JP2014153847A - 無線式作業管理システム - Google Patents
無線式作業管理システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014153847A JP2014153847A JP2013022035A JP2013022035A JP2014153847A JP 2014153847 A JP2014153847 A JP 2014153847A JP 2013022035 A JP2013022035 A JP 2013022035A JP 2013022035 A JP2013022035 A JP 2013022035A JP 2014153847 A JP2014153847 A JP 2014153847A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- time
- unit
- predicted
- completion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000013523 data management Methods 0.000 claims abstract description 62
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims abstract description 53
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 76
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 41
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 6
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 27
- 230000007704 transition Effects 0.000 abstract description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 50
- 230000008569 process Effects 0.000 description 46
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 31
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 14
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 10
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 238000012384 transportation and delivery Methods 0.000 description 5
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 238000010977 unit operation Methods 0.000 description 1
- 238000010626 work up procedure Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- General Factory Administration (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
【解決手段】複数の子機10はそれぞれ単位作業完了の入力操作による作業進捗情報を作業データ管理装置20に向けて無線送信する。作業データ管理装置は、子機から受け取る作業進捗情報に基づいて作業経過時間Tiおよび実績完了数Miの情報を管理し、それらの情報から実績ピッチタイムPiを演算し、現在時刻以降も現在の実績ピッチタイムをもって作業続行すると仮定して、既定の作業終了時刻teまでに完了するであろう単位作業の予測数である予測完了数Mxを算出し、その予測完了数Mxの情報を表示する。
【選択図】図1
Description
前記複数の子機のそれぞれは、単位作業完了の入力操作による作業進捗情報を前記作業データ管理装置に向けて無線送信するように構成され、
前記作業データ管理装置は、前記子機から受け取る前記作業進捗情報に基づいて作業経過時間および実績完了数の情報を管理し、それらの情報から実績ピッチタイムを演算し、現在時刻以降も現在の前記実績ピッチタイムをもって作業続行すると仮定して、既定の作業終了時刻までに完了するであろう単位作業の予測数である予測完了数を算出し、取得した前記予測完了数の情報を表示するものとして構成されている。
前記複数の子機のそれぞれは、単位作業完了の入力操作による作業進捗情報を前記作業データ管理装置に向けて無線送信するように構成され、
前記作業データ管理装置は、前記子機から受け取る前記作業進捗情報に基づいて作業経過時間および実績完了数の情報を管理し、それらの情報から実績ピッチタイムを演算し、現在時刻以降も現在の前記実績ピッチタイムをもって作業続行すると仮定して、既定の作業終了時刻までに達成すべきとしてあらかじめ設定した目標数の単位作業完了を達成すると予測される予測の作業終了時刻を算出し、取得した前記予測の作業終了時刻と前記既定の作業終了時刻との差分である予測の残業時間を算出し、取得した前記予測の残業時間の情報を表示するものとして構成されている。
本発明にかかわる実施の形態1の無線式作業管理システムは、その大きな構成要素として、複数の単位作業完了入力用の子機と、各子機と無線接続されて各子機からの送信情報を収集する作業データ管理装置とを備えている。子機においては、その子機に関連付けられた作業者が自己の担当する単位作業を1つ完了するごとにその完了報告を入力するようになっている。子機と作業データ管理装置との接続に無線接続を採用するのは、設備展開の柔軟性を確保するためである。もし、有線接続とすれば、配線に要する設備負担が増大し、その複雑さは子機数が増えるほど厳しくなる。作業ラインの変更に伴う配線の更新も大変な労力を要する。無線接続としておけば、そのような負担が大幅に軽減され、柔軟な対応が可能となる。
Mi:Ti=Mx:T0
よって、
Mx=(T0/Ti)・Mi=T0/Pi………(1)
となる。
本発明にかかわる実施の形態2の無線式作業管理システムは、上記の実施の形態1とは異なり、予測完了数Mxの算出に代えて、予測の作業終了時刻tyを算出する。すなわち、現在時刻以降も現在の前記の実績ピッチタイムPiをもって作業続行すると仮定して、既定の作業終了時刻teまでに達成すべきとして、あらかじめ設定した目標数の単位作業完了を達成すると予測される予測の作業終了時刻tyを算出する。
P0=T0/M0 ………(1)
で、これは、実績ピッチタイムPi(=Ti/Mi)よりも小さい。すなわち、
T0/M0<Ti/Mi
上の不等式を変形して、
(T0/Ti)・Mi<M0 ………(2)
式(1)と(式2)から
Mx<M0
となる。つまり、予測完了数Mxは目標数M0より小さくなる。よって、目標数M0を達成するためには、既定の作業終了時刻teを越えてさらに作業を続行しなければならないと予測される。この予測を、既定の作業終了時刻teよりも前の時点の現在時刻tjにおいてすることができている。
M0:Ty=Mx:T0
よって、
Ty=(M0/Mi)・Ti=M0・Pi
予測の作業終了時刻tyと既定の作業終了時刻teとの差分が予測の残業時間Tzであり、
Tz=Ty−T0=Pi・M0−T0
となる。
図5は、本発明の実施例にかかわる無線式作業管理システムの適用例を示す縫製システムの概念構成図である。大きくは、製造現場30と事務所40とから構成されているといえる。製造現場30には、複数の生産ラインがあり、ここでは裁断ライン31、縫製ライン32、検査ライン33、仕上げライン34、出荷ライン35などが例示されている。これら複数の生産ラインの各々には、複数の単位作業の担当部署があり、個々の担当部署の作業者ごとに単位作業完了入力用の子機10が1つずつあてがわれている。
17520/221.5≒79.1
の出来高となっているはずである。
予測完了数表示欄68に予測完了数Mxが「124」と表示されている。この数値の算出の仕方を以下に説明する。
11160/230.5≒48.4
となる。これは、切り下げて「48」となる。この「48」に、実績データ表示欄52の「76」を加えると、
76+48=124
となる。この「124」が予測完了数Mxであり、予測完了数表示欄68に表示されている訳である。
ここで、予測完了数Mxを算出するための方程式を考察する。用いられたのは、
[1]「76」に対応する実績完了数Mi、
[2]残時間内での予想の出来高「48」を求めるための「11160」(秒)つまり「3:06」の残時間、
[3]同じく予想の出来高「48」を求めるための「230.5」の実績ピッチタイムPi
である。
予測の作業終了時刻表示欄69に予測の作業終了時刻tyが「18:31」と表示されている。この数値の算出の仕方を以下に説明する。実は、業務上の任意の定めにより、後片付け的な意味で10分の余裕時間を見込んでいる。したがって、実働的・計算的には、予測の作業終了時刻tyは実は、「18:21」である。既定の作業終了時刻teは「18:00」であるので、予測の残業時間表示欄70の表示が「00:21」となっている。
54:76=y:17520
y=(54/76)×17520≒12448(秒)≒3:27
現在時刻tj(「14:54」)に上記の所要時間「3:27」を足すと、「18:21」となる。これが計算上の予測の作業終了時刻tyである。この時刻「18:21」に、上記した業務上の定めの後片付け的な意味の余裕時間10分を足して、予測の作業終了時刻表示欄69には、「18:31」と表示される。
3:27−3:06=0:21
で、予測の残業時間表示欄70に「00:21」と表示される。
ここで、予測の作業終了時刻tyを算出するための方程式を考察する。ここでは、「18:21」を予測の作業終了時刻tyとする。用いられたのは、
[1]「4:52」(=17520秒)に対応する、現在時刻tj(「14:54」)までの作業経過時間Ti
[2]「76」に対応する実績完了数Mi
[3]「130」に対応する目標数M0
上記において、[1]の作業経過時間Tiは、子機10から無線送信されてくる1次データであって、特に加工を要しないものである。
SD=(Ti/P0)−Mi
によって、進度SDを算出する。
QD=(Mi/M0)×100
をもって、達成率QDを算出する。
Pi=Ti/Mi
によって実績ピッチタイムPiを算出する。
Mx=Mi+(NJ/Pi)
によって、予測完了数Mxを得る。
ty=tj+{(M0−Mi)/Mi}×Ti
によって、予測の作業終了時刻tyを算出する。
Tz={(M0−Mi)/Mi}×Ti−NJ
によって、予測の残業時間Tzを算出する。
11 第1の無線送受信部
12 第1の信号処理部
13 第1の演算処理部
14 第1の計時部
15 操作部
20 作業データ管理装置
21 第2の無線送受信部
22 第2の信号処理部
23 第2の演算処理部
24 第2の計時部
25 表示部
Ti 作業経過時間
Pi 実績ピッチタイム
Mi 実績完了数
Mx 予測完了数
tj 現在時刻
te 既定の作業終了時刻
Tz 予測の残業時間
ty 予測の作業終了時刻
Claims (9)
- 複数の単位作業完了入力用の子機と、前記子機と無線接続されて前記子機からの送信情報を収集する作業データ管理装置との組み合わせからなり、
前記複数の子機のそれぞれは、単位作業完了の入力操作による作業進捗情報を前記作業データ管理装置に向けて無線送信するように構成され、
前記作業データ管理装置は、前記子機から受け取る前記作業進捗情報に基づいて作業経過時間および実績完了数の情報を管理し、それらの情報から実績ピッチタイムを演算し、現在時刻以降も現在の前記実績ピッチタイムをもって作業続行すると仮定して、既定の作業終了時刻までに完了するであろう単位作業の予測数である予測完了数を算出し、取得した前記予測完了数の情報を表示するものとして構成されている無線式作業管理システム。 - 複数の単位作業完了入力用の子機と、前記子機と無線接続されて前記子機からの送信情報を収集する作業データ管理装置との組み合わせからなり、
前記複数の子機のそれぞれは、単位作業完了の入力操作による作業進捗情報を前記作業データ管理装置に向けて無線送信するように構成され、
前記作業データ管理装置は、前記子機から受け取る前記作業進捗情報に基づいて作業経過時間および実績完了数の情報を管理し、それらの情報から実績ピッチタイムを演算し、現在時刻以降も現在の前記実績ピッチタイムをもって作業続行すると仮定して、既定の作業終了時刻までに達成すべきとしてあらかじめ設定した目標数の単位作業完了を達成すると予測される予測の作業終了時刻を算出し、取得した前記予測の作業終了時刻と前記既定の作業終了時刻との差分である予測の残業時間を算出し、取得した前記予測の残業時間の情報を表示するものとして構成されている無線式作業管理システム。 - 前記複数の子機のそれぞれは、作業開始から現在時刻までの作業経過時間を保持するとともに、単位作業完了の入力操作ごとにその操作数をカウント累積して実績完了数として保持し、前記作業データ管理装置からの送信要求に応じて前記作業経過時間および前記実績完了数の信号を前記作業データ管理装置に向けて無線送信するように構成されている請求項1または請求項2に記載の無線式作業管理システム。
- 前記作業データ管理装置は、前記子機から前記作業経過時間および前記実績完了数の信号を受信し、前記作業経過時間を前記実績完了数で除算して前記実績ピッチタイムとするように構成されている請求項3に記載の無線式作業管理システム。
- 前記作業データ管理装置は、前記予測の残業時間の情報とともに、前記予測の作業終了時刻を表示するように構成されている請求項3に記載の無線式作業管理システム。
- 前記複数の子機のそれぞれは、
時間経過を計測する計時部と、
前記作業データ管理装置との間で無線による信号の送受信を行う第1の無線送受信部と、
前記第1の無線送受信部による受信信号の信号処理と前記第1の無線送受信部へ送出する送信信号の信号処理を行う第1の信号処理部と、
作業開始の操作タイミングからの前記計時部による現在時刻までの経過時間を作業経過時間として保持し、単位作業完了の入力操作ごとにその操作数をカウント累積して実績完了数として保持し、前記第1の信号処理部が前記作業データ管理装置からの信号送信要求を検出すると、保持していた前記作業経過時間および前記実績完了数の信号の無線送信を前記第1の信号処理部および前記第1の無線送受信部に対して指令する第1の演算処理部とを備えている請求項1に記載の無線式作業管理システム。 - 前記作業データ管理装置は、
前記子機との間で無線による信号の送受信を行う第2の無線送受信部と、
前記第2の無線送受信部による受信信号の信号処理と前記第2の無線送受信部へ送出する送信信号の信号処理を行う第2の信号処理部と、
前記第2の信号処理部が前記子機からの前記作業経過時間および前記実績完了数の信号を検出するたびに、前記作業経過時間を前記実績完了数で除算して実績ピッチタイムとし、さらに現在時刻以降も現在の前記実績ピッチタイムをもって作業続行すると仮定して、既定の作業終了時刻までに完了するであろう単位作業の予測数である予測完了数を算出する第2の演算処理部と、
前記第2の演算処理部による前記予測完了数の情報を表示する表示部とを備えたものとして構成されている請求項1に記載の無線式作業管理システム。 - 前記作業データ管理装置は、
前記子機との間で無線による信号の送受信を行う第2の無線送受信部と、
前記第2の無線送受信部による受信信号の信号処理と前記第2の無線送受信部へ送出する送信信号の信号処理を行う第2の信号処理部と、
前記第2の信号処理部が前記子機からの前記作業経過時間および前記実績完了数の信号を検出するたびに、前記作業経過時間を前記実績完了数で除算して実績ピッチタイムとし、さらに現在時刻以降も現在の前記実績ピッチタイムをもって作業続行すると仮定して、既定の作業終了時刻までに達成すべきとしてあらかじめ設定した目標数の単位作業完了を達成すると予測される予測の作業終了時刻を算出し、取得した前記予測の作業終了時刻と前記既定の作業終了時刻との差分である予測の残業時間を算出する第2の演算処理部と、
前記第2の演算処理部による前記予測の残業時間の情報を表示する表示部とを備えたものとして構成されている請求項3に記載の無線式作業管理システム。 - 請求項1に記載の無線式作業管理システムの機能と請求項2に記載の無線式作業管理システムの機能とを併せ有している無線式作業管理システム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013022035A JP2014153847A (ja) | 2013-02-07 | 2013-02-07 | 無線式作業管理システム |
CN201410030675.0A CN103985004A (zh) | 2013-02-07 | 2014-01-22 | 无线式作业管理系统 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013022035A JP2014153847A (ja) | 2013-02-07 | 2013-02-07 | 無線式作業管理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014153847A true JP2014153847A (ja) | 2014-08-25 |
JP2014153847A5 JP2014153847A5 (ja) | 2016-01-21 |
Family
ID=51276965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013022035A Pending JP2014153847A (ja) | 2013-02-07 | 2013-02-07 | 無線式作業管理システム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014153847A (ja) |
CN (1) | CN103985004A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018150652A (ja) * | 2017-03-14 | 2018-09-27 | 株式会社川上製作所 | 縫製ラインの工程管理システム |
JP2018180958A (ja) * | 2017-04-13 | 2018-11-15 | 株式会社リコー | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法およびプログラム |
JP2020155045A (ja) * | 2019-03-22 | 2020-09-24 | オムロン株式会社 | 生産管理装置、生産管理方法、および生産管理プログラム |
JP2021117815A (ja) * | 2020-01-28 | 2021-08-10 | Juki株式会社 | 縫製管理システム及び縫製管理方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020070867A1 (ja) * | 2018-10-05 | 2020-04-09 | 三菱電機株式会社 | 作業管理装置および作業管理方法 |
TWI754131B (zh) * | 2019-02-27 | 2022-02-01 | 鉅祥企業股份有限公司 | 工序管理系統及工序管理方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60234685A (ja) * | 1984-05-04 | 1985-11-21 | 株式会社アシックス | 生産工程の出来高管理システム |
JP2008090351A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Omron Corp | 作業記録解析装置、作業記録解析方法、プログラム、および記録媒体 |
JP2008186360A (ja) * | 2007-01-31 | 2008-08-14 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 進捗表示装置およびそれを用いた製造数表示方法 |
JP2010061519A (ja) * | 2008-09-05 | 2010-03-18 | Juki Corp | 作業分析装置 |
JP2010170330A (ja) * | 2009-01-22 | 2010-08-05 | Sharp Corp | 生産計画達成予測時刻及び延長予想時間算出装置、生産計画達成予測時刻及び延長予想時間算出方法、生産計画達成予測時刻及び延長予想時間算出プログラム及び記憶媒体 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4255317B2 (ja) * | 2003-06-03 | 2009-04-15 | 株式会社日立製作所 | 運用監視方法及び実施システム並びに処理プログラム |
JP4935898B2 (ja) * | 2007-03-27 | 2012-05-23 | 富士通株式会社 | 作業指示システム,作業指示方法,作業指示プログラムおよび作業指示装置 |
JP2009160084A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Juki Corp | ミシンの作業分析装置 |
-
2013
- 2013-02-07 JP JP2013022035A patent/JP2014153847A/ja active Pending
-
2014
- 2014-01-22 CN CN201410030675.0A patent/CN103985004A/zh active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60234685A (ja) * | 1984-05-04 | 1985-11-21 | 株式会社アシックス | 生産工程の出来高管理システム |
JP2008090351A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Omron Corp | 作業記録解析装置、作業記録解析方法、プログラム、および記録媒体 |
JP2008186360A (ja) * | 2007-01-31 | 2008-08-14 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 進捗表示装置およびそれを用いた製造数表示方法 |
JP2010061519A (ja) * | 2008-09-05 | 2010-03-18 | Juki Corp | 作業分析装置 |
JP2010170330A (ja) * | 2009-01-22 | 2010-08-05 | Sharp Corp | 生産計画達成予測時刻及び延長予想時間算出装置、生産計画達成予測時刻及び延長予想時間算出方法、生産計画達成予測時刻及び延長予想時間算出プログラム及び記憶媒体 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018150652A (ja) * | 2017-03-14 | 2018-09-27 | 株式会社川上製作所 | 縫製ラインの工程管理システム |
JP2018180958A (ja) * | 2017-04-13 | 2018-11-15 | 株式会社リコー | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法およびプログラム |
JP7013673B2 (ja) | 2017-04-13 | 2022-02-01 | 株式会社リコー | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法およびプログラム |
JP2020155045A (ja) * | 2019-03-22 | 2020-09-24 | オムロン株式会社 | 生産管理装置、生産管理方法、および生産管理プログラム |
WO2020195317A1 (ja) * | 2019-03-22 | 2020-10-01 | オムロン株式会社 | 生産管理装置、生産管理方法、および生産管理プログラム |
JP2021117815A (ja) * | 2020-01-28 | 2021-08-10 | Juki株式会社 | 縫製管理システム及び縫製管理方法 |
US11940781B2 (en) | 2020-01-28 | 2024-03-26 | Juki Corporation | Sewing management system and sewing management method |
JP7460376B2 (ja) | 2020-01-28 | 2024-04-02 | Juki株式会社 | 縫製管理システム及び縫製管理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN103985004A (zh) | 2014-08-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2014153847A (ja) | 無線式作業管理システム | |
JP2019003593A (ja) | 製造ラインの生産管理システム、生産管理装置および生産管理方法 | |
JP6890609B2 (ja) | 情報表示システム | |
KR101419111B1 (ko) | 자수 디자인 생산 관리 장치 및 방법 | |
CN1121384A (zh) | 事件相关性 | |
CN101772742A (zh) | 用于提供与来自过程控制系统的告警有关的统计的告警分析系统和方法 | |
JP5967931B2 (ja) | エネルギー管理システム及びエネルギー管理方法 | |
US20140136258A1 (en) | Pt2776 | |
CA2759665A1 (en) | System and method for workflow visualization and communication process time management | |
CN110704705A (zh) | 一种工程进度实时展示的方法及系统 | |
JP2014153847A5 (ja) | ||
KR101347228B1 (ko) | 단말기를 이용한 생산시점관리시스템 | |
CN113469385A (zh) | 一种设备状态可视化监控方法及系统 | |
JPH02232795A (ja) | 稼動率管理システム | |
KR102409863B1 (ko) | 로봇 예방 및 예측 조치 서비스 제공 방법, 서버 및 프로그램 | |
Pal et al. | MAP: A visual analytics system for job monitoring and analysis | |
JP5837378B2 (ja) | 電源管理サーバ、及び電源管理処理プログラム | |
JP5873913B2 (ja) | 業務復旧支援システムおよび集約管理システム | |
JP2020201982A (ja) | 稼働管理装置 | |
JP5212211B2 (ja) | 生産管理システム | |
JP5839160B2 (ja) | プラント情報提供システム | |
JP7405725B2 (ja) | 情報処理システム及びプログラム | |
JP5837379B2 (ja) | 電源管理サーバ、及び電源管理処理プログラム | |
KR102564056B1 (ko) | 산업체 에너지 데이터 분석 장치 | |
CN103135516A (zh) | 楼层图表监控系统 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151120 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20151120 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160913 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160915 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20170328 |