JP2014177838A - ウインドウレギュレータ - Google Patents

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Shuga Tanaka
秋吾 田中
Hironaga Yoshihara
宏大 吉原
Akira Wakabayashi
明 若林
Masaru Yamamoto
勝 山本
Hidesato Kanai
秀聡 金井
Kazuki Uehara
一樹 上原
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Abstract

【課題】 従来のワイヤガイド、ガイド用ひれに相当する構成、機能を備えることができる小形・軽量なウインドウレギュレータの提供。
【解決手段】 ガイドレール2を横断面において底壁10と両側の立上り壁11,12を備えたコ字形とし、一方の立上り壁12の上端から側方へ底壁10と略平行に屈曲されたガイド辺縁13を設ける。キャリアプレート3に、ガイドレール2の立上り壁11,12間に嵌り込んでこれらにガイドされる凸条部14とガイドレール2のガイド辺縁13に底壁10側から接してガイドするガイド用ひれ面15を設ける。
【選択図】 図4

Description

窓ガラスを上下移動させるワイヤドラム式のウインドウレギュレータに関する。主として自動車の窓を開閉するために用いられる。
ワイヤドラム式のウインドウレギュレータ(1)には、図1のように、ガイドレール(2)、これにスライド可能に取り付けられたキャリアプレート(3)、ワイヤドラム(4)、ドラム駆動装置(5)及びこれらにかけ回されるワイヤ(6)、(7)を備え、ワイヤドラム(4)とドラム駆動装置(5)をガイドレール(2)の下部に取り付け、ガイドレール(2)の上部にプーリー(8)を取り付けるものがある(特許文献1〜3)。従来技術の構成に用いる符号は( )付きとし、本願発明の実施例の場合と区別する。
この場合、ワイヤは閉じ用ワイヤ(6)と開き用ワイヤ(7)の2本が利用される。
閉じ用ワイヤ(6)はワイヤドラム(4)からプーリー(8)を回ってキャリアプレート(3)に係合固定されており、開き用ワイヤ(7)は、ワイヤドラム(4)とキャリアプレート(3)間を連繋している。そして、ドラム駆動装置(5)でワイヤドラム(4)が正逆に駆動回転されると、閉じ用ワイヤ(6)と開き用ワイヤ(7)が、一方は巻き込まれ、他方は巻き戻されることにより、キャリアプレート(3)がガイドレールを上下にスライド移動する。キャリアプレート(3)には窓ガラスが載置されているので、これにより窓が開閉される。
このとき、ガイドレール(2)が、窓ガラスの湾曲に合わせて車幅方向外側へ膨らむように湾曲していると、窓を閉じるときに閉じ用ワイヤ(6)が下部のワイヤドラム(4)と上部のプーリー(8)間で閉じ用ワイヤ(6)が直線状に緊張し(特許文献1)、ガイドレール(2)から離れ、閉じ用ワイヤがプーリー(8)から外れたり、巻掛け方向が正常ではなくなるためにいわゆるビビリ音が発生する。また、ドアパネルと閉じ用ワイヤ(6)との間に十分なクリアランスを取ることが難しくなったりする。
これを防止するため、ガイドレール(2)にブラケット(9)を側方(車の前後方向の一方)に張り出させて取付け、その先端部にワイヤガイド(10)を設けて閉じ用ワイヤ(6)を案内させている。
一方、キャリアプレート(3)は左右(車の前後方向)及び内外方向(車の幅方向)にガイドレール(2)によって規制される部分を有してこれらの方向にガタつくことなくガイドされるようになっている(図2)。しかし、内外方向の規制は内外方向の寸法(ガイドレールの厚さ)が小さいために不安定な面があるので、キャリアプレート(3)にガイドレール(2)の裏面(車幅方向内面)に回り込むガイド用ひれ(11)(図2ロ)を設け、これをガイドレール(2)の裏面に接触させ、スライド移動させている。
特開2011−69059号公報 特開平9−112125号公報 特開2005−139706号公報
前記の従来構造でキャリアプレート(3)のスライド移動は安定するが、スライド中にガイド用ひれ(11)がガイドレール(2)に取付けられたワイヤガイド(10)の前記ブラケット(9)と衝突しないよう、ガイドレール(2)を幅広く構成するか、ガイド用ひれ(11)がスライドする面をブラケット(9)が取り付けられている面と異なる高さの面にする必要がある。いずれの場合も、小形・軽量なウインドウレギュレータ(1)を必要とする要請に反する。
この発明は、前記のワイヤガイド(10)、ガイド用ひれ(11)に相当する構成、機能を備えることができる小形・軽量なウインドウレギュレータの提供を課題とする。
ガイドレールとキャリアプレートを有するウインドウレギュレータにおいて、ガイドレールを横断面において底壁と両側の立上り壁を備えたコ字形に一方の立上り壁の上端から外方へ底壁と略平行に屈曲されたガイド辺縁を有する長尺材とする一方、キャリアプレートをガイドレールの立上り壁間に嵌り込んでこれらにガイドされるガイド凸条部とガイドレールのガイド辺縁に底壁側から接してガイドするガイド用ひれ面を有したものとする。
このウインドウレギュレータは、ガイドレールが窓ガラスの湾曲に合わせて長手方向で湾曲しており、ガイドレールの下部にワイヤドラムとその駆動装置を備え、上部にプーリーを備え、前記のワイヤドラムからプーリーに掛け回されてキャリアプレートに係合される閉じ用ワイヤを有したものであって、ガイドレールの長手方向中間の底壁外面にガイドレールの側方に突出するブラケットの基部を取付け、ブラケットの先端部に閉じ用ワイヤの位置を規制するワイヤガイドを設ける構成のものであって良い。
ガイドレールは横断面がコ字形のチャンネルであるため、構造的に頑丈であり、幅を小さく小型にできる。断面コ字形の立上り壁の一方に設けたガイド辺縁にキャリアプレートのガイドひれ面が底壁側から接するので、ガイドレールに対するキャリアプレートの車幅方向でのガタ付きが解消される。
ガイドレールの底壁外面にワイヤガイドのブラケットを取付けても、キャリアプレートがスライドする際の邪魔にならない。
ウインドウレギュレータの構造を概略で示した模式図。 従来のウインドウレギュレータのガイドレールとキャリアプレートの組み付け構造を示し、〔イ〕は斜視図、〔ロ〕はガイドレール部分の断面図、〔ハ〕はガイドレールの断面図。 ウインドウレギュレータの全体を示した斜視図。 ウインドウレギュレータのガイドレールとキャリアプレートの組み付け構造を示し、〔イ〕は斜視図、〔ロ〕はガイドレール部分の断面図、〔ハ〕はガイドレールの断面図。
図3は、本願の発明による自動車用ウインドウレギュレータ1の一実施例を示したものである。
このウインドウレギュレータ1は、自動車のドアパネル内に納められており、ガイドレール2、キャリアプレート3、ワイヤドラム4を備えたドラム駆動装置5及び閉じ用ワイヤ6と開き用ワイヤ7を備える。符号8はプーリーであり、ガイドレール2の上端部に軸支されている。符号9はワイヤガイドであり、閉じ用ワイヤ6が移動するときの振れを抑制する。
ガイドレール2は横断面をコ字形(図4)とした頑丈な鋼板の成形品であり、底壁10と左右の立上り壁11,12を有し、一方の右立上り壁12の上端から側方(車の前後方向)へ屈曲されたガイド辺縁13を有する。ガイド辺縁13は底壁10と略平行に形成され、ガイドレール2の長手方向に延びている。なお、この実施例においてガイドレール2は、窓ガラスの湾曲に合わせて、中間部が車の幅方向で外側へわずかに凸となるよう湾曲している。
キャリアプレート3は窓ガラスの下辺を支持し、ガイドレール2に案内されて上下方向に移動される部材であり、内面側(車の幅方向内側の面)に凸条部14とガイドレール2のガイド辺縁13に前記の底壁10側から接してガイドするガイド用ひれ面15を一体に有している。
符号16は閉じ用ワイヤ6の係合部であり、閉じ用ワイヤ6のキャリアプレート3側を係合し取り付ける。符号17は開き用ワイヤ7のキャリアプレート3側を係合固定する係合部である。
前記の凸条部14は、ガイドレール2の両側の立上り壁11,12の間に位置し、上下方向(ガイドレール2の長手方向)に長い寸法を有する部分である。
ガイド用ひれ面15は、ガイドレール2のガイド辺縁を貫通させる取付け空間18の下壁の面である。
ガイドレール2にキャリアプレート3を嵌め込むようにして、図4の〔ロ〕のように取り付けると、キャリアプレート3は、ガイドレール2の左右の立上り壁11,12によって左右方向の移動が規制され、底壁10とガイド辺縁13によって内外方向の移動が規制される。このため、キャリアプレート3はガイドレール2を上下方向に安定してスライドすることができる。
また、前記の底壁10とガイド辺縁13との間には右立上り壁12の高さに相当する充分な距離が存在するので、キャリアプレート3を内外方向で規制する機能が高い。
なお、図4の〔ロ〕では、ガイドレール2とキャリアプレート3の間に大きなクリアランスを図示しているが、図面の都合であって、実際には、ガイドレール2に対してキャリアプレート3がスライドできる範囲でできるだけ小さな間隔とされる。
ワイヤガイド9は、ガイドレール2の底壁10の外面に固定したブラケット19(図4ロ〕の先端部に設けられている。この実施例において、ブラケット19は左立上り壁11から側方に突出している。
以上の構成であって、ドラム駆動装置5によってワイヤドラム4が駆動されると、閉じ用ワイヤ6が巻き込まれるときキャリアプレート3が上昇して窓ガラスが閉じ、開き用ワイヤ7が巻き込まれるときキャリアプレート3が下降して窓ガラスが開く。
ガイドレール2は、横断面がコ字形をしていることにより頑丈であり、小形にできる。一方、キャリアプレート3の上昇、下降は、ガイドレール2の左右立上り壁11,12によって車の前後方向が規制され、底壁10とガイド辺縁13とによって車の内外方向が安定して規制されるので、キャリアプレート3のスライド移動はスムーズである。
そして、キャリアプレート3の前後方向移動を規制するガイド辺縁13は、右立上り壁12の上端から側方へ屈曲した構造なので、底壁10からの寸法が大きく、前後方向移動を規制する機能が高い。
また、従来のガイド用ひれ(11)のように、ガイドレール2の底壁10の外面に沿って移動する部分が存在しないので、ガイドレール2を小形にしても、キャリアプレート3の移動を阻害することなくワイヤガイド9のブラケット19を底壁10の外面に固定することができる。
以上は、一実施例の説明である。
ガイドレール2に対して窓ガラスは外面側に配置される場合と内面側に配置されることがある。
キャリアプレート3におけるガイド用ひれ面は、ガイドプレート2のガイド辺縁13の下面に接してスライド移動できるよう構成されればよく、実施例の構造に限定されない。
ガイド辺縁13を左の立上り壁11に設けてもよい。また、キャリアプレート3の凸条部14は、一体につながっておらず、数個に分割して配置されてもよい。
1 ウインドウレギュレータ
2 ガイドレール
3 キャリアプレート
4 ワイヤドラム
5 ドラム駆動装置
6 閉じ用ワイヤ
7 開き用ワイヤ
8 プーリー
9 ワイヤガイド
10 底壁
11 左立上り壁
12 右立上り壁
13 ガイド辺縁
14 凸条部
15 ガイド用ひれ面
16 閉じ用ワイヤの係合部
17 開き用ワイヤの係合部
18 取付け空間
19 ブラケット

Claims (2)

  1. ガイドレールとキャリアプレートを有するウインドウレギュレータであって、
    ガイドレールは横断面において底壁と両側の立上り壁を備えたコ字形に一方の立上り壁の上端から側方へ底壁と略平行に屈曲されたガイド辺縁を有する長尺材であり、
    キャリアプレートはガイドレールの立上り壁間に嵌り込んでこれらにガイドされるガイド凸条部とガイドレールのガイド辺縁に底壁側から接してガイドするガイドひれ面を有していることを特徴としたウインドウレギュレータ。
  2. ウインドウレギュレータはガイドレールの下部にワイヤドラムとその駆動装置を備えると共にガイドレールの上部にプーリーを備え、ワイヤドラムからプーリーに掛け回されてキャリアプレートに係合される閉じ用ワイヤを有し、
    ガイドレールは、窓ガラスの湾曲に合わせて長手方向で湾曲しており、
    ガイドレールの長手方向中間の底壁外面にガイドレールの側方に突出するブラケットの基部を取付け、ブラケットの先端部に閉じ用ワイヤの位置を規制するワイヤガイドを設けてあることを特徴とした請求項1に記載のウインドウレギュレータ。
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