JP2014162635A - エレベータシステム及びメッセージ制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】エレベータのかご1の中に設置されたディスプレイ装置3と、エレベータ利用者を特定するための入力装置4と、第三者のメッセージを出力する音声出力装置5と、利用者の情報とメッセージを入力する音声入力装置15と、かご内を撮影するカメラ14と、利用者が入力した情報を蓄える利用者メッセージデータベース7と、第三者が入力した情報を蓄える第三者メッセージデータベース8と、利用者と第三者の情報をデータベースに書き込み、メッセージを送受信する制御装置6とを備えた。
【選択図】図1
Description
しかし、大規模な地震等で閉じ込め事故が集中的に発生した場合、例えば特開2005−272101号公報が示すように、エレベータを監視する管制センタへ救助を依頼し、救助までの時間などの救助情報を閉じ込め被害者に伝達する方法がある。しかし、閉じ込め救助までの時間が長時間となり、携帯電話の電池が切れて連絡ができなくなる場合がある。
また、利用者が携帯電話を所持しておらず、利用者が利用者の家族や友人と安否確認のための連絡が取れないため、利用者と利用者の家族や友人が不安になる問題がある。
利用者の利用者メッセージを記憶する利用者メッセージデータベースと、
第三者の第三者メッセージを記憶する第三者メッセージデータベースと、
エレベータのかごの中に設置されたかご入力装置を介して第三者の通信機器を識別する第三者識別子と利用者メッセージとを取得して利用者メッセージデータベースに記憶し、第三者識別子に基づいて第三者の通信機器と通信して第三者メッセージを取得して第三者メッセージデータベースに記憶して、エレベータのかごの中に設置されたかご出力装置に第三者メッセージを出力する制御装置と
を備えたことを特徴とする。
<<<概要説明>>>
図1は、本発明の一実施形態を示すエレベータシステムの構成図である。
エレベータのかご1で閉じ込めが発生した際、ディスプレイ装置3は閉じ込めが発生したことを表示して利用者2に知らせる。ディスプレイ装置3は、第三者13と連絡を取りたい場合のエレベータシステムの操作手順を表示する。
図2は、本発明の一実施形態に係る制御装置6の構成を示す図である。
エレベータのかご1は、電池を有しており、停電した場合、電池から電力の供給を受けて、以下の動作をする。
同様に、制御装置6は、電池を有しており、停電した場合、電池から電力の供給を受けて、以下の動作をする。
エレベータ特定情報とは、エレベータの識別子であり、例えば、かご1を一意に識別する番号である。
第三者識別子とは、第三者の通信機器を識別する識別子であり、連絡を取りたい第三者13の所有する電話10もしくは携帯電話12の電話番号、あるいは第三者の電子機器のメールアドレスなどである。
震災時には通常の電話回線が混雑して繋がらないため、エレベータのかご1と制御装置6とは、専用回線で繋がっていることが望ましい。さらに、インターネット通信や衛星通信等の複数種類の通信ができることが望ましい。
かご入力装置17は、入力装置4とカメラ14と音声入力装置15などからなる。
かご出力装置18は、ディスプレイ装置3と音声出力装置5などからなる。
かご入力装置17とかご出力装置18とを統合したタッチパネルなどの入出力装置を用いてもよい。
利用者メッセージ93は、利用者2が入力した第三者13に対するメッセージである。
また、制御装置6は、第三者識別子に基づいて第三者13の通信機器と通信して第三者メッセージを取得し第三者メッセージデータベース8に記憶して、かご出力装置18に第三者メッセージを出力する。
第三者メッセージ94は、第三者13が入力した利用者2に対するメッセージである。
第三者の通信機器19は、電話もしくはパソコンもしくは携帯電話などである。
第三者メッセージデータベース8は、エレベータ特定情報と第三者メッセージとを記憶する。
利用者メッセージレコード71は、第三者識別子91とエレベータ特定情報92と利用者メッセージ93などからなる。
第三者メッセージレコード81は、エレベータ特定情報92と第三者識別子91と第三者メッセージ94などからなる。
利用者入力部61は、かご入力装置17を介して第三者識別子91と利用者メッセージ93とを取得する。このとき、利用者入力部61は、合わせて、かご1の不揮発性メモリからエレベータ特定情報92を取得する。
利用者入力部61は、第三者識別子91とエレベータ特定情報92と利用者メッセージ93とを有する利用者メッセージレコード71を作成して、利用者メッセージレコード71を利用者メッセージデータベース7に記憶する。
さらに、第三者通信部62は、第三者13の通信機器19を介して第三者13から第三者メッセージ94を取得する。
第三者通信部62は、合わせて、第三者識別子91に基づいて利用者メッセージデータベース7に記憶された利用者メッセージレコード71のエレベータ特定情報92を取得する。
第三者通信部62は、エレベータ特定情報92と第三者識別子91と第三者メッセージ94とを第三者メッセージデータベース8に記憶する。
震災時には通常の電話回線等が混雑して繋がりにくいため、発呼継続部64は、第三者の通信機器19と繋がるまで発呼を継続する。
発呼継続部64により、利用者2は、自ら発呼を繰り返す必要がなくなる。
利用者メッセージデータベース7があることで、第三者再送部65は、利用者メッセージ93を何度でも第三者の通信機器19に送信することができる。
第三者メッセージデータベース8があることで、利用者再送部66は、第三者メッセージ94を何度でも利用者2に送信することができる。
エレベータが通常運転に復帰した場合は、利用者が閉じ込めから解放された状態なので、利用者メッセージレコード71と第三者メッセージレコード81とは不要となるので削除してかまわない。
S12:利用者入力部61が、利用者メッセージレコード71を作成して利用者メッセージデータベース7に記憶する。利用者入力部61は、あわせて閉じ込められたエレベータの情報、救出までにかかると予測される時間、救出作業者の現在位置情報など、救出に関わる最新情報を利用者メッセージレコード71に付加する。
S13:第三者通信部62が、第三者の通信機器19へ発呼する。
第三者通信部62は、発呼している場合、利用者出力部63にエレベータ特定情報92を通知して、利用者出力部63から利用者2へ「発呼中」であるというメッセージの送信をさせる。
S14:第三者通信部62の発呼が成功しない場合、第三者通信部62は、利用者出力部63にエレベータ特定情報92を通知して、利用者出力部63から利用者2へ「通信できません。5分後に再度発呼します」というメッセージの送信をさせる。
第三者通信部62の発呼が成功しない場合、発呼継続部64は、5分ごとに(所定時間の経過ごとに)、S13を繰り返すことにより、第三者通信部62から第三者の通信機器19へ再発呼させる。
S15:第三者通信部62が、第三者の通信機器19と通信できた場合は、第三者の通信機器19へ利用者メッセージ93を送信する。第三者通信部62は、制御装置6の通信識別子(電話番号あるいはメールアドレス)も、第三者の通信機器19へ送信する。
第三者通信部62の発呼が成功した場合、第三者通信部62は、利用者出力部63にエレベータ特定情報92を通知して、利用者出力部63から利用者2へ「通信できました。あなた様からのメッセージをお伝えいたしまします。」というメッセージの送信をさせる。
S16:第三者通信部62は、第三者13から第三者メッセージ94の入力を促し、第三者通信部62が、第三者の通信機器19から第三者メッセージ94を入力する。
S17:第三者通信部62が、第三者メッセージレコード81を作成して第三者メッセージデータベース8に記憶する。
第三者通信部62は、あわせて閉じ込められたエレベータの情報、救出までにかかると予測される時間、救出作業者の現在位置情報など、救出に関わる最新情報を第三者メッセージレコード81に付加する。
第三者通信部62は、利用者出力部63にエレベータ特定情報92を通知して利用者2への第三者メッセージ94の送信を促す。
S18:利用者出力部63が、エレベータ特定情報92に基づいて第三者メッセージデータベース8から第三者メッセージレコード81を検索し第三者メッセージ94をかご出力装置18へ出力する。
第三者13は、第三者の通信機器19が受信した制御装置6の通信識別子(電話番号あるいはメールアドレス)を用いて、第三者の通信機器19から制御装置6に発呼することができる。
S22:第三者通信部62は、第三者の通信機器19から第三者識別子91を取得し、第三者識別子91で利用者メッセージデータベース7から利用者メッセージレコード71を検索する。
S23:利用者メッセージレコード71が検索できない場合は、第三者の通信機器19へ「利用者メッセージ無し」を通知する。さらに、エレベータが通常運転に復帰している場合は、「利用者の閉じ込めからの解放」を通知する。
S31:利用者再送部66が、利用者2から再送依頼を受信する。利用者再送部66は、合わせて、エレベータ特定情報92を取得し、利用者出力部63にエレベータ特定情報92を通知して利用者への送信を促す。
S32:利用者出力部63が、エレベータ特定情報92に基づいて第三者メッセージデータベース8から第三者メッセージレコード81を検索する。利用者出力部63は、第三者メッセージレコード81が検索できた場合、図5のS18の動作を行うことにより、第三者メッセージ94をかご出力装置18へ出力する。
S33:第三者メッセージレコード81が検索できない場合は、かご出力装置18へ「第三者メッセージ無し」を通知する。
また、利用者入力部61は、利用者メッセージ93として、テキスト情報と、音声情報と、定形情報と、画像情報との少なくとも一つを取得しもよいし、複数種類取得してもよい。
また、第三者通信部62は、第三者メッセージ94として、テキスト情報と、音声情報と、定形情報と、画像情報との少なくとも一つを取得しもよいし、複数種類取得してもよい。
また、かご入力装置として、かご内に設置された行先操作装置のボタンもしくはタッチパネルを用いてもよい。
また、かご出力装置として、かご内に設置された行き先表示装置のディスプレイ装置を用いてもよい。
また、外部の第三者13と連絡が取れた場合に、第三者通信部62が、閉じ込められた利用者2と第三者13とが直接会話できように回線をつないでもよい。
また、発呼継続部64により第三者通信部62が所定回数発呼しても第三者と連絡が取れない場合は、第三者通信部62が利用者出力部63から「通信できませんでした。別な方に連絡したい場合は、再度、入力してください。」というメッセージを利用者2に出力し、利用者入力部61が新たな利用者メッセージを利用者2から入力してもよい。あるいは、利用者入力部61が、あらかじめ、利用者2から複数の第三者に対して利用者メッセージを入力しておいてもよい。
また、閉じ込められた利用者2が複数いる場合は、複数の利用者に対して、個別に利用者メッセージを入力して、個別に処理することが望ましい。
図8において、制御装置6は、プログラムを実行するCPU911(Central・Processing・Unit、中央処理装置、処理装置、演算装置、マイクロプロセッサ、マイクロコンピュータ、プロセッサともいう)を備えている。CPU911は、バス912を介してROM913、RAM914、通信ボード915、表示装置901、キーボード902、マウス903、FDD904、CDD905、プリンタ装置906、スキャナ装置907、磁気ディスク装置920と接続され、これらのハードウェアデバイスを制御する。磁気ディスク装置920の代わりに、光ディスク装置、メモリカード読み書き装置などの記憶装置でもよい。
また、通信ボード915、表示装置901、プリンタ装置906などは、出力部、出力装置の一例である。
磁気ディスク装置920には、オペレーティングシステム921(OS)、ウィンドウシステム922、プログラム群923、ファイル群924が記憶されている。プログラム群923のプログラムは、CPU911、オペレーティングシステム921、ウィンドウシステム922により実行される。
ファイル群924には、前述した実施の形態の説明において、「〜の判定結果」、「〜の計算結果」、「〜の処理結果」として説明する情報やデータや信号値や変数値やパラメータが、「〜ファイル」や「〜データベース」の各項目として記憶されている。「〜ファイル」や「〜データベース」は、ディスクやメモリなどの記録媒体に記憶される。ディスクやメモリなどの記憶媒体に記憶された情報やデータや信号値や変数値やパラメータは、読み書き回路を介してCPU911によりメインメモリやキャッシュメモリに読み出され、抽出・検索・参照・比較・演算・計算・処理・出力・印刷・表示などのCPUの動作に用いられる。抽出・検索・参照・比較・演算・計算・処理・出力・印刷・表示のCPUの動作の間、情報やデータや信号値や変数値やパラメータは、メインメモリやキャッシュメモリやバッファメモリに一時的に記憶される。
Claims (6)
- エレベータ特定情報によって特定されるエレベータを利用する利用者と外部の第三者との通信を制御するエレベータシステムにおいて、
利用者の利用者メッセージを記憶する利用者メッセージデータベースと、
第三者の第三者メッセージを記憶する第三者メッセージデータベースと、
エレベータのかごの中に設置されたかご入力装置を介して第三者の通信機器を識別する第三者識別子と利用者メッセージとを取得して利用者メッセージデータベースに記憶し、第三者識別子に基づいて第三者の通信機器と通信して第三者メッセージを取得して第三者メッセージデータベースに記憶して、エレベータのかごの中に設置されたかご出力装置に第三者メッセージを出力する制御装置と
を備えたことを特徴とするエレベータシステム。 - 利用者メッセージデータベースは、第三者識別子と利用者メッセージとを記憶し、
第三者メッセージデータベースは、エレベータ特定情報と第三者メッセージとを記憶し、
制御装置は、
かご入力装置を介して第三者識別子と利用者メッセージとを取得し、第三者識別子と利用者メッセージとを利用者メッセージデータベースに記憶する利用者入力部と、
第三者識別子に基づいて第三者の通信機器と通信して、利用者メッセージデータベースに記憶した利用者メッセージを第三者の通信機器に送信し、第三者メッセージを取得しエレベータ特定情報と第三者メッセージとを第三者メッセージデータベースに記憶する第三者通信部と、
エレベータ特定情報に基づいてかご出力装置に第三者メッセージを出力する利用者出力部と
を備えたことを特徴とする請求項1記載のエレベータシステム。 - 制御装置は、第三者識別子に基づいて第三者の通信機器と通信できるまで、第三者の通信機器に対して発呼を継続する発呼継続部を備えたことを特徴とする請求項1又は2記載のエレベータシステム。
- 制御装置は、第三者の通信機器からの着呼を受け付け、利用者メッセージデータベースに記憶した利用者メッセージを第三者の通信機器に送信させる第三者再送部を備えたことを特徴とする請求項1〜3いずれかに記載のエレベータシステム。
- 制御装置は、かご入力装置からの再送依頼を受け付け、第三者メッセージデータベースに記憶した第三者メッセージをかご出力装置に出力させる利用者再送部を備えたことを特徴とする請求項1〜4いずれかに記載のエレベータシステム。
- エレベータ特定情報によって特定されるエレベータを利用する利用者と外部の第三者との通信を制御するメッセージ制御方法において、
エレベータのかごの中に設置されたかご入力装置を介して第三者の通信機器を識別する第三者識別子と利用者メッセージとを取得して利用者メッセージデータベースに記憶し、
第三者識別子に基づいて第三者の通信機器と通信して第三者メッセージを取得して第三者メッセージデータベースに記憶し、
エレベータのかごの中に設置されたかご出力装置に第三者メッセージを出力することを特徴とするメッセージ制御方法。
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