1または2記載
    のレシーバタンク。
  4. 【請求項4】 上記コイルは上記本体の内壁面に沿って
    巻回されていることを特徴とする請求項1ないし3のい
    ずれか1記載のレシーバタンク。
  5. 【請求項5】 アキュームレータ、圧縮機、室外熱交換
    器およびレシーバタンクを有した室外機と、膨張弁およ
    び室内熱交換器を有した室内機とを備える空気調和装置
    において、上記レシーバタンクは、その本体内に室外機
    の室外熱交換器を経た液冷媒を導くとともに、この液冷
    媒を室内機の膨張弁に導くことを可能に構成し、上記本
    体内の液冷媒通路にコイルを設け、このコイルの一端を
    室内機の室内熱交換器に接続可能に構成し、上記コイル
    の他端を室外機のアキュームレータに接続可能に構成し
    たことを特徴とする空気調和装置。
  6. 【請求項6】 上記本体が略円筒形を有し、上記室外機
    の室外熱交換器を経た液冷媒が上記本体の頂部から導入
    され、上記本体の底部から導出されることを特徴とする
    請求項5記載の空気調和装置。
  7. 【請求項7】 上記本体の液冷媒導入側にディストリビ
    ュータを備えたことを特徴とする請求項5または6記載
    の空気調和装置。
  8. 【請求項8】 上記コイルは上記本体の内壁面に沿って
    巻回されていることを特徴とする請求項5ないし7のい
    ずれか1記載の空気調和装置。
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Cited By (7)

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