JPH02232795A - 稼動率管理システム - Google Patents

稼動率管理システム

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JPH02232795A
JPH02232795A JP5461789A JP5461789A JPH02232795A JP H02232795 A JPH02232795 A JP H02232795A JP 5461789 A JP5461789 A JP 5461789A JP 5461789 A JP5461789 A JP 5461789A JP H02232795 A JPH02232795 A JP H02232795A
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JP
Japan
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equipment
operating
connector
rate
host system
Prior art date
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Pending
Application number
JP5461789A
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English (en)
Inventor
Shinichi Sato
進一 佐藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP5461789A priority Critical patent/JPH02232795A/ja
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  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は複数の設備の稼働率をホストシステムで一括し
て集計処理する稼働率管理システムに関する。
(従来の技術) 例えば大規模な工場内には同一種類の設備が多数配列さ
れている場合が多い。そして、製造工場の管理者にとっ
ては工場における製品の生産性を向上させるために、各
設備の稼働率を最大限まで向上させて各設備をフルタイ
ムで稼働させることが望ましい。しかし、近年工場にお
ける製品の生産体制が、少品種多量生産体制から多品種
少量生産体制へ移行する傾向にある。
したがって、前記設備が加工装置等においては、製造製
品の種類が変更になると、カッターを変更したり、製品
の固定具を調整したり、プログラムを変更したりするい
わゆる段替作業が必要となる。
また、たとえ段替作業が終了して稼働可能状態であった
としても、該当製品の前工程が終了していなければ稼働
できない。さらに、定期的な設備の点検補修を実施して
いる期間も稼働できない。さらに、停電が発生した場合
や、設備が故障した場合には当然稼働できない。このよ
うに稼働率には種々の非稼働要因が影響を及ぼす。した
がって、工場の管理者は各設備の稼働率とともにこの稼
働率に関する、すなわち最も影響を及ぼした非稼働要因
を同時に把握しておく必要がある。
このように、各設備の稼働率と非稼働要因とをホストシ
ステムで集計するシステムとして、第3図に示すような
、FMS (フレキシブルφマニファクチャリング・シ
ステム)が知られている。すなわち、例えばNC加工装
置等の複数の設(iii1がそれぞれ専用の通信ケーブ
ル2を介して工場の事務所等に配設されたホストシステ
ム3へ接続されている。そして、各段Q1は通信ケーブ
ル2を介して、現在自己の設filが稼働中か否かの情
報と、稼働中でなければ、その非稼働要因を示す情報と
を通信ケーブル2を介してホストシステム3へ送信する
設11から通信ケーブル2を介して各稼働率及び非稼働
要因を受信したホストシステム3は、それらを各設備1
毎に集計するとともに、必要とあらば、全設fR1をま
とめた稼働率を算出する。
しかし、第3図に示すようなFMSにおいては、各設備
1が自己の非稼働要因を分析する能力を有ずる必要があ
るので、システム全体が非常に高価になる問題がある。
また、設備1の設置数を変更した場合には、システム全
体のハード的構成およびソフト的構成を変更する必要が
あるので、製造品の種類や生産量に応じて、設ga1の
設置数を臨機応礎に変更できない問題がある。
また、第3図に示すFMSの代に、各設備に専用の稼働
率管理装置を取付けることが考えられている。すなわち
、この稼働率管理装置は取付けられた設備から現在時点
における稼働/非稼働の状態情報を取込むとともに、非
稼働要因をキー入力するためのキーボードが設けられ、
オペレータは設備が停止すると、停止している要因を示
す非稼働要因をキーボードからキー入力する。そして、
例えば1日又は1週間等の予め定められた規定期間が経
過すると、前記規定期間内における稼働率と主な非稼働
要因が例えばプリンタにて用紙に印字出力される。
しかし、このような稼働率測定装置を各設備に取付ける
と、設備数だけの稼働率測定装置が必要となり、システ
ム全体の設備費が上昇する。また、稼働率測定装置には
プリンタやキーボードが組込まれているので、かなり大
型な装置となるので、設備自体を操作する場合に邪魔に
なる問題もある。
また、全部の設備に亘る稼働率を求めるためには各稼働
率測定装置で得られた各稼働率を例えば別途設けられた
ホストシステム等に再入力する必要がある。
(発明が解決しようとする課題) このように従来のシステムによれば、各設備の稼働率と
この稼働率に関する非稼働要因を得るには多大の設備費
が必要となる。また、各設備の周囲に余分なースペース
を確保しておく必要がある等の問題があった。
本発明は、稼働率および非稼働要因を携帯型データ収集
装置を用いて収集することにより、測定時のみ該当設備
に携帯型データ収集装置を装着すればよく、システム全
体の設備費を大幅に低減でき、かつ、測定すべき設備数
も簡単に変更でき、よって多品種少量生産体制に充分対
応できる稼働率管理システムを提供することを目的とす
る。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記課題を解消するために本発明は、複数設備の各設備
における稼働率及びこの稼働率に関する非稼働要因をホ
ストシステムで集計処理する稼働率管理システムにおい
て、 各設備及びホストシステムに対して着脱自在に設けられ
、各設備に装着された状態で該当設備の稼働率を測定し
この測定データを記憶しかつ入力手段から入力された非
稼働要因を記憶し、ホストシステムに装着された状態で
記憶された稼働率及び非稼働要因をホストシステムへ伝
送する携帯型データ収集装置を備えている。
(作用) このように構成された稼働率管理システムであれば、1
台の携帯型データ収集装置が各設備およびホストシステ
ムに対して着脱自在に設けられている。この携帯型デー
タ収集装置には、非稼働要因をキー入力するためのキー
ボード等の入力手段が設けられている。そして、一つの
設備の稼働率を測定する場合には、携帯型データ収集装
置を該当設備に装着すると、該当設備の稼働率が測定さ
れる。そして、設備が停止した場合(非稼働状態)には
オペレータが非稼働要因をキー入力すればよい。
規定期間の稼働率のa1定が終了すると、携帯型データ
収集装置を設帰から取外してホストシステムへ装着する
。すると、この携帯型データ収集装置内に記憶された稼
働率と非稼働要因とがホストシステムへ入力される。
しかして、ホストシステムにおいては、各設備における
稼働率及び非稼働要因を集計できる。
(実施例) 以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は実施例の稼働率管理システム全体を示す模式図
である。この実施例においては、Na.1からNαNま
での例えばNC加工装置等のN台の設備4が配設されて
いる。そして、例えば工場の事務所内にホストシステム
5が配設されている。また、図中6は携帯型データ収集
装置である。
前記各設備4には、現在該当設備4が稼働状態であるか
非稼働状態であるかを示すパラレルの状態信号が入力さ
れるインターフェース7が接続されている。このインタ
ーフェース7は入力した/?ラレルの状態信号を一定の
周期でもってシリアルのデジタル状態信号に変換し、か
つRS232C規格のデータ伝送フレームに組込んでコ
ネクタ8へ送出する。
また、前記ホストシステム5内においては、図示するよ
うに、各種情報処理を実行するホストコンピュータ9に
インターフェース10を介してコネクタ11が接続され
ている。また、ホストンコビュータ9には携帯型データ
収集装置6を介して収集した各装置4の稼働率及び非稼
働要因を印字出力するプリンタl2が接続されている。
そして、ホストコンピュータ9は、コネクタ11から入
力されたRS232C規格のデータ伝送フレームに組込
まれたデジタルデータをインターフェース10で読取っ
て、デジタルデータに含まれる各設備4の稼働率および
非稼働要因を収集する。また、必要とあらば、全部の設
fi4に回る稼働率を演算する。
前記携帯型データ収集装1f6においては、ケースの前
面にキーボード13(入力手段)および表示器18が設
けられ、上面に各段ti4のコネクタ8及びホストシス
テム5のコネクタ11に着脱自在に装着されるコネクタ
15が設けられている。
そして、前記キーボード13には設備魔等の各種数字デ
ータを入力するための置数キー13a,計測開始キー1
3b1計1’fJI終了キー13c1段替,前工程終了
待ち,点検補修,停電,故障等の非稼働要因を選択する
ための非稼働要因選択キー13d1データ伝送キー13
e等が配設されている。
第2図は前記携帯型データ収集装置6の概略構成を示す
ブロック図である。各種情報処理を実行するCPU16
にバスラインを介して、制御プログラロムを記憶するR
OMI 7、各設fi4から入力された稼働率や非稼働
要因等の可変データを一時記憶するRAM18、キーボ
ード13からキー入力されたデータや算出された稼働率
等のデータを表示する表示器14、現在時刻又は経過時
間を計時する時計回路l9、前記キーボード13、コネ
クタ15に接続されたインターフェース20等が接続さ
れている。
このように構成された稼働率管理システムにおいて、オ
ペレータは稼働率を測定したい設備4のコネクタ8に携
帯型データ収集装置6のコネクタ15を装着する。そし
て、キーボード13上における置数キー13aで該当設
#f4の設ahを入力し、かつ計測期間をキー入力する
。そして、測定開始キー13bをキー入力する。すると
、設ai4から送出される稼働/非稼働を示すパラレル
の状態信号はインターフェース7で一定周期でもってシ
リアルのデジタル状態信号に変換され、データ伝送フレ
ームに組込まれてコネクタ8から出力される。
設備4側のコネクタ8から出力されたデータ伝送フレー
ムに組込まれたデジタル状態信号は携帯型データ収集装
置6のコネクタ15を介してインターフェース20へ入
力される。デジタル状態信号の送出間隔は前記インター
フェース8で定められた一定間隔であるので、CPU1
6はデジタルの状態信号が稼働状態であるか非稼働状態
であるかを判定して、それぞれの信号数を先にキーボー
ド13のキー操作に定められた測定期間中計数すること
によって、該当装置4の稼働率が算出される。算出され
た稼働率はRAM18に前記設備魔とともに記憶される
また、オペレータは設#4が何等かの要因にて停止する
と、その非稼働要因をキーボード13の非稼働要因選択
キー13dにてキー入力すると、キー入力された非稼働
要因はRAM18内に前記稼働率および設fikととと
もに記憶される。なお、計測期間中に設6i4が複数回
停止して、その非稼働要因が複数種類存在する場合は、
それぞれの非稼働要因をその都度キー入力する。この場
合、記憶部には一つの設備Nαに対して複数種類の非稼
働要因が記憶される。
上記設定した計n1期間が終了すると、計測期間終了メ
ッセージが表示器14に表示されるので、オペレータは
この携帯型データ収集装5!6を該当設備4から取外し
て、計測すべき次の設備魔の設備4のコネクタ8に装着
する。そして、先の設備4と同一の手順を実行すると、
該当設[4の稼働率.と非稼働要因とが求められてRA
M18に格納される。
一連の稼働率の測定が終了すると、事務所のホストシス
テム5のコネクタ11に装着する。そして、キーボード
13のデータ送信キー13eをキー入力する。
すると、携帯型データ収集装置6のRAM13に記憶さ
れている各装置4の稼働率および非稼働要因とが該当設
備4の設fINaとともに読出されて、インターフェー
ス20、コネクタ15.11を介してホストシステム5
側のインターフェース10ヘ入力される。
ホストシステム5のホストコンピュータ9はインターフ
ェース10へ入力された各段#14の稼働率および非稼
働要因等を一旦自己の記憶部に格納する。一連の稼働率
および非稼働要因が記憶されると、各稼働率を読出して
グラフ化処理や全設備4に亘る稼働率計算等の所定のデ
ータ処理を実行する。
その後、データ処理された結果を各非稼働要因とともに
プリンタ12で稼働率レポートとして印字出力する。
このように構成された稼働率管理システムによれば、オ
ペレータはn1定したい設14を選択することができ、
必ずしも全部の設fa4の稼働率を測定する必要が右い
。すなわち、能率的に必要とする設6I4の測定率およ
び非稼働要因のみを得ることが可能となる。
また、このようなシステムによれば、新たに設備4を追
加する場合は、インターフェース7およびコネクタ8を
取付けるのみでよい。すなわち、例えば第3図の従来シ
ステムの場合のよっつに設備数を増減する度に、ハード
的構成およびソフト的構成を変更する必要が無い。した
がって、容易に設備数を変更できる。
また、各稼働率のデータは各設備4に装着された携帯型
データ収集装iffi6で一旦収集した後、この携帯型
データ収集装置6をホストシステム5へ装着して、この
ホストシステム5へ入力しているので、データの実際の
伝送距離が第3図のシステムに比較して短くなるので、
データ伝送における伝送エラーの発生が少なくなり、デ
ータの信頼性が上がる。
また、携帯型データ収集装置6は最低1個準倫すればよ
いので、各設備4に専用の稼働率管理装置を取付ける場
合や、各装置を通信ケーブルでホストシステムに接続し
てホストシステムで各設備を制御する場合に比較して、
システム全体の設備費を大幅に低減できる。
さらに、各設備4にはインターフェース7とコネクタ8
とが取付けられているのみであるので、各設備毎に専用
の稼働率管理装置を取付ける場合に比較して、インター
フェース7とコネクタ8が設備4自体の操作の邪魔にな
ることはない。また、各設備4の周囲に稼働率管理装置
取付用の大きなスペースを確保しておく必要がない。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
い。実施例においては、各インターフェース7を設(i
24側に取付けたが、このインターフェース70機能を
携帯型データ収集装置6例のインターフェース20に持
たせることによって、各設備4のインターフェース7を
除去して、設6i4に状態信号取出し用のコネクタ8の
みを取付けることが可能である。
また、ホストシステム5で実施している各稼働率に対す
る前述したデータ処理の一部を携帯型データ収集装置6
に実行させるようにしてもよい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明の稼働率管理システムによれ
ば、稼働率および非稼働要因を携帯型データ収集装置を
用いて収集している。したがって、測定時のみ該当設備
に携帯型データ収集装置を装着すればよく、各設備に専
用の稼働率n1定装置を取付ける必要がないので、シス
テム全体の設備費を大幅に低減できる。また、測定すべ
き設備数も簡Lliに変更でき、多品種少量生産体制に
適応したシステムとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係わる稼働率管理システム
の概略構成を示す模式図、第2図は同実施例の携帯型デ
ータ収集装置を示すブロック図、第3図は従来のシステ
ムを示す模式図である。 4・・・設備、5・・・ホストシステム、6・・・携帯
型データ収集装置、7,10.20・・・インターフエ
ー出願人代理人  弁理士 鈴江武彦

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数設備の各設備における稼働率及びこの稼働率に関す
    る非稼働要因をホストシステムで集計処理する稼働率管
    理システムにおいて、 前記各設備及びホストシステムに対して着脱自在に設け
    られ、前記各設備に装着された状態で該当設備の稼働率
    を測定しこの測定データを記憶しかつ入力手段から入力
    された非稼働要因を記憶し、前記ホストシステムに装着
    された状態で前記記憶された稼働率及び非稼働要因を前
    記ホストシステムへ伝送する携帯型データ収集装置を備
    えたことを特徴とする稼働率管理システム。
JP5461789A 1989-03-07 1989-03-07 稼動率管理システム Pending JPH02232795A (ja)

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JP5461789A JPH02232795A (ja) 1989-03-07 1989-03-07 稼動率管理システム

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JPH02232795A true JPH02232795A (ja) 1990-09-14

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ID=12975701

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JP5461789A Pending JPH02232795A (ja) 1989-03-07 1989-03-07 稼動率管理システム

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