JP2014169172A - 画像形成装置 - Google Patents

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Kentaro Tatsumi
健太郎 辰巳
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Abstract

【課題】インク等の付着で汚れた搬送ローラを効果的に清掃することのできる画像形成装置を提供する。
【解決手段】記録媒体を搬送する複数の搬送ローラR1〜R16と、搬送された記録媒体に画像形成を行う画像形成手段201と、各搬送ローラの汚れを検出する汚れ検出手段205と、汚れが検出された搬送ローラを特定するとともに、前記特定された搬送ローラに対応する前記間口の位置を特定する特定手段204と、特定された間口の位置を報知する報知手段100(タッチパネル)と、報知手段による情報に基いて、汚れが検出された搬送ローラの近傍に挿入されるクリーニング用シートCを検出するシート検出手段203と、シート検出手段の検出結果に基いて、少なくとも汚れが検出された搬送ローラを含む搬送ローラにクリーニング用シートCを搬送させる制御手段206とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、画像形成装置に係り、インク等の付着で汚れた搬送ローラを効果的に清掃することのできる画像形成装置に関する。
プリンタやファクシミリ装置等の画像形成装置において、プリンタエンジン等の画像形成部で印刷された記録媒体を搬送する搬送ローラは、その表面にインクや紙粉が付着して汚れる場合がある。
このような汚れを生じた搬送ローラは、記録媒体を搬送する際にインクを転写させて印刷物を汚したり、紙粉の蓄積により滑りを生じて記録媒体の搬送不良を生じさせるなどの問題を発生させる。
そのため、画像形成装置において、搬送ローラの清掃は定期的に行う必要がある。
搬送ローラの清掃を行う際に、クリーニング用シートを用いた清掃に関する技術は種々提案されている。
たとえば、特許文献1には、印刷済みの記録媒体が通紙路を一定枚数通過する毎に、シート搬送系部品に付着したインク等を除去するための粘着性を有するクリーニング用シートを給紙部から搬送する。
特開平7−271258号公報
しかしながら、特許文献1のようなクリーニング用シート搬送方法では、クリーニング用シートが汚れを除去したい搬送ローラ以外の搬送ローラにも必然的に接触してしまう。
そのため、クリーニング用シートの粘着性が搬送経路の途中で複数の搬送ローラとの接触によって徐々に失われ、汚れを除去したい搬送ローラの汚れを十分に清掃できないという問題がある。
また、もともと粘着性がないクリーニング用シートを搬送して清掃した場合にも、汚れを除去したい搬送ローラ以外の搬送ローラにも必然的に接触して徐々に汚れを除去する効果が低下してしまうので、汚れを除去したい特定の搬送ローラを十分に清掃できない問題がある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、インク等の付着で汚れた搬送ローラを効果的に清掃することのできる画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る画像形成装置の第1の態様は、搬送経路上で記録媒体及びクリーニング用シートを搬送する複数の搬送ローラと、前記搬送経路上から前記クリーニング用シートを出し入れが可能な間口と、前記間口が位置する前記搬送経路上で前記クリーニング用シートを検出するシート検出手段と、 前記各搬送ローラの汚れを検出する汚れ検出手段と、 前記汚れ検出手段で汚れが検出された搬送ローラを特定するとともに、前記特定された搬送ローラに対応する前記間口の位置を特定する特定手段と、前記特定手段により前記特定された間口の位置を報知する報知手段と、前記報知手段による報知後、前記特定された間口に対応する前記シート検出手段が前記クリーニング用シートを検出した場合、少なくとも前記特定された搬送ローラを含む前記搬送ローラに前記クリーニング用シートを搬送させる搬送制御手段とを備えることを特徴とする。
本発明の第1の態様に係る画像形成装置では、汚れ検出手段で汚れが検出された搬送ローラに対応する間口の位置を報知し、報知後にクリーニング用シートが挿入されたことを検出した場合、汚れが検出された搬送ローラを含む搬送ローラにクリーニング用シートを搬送させるように制御しているので、クリーニング用シートと汚れが検出された搬送ローラ以外の搬送ローラとの接触を必要最低限にとどめ、汚れが検出された搬送ローラへの清掃力を向上させることができる。
本発明の実施の形態に係る画像形成装置の機能構成を示した機能ブロック図である。 本発明の実施形態に係る画像形成装置における搬送ローラの配置等を示す概略構成図である。 本発明の実施形態に係る画像形成装置におけるクリーニング用シートによる清掃状態を示す説明図である。 本発明の実施形態に係る画像形成装置で実行されるローラ清掃処理の処理手順を示すフローチャートである。 本発明の実施形態に係る画像形成装置における表示パネルの表示例を示す説明図である。 クリーニング用シートの他の構成例を示す斜視図および側面図である。
以下、本発明の一例としての実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。ここで、添付図面において同一の部材には同一の符号を付しており、また、重複した説明は省略されている。なお、ここでの説明は本発明が実施される最良の形態であることから、本発明は当該形態に限定されるものではない。
(画像形成装置の機能構成)
実施形態に係る画像形成装置の一例としてのプリンタ装置PRの機能構成について図1を参照して説明する。
図1に示すように、画像形成装置の一例としての本実施の形態に係るプリンタ装置PRは、搬送経路上で記録媒体及びクリーニング用シートCを搬送する複数の搬送ローラR1〜R16と、搬送経路上からクリーニング用シートCを出し入れが可能な間口(A)〜(E)と、間口(A)〜(E)が位置する搬送経路上でクリーニング用シートCを検出するシート検出手段203と、各搬送ローラの汚れを検出する汚れ検出手段205と、汚れ検出手段205で汚れが検出された搬送ローラを特定するとともに、特定された搬送ローラに対応する間口(A)〜(E)の位置を特定する特定手段204と、特定手段204により特定された間口の位置からクリーニング用シートCを挿入するよう報知する報知手段100と、報知手段100による報知後、シート検出手段203がクリーニング用シートCを検出した場合、特定された搬送ローラにクリーニング用シートCを搬送させる搬送制御手段206とを備える。
報知手段100は、例えば、タッチパネル式の液晶表示パネル等の表示パネルである。 タッチパネルは、搬送ローラR1〜R16に関する情報として、汚れが検出された搬送ローラの位置情報、クリーニング用シートCを挿入可能な間口(A)〜(E)に関する情報等を表示する。
クリーニング用シートCを挿入可能な間口(A)〜(E)は、印刷用紙等の記録媒体の詰まりが生じた際に、印刷用紙を取り出すための取り出し口(間口)である。
画像形成手段201は、図示しない取得手段が取得した画像データを画像形成するインクジェットヘッド50である。
制御手段202は、特定手段204と汚れ検出手段205と搬送制御手段206とを備える。
特定手段204は、汚れ検出手段205により汚れが検出された搬送ローラの位置情報からクリーニング用シートCを挿入するための間口(A)〜(E)を特定する。
汚れ検出手段205は、搬送ローラR1〜R16の汚れ具合を検出する。各ローラR1〜R16等の汚れ具合を検出する方法としては、制御手段202が取得した画像データの印字率の累積値に応じて搬送ローラR1〜R16の汚れ具合を特定する(特開2007−106610号公報参照)。各ローラR1〜R16等の汚れ具合を検出する他の方法としては、光学式のセンサを用いて搬送ローラR1〜R16の汚れ具合を特定してもよい。
搬送制御手段206は、搬送ローラR1〜R16の駆動や搬送速度を調整するために、駆動装置200を制御する。搬送制御手段206は、汚れた搬送ローラにクリーニング用シートCを搬送させる場合、挿入されたクリーニング用シートCを搬送する搬送速度を、印刷用紙を搬送する搬送速度より遅くなるように制御する。これにより、搬送ローラとクリーニング用シートとの接触時間が増えるので、清掃効果を向上させることができる。
シート検出手段203は、各部位における印刷用紙や、汚れが検出された搬送ローラを清掃するために挿入されたクリーニング用シートを検出するセンサであり、センサSE1〜SE14で構成される。
(搬送ローラの配置例)
図2は、本実施形態に係る画像形成装置PRにおける搬送ローラの配置等を示す概略構成図である。
印刷用紙を反転させないで排出する場合、用紙トレイ55等に積載されている印刷用紙が矢印イ→ロ→ハ→ニの順に排紙トレイ60へ搬送される。
印刷用紙を反転させて排出する場合、印刷用紙が矢印ホ〜チの順に排紙トレイ60へ搬送されて、再度搬送ローラR13に搬送される。
また、搬送ローラR14、R15、R13、R12、R10、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7は、矢印イ→ロ→ハ→ニの経路等に沿って配設されて、搬送ローラR8、R9、R16は、矢印ホ〜チの用紙反転経路等に沿って配設されている。
インクジェットヘッド50は、図2に示すように、矢印ロの経路上に配設されている。
また、インクジェットヘッド50に対向してベルトプラテン40が設けられ、ベルトプラテン40は、ローラR10、R11、R12に掛け回されている。
(クリーニング動作の例)
ここで、図3を参照して、本実施形態に係る画像形成装置PRにおけるクリーニング用シートCによる清掃状態の例について説明する。
図3は、図2に示す搬送ローラの配置例の右端側を抜き出した図に相当する。
制御手段202は、汚れ検出手段205によりローラ対R1またはR2に汚れが生じていると検出された場合には、タッチパネル100に近傍の間口(B)からクリーニング用シートCを挿入するように表示させる。
そして、後述する手順で、清掃回数等を設定した後、清掃が開始されると、クリーニング用シートCが、ローラ対R10、R1、R2、R3等に、矢印Mのように所定回数だけ往復搬送される。具体的には、センサSE1,S2Eによってクリーニング用シートCを検出し、その検出信号に基いてローラ対R10、R1、R2、R3を正転、逆転させるように制御することにより、クリーニング用シートCが所定回数にわたって往復搬送される。
これにより、汚れが検出されたローラ対R1またはR2をクリーニング用シートCにより集中的に清掃することができ、効率的にローラ対R1またはR2の汚れを除去することができる。
特に、従来のように通常の印刷用紙と同じ搬送経路でクリーニング用シートCを搬送させて、クリーニング用シートCの粘着性が徐々に低下した状態で清掃対象の搬送ローラを清掃する場合に比して、本発明では、クリーニング用シートC本来の粘着性を有した状態で清掃対象のローラを清掃することができる。したがって、紙粉やインク等が強固にローラの表面に付着しているような場合でも、より高い清掃効果を得ることができる。また、もともと粘着性がないクリーニング用シートを搬送して清掃した場合でも、汚れが検出された搬送ローラへの清掃力を向上させることができる。
(ローラ清掃処理)
次に、図4に示すフローチャートを参照して、本実施形態に係る画像形成装置PRで実行されるローラ清掃処理の処理手順について説明する。
この処理が開始されると、まず、ステップS10では、制御手段202は、汚れ検出手段205によりによりローラの汚れを検出したか否かが判定させ、「No」の場合には待機し、「Yes」の場合にはステップS11に移行する。
ステップS11では、制御手段202は、汚れ検出手段205により検出された搬送ローラの清掃に適した間口をタッチパネル100に表示させる。
即ち、例えば図2および図3に示すように搬送ローラR1またはR2の汚れが検出された場合には、図5に示すように、制御手段202は、タッチパネル100に搬送ローラR1またはR2の近傍に位置する間口(B)からクリーニング用シートを入れるように表示させる。
このようなメッセージを表示させることにより、ユーザやメンテナンスマンは、汚れが検出されたローラがどれであるのか、どの位置にあるのか、どこからクリーニング用シートを挿入すれば良いのかに関する情報を容易に把握することができ、ローラ清掃に関する利便性を向上させることができる。
次いで、図4のステップS13に移行し、制御手段202は、指定された間口(B)近傍のセンサSE1が挿入されたクリーニング用シートを検出したか否かを判定し、「No」の場合には待機し、「Yes」の場合にはステップS14に移行する。
ステップS14では、タッチパネル100から清掃回数を設定する。
例えば、タッチパネル100上に、「このローラの清掃回数を1〜5回の範囲で設定して下さい。」等のメッセージを表示させる。清掃回数の入力は、キーボード等やタッチパネル100上に別途表示させる数値入力パネルなどを介して行うようにできる。
次いで、ステップS15では、搬送制御手段206は、所定の搬送ローラを駆動させて、クリーニング用シートを搬送させて、汚れが検出されたローラの清掃が開始する。
ステップS16では、制御手段202は、清掃回数が設定回数に達したか否かを判定させ、「No」の場合にはステップS15に戻って往復移動を継続させ、「Yes」の場合にはステップS17に移行する。
ステップS17では、クリーニング用シートCを取り出す位置(間口)をタッチパネル100上に表示する。一般的には、クリーニング用シートCを入れた位置(間口)が指定されるが、他の間口を指定して、ユーザがクリーニング用シートCを取り出しやすい間口までクリーニング用シートCを搬送させてもよい。また、同様の理由で排紙部60を取り出し位置として指定してもよい。
ステップS18では、クリーニング用シートCは取り出されたか否かが判定され、「No」の場合には待機し、「Yes」の場合にはステップS10に戻り、同様の処理が繰り返される。
このようなローラ清掃処理によれば、汚れが検出された搬送ローラの位置等に関する情報を容易に把握することができ利便性が向上される。また、クリーニング用シートC本来の粘着性を有した状態で清掃対象のローラを清掃することができ、紙粉やインク等が強固にローラの表面に付着しているような場合でも、より高い清掃効果を得ることができる。
(クリーニング用シートの構成例)
図6を参照して、クリーニング用シートの構成例について説明する。
図6は、クリーニング用シートCの構成例を示す斜視図および側面図である。
クリーニング用シートCは、プラスチック製のシート部材20の表面および裏面に、所定の幅の粘着材21a〜21dを塗布あるいは貼付して形成される。
また、粘着材21a〜21dの幅方向の両端部に沿って、清掃対象となるローラの幅方向の両端部を案内するガイド部22が所定の高さ(例えば、2〜3mm程度)で形成される。
このような構成のクリーニング用シートCを用いることにより、上述の間口から挿入された際に、清掃対象となるローラに粘着材21a〜21dが確実に接触して、清掃効果を向上させることができる。特に、ガイド部22により、クリーニング用シートC自体の蛇行や斜行が規制され、清掃対象となるローラと粘着材21a〜21dとの接触をより確実に行うことができ、清掃効果を一層向上させることができる。
なお、クリーニング用シートCの搬送が斜行しない場合、ガイド部22を用いない構成にしてもよい。
以上本発明者によってなされた発明を実施の形態に基づき具体的に説明したが、本明細書で開示された実施の形態はすべての点で例示であって開示された技術に限定されるものではないと考えるべきである。すなわち、本発明の技術的な範囲は、前記の実施の形態における説明に基づいて制限的に解釈されるものでなく、あくまでも特許請求の範囲の記載にしたがって解釈すべきであり、特許請求の範囲の記載技術と均等な技術および特許請求の範囲内でのすべての変更が含まれる。
PR…プリンタ装置(画像形成装置)
20…シート部材
21a〜21d…粘着材
22…ガイド部
40…ベルトプラテン
50…印刷用ヘッド
55…用紙トレイ
56…フリッパソレノイド
60…排紙トレイ(排紙部)
100…報知手段(タッチパネル)
200…駆動装置(駆動系、モータ等)
201…画像形成手段
202…制御手段(マイクロコンピュータ等)
203…シート検出手段
204…特定手段
205…汚れ検出手段
206…搬送制御手段
C…クリーニング用シート
R1〜R16、r1〜r4…ローラ対(ローラ、搬送ローラ)
SE1〜SE14…センサ(光センサ)
(A)〜(E)…間口

Claims (1)

  1. 搬送経路上で記録媒体及びクリーニング用シートを搬送する複数の搬送ローラと、
    前記搬送された記録媒体に画像を形成する画像形成手段と、
    前記搬送経路上から前記クリーニング用シートを出し入れが可能な間口と、
    前記間口が位置する前記搬送経路上で前記クリーニング用シートを検出するシート検出手段と、
    前記各搬送ローラの汚れを検出する汚れ検出手段と、
    前記汚れ検出手段で汚れが検出された搬送ローラを特定するとともに、前記特定された搬送ローラに対応する前記間口の位置を特定する特定手段と、
    前記特定手段により前記特定された間口の位置を報知する報知手段と、
    前記報知手段による報知後、前記特定された間口に対応する前記シート検出手段が前記クリーニング用シートを検出した場合、少なくとも前記特定された搬送ローラを含む前記搬送ローラに前記クリーニング用シートを搬送させる搬送制御手段と
    を備えることを特徴とする画像形成装置。
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