JP2000307753A - エレベータ通話システム - Google Patents

エレベータ通話システム

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JP2000307753A
JP2000307753A JP11109666A JP10966699A JP2000307753A JP 2000307753 A JP2000307753 A JP 2000307753A JP 11109666 A JP11109666 A JP 11109666A JP 10966699 A JP10966699 A JP 10966699A JP 2000307753 A JP2000307753 A JP 2000307753A
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JP
Japan
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line
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elevator
party
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Application number
JP11109666A
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English (en)
Inventor
Akifumi Mochizuki
昭文 望月
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Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 かご内にインターホンを有し、かご内インタ
ーホンと任意の相手先との両方向の通話を可能とするエ
レベータ通話システムを提供する。 【解決手段】 特定の通話先である監視センター15内
に公衆回線通話手段及び回線接続制御手段を設置するこ
とによって、インターホンと公衆回線の接続を実現し、
任意の相手先との通話を可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、エレベータかご
内にインターホンを備え、特定の通話先との通話が可能
なエレベータ通話システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、エレベータのかご内と外部との連
絡手段はインターホンが一般的であり、エレベータが設
けられている建築物の管理室、エレベータの機械室及び
エレベータの保守・管理会社の監視センターなどの特定
の通話先に直通で通話できるものとなっている。
【0003】図1は、インターホンを用いたエレベータ
かご内からの通話システムの従来の構成図の一例であ
る。
【0004】ビル11内にはエレベータが設置され、前
記エレベータには、エレベータかご内インターホン13
及び通報装置12が設置されている。また、特定の通話
先である監視センター15内には、通信を送受信する送
受信装置16、回線の接続を行う回線交換機17及び通
話手段である複数の通話装置18が設置されている。通
報装置12は、回線14を介して送受信装置16と通信
を行う。
【0005】以下、図1に示されるエレベータ通話シス
テムの動作の概要について説明する。
【0006】ビル11内のエレベータに乗っている乗客
が、エレベータかご内インターホン13を使って連絡を
取ろうとすると、エレベータかご内インターホン13よ
りインターホン信号が通報装置12に発信される。通報
装置12は、回線14を通して監視センター15へイン
ターホン信号を送信する。
【0007】監視センター15に送信されたインターホ
ン信号は、最初に送受信装置16に到達した後、回線交
換機17に送信され、回線交換機17によって複数の通
話装置18に送信される。インターホン信号を受けた通
話装置18によってオペレーターが応答すると、回線交
換機17によりかご内インターホン13と通話装置18
との接続が行われ、両者間の通話が可能となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなエレベータ通話システムでは、インターホンで特定
された通話先としか通話できないため、例えば災害時等
で乗客がエレベータに閉じ込められている場合、乗客に
心理的な安心感を与えることが不十分である。また、現
場の状況を把握しにくいため、救出作業を行う際には確
実性に欠ける。
【0009】また、特定の通話先に誰もいない場合、エ
レベータかご内からの通話に対応できないため、エレベ
ータ内で緊急性を要する事態に陥った場合は非常に深刻
である。
【0010】本発明は、これら上記の課題に鑑みてなさ
れたものであり、エレベータかご内インターホンを用い
て特定の通話先以外の任意の相手と通話が可能なエレベ
ータ通話システムを提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明のエレベータ通
話システムは、エレベータのかご内にあるインターホン
を用いて、特定通話先との通話が可能なエレベータ通話
システムにおいて、前記特定通話先に公衆回線通話手段
及び回線接続制御手段を設けることにより、公衆回線を
用いて前記かご内インターホンと外部の任意の通話先と
の双方向からの通話が可能であることを特徴とするもの
である。
【0012】また、前記特定通話先に複数の通話先を記
憶する通話先記憶手段を設け、前記特定通話先の対応不
能時に、前記特定通話先において前記通話先記憶手段に
より記憶された通話先への通話と接続を自動的に行うこ
とを特徴とするものである。
【0013】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、本発明の実
施の形態(以下実施形態という)を、図面に従って説明
する。
【0014】図2は、本発明に基づくエレベータ通話シ
ステムの構成図の一例である。(図1と同一の装置、手
段については同一符号を付して説明を省略する。) 特定の通話先の監視センター15内において、管理装置
23は通話装置24に対して回線の状況管理及び接続管
理を行う装置である。また、送受信装置21は回線14
の他に公衆回線25からの通信にも対応している。回線
交換機22は管理装置23から発する制御信号によって
回線を接続する機能を有する。通話装置24は、公衆回
線25を通じた通話に対応している。
【0015】この実施形態では、送受信装置21、回線
交換機22及び通話装置24によって公衆回線25を介
した通話を、管理装置23によって回線接続の制御を実
現し、結果として監視センター15外との通話を実現す
る。
【0016】以下、図2に示されるエレベータ通話シス
テムの動作の概要について説明する。
【0017】ビル11内のエレベータかご内インターホ
ン13から発信されたインターホン信号が監視センター
15に送信されるまでの動作過程は図1で示された従来
のエレベータ通話システムの動作の概要説明と同一なの
で省略する。
【0018】回線14を通ったインターホン信号は、監
視センター15内の送受信装置21に送信され、さらに
回線交換機22を経由して、通話装置24に送信され
る。
【0019】インターホン信号を受けた通話装置24に
よってオペレーターが応答すると、回線交換機22によ
りかご内インターホン13と通話装置24との接続が行
われ、両者間の通話が可能となる。またオペレーターの
応答した通話装置24からは、管理装置23に通話中信
号を発信し、管理装置23はこの通話装置24が通話中
であると認識する。
【0020】エレベータかご内の乗客との会話で、監視
センター外の任意の相手との通話を必要と判断した場
合、オペレーターは一旦通話を保留する。この時、通話
中の通話装置24からは保留信号が管理装置23に発信
され、管理装置23はこの通話装置24が保留中である
と認識する。
【0021】次にオペレーターは保留中の通話装置24
によって、任意の相手先の通話装置26に別回線で発呼
信号を発信する。この時、通話装置24からは発呼中信
号が管理装置23に発信される。通話装置24によって
発信された発呼信号は、回線交換機22、送受信装置2
1を経由して、公衆回線25を通して任意の相手先の通
話装置26に送信される。
【0022】相手先が通話装置26で応答し、回線が確
立した場合、オペレーターは通話装置24によってエレ
ベータかご内の乗客との通話の保留を解除し、相手先と
乗客との通話の接続を行う。この接続作用は、通話装置
24が接続命令信号が管理装置23に発信することによ
り開始される。管理装置23は接続命令の制御信号を受
信すると、通話装置24で保留中の回線を探し、保留中
の回線と相手先の回線との接続信号を回線交換機22に
発信する。回線交換機22は接続信号を受信すると、エ
レベータかご内の乗客と任意の相手先との回線を接続す
る。これによりエレベータかご内からの特定の通話先以
外との通話が可能となる。
【0023】また、この実施形態では、任意の相手先か
らエレベータかご内の乗客への通話も可能である。以下
にその動作の概要を図2を用いて説明する。
【0024】監視センター15外にいる任意の相手先
は、エレベータかご内の乗客と通話をしたい場合、通話
装置26によって監視センター15に発呼信号を発信す
る。
【0025】発呼信号は公衆回線25を通して、監視セ
ンター15内の送受信装置21に送信され、さらに回線
交換機22を経由して、通話装置24に送信される。
【0026】発呼信号を受けた通話装置24によってオ
ペレーターが応答すると、回線交換機22により任意の
相手の通話装置26と通話装置24との接続が行われ、
両者間の通話が可能となる。またオペレーターの応答し
た通話装置24からは、管理装置23に通話中信号を発
信し、管理装置23はこの通話装置24が通話中である
と認識する。
【0027】任意の相手先との会話で、ビル内のエレベ
ータ内の乗客との通話を必要と判断した場合、オペレー
ターは一旦通話を保留する。この時、通話中の通話装置
24からは保留信号が管理装置23に発信され、管理装
置23はこの通話装置24が保留中であると認識する。
【0028】次にオペレーターは保留中の通話装置24
によって、通話をしたいエレベータ内の乗客の乗るかご
内インターホン13に対して別回線でインターホン信号
を発信する。この時、通話装置24からは発呼中信号が
管理装置23に発信される。
【0029】通話装置24によって発信されたインター
ホン信号は、回線交換機22、送受信装置21を経由し
て、回線14を通して、ビル11内にある通報装置1
2、エレベータかご内インターホン13に送信される。
【0030】エレベータかご内の乗客がインターホン1
3で応答し、回線が確立した場合、オペレーターは通話
装置24によって任意の相手先との通話の保留を解除
し、エレベータかご内の乗客と相手先との通話の接続を
行う。この接続作用は、通話装置24が接続命令信号を
管理装置23に発信することにより開始される。管理装
置23は接続命令信号を受信すると、通話装置24で保
留中の回線を探し、保留中の回線と乗客の回線とを接続
する旨の接続信号を回線交換機22に発信する。回線交
換機22は接続信号を受信すると、任意の相手先とエレ
ベータかご内の乗客との回線を接続する。これにより特
定の通話先以外からのエレベータかご内との通話が可能
となる。
【0031】この実施形態において、回線14が公衆回
線である場合、送受信装置21は図1で用いられている
送受信装置16でも特定の通話先以外との通話が実現で
きる。
【0032】実施の形態2.また、本発明の他の実施形
態として、監視センター内に複数の通話先を記憶する手
段を設けることで、記憶された通話先に自動的に通話接
続を行うことが可能となる。
【0033】図3は、監視センター15内において自動
通話接続の可能なエレベータ通話システムの構成図の一
例である。(図2と同一の装置、手段については符号は
同一符号を付して説明を省略する。) この例では、複数の通話先を記憶する手段として通話先
データベース31を設けており、通話先データベース3
1は内部にエレベータ毎のビル管理者又は緊急時の通話
先をデータとして記憶している。管理装置32は図2の
管理装置23の機能の他に、通話先データベース31か
らデータを参照し、参照した通話先データを基に通話を
行う機能を有する。また、回線交換機33では、インタ
ーホン信号または発呼信号は、通話装置24ではなく、
管理装置32に送信する設定となっている。
【0034】以下、図3に示されるエレベータ通話シス
テムの動作の概要について説明する。
【0035】エレベータかご内インターホン13から監
視センター15に通話した場合、インターホン信号は監
視センター15内の送受信装置21に到達した後、回線
交換機33経由で管理装置32に送信される。
【0036】管理装置32は回線交換機33から送信さ
れたインターホン信号を受信すると、管理装置32上に
て回線を確立し、保留状態にする。さらに管理装置は通
話先データベース31にアクセスし、通話先データベー
ス31内に記憶された通話先データを参照する。条件に
適合した通話先が見つかると、管理装置32は回線交換
機33経由でこの通話先に別回線で発呼信号を発信す
る。通話先が通話装置34にて応答し回線が確立した時
点で、管理装置32は保留中の回線と通話先の回線との
接続信号を回線交換機33に発信し、回線交換機33は
これらの回線を接続する。これにより、監視センター内
の通話装置24を介さず、自動でエレベータかご内から
監視センター外の特定の通話先と通話が可能となる。
【0037】この実施形態は、ビル11外の任意の相手
先からの通話についても、同様の結果を得ることができ
る。
【0038】この実施形態において、管理装置32に
は、監視センター15外からのすべての通話に対して自
動接続を行うようあらかじめ設定できる機能を設けるこ
とが望ましい。
【0039】また、この実施形態において、通話先デー
タベース31では、監視センター15外からの通話に対
しての特定の通話先の候補を複数用意しておき、管理装
置32は通話先の一つから一定時間応答がない場合は、
次の通話先候補に通信信号を発信する機能を設けること
も望ましい。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
エレベータかご内からのインターホンにより、公衆回線
を用いて任意の相手先と通話が可能になる。これにより
災害時等で相手先の携帯電話等と通話を行うことによっ
てエレベータ近傍での通話が可能となり、乗客に安心感
を与える効果を奏する。また、現場の状況を把握しやす
くなり、救出作業時に乗客に的確な指示を与えることが
でき、状況に合わせて確実に作業を遂行できる。
【0041】また、かご内インターホンからの通報時
に、監視センター内において特定の通話先に自動で通話
することによって、監視センターの無人時にも対応で
き、エレベータ保守管理の信頼性を高めることができ
る。
【0042】また、本発明の効果としては、かご内イン
ターホンからの公衆回線を用いた通話手段の確立も挙げ
られる。その結果、インターホンをあたかも電話のよう
に利用できることになり、利便性が向上する。この効果
は、エレベータ内で任意の相手先と緊急に連絡を取りた
い場合、例えば荷物の配達先の確認のため会社に通話し
たい場合などにおいて効力を発揮する。
【0043】また、共通の通話先としか通話できない複
数のエレベータを有するエレベータ通話システムにおい
て、通話先に公衆回線通話手段及び回線接続制御手段を
設けることによって本発明は実現できるため、エレベー
タに個別に装置を設置する場合と比較して、設置の手間
はかからず、コストは安く済む。
【0044】また、本発明は、特定の通話先とインター
ホンによって通話ができる他の通話システムにも応用で
きる。
【0045】
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来のエレベータ通話システムの構成図であ
る。
【図2】 本発明に係るエレベータ通話システムの構成
図である。
【図3】 本発明に係るエレベータ通話システムの他の
実施形態の構成図である。
【符号の説明】
11 ビル、12 通報装置、13 エレベータかご内
インターホン、14 かご内インターホンと監視センター間の通信回線、15
監視センター、16 送受信装置、17 回線交換機、18 通話装置、21
送受信装置(公衆回線対応)、22 回線交換機(回
線接続対応)、23 管理装置、24 任意の通話装
置、25 公衆回線、31 特定通話先データベース、
32 管理装置(自動接続対応)、33 回線交換機
(自動接続対応)、34 特定通話先の通話装置。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エレベータのかご内にあるインターホン
    を用いて、特定通話先との通話が可能なエレベータ通話
    システムにおいて、 前記特定通話先に公衆回線通話手段及び回線接続制御手
    段を設けることにより、公衆回線を用いて前記かご内イ
    ンターホンと外部の任意の通話先との双方向からの通話
    が可能であることを特徴とするエレベータ通話システ
    ム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のエレベータ通話システ
    ムにおいて、 前記特定通話先に複数の通話先を記憶する通話先記憶手
    段を設け、 前記特定通話先の対応不能時に、前記特定通話先におい
    て前記通話先記憶手段により記憶された通話先への通話
    と接続を自動的に行うことを特徴とするエレベータ通話
    システム。
JP11109666A 1999-04-16 1999-04-16 エレベータ通話システム Pending JP2000307753A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014162635A (ja) * 2013-02-28 2014-09-08 Mitsubishi Electric Corp エレベータシステム及びメッセージ制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014162635A (ja) * 2013-02-28 2014-09-08 Mitsubishi Electric Corp エレベータシステム及びメッセージ制御方法

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