JP2014172691A - エレベータシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】乗りかご上方のオーバヘッド寸法を小くし、ソラセシーブを必要しないエレベータシステムを提供する。
【解決手段】昇降路11内の乗りかご12と釣合錘13とを、巻上機14のメインシーブに巻き掛けられたメインロープを介して相互に昇降駆動するエレベータシステムで、巻上機14は扁平形であり、その扁平な面方向が、乗りかご12の一側面と昇降路内壁11cとの間の上方からの投影空間内の、乗りかご12の背面近くの位置に配置され、メインロープが巻き掛けられるかごシーブ20の径方向一端部の投影位置が、前記投影空間内の、メインシーブの径方向一端部近くに位置し、釣合錘13は、乗りかご12の背面と昇降路内壁11bとの空間に昇降可能に配置され、メインロープが巻き掛けられる釣合錘シーブ21は、その回転面を釣合錘13の幅方向に対して傾斜させることで、その径方向一端部の投影位置を、メインシーブの径方向他端部近くに位置させた。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、扁平形の巻上機を用いたマシンルームレスタイプのエレベータシステムに関する。
エレベータシステムとして、昇降路内に乗りかごと釣合錘を配置し、これら乗りかごと釣合錘とを、巻上機のメインシーブに巻き掛けられたメインロープを介して相互に昇降駆動するものがある。このようなエレベータシステムでは、巻上機は、昇降路上部の、乗りかごの投影面上に設置されていた。このため、昇降路内における乗りかご上方の所謂オーバヘッド寸法を小さくすることができず、無駄な空間が生じた。
そこで、巻上機に、軸方向が径方向より短い扁平形としたものを用い、その扁平な面方向が、昇降路の上方から見た乗りかごの投影面から外れた位置に配置したマシンルームレスタイプのエレベータシステムを構成することが考えられた。この場合、釣合錘を乗りかごの背面側に昇降可能に設置する所謂後落ちに構成すると、扁平形の巻上機は、昇降路内の乗りかごの側面とこれに対向する昇降路内壁との間の空間に配置されることになる(例えば、特許文献1参照)。すなわち、乗りかごに対して、巻上機は側面側に、釣合錘は背面側に配置されるため、巻上機のメインシーブを経たメインロープを釣合錘側に直接巻き掛けることが難しく、巻上機と釣合錘との間にソラセシーブを設置し、このソラセシーブを介して巻き掛けていた
特開2002−205888号公報
このように巻上機を昇降路上部の、乗りかごの投影面上に設置していた場合は乗りかご上方のオーバヘッド寸法を小さくすることができず、扁平形の巻き上げ機を乗りかごの投影面から外れた位置に配置した場合はソラセシーブが必要となり、システム効率を向上させることができない。
発明が解決しようとする課題は、乗りかご上方のオーバヘッド寸法を小さくでき、しかもソラセシーブを必要とせず、システム効率を向上させることができるマシンルームレスタイプのエレベータシステムを提供することにある。
本発明の実施の形態に係るエレベータシステムは、昇降路内に乗りかごと釣合錘を配置し、これら乗りかごと釣合錘とを、巻上機のメインシーブに巻き掛けられたメインロープを介して相互に昇降駆動するエレベータシステムであって、前記巻上機は、軸方向が径方向より短い扁平形であり、その扁平な面方向が、前記乗りかごの一側面とこれに対向する昇降路内壁との間の上方からの投影空間内の、前記乗りかご背面近くの位置にて、この乗りかごの一側面とほぼ平行にして配置されており、前記乗りかごの、前記メインロープが巻き掛けられるかごシーブの径方向一端部の上方からの投影位置が、前記投影空間内の、前記巻上げ機のメインシーブの径方向一端部近くに位置しており、前記釣合錘は、前記乗りかごの背面とこれに対向する前記昇降路の内壁との間に昇降可能に配置され、前記メインロープが巻き掛けられる釣合錘シーブは、その回転面を釣合錘の幅方向に対して傾斜させることで、その径方向一端部の上方からの投影位置を、メインシーブの径方向他端部近くに位置させたことを特徴とする。
本発明の一実施の形態に係るエレベータシステムの平面図である。 本発明の他の実施の形態に係るエレベータシステムの平面図である。 本発明のさらに他の実施の形態に係るエレベータシステムの平面図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1はこの実施の形態によるマシンルームレスタイプのエレベータシステムの昇降路内構成を示す平面図である。このエレベータシステムは、図1で示すように、昇降路11内に乗りかご12と釣合錘13を配置し、これら乗りかご12と釣合錘13とを、巻上機14のメインシーブに巻き掛けられた図示しないメインロープを介して相互に昇降駆動する構成である。
昇降路11の図示下面11aは、各階毎の乗降口が設けられた正面側とする。乗りかご12は、図示しない乗降口を有する正面が、昇降路11の上述した正面側11aと対向するように配置される。この乗りかご12の図示左右側方には縦方向に沿ってガイドレール17が設けられており、乗りかご12はこのガイドレール17により昇降ガイドされる。釣合錘13は、乗りかご12の背面とこれに対向する昇降路内壁11bとの空間に配置されている、また、その図示左右側方には縦方向に沿ってガイドレール18が設けられ、このガイドレール18により昇降ガイドされる。
巻上機14は、軸方向が径方向より短い扁平形であり、乗りかご12の一側面(図示左側面)とこれに対向する昇降路内壁11cとの間の上方からの投影空間内の後部、すなわち、乗りかご12の背面近くの位置に配置される。この場合、巻上機14は、その扁平な面方向が、この乗りかご12の一側面に対してほぼ平行となるように、例えば、釣合錘用ガイドレール18の一方の頂部に取り付けられる。すなわち、巻上機14は、乗りかご12の上方からの投影面から外れた位置関係で配置されている。
乗りかご12及び釣合錘13は、それぞれメインロープが巻き掛けられるかごシーブ20又は釣合錘シーブ21を有する。かごシーブ20は、乗りかご12の底面部に設けられた2つの滑車20a,20bから成る。これら滑車20a,20bは、それらの径方向の端部が、乗りかごの左右側面から外方に突出するように設けられている。このうち、かごシーブ20の径方向の一端部、すなわち、一方の滑車20aの図示左端は、この乗りかご12の一側面(図示左側面)とこれに対向する昇降路内壁11cとの間の空間の、乗りかご12の背面近くの部分に位置している。
この実施の形態では、かごシーブ20の回転面の角度、すなわち、2つの滑車20a,20bの回転面を結ぶ仮想線Xの角度が、乗りかご12の幅方向(図示左右方向)に対して傾斜するように構成している。このように構成すると、かごシーブ20の径方向の一端部、すなわち、一方の滑車20aの図示左端が、乗りかご12の背面近くの部分に位置していても、メインロープを巻きかけた際、仮想線Xを、乗りかご12の重心位置に通すことができるため、バランスのよい吊支時が可能となる。
釣合錘シーブ21は、釣合錘13の下面部に設けられた2つの滑車21a,21bから成る。これら2つの滑車21a,21bは、それらの径方向の端部が、釣合錘13の左右側面から外方に突出するように設けられる。但し、釣合錘13の左右側方にはガイドレール18が配置されているので、このガイドレール18をよけるために、釣合錘シーブ21の回転面は、釣合錘13の幅方向(図示左右方向)に対して傾斜させる。すなわち、2つの滑車21a,21bを、それらの回転面を結ぶ仮想線Yが、釣合錘13の幅方向に対して傾斜するように配置する。この実施の形態では、仮想線Yの傾斜方向は、前述した仮想線Xと同様に、図示左上がりとする。
このように配置構成したため、かごシーブ20の前述した径方向の一端部(滑車20aの図示左端)の上方からの投影位置は、巻上機14のメインシーブの一端部14a近くに、また、釣合錘シーブ21の前述した径方向の一端部(滑車21aの図示左端)の上方からの投影位置は、巻上機14のメインシーブの径方向の他端部14b近くにそれぞれ位置する。
図示しないメインロープは、その一端が昇降路11内の上部に固定され、昇降路11内を下降した後、乗りかご12の下面部に設けられたかごシーブ20に、その径方向他端部(滑車20bの図示右端)から巻き掛けられ、このかごシーブ20の径方向一端部(滑車20aの図示左端)から昇降路11内を上昇する。この後、巻上機14のメインシーブに、その径方向一端14aから巻き掛けられた後、このメインシーブの径方向他端14bから昇降路11内を下降する。そして、釣合錘シーブ21に、その径方向一端部(滑車21aの図示左端)から巻き掛けられ、この釣合錘シーブ21の径方向他端部(滑車21bの図示右端)から昇降路11内を上昇し、その端部は昇降路11の上部に固定される。これにより、2:1ローピングが施される。
このように扁平な巻上機14を、乗りかご12の上方からの投影面から外れた背面近くの位置に配置(釣合錘13用ガイドレール18の一方に取り付け)しても、釣合錘シーブ21の回転面を仮想線Yのように傾斜させたので、メインシーブの径方向の一端部14aが、かごシーブ20の径方向の一端部(滑車21aの図示左端)の投影位置近くに位置し、かつ、このメインシーブの径方向の他端部14bが、釣合錘シーブ21の径方向の一端部(滑車21aの図示左端)の投影位置近くに位置することとなる。このため、メインロープを巻き掛ける際、巻上機14とかごシーブ20及び釣合錘シーブ21との間を直接的に巻き掛けることができ、従来のようにソラセシーブを介在させる必要はなく、システム効率が向上する。
上記実施の形態では、扁平形巻上機14は、昇降路11内において、釣合錘13の昇降ガイドレール18の一方の頂部に設置したが、図2で示すように、扁平形巻上機14を、釣合錘用ガイドレール18の反釣合錘側の背面に取り付けてもよい。この場合、釣合錘13及びそのガイドレール18を、乗りかご12の背面空間において、図1で示した実施の形態より昇降路11の幅方向中央寄りに位置させることができる。このため、昇降路11内の配置構成が合理的となり、バランスのとれた吊支持が可能となる。
また、扁平形巻上機14を、図3で示すように、乗りかご用ガイドレール17の一方と釣合錘用ガイドレール18の一方との間に、に支持部材23を介して取り付けてもよい。この場合、巻上機14の設置位置は、乗りかご12の一側面(図示左側面)とこれに対向する昇降路内壁11cとの間の上方からの投影空間内の、乗りかご12の背面近くではあるが、図1及び図2で示した実施の形態に比べ、昇降路11の奥行き方向(図示上下方向)中央寄りに配置される。
この場合も釣合錘シーブ21を構成する2つの滑車21a,21bの、ガイドレール18をよけるための回転面の傾斜方向、すなわち、仮想線Yの傾斜方向は、巻上機14が、昇降路11の奥行き方向(図示上下方向)中央寄りに配置されたことにより、図示のように図示左下がりとする。
これに対し、かごシーブ20は、巻上機14が、昇降路11の奥行き方向(図示上下方向)中央寄りに配置されたことにより、その回転面を傾斜させずとも、2つの滑車20a,20bの回転面を結ぶ仮想線Xは、図示のように乗りかご12の奥行き方向中間位置近くを通ることとなる。したがって、かごシーブ20の回転面(仮想線X)は乗りかご12の幅方向に対して傾斜させずに、背面とほぼ平行となるように2つの滑車20a,20bを配置することができる。
このように配置構成しても、かごシーブ20の前述した径方向の一端(滑車21aの図示左端)の上方からの投影位置は、巻上機14のメインシーブの一端14a近くに位置し、また、釣合錘シーブ21の前述した径方向の一端(滑車21aの図示左端)の上方からの投影位置も、巻上機14のメインシーブの径方向の他端14b近くに位置する。このため、メインロープを巻き掛ける際、巻上機14とかごシーブ20及び釣合錘シーブ21との間を直接的に巻き掛けることができ、従来のようにソラセシーブを介在させる必要はなく、システム効率が向上する。
なお、巻上機14を、図3のように、昇降路11の奥行き方向中央寄りに配置した場合でも、メインシーブ径を小さくしたい場合や、仮想線Xが乗りかご12の重心を通るように設定したい場合などは、かごシーブ20の回転面(仮想線X)を乗りかご12の幅方向に対して傾斜させてもよい。この場合は、図1及び図2の場合に比べ傾斜角度は小さくなる。
このように、巻上機14を扁平形とし、乗りかご12の投影面から外した位置に設置することでオーバヘッド寸法を小さくできるとともに、釣合錘シーブ21の回転面を傾斜させたので、巻上機14のメインシーブをかごシーブ20と釣合錘シーブ21との間に近接して位置させることができ、釣合錘13の後落ち構成をソラセシーブレスで実現することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他のさまざまな形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
11・・・昇降路
11b、11c…昇降路内壁
12・・・乗りかご
13・・・釣合錘
14・・・扁平形の巻上機
14a…メインシーブの一端部
14b…メインシーブの他端部
17…釣合錘用ガイドレール
18…乗りかご用ガイドレール
20・・・かごシーブ
21・・・釣合錘シーブ
23…支持部材
本発明の実施の形態に係るエレベータシステムは、昇降路内に乗りかごと釣合錘を配置し、これら乗りかごと釣合錘とを、巻上機のメインシーブに巻き掛けられたメインロープを介して相互に昇降駆動するエレベータシステムであって、前記巻上機は、軸方向が径方向より短い扁平形であり、その扁平な面方向が、前記乗りかごの一側面とこれに対向する昇降路内壁との間の上方からの投影空間内の、前記乗りかご背面近くの位置にて、この乗りかごの一側面とほぼ平行にして配置されており、前記乗りかごの、前記メインロープが巻き掛けられるかごシーブの径方向一端部の上方からの投影位置が、前記投影空間内の、前記巻上げ機のメインシーブの径方向一端部近くに位置しており、前記釣合錘は、前記乗りかごの背面とこれに対向する前記昇降路の内壁との間に昇降可能に配置され、この釣合錘に設けられて前記メインロープが巻き掛けられる釣合錘シーブは、その回転面を釣合錘の幅方向に対して傾斜させることで、その径方向一端部の上方からの投影位置を、メインシーブの径方向他端部近くに位置させたことを特徴とする。

Claims (5)

  1. 昇降路内に乗りかごと釣合錘を配置し、これら乗りかごと釣合錘とを、巻上機のメインシーブに巻き掛けられたメインロープを介して相互に昇降駆動するエレベータシステムであって、
    前記巻上機は、軸方向が径方向より短い扁平形であり、その扁平な面方向が、前記乗りかごの一側面とこれに対向する昇降路内壁との間の上方からの投影空間内の、前記乗りかご背面近くの位置にて、この乗りかごの一側面とほぼ平行にして配置されており、
    前記乗りかごの、前記メインロープが巻き掛けられるかごシーブの径方向一端部の上方からの投影位置が、前記投影空間内の、前記巻上げ機のメインシーブの径方向一端部近くに位置しており、
    前記釣合錘は、前記乗りかごの背面とこれに対向する前記昇降路の内壁との間の上方からの投影空間に昇降可能に配置され、前記メインロープが巻き掛けられる釣合錘シーブは、その回転面を釣合錘の幅方向に対して傾斜させることで、その径方向一端部の上方からの投影位置を、メインシーブの径方向他端部近くに位置させた、
    ことを特徴とするエレベータシステム。
  2. 前記巻上機は、釣合錘用ガイドレールの頂部に設置されていることを特徴とする請求項1に記載のエレベータシステム。
  3. 前記巻上機は、前記釣合錘用ガイドレールの反釣合錘側となる背面に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載のエレベータシステム。
  4. 前記巻上機は、前記釣合錘用ガイドレールと、前記乗りかご用ガイドレールとの間に支持部材を介して取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載のエレベータシステム。
  5. 前記かごシーブは、その回転面が乗りかごの幅方向に対して傾斜して配置されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のエレベータシステム。
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