JP2014155251A - 送電装置および受電装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】送電装置は、車両に搭載された二次コイル22に非接触で電力を送電する送電装置であり、配列方向に間隔をあけて配置されると共に、配列方向にならぶ第1端面および第2端面と第1端面および第2端面の間に位置する周面とを含む複数の分割コアと、複数の分割コアのそれぞれの周面に巻回された複数の一次コイルと、電源から電力が供給される一次コイルを選択する選択部とを備える。
【選択図】図4
Description
図1は、実施の形態1に係る電力伝送システム、車両、受電装置および送電装置などを模式的に示す模式図である。
送電装置50は、送電部56と、筐体31とを含む。
車両10の前後方向と同じ方向である。換言すれば、配列方向D1は、外部給電装置51の上方に進入する車両10の進入方向である。
f2=1/{2π(Lr×C2)1/2}・・・(2)
ここで、インダクタンスLrおよびキャパシタンスC1,C2を固定して、インダクタンスLtのみを変化させた場合において、送電部193および受電部196の固有周波数のズレと、電力伝送効率との関係を図8に示す。なお、このシミュレーションにおいては、コイル194およびコイル199の相対的な位置関係は固定した状態であって、さらに、送電部193に供給される電流の周波数は一定である。
図8からも明らかなように、固有周波数のズレ(%)が±0%の場合には、電力伝送効率は、100%近くとなる。固有周波数のズレ(%)が±5%の場合には、電力伝送効率は、40%となる。固有周波数のズレ(%)が±10%の場合には、電力伝送効率は、10%となる。固有周波数のズレ(%)が±15%の場合には、電力伝送効率は、5%となる。すなわち、固有周波数のズレ(%)の絶対値(固有周波数の差)が、受電部196の固有周波数の10%以下の範囲となるように各送電部および受電部の固有周波数を設定することで電力伝送効率を高めることができることがわかる。さらに、固有周波数のズレ(%)の絶対値が受電部196の固有周波数の5%以下となるように、各送電部および受電部の固有周波数を設定することで電力伝送効率をより高めることができることがわかる。なお、シミュレーションソフトしては、電磁界解析ソフトウェア(JMAG(登録商標):株式会社JSOL製)を採用している。
図1において、選択され、直列接続された一次コイルには、高周波電力ドライバ54から交流電力が供給される。この際、一次コイルを流れる交流電流の周波数が特定の周波数となるように電力が供給されている。
(実施の形態2)
図11から図12を用いて、本実施の形態2に係る車両10および外部給電装置51について説明する。図11は、車両10および外部給電装置51を模式的に示す模式図である。この図11に示すように、送電装置50は、送電部56と、この送電部56を収容する筐体(図示せず)とを含む。
Claims (20)
- 車両に搭載された二次コイルに非接触で電力を送電する送電装置であって、
配列方向に間隔をあけて配置されると共に、前記配列方向にならぶ第1端面および第2端面と前記第1端面および前記第2端面の間に位置する周面とを含む複数の分割コアと、
前記複数の分割コアのそれぞれの周面に巻回された複数の一次コイルと、
電源から電力が供給される一次コイルを選択する選択部と、
を備えた、送電装置。 - 前記選択部は、対向配置される前記二次コイルの大きさに応じて、前記電源に接続される前記一次コイルを選択する、請求項1に記載の送電装置。
- 前記選択部は、前記配列方向に隣り合う前記一次コイルを選択するとと共に、選択された前記一次コイルを電源に直列に接続する、請求項2に記載の送電装置。
- 前記選択部は、対向配置される前記二次コイルの位置に応じて、前記電源に接続される前記一次コイルを選択する、請求項1から請求項3のいずれかに記載の送電装置。
- 前記選択部は、前記配列方向に隣り合う前記一次コイル同士の接続の切り換えと、前記一次コイルと電源との接続を切り換えとが可能なスイッチを含む、請求項1または請求項2に記載の送電装置。
- 前記車両から送信される情報を受信する受信部をさらに備え、
前記選択部は、前記受信部が受信した前記二次コイルの大きさの情報に基づいて、前記電源に対して直列に接続される一次コイルを選択する、請求項1から請求項5のいずれかに記載の送電装置。 - 前記配列方向は、前記一次コイルから電力を受電可能なように停車した車両の前後方向である、請求項1から請求項6のいずれかに記載の送電装置。
- 前記車両は、前記二次コイルを含む受電部を備え、
前記送電部の固有周波数と前記受電部の固有周波数との差は、前記受電部の固有周波数の10%以下である、請求項1から請求項7のいずれかに記載の送電装置。 - 前記車両は、前記二次コイルを含む受電部を備え、
前記受電部と前記送電部との結合係数は、0.3以下である、請求項1から請求項8のいずれかに記載の送電装置。 - 前記車両は、前記二次コイルを含む受電部を備え、
前記送電部は、前記受電部と前記送電部の間に形成され、かつ特定の周波数で振動する磁界と、前記受電部と前記送電部の間に形成され、かつ特定の周波数で振動する電界との
少なくとも一方を通じて前記受電部に電力を送電する、請求項1から請求項9のいずれかに記載の送電装置。 - バッテリを含む受電ユニットを備えた車両に搭載されると共に、外部に設けられた一次コイルから非接触で電力を受電する受電装置であって、
配列方向に間隔をあけて設けられると共に、前記配列方向にならぶ第3端面および第4端面と、前記第3端面および第4端面の間に位置する周面とを含む複数の分割コアと、
前記複数の分割コアのそれぞれの周面に巻回された複数の二次コイルと、
前記受電ユニットに接続される二次コイルを選択する選択部と、
を備えた、受電装置。 - 前記選択部は、対向配置される前記一次コイルの大きさに応じて、前記受電ユニットに接続される前記二次コイルを選択する、請求項11に記載の受電装置。
- 前記選択部は、前記配列方向に隣り合う二次コイルを選択すると共に、選択された前記二次コイルを前記受電ユニットに接続する、請求項12に記載の受電装置。
- 前記選択部は、対向配置される前記一次コイルの位置に応じて、前記受電ユニットに接続される二次コイルを選択する、請求項11から請求項13のいずれかに記載の受電装置。
- 前記選択部は、前記配列方向に隣り合う前記二次コイルの接続の切り換えと、前記二次コイルと前記受電ユニットとの接続を切り替えとが可能なスイッチを含む、請求項11から請求項14のいずれかに記載の受電装置。
- 前記一次コイルを含む送電装置から送信される情報を受信する受信部をさらに備え、
前記選択部は、前記受信部が受信した前記一次コイルの大きさの情報に基づいて、前記受電ユニットに対して直列に接続される二次コイルを選択する、請求項11から請求項15のいずれかに記載の受電装置。 - 前記配列方向は、前記車両の前後方向である、請求項11から請求項15のいずれかに記載の受電装置。
- 前記一次コイルは送電部に設けられ、
前記二次コイルは、受電部に設けられ、
前記送電部の固有周波数と前記受電部の固有周波数との差は、前記受電部の固有周波数の10%以下である、請求項11から請求項17のいずれかに記載の受電装置。 - 前記一次コイルは送電部に設けられ、
前記二次コイルは、受電部に設けられ、
前記受電部と前記送電部との結合係数は、0.3以下である、請求項11から請求項18のいずれかに記載の受電装置。 - 前記一次コイルは送電部に設けられ、
前記二次コイルは、受電部に設けられ、
前記受電部は、前記受電部と前記送電部の間に形成され、かつ特定の周波数で振動する磁界と、前記受電部と前記送電部の間に形成され、かつ特定の周波数で振動する電界との少なくとも一方を通じて前記送電部から電力を受電する、請求項11から請求項19のいずれかに記載の受電装置。
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