JP2014163171A - セキュリテイ装置付建物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】建物1の外側に設置されて前記建物1の外側に共用空間(廊下2,エントランス5A)を形成する侵入防止囲い(8等、又は5a,50,8等から構成される)を備え、侵入防止囲いは建物との間にエントランス5Aを形成するセキュリテイゲートユニットを有し、また、セキュリテイゲートユニットは、枠構造体に並設された電子錠付きのゲート扉16および門袖パネル15と、電子錠の解錠操作をさせる開閉指令器を有する。
【選択図】図11
Description
[実施例1]
この玄関ポーチ4は、図1(a)に示したように建物1の妻側外壁面1aに基端が取り付けられたポーチ庇9と、このポーチ庇9の下方に設けられたポーチ基礎9aを有する。このポーチ基礎9aは、図6、図7に示すように鉄筋入りのコンクリート層9a1の表面にモルタル層9a2を薄く設けた構成としている。また、玄関ポーチ4は、図1(a)に示したようにポーチ庇9の軒先端部の両側を、ポーチ基礎9a上に支える庇支持壁10,10を有する。
このゲートユニット5は、図5,図6に示した枠構造体5Fを有する。この枠構造体5Fは、両側の第1,第2の縦枠11,12と、第1,第2の縦枠11,12間の中央に設けられた第3の縦枠(中間縦枠)13と、第1,第2の縦枠11,12の上端部間に架設された上枠(上横枠)14を有する。この上枠14は両端が第1,第2の縦枠11,12の上端部の側面に固定され、第3の縦枠13の上端は上枠14の下面に固定されている。
また、ゲートユニット5の第1〜第3の縦枠11〜13と上枠(上横枠)14からなる枠構造体のみを工場等で予め組み付けておいて、この枠構造体に門袖パネル15やゲート扉16を設置場所で組み付けることで、ゲートユニット5を形成することもできる。更に、ゲートユニット5は、第1〜第3の縦枠11〜13,上枠14,門袖パネル15,ゲート扉16等の各部品を工場等で予め組み付けておくこともできる。この場合、ゲートユニット5の部品組付や配線等を設置場所で行う必要がないので、設置現場でのゲートユニット5の設置作業工数を少なくできる。
このゲートユニット5の第1〜第3の縦枠11〜13の下方には、図5に示したように、コンクリート製のゲート支持基礎29が地中30にそれぞれ埋設されている。このゲート支持基礎29は、図6(a),図6(b)に示したように、フーチング部29a及びこのフーチング部29a上に一体に形成した起立部29bを有する(図6参照)。
この地中30上には砕石層30aが設けられ、この砕石層30a上に上述したポーチ基礎9aが形成されている。
また、図8(b),図9(b)に示したように、縦枠12,13の下方に位置するゲート支持基礎29のフーチング部29aにも支柱取付部材31がそれぞれ設けられている。この各支柱取付部材31の支持プレート31a上にも、支柱32と同じ構造の支柱33,34の下端部が図8(b),図9(b)に示したようにそれぞれ配設されている。この支柱33,34の下端部にも取付フランジ33f,34fが一体に設けられている。この各取付フランジ33f,34fも図8(b),図9(b)に示したように支持プレート31a上に固定ボルト31bおよびナット31cで固定されている。
この地中に埋設された制御用ケーブル25,28は、建物1の図示を省略した位置に取り付けられた図5の制御部39に接続されている。この制御部39からは、各住戸への通信ケーブル(図示せず)が配線されている。
この侵入防止囲い部材6,7には、格子部材が用いられている。また、侵入防止囲い部材6は図1(a),図4に示したように一方の庇支持壁10と建物1の妻側外壁面1aとの間に設置され、侵入防止囲い部材7は図2,図4に示したように他方の庇支持壁10と侵入防止囲い部材8と間に設置されている。
この侵入防止囲い部材8には、図2に示したように、廊下2の外側縁に沿って配設された格子ユニットが用いられている。この侵入防止囲い部材8は建物1の桁側外壁面1b側に設けた廊下庇2aの近傍の部分まで延設されている。しかも、この侵入防止囲い部材8と廊下庇2aとの間には採光隙間S4が設けられている。この採光隙間S4は、侵入防止囲い部材8の格子間隔が狭い場合や、侵入防止囲い部材8に格子以外の遮光性のある壁材又は透孔性の低い壁材を用いたときに、廊下2が暗くなるのを防止できる。
図11は、この発明に係るセキュリテイ装置付建物の実施例2を示す説明図である。この実施例2の侵入防止囲い1Eaは、実施例1の庇支持壁10,10の配置や、実施例1のゲートユニット5の構成を一部変えたゲートユニット5aを設けた例を示したものである。このゲートユニット5aは、正面側から見た第1の縦枠11と第2の縦枠12の位置を実施例1のゲートユニット5とは逆に配置している。また、右側にゲート扉16を配置し、左側に門袖パネル15を配置している。
図12〜図14は、この発明に係るセキュリテイ装置付建物の実施例3を示したものである。この実施例3の侵入防止囲い1Ebでは、図12に示したように、建物1の側方に下側のステージ43から上階の踊り場ユニット44への階段45が内階段として設けられている。この踊り場ユニット44の下面側がステージ43の軒先天井となっている。
以上説明したように、この発明の実施の形態のセキュリテイ装置付建物は 建物1の外側に設置されて前記建物1の外側に共用空間(廊下2,エントランス5A)を形成する侵入防止囲い(1E,1Ea,1Eb)を備えている。前記侵入防止囲い(1E,1Ea,1Eb)は前記建物1との間にエントランス5Aを形成するセキュリテイゲートユニット(ゲートユニット5,5a,5b)を有する。また、前記セキュリテイゲートユニット(ゲートユニット5,5a,5b)、枠構造体5Fに並設された電子錠19付きのゲート扉16および門袖パネル15と、前記電子錠19の解錠操作をさせる開閉指令器26を有する。
また、この発明の実施の形態のセキュリテイ装置付建物において、前記枠構造体5Fは下端が開放し且つ間隔をおいて設けられた複数の縦枠および前記複数の縦枠(11〜13)の上端部を結合する上枠14を備えると共に、前記縦枠(11〜13)の下方に位置させてゲート支持基礎(29)を前記建物1の敷地に埋設し、下端部が前記ゲート支持基礎(29)に一体に設けられた支柱(32〜34)を前記敷地上に突出させ、該支柱(32〜34)の前記敷地からの突出部分を前記縦枠(11〜13)内に嵌着固定することにより、前記セキュリテイゲートユニット(ゲートユニット5,5a,5b)を前記建物1の外側に設置している。
また、この発明の実施の形態のセキュリテイ装置付建物において、前記セキュリテイゲートユニット(ゲートユニット5)は、玄関庇(ポーチ庇9、ゲート庇47)の下部に設けられている。
また、この発明の実施の形態のセキュリテイ装置付建物において、前記玄関庇(ポーチ庇9)の両側部には、前記庇支持壁(10,10)が袖壁としてそれぞれ設けられている。しかも、前記セキュリテイゲートユニット(ゲートユニット5)は、前記庇支持壁(10,10)の前記建物1側の端部間を塞ぐように配置されている。
また、この発明の実施の形態のセキュリテイ装置付建物において、前記セキュリテイゲートユニット(5)と前記玄関庇(ポーチ庇9)には、採光隙間S3が設けられている。この構成によれば、セキュリテイゲートユニット(ゲートユニット5)を設けても、玄関庇(ポーチ庇9)の下のエントランスが暗くなるのを未然に防止できる。
また、この発明の実施の形態のセキュリテイ装置付建物において、前記セキュリテイゲートユニット(ゲートユニット5)は前記建物1の外壁面(1a)と間隔をおいて平行に設けられていると共に、前記侵入防止囲い(1E)の前記エントランス5A側に用いる格子ユニット(侵入防止囲い部材6)が前記セキュリテイゲートユニット(ゲートユニット5)と建物1との間を塞ぐように設けられている。
また、この発明の実施の形態のセキュリテイ装置付建物において、前記格子ユニット(侵入防止囲い部材6,7)と前記玄関庇(ポーチ庇9)には、採光隙間S1,S2を有する。
また、この発明の実施の形態のセキュリテイ装置付建物において、前記建物1と前記侵入防止囲い1Eとの間には前記建物1の複数の住戸(A〜C)の玄関ドア(Da〜Dc)に臨み且つ前記エントランス5Aに連なる廊下2が前記共用空間として設けられている
また、この発明の実施の形態のセキュリテイ装置付建物において、前記侵入防止囲い1Eの前記廊下2側に用いる格子ユニット(侵入防止囲い部材8)が前記廊下2の外側縁に沿って設けられている。
また、この発明の実施の形態のセキュリテイ装置付建物において、前記廊下2の上には庇(廊下庇2a)が設けられ、前記廊下2の庇(廊下庇2a)と格子ユニット(侵入防止囲い部材8)との間には採光隙間S4が設けられている。
上述したセキュリテイ装置(侵入防止囲い1E、Ea、Eb)は、ユニット式の集合住宅(建物)やユニット式以外の建物の構造に関係なく、自由にオートロックシステムがある防犯性能に優れたエントランス、共用部を設けることができる。例えば、以下の(1)〜(15)に説明するように、建物1のセキュリテイを図ることができる。
(2).エントランスとして明確に認識できるようにポーチ(玄関ポーチ4)を設置し、集合住宅である建物1への動線を絞る。
(3).このポーチ(玄関ポーチ4)はセキュリティポーチということができる。
(4).集合住宅である建物1の階段45は内階段となり集合住宅の共用部分内の外部動線を絞っている。
(5).1階の廊下2には居住者以外の人間が侵入できないように縦格子(侵入防止囲い部材6,7,8)を配置している。
(7).この格子(侵入防止囲い部材6,7,8)はセキュリティ格子ということが出来る。
(8).エントランスのポーチ(玄関ポーチ4)の下にはオートロック式の門扉(ゲート扉16)を取り付けている。
(9).門扉(ゲート扉16)も建物1の構造に影響を与えないように自立式となっている。
(10).このオートロック式門扉(ゲート扉16)はセキュリティゲートということができる。
(12).オートロック式門扉(ゲート扉16)や格子(侵入防止囲い部材6,7,8)の高さを2m以上とし、容易に居住者以外の人間がよじ登れないようにする。尚、2mとは品格法上の防犯対策を行わなければいけない開口部の最高高さである。
(13).オートロック式の門扉は居住者又は管理者のみ解錠できる。
(14).建物1の外壁(1a,1b)や共用部(廊下2)を囲む格子(侵入防止囲い部材6,7,8)とゲート(ゲートユニット5)との間の隙間は110mm以内とし、外部からの不審者の侵入を防ぐようになっている。尚、110mmは落下防止の基準の中の隙間寸法に(落下できない→通り抜けられない→侵入できない)したものである。
(15).建物1の敷地条件に合わせて、建物1の構成を変更せずに(侵入防止囲い部材6,7,8)とゲート(ゲートユニット5)のみでセキュリテイに対応できる。
1E 侵入防止囲い
1Ea 侵入防止囲い
1Eb 侵入防止囲い
2 廊下(共用空間)
2a 廊下庇(庇)
3 セキュリテイゲートユニット(ゲートユニット)
4 玄関ポーチ
5 ゲートユニット(セキュリテイゲートユニット)
5a ゲートユニット(セキュリテイゲートユニット)
5b ゲートユニット(セキュリテイゲートユニット)
5A エントランス(共用空間)
6 侵入防止囲い部材
7 侵入防止囲い部材
8 侵入防止囲い部材
8′ 侵入防止囲い部材
9 ポーチ庇(玄関庇)
10 庇支持壁(袖壁)
11 第1の縦枠(縦枠)
12 第2の縦枠(縦枠)
13 第3の縦枠(縦枠)
14 上枠
16 ゲート扉(扉)
15 門袖パネル
19 電子錠
26 開閉指令器
29 ゲート支持基礎
32〜34 支柱
47 ゲート庇(玄関庇)
48 侵入防止囲い部材
50 侵入防止囲い部材
S1〜S5 採光隙間
Claims (10)
- 建物の外側に設置されて前記建物の外側に共用空間を形成する侵入防止囲いを備え、前記侵入防止囲いは前記建物との間にエントランスを形成するセキュリテイゲートユニットを有すると共に、前記セキュリテイゲートユニットは、枠構造体に並設された電子錠付きのゲート扉および門袖パネルと、前記電子錠の解錠操作をさせる開閉指令器を有することを特徴とするセキュリテイ装置付建物。
- 前記枠構造体は下端が開放し且つ間隔をおいて設けられた複数の縦枠および前記複数の縦枠の上端部を結合する上枠を備えると共に、前記縦枠の下方に位置させてゲート支持基礎を前記建物の敷地に埋設し、下端部が前記ゲート支持基礎に一体に設けられた支柱を前記敷地上に突出させ、該支柱の前記支柱からの突出部分を前記縦枠内に嵌着固定することにより、前記セキュリテイゲートユニットを前記建物の外側に設置したことを特徴とする請求項1に記載のセキュリテイ装置付建物。
- 前記セキュリテイゲートユニットは、玄関庇の下部に設けることを特徴とする請求項1又は2に記載のセキュリテイ装置付建物。
- 前記玄関庇の両側部には庇支持壁が袖壁としてそれぞれ設けられていると共に、前記セキュリテイゲートユニットは前記両庇支持壁の前記建物側の端部間を塞ぐように配置することを特徴とする請求項3に記載のセキュリテイ装置付建物。
- 前記セキュリテイゲートユニットと前記玄関庇との間には、採光隙間が設けられていることを特徴とする請求項2〜4のいずれか一つに記載のセキュリテイ装置付建物。
- 前記セキュリテイゲートユニットは前記建物の外壁面と間隔をおいて平行に設けられていると共に、前記侵入防止囲いの前記エントランス側に用いる格子ユニットが前記セキュリテイゲートユニットと建物との間を塞ぐように設けたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載のセキュリテイ装置付建物。
- 前記格子ユニットと前記玄関庇との間には採光隙間が設けられていることを特徴とする請求項6に記載のセキュリテイ装置付建物。
- 前記建物と前記侵入防止囲いとの間には前記建物の複数の住戸の玄関ドアに臨み且つ前記エントランスに連なる廊下が前記共用空間として設けられていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか一つに記載のセキュリテイ装置付建物。
- 前記侵入防止囲いの前記廊下側に用いる格子ユニットが前記廊下の外側縁に沿って設けられていることを特徴とする請求項8に記載のセキュリテイ装置付建物。
- 前記廊下の上には庇が設けられ、前記廊下の庇と格子ユニットとの間には採光隙間が設けられていることを特徴とする請求項9に記載のセキュリテイ装置付建物。
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JP2010031488A (ja) * | 2008-07-25 | 2010-02-12 | Asahi Kasei Homes Co | 集合住宅の防犯構造 |
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