JP2014168756A - オゾン水生成装置 - Google Patents

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【課題】容器を気密性の高い構造のものにすることなく、オゾンガスが容器から漏洩することを防止することを課題とする。
【解決手段】オゾンガスを容器2内に供給して、容器2内の原水にオゾンガスを溶解させてオゾン水を生成するように構成される、オゾン水生成装置1であって、容器2は、開口部9を備えるものであり、オゾン分解触媒7と排気ファン8とを備え、容器2の開口部9に配置されて、容器2内における原水に溶解されないオゾンガスを排気ファン8で吸引するとともにオゾンガス分解触媒7で酸素に分解して容器2の開口部9から排気するように構成される、オゾンガス処理ユニット6を具備するものである。
【選択図】図1

Description

従来、オゾン水を生成する技術は、種々知られている。
オゾン水とは、水にオゾン(O3)が溶解されてなるものである。
このようなオゾン水を生成する技術として、容器と、オゾンガス発生装置と、を備え、オゾンガス発生装置で発生させたオゾンガスを容器内に供給して、容器内の原水にオゾンガスを溶解させてオゾン水を生成するように構成される、オゾン水生成装置が公知となっている(特許文献1参照)。
特開2008−114101号公報
しかしながら、前記オゾン水生成装置では、オゾンガス発生装置から容器に供給されたオゾンガスの中には、原水(またはオゾン水)に溶解されずに容器内に存在するものがある。
そして、前記オゾン水生成装置では、前記原水に溶解されずに容器内に存在するオゾンガスが容器から漏洩することは好ましくないことから、容器を気密性が高い繁雑な構造(密閉構造)のものにして、当該オゾンガスが容器から漏洩することを防止していた。
本発明は以上の如き状況に鑑みてなされたものであり、容器を気密性の高い構造のものにすることなく、オゾンガスが容器から漏洩することを防止することを課題とする。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1においては、オゾンガスを容器内に供給して、前記容器内の原水にオゾンガスを溶解させてオゾン水を生成するように構成される、オゾン水生成装置であって、
前記容器は、開口部を備えるものであり、オゾン分解触媒と排気ファンとを備え、前記容器の開口部に配置されて、前記容器内における原水に溶解されないオゾンガスを前記排気ファンで吸引するとともに前記オゾンガス分解触媒で酸素に分解して前記容器の開口部から排気するように構成される、オゾンガス処理ユニットを具備するものである。
請求項2においては、前記容器の開口部は、容器内に原水を注入する注入口として構成される、ものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
即ち、本発明によれば、容器を気密性の高い構造のものにすることなく、オゾンガスが容器から漏洩することを防止することができる。
本発明の実施形態に係るオゾン水生成装置の全体的な構成を示した模式図。 同じくオゾン水生成装置のオゾンガス処理ユニットを示した斜視図。 同じくオゾン水生成装置の内部を示した模式図。 同じく別実施例のオゾン水生成装置を示した模式図。
次に、図1から図4に記載のオゾン水生成装置1について説明する。
オゾン水生成装置1は、オゾンガスを容器2内に供給して、容器2内の原水またはオゾン水にオゾンガスを溶解させてオゾン水を生成するように構成される。
ここで、オゾン水とは、水にオゾン(O3)が溶解されてなるものである。
オゾン水生成装置1は、図1または図3に示すように、容器2と、オゾンガス発生装置3と、供給管4と、供給器5と、オゾンガス処理ユニット6と、導入口7と、を具備して構成される。
オゾン水生成装置1の容器2は、樹脂素材(プラスチック素材)またはSUS素材からなる上壁および底壁を有する略円筒状に形成されるものであり、内部に原水またはオゾン水が溜められるように構成される。容器2は、例えば500Lの原水またはオゾン水が溜められるように構成される。容器2は、例えば500Lの原水またはオゾン水が溜められた状態で、その液面と容器2の上壁の内面との間に所定の空間(容器2内に原水またはオゾン水が溜められていない空間)が形成されるように構成される。
容器2は、突出部8と、開口部9と、を備える。
オゾン水生成装置1の容器2の突出部8は、容器2の上壁から上方に突出するように形成される。容器2の突出部8は、上壁および底壁を有さない円筒状に形成されて、容器2外と容器2内とが突出部8を介して連通するように構成される。
容器2の突出部8における上端の開口は、容器2の開口部9として構成される。容器2の開口部9は、平面視正円状に形成される。
オゾン水生成装置1のオゾンガス発生装置3は、濃縮酸素を原料としてオゾンガスを発生するように構成される。
オゾン水生成装置1の供給管4は、その一端にオゾンガス発生装置3が接続され、その他端に供給器5が接続されて構成される。
オゾン水生成装置1の供給器5は、容器2(容器2内の原水またはオゾン水)内に配置され、オゾンガス発生装置3において発生させて供給管4を介して供給されるオゾンガスを容器2(容器2内の原水またはオゾン水)内においてバブル状にして供給するように構成される。
そして、オゾン水生成装置1は、オゾンガス発生装置3において発生させたオゾンガスを供給管4および供給器5を介して容器2内に供給して、容器2内の原水またはオゾン水に当該オゾンガスを溶解させてオゾン水を生成する(容器2内のオゾン水のオゾン濃度を上昇させる)ように構成される。
オゾン水生成装置1のオゾンガス処理ユニット6は、容器2(容器2の突出部8)に取付けられる。オゾンガス処理ユニット6は、容器2の開口部9の上方に配置される。
オゾンガス処理ユニット6は、オゾン分解触媒10と、排気ファン11と、取付部12と、フード13と、を備えて構成される。
オゾン水生成装置1のオゾンガス処理ユニット6の取付部12は、容器2の突出部8に取付けられる部分である。
オゾンガス処理ユニット6の取付部12は、上壁および底壁を有さない円筒状に形成される。
オゾンガス処理ユニット6の取付部12は、その軸心方向の長さが、容器2の突出部8の軸心方向の長さと略同一(容器2の突出部8の軸心方向の長さよりも若干大きく)形成されて構成される。
オゾンガス処理ユニット6の取付部12は、その内径が容器2の突出部8の外径と略同一(容器2の突出部8の外径よりも若干大きく)形成されて構成される。
オゾンガス処理ユニット6の取付部12は、容器2の突出部8の外側に位置して(容器2の突出部8が嵌挿されるようにして)容器2の突出部8に取付けられるように構成される。
オゾン水生成装置1のオゾンガス処理ユニット6は、その取付部12が容器2の突出部8に固定されて、容器2に取付けられるように構成される。
オゾンガス処理ユニット6は、例えば、容器2の突出部8の外面とオゾンガス処理ユニット6の取付部12の内面とにそれぞれネジ山またはネジ溝が形成されて、オゾンガス処理ユニット6の取付部12が容器2の突出部8に螺合されることによって固定されて、容器2に取付けられるように構成される。
オゾン水生成装置1のオゾンガス処理ユニット6は、オゾン分解触媒10と排気ファン11とフード13とが取付部12の上方に載置されるように配置されて構成される。オゾンガス処理ユニット6は、オゾン分解触媒10が平面視で取付部12を横断するように配置されて構成される。オゾンガス処理ユニット6は、排気ファン11がフード13に覆われるとともに、排気ファン11とフード13とがオゾン分解触媒10の上方に配置されて構成される。
オゾンガス処理ユニット6は、オゾン分解触媒10(および排気ファン11)と取付部12の内面(取付部12の上端内側縁部)との間に所定の空間(隙間)が形成されるように、オゾン分解触媒10と排気ファン11とが配置されて構成される。
オゾン水生成装置1のオゾンガス処理ユニット6は、排気ファン11を動作させることによって容器2内(容器2に溜められたオゾン水の液面と蓋部材20との間に所定の空間)を負圧にして、容器2内のオゾンガス(容器2内における原水またはオゾン水に溶解されない前記所定の空間に存在するオゾンガス)を排気ファン11で吸引するとともにオゾン分解触媒10で酸素に分解して容器2の開口部9から容器2外に排気するように構成される(図3参照)。
オゾン水生成装置1の導入口7は、容器2外から容器2内に新気(容器2外の気体)を導入するときの、前記新気の流通口である。
オゾン水生成装置1のオゾンガス処理ユニット6は、導入口7が形成されるように容器2の開口部9の上方に配置される。
オゾン水生成装置1では、オゾンガス処理ユニット6のオゾン分解触媒10(および排気ファン11)と取付部12の内面との間に所定の空間(隙間)が形成されるため、オゾンガス処理ユニット6が容器2の開口部9の上方に配置された状態では、前記オゾンガス処理ユニット6のオゾン分解触媒10(および排気ファン11)と取付部12の内面との間に所定の空間(および容器2の開口部9の一部)を介して容器2外と容器2内とが連通するように構成される。
オゾン水生成装置1では、前記オゾンガス処理ユニット6のオゾン分解触媒10(および排気ファン11)と取付部12の内面との間に所定の空間は、オゾン水生成装置1の導入口7として構成される。
オゾン水生成装置1は、オゾンガス処理ユニット6の排気ファン11で容器2内における原水またはオゾン水に溶解されないオゾンガスを吸引したときに、容器2内(容器2に溜められたオゾン水の液面と蓋部材20との間に所定の空間)が負圧になって、導入口7を介して容器2外から容器2内に新気(容器2外の気体)が導入されるように構成される(図3参照)。
以上のように、オゾン分解触媒10と排気ファン11とを備え、容器2の開口部9に配置されて、容器2内における原水またはオゾン水に溶解されないオゾンガスを排気ファン11で吸引するとともにオゾン分解触媒10で酸素に分解して容器2の開口部9から排気するように構成されるオゾンガス処理ユニット6を具備する、オゾン水生成装置1では、容器2内における原水に溶解されないオゾンガスが酸素に分解されて容器2の開口部9から容器2外に排気されることとなる。
したがって、オゾン水生成装置1によれば、容器2を気密性の高い構造のものにすることなく(簡易な構造で)、オゾンガスが容器2から漏洩することを防止することができる。
オゾン水生成装置1の容器2の開口部9は、容器2内に原水を注入する注入口として構成される。
このように、容器2の開口部9が容器2内に原水を注入する注入口として構成される、オゾン水生成装置1では、容器2の注入口(開口部9)にオゾンガス処理ユニット6が配置されて容器2からオゾンガスが漏洩することを防止することができるものが構成される。
したがって、オゾン水生成装置1によれば、容器2からオゾンガスが漏洩することを防止することができるものを簡易に実現することができる。
また、オゾン水生成装置1によれば、容器2の注入口(開口部9)にオゾンガス処理ユニット6が配置されて容器2からオゾンガスが漏洩することを防止することができるものが構成されるため、注入口を有する汎用容器(容器2)を用いて(専用容器を用いることなく)オゾン水生成装置1を構成することもできる。
オゾン水生成装置1では、キャプを取付けて注入口(開口部9)に蓋をすることができる汎用容器(容器2)を用いた場合には、容器2へのオゾンガス処理ユニット6の取付仕様を、前記汎用容器(容器2)へのキャップの取付仕様と同様にすることもできる。例えば、汎用容器(容器2)へのキャップの取付仕様がその突出部8へキャップを螺合して注入口に蓋をするものであった場合には、オゾンガス処理ユニット6の取付部12を同様に前記突出部8に螺合して容器2へオゾンガス処理ユニット6を取付るようにする。
このように、オゾン水生成装置1では、容器2の突出部8へのオゾンガス処理ユニット6の取付部12の取付仕様を前記汎用容器(容器2)の注入口へのキャップの取付仕様と同様にすることにより、オゾンガス処理ユニット6が容器2の突出部8へ取付けられた状態から、容器2の突出部8にキャップが取付けられた状態(容器2の開口部9に蓋をした状態)に代える作業を、容易に行うことができる。
またこのように、オゾン水生成装置1では、容器2の突出部8へのオゾンガス処理ユニット6の取付部12の取付仕様を前記汎用容器(容器2)の注入口へのキャップの取付仕様と同様にすることにより、オゾンガス処理ユニット6を容器2に固定して取付けることができるものを簡易な構造で実現するこことができる。
オゾン水生成装置1の導入口7は、導入口7を介して供給器5(供給管4の他端)を容器2内に配置可能に構成される。
このように、オゾン水生成装置1では、導入口7を介して供給器5を容器2内に配置可能に導入口7が構成されるため、オゾンガス処理ユニット6を容器2に配置した状態で供給器5を容器2内に配置することができ、供給器5の容器2内への配置を容易に行うことができる。
オゾン水生成装置1では、オゾンガス処理ユニット6とともにオゾンガス発生装置3を容器2(容器2の突出部8)に取付けることもできる。このとき、オゾンガス発生装置3は、容器2の開口部9の上方に配置される(図4参照)。
このように、オゾンガス処理ユニット6とともにオゾンガス発生装置3が容器2(容器2の突出部8)に取付けられることにより、オゾン水生成装置1の全体的な構成をコンパクトにすることができる。
1 オゾン水生成装置
2 容器
3 オゾンガス発生装置
4 供給管
5 供給器
6 オゾンガス処理ユニット
7 導入口
8 突出部
9 開口部
10 オゾン分解触媒
11 排気ファン
12 取付部

Claims (2)

  1. オゾンガスを容器内に供給して、前記容器内の原水にオゾンガスを溶解させてオゾン水を生成するように構成される、オゾン水生成装置であって、
    前記容器は、開口部を備えるものであり、
    オゾン分解触媒と排気ファンとを備え、前記容器の開口部に配置されて、前記容器内における原水に溶解されないオゾンガスを前記排気ファンで吸引するとともに前記オゾンガス分解触媒で酸素に分解して前記容器の開口部から排気するように構成される、オゾンガス処理ユニットを具備する、
    オゾン水生成装置。
  2. 前記容器の開口部は、容器内に原水を注入する注入口として構成される、
    請求項1に記載のオゾン水生成装置。
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