JP2014153734A - タブレット監視端末 - Google Patents

タブレット監視端末 Download PDF

Info

Publication number
JP2014153734A
JP2014153734A JP2013020062A JP2013020062A JP2014153734A JP 2014153734 A JP2014153734 A JP 2014153734A JP 2013020062 A JP2013020062 A JP 2013020062A JP 2013020062 A JP2013020062 A JP 2013020062A JP 2014153734 A JP2014153734 A JP 2014153734A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
monitoring
screen
trend graph
monitoring screen
attribute table
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2013020062A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5984704B2 (ja
Inventor
Yuko Nasu
侑子 那須
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2013020062A priority Critical patent/JP5984704B2/ja
Publication of JP2014153734A publication Critical patent/JP2014153734A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5984704B2 publication Critical patent/JP5984704B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Abstract

【課題】監視対象設備近傍の操作場所に応じて当該設備に関連する監視画面を自動表示するタブレット監視端末を得る。
【解決手段】タブレット監視端末1は、監視対象設備の盤記号・盤名称をカメラ1eで撮影し、撮影画像を光学式文字読取装置1fにより文字列に変換し、次いで、予め作成された盤記号・盤名称とこれに関連する監視画面を対応付けた監視画面属性表1dを用いて、表示制御部1aにより、変換した文字列に対応する監視画面を特定し、この特定した監視画面のデータをWEBブラウザ1gを介してWEBサーバ2から取得し、表示装置1bに監視画面を表示するようにした。
【選択図】図1

Description

この発明は、プラント設備に関連する監視画面を自動表示するタブレット(可搬)監視端末に関するものである。
従来のタブレット監視端末においては、プラントの現場で使用する場合でも監視室の卓上操作と同じ手順で画面を表示する必要があるため、素早い操作ができず、作業が非効率であった。
特許文献1では、携帯端末で、監視対象の現場盤から赤外光からなるID信号を受信し、そのID信号を基にデータベースからID信号に該当する監視情報を呼び出すことで、監視対象の機器の監視情報を呼び出す際の操作手順を減らしていた。
特開平9―222916号公報(第3〜4頁、第1図)
従来の携帯用保守端末は、現場で持ち歩き可能な大きさのため、画面などの表示部の大きさが充分ではなく、また、持ち歩きながら操作するため、操作性も良くない等の状況から、プラントの全機器の中から、該当現場の情報を選び出すことが困難であり、非効率であった。
特許文献1のものでは、監視対象の現場盤全てに赤外光の投・受光器を設置しなければならないという問題があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたものであり、監視対象設備近傍の操作場所に応じて当該設備に関連する監視画面を自動表示するタブレット監視端末を得ることを目的とする。
この発明に係わるタブレット監視端末においては、サーバによって提供される監視対象設備の監視画面を表示するタブレット監視端末であって、監視対象設備の盤記号または盤名称と、これに関連する監視画面を識別する監視画面IDとを対応付け、記憶装置に格納された監視画面属性表、監視対象設備の盤記号または盤名称を撮像する撮像部、この撮像部により撮像された画像から文字を読み取る文字読取部、及びこの文字読取部により読み取られた文字に該当する盤記号または盤名称とこれに関連する監視画面IDとを監視画面属性表を用いて特定し、この特定した監視画面IDにより識別される監視画面データをサーバから取得し、表示装置に表示する表示制御部を備えたものである。
この発明によれば、サーバによって提供される監視対象設備の監視画面を表示するタブレット監視端末であって、監視対象設備の盤記号または盤名称と、これに関連する監視画面を識別する監視画面IDとを対応付け、記憶装置に格納された監視画面属性表、監視対象設備の盤記号または盤名称を撮像する撮像部、この撮像部により撮像された画像から文字を読み取る文字読取部、及びこの文字読取部により読み取られた文字に該当する盤記号または盤名称とこれに関連する監視画面IDとを監視画面属性表を用いて特定し、この特定した監視画面IDにより識別される監視画面データをサーバから取得し、表示装置に表示する表示制御部を備えたので、監視対象設備の盤記号または盤名称を撮像部で撮像するだけで、盤記号または盤名称に対応した監視画面を表示可能であり、現場作業者の作業手数を減らすことができる。
この発明の実施の形態1による画面表示システムを示す概略構成図である。 この発明の実施の形態1による画面表示システムの監視画面属性表の内部構成を示す図である この発明の実施の形態1による画面表示システムのWEB監視画面属性表の内部構成を示す図である この発明の実施の形態1による画面表示システムの表示制御部の処理を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態2による画面表示システムを示す概略構成図である。 この発明の実施の形態2による画面表示システムの監視画面属性表の内部構成を示す図である。 この発明の実施の形態2による画面表示システムの表示制御部の処理を示すフローチャートである。
この発明の実施の形態3による画面表示システムを示す概略構成図である。 この発明の実施の形態3による画面表示システムの監視画面属性表の内部構成を示す図である。 この発明の実施の形態3による画面表示システムの表示制御部の処理を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態4による監視画面属性表(実施の形態1対応)とWEB監視画面属性表の内部構成を示す図である。 この発明の実施の形態4による画面表示システムの表示制御部の処理を示すフローチャート(実施の形態1対応)である。 この発明の実施の形態4による選択画面例を示す図である。 この発明の実施の形態4による監視画面属性表(実施の形態2対応)とWEB監視画面属性表の内部構成を示す図である。 この発明の実施の形態4による画面表示システムの表示制御部の処理を示すフローチャート(実施の形態2対応)である。 この発明の実施の形態4による監視画面属性表(実施の形態3対応)とWEB監視画面属性表の内部構成を示す図である。 この発明の実施の形態4による画面表示システムの表示制御部の処理を示すフローチャート(実施の形態3対応)である。
この発明の実施の形態5による画面表示システム(実施の形態1対応)を示す概略構成図である。 この発明の実施の形態5によるトレンドグラフ属性表(実施の形態1対応)の内部構成を示す図である。 この発明の実施の形態5によるWEBトレンドグラフ画面属性表の内部構成を示す図である。 この発明の実施の形態5による画面表示システムの表示制御部の処理を示すフローチャート(実施の形態1対応)である。 この発明の実施の形態5による監視画面とトレンドグラフの選択ボタン画面表示例を示す図である。 この発明の実施の形態5による画面表示システム(実施の形態2対応)を示す概略構成図である。 この発明の実施の形態5によるトレンドグラフ属性表(実施の形態2対応)の内部構成を示す図である。 この発明の実施の形態5による画面表示システムの表示制御部の処理を示すフローチャート(実施の形態2対応)である。 この発明の実施の形態5による画面表示システム(実施の形態3対応)を示す概略構成図である。 この発明の実施の形態5によるトレンドグラフ属性表(実施の形態3対応)の内部構成を示す図である。 この発明の実施の形態5による画面表示システムの表示制御部の処理を示すフローチャート(実施の形態3対応)である。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1による画面表示システムを示す概略構成図である。
図1において、画面表示システムは、タブレット監視端末1と、このタブレット監視端末1に無線接続されるWEBサーバ2(サーバ)とから構成されている。
タブレット監視端末1は、それぞれ後述する表示制御部1a、表示装置1b、入力装置1c、監視画面属性表1d、カメラ1e(撮像部)、光学式文字読取装置(OCR)1f(文字読取部)、WEBブラウザ1gから構成される。
表示制御部1aは、タブレット監視端末1の各部を制御する制御手段であり、CPU等により構成される。表示装置1bは、液晶ディスプレイ等の各種情報を表示する表示手段である。入力装置1cは、タッチパネルの作業者が各種情報を入力するための入力手段である。監視画面属性表1dは、電子記録された盤記号・盤名称とそれに対応する監視画面を関連づけた表で、ハードディスク等の情報記憶手段(記憶装置)に格納している。タブレット監視端末1内蔵のカメラ1eを使用し、監視対象設備の盤に貼り付けられている盤記号・盤名称の撮影を行い、光学式文字読取装置(OCR)1fにより撮影した盤記号・盤名称の画像を文字列に変換する。変換した文字列は、監視画面属性表1dの盤記号・盤名称と対応づけることができる。
WEBサーバ2は、中央監視室と同期した監視画面の画面情報のデータ2aと、図3で後述するWEB監視画面属性表2bを有している。この画面情報のデータ2aは、タブレット監視端末1からの要求に対し、WEB監視画面属性表2bを基にタブレット監視端末1へ送信される。
タブレット監視端末1は、WEBブラウザ1gを利用して、WEBサーバ2から受信した監視用WEBコンテンツ(監視画面)を表示装置1bに表示する。
この構成により、タブレット監視端末1は、遠隔監視画面を表示するプログラムを実行することができる機能を有する。
図2は、この発明の実施の形態1による画面表示システムの監視画面属性表の内部構成を示す図である。
図2において、監視画面属性表1dは、盤記号3a及び盤名称3bを、監視画面ID3cとを紐付けしている。
図3は、この発明の実施の形態1による画面表示システムのWEB監視画面属性表の内部構成を示す図である。
図3において、WEB監視画面属性表2bは、監視画面ID4aと、表示する画面情報のデータ2aのアドレスである監視画面情報のアドレス4bとを紐付けて保持している。
次に、動作について説明する。
以下に、タブレット監視端末1の表示制御部1aの動作について図4のフローチャートを用いて説明する。
Step1で、タブレット監視端末1内蔵のカメラ1eを用いて、盤記号、盤名称を撮影する。
Step2で、光学式文字読取装置(OCR)1fによって、カメラ1eで撮影した盤記号、盤名称をCPUで認識可能な文字列に変換する。
Step3で、光学式文字読取装置(OCR)1fで変換した文字列と監視画面属性表1dの盤記号3a、盤名称3bで一致するものを検索する。
Step4で、監視画面属性表1dの監視画面ID3cを使用して、WEBサーバ2のWEB監視画面属性表2bから一致する監視画面ID4aを検索し、紐付けられている画面情報のデータのアドレス、監視画面情報のアドレス4bを取得する。タブレット監視端末1は、画面情報のデータのアドレスから画面情報のデータを得て、WEBブラウザ1gを利用して表示装置1bで該当する監視画面を表示する。
実施の形態1によれば、現場作業者は盤記号、盤名称をタブレット監視端末内蔵のカメラで撮影するだけで、盤記号、盤名称に対応した監視画面を即時に表示可能である。
実施の形態2.
図5は、この発明の実施の形態2による画面表示システムを示す概略構成図である。
図5において、1、1a〜1c、1g、2、2a、2bは図1におけるものと同一のものである。図5では、タブレット監視端末1にGPS1h(GPS部)とモーションセンサ1jを設けている。図5の監視画面属性表5dは、二次元的な座標上にどのような機器・盤が配置されているかを記した位置情報とそれに対応する監視画面を紐付けている表であり、ハードディスク等の情報記憶手段に格納されている。タブレット監視端末1に内蔵されているGPS1hにより運転員の位置情報を取得する。モーションセンサ1jは、運転員の動きを感知するセンサである。
図6は、この発明の実施の形態2による画面表示システムの監視画面属性表の内部構成を示す図である。
図6において、監視画面属性表5dは、二次元的な座標上にどのような機器・盤が配置されているかを記した位置情報3dと、監視画面を識別するための監視画面ID3cとを対応させている。
なお、WEB監視画面属性表2bは図3におけるものと同じである。
次に、動作について説明する。
以下に、タブレット監視端末1の表示制御部1aの動作について、図7のフローチャートを用いて説明する。
Step11で、GPS1hにより操作員の位置情報を取得する。
Step12で、取得した位置情報から監視画面属性表5dの位置情報3dと一致するものを検索する。
Step13で、監視画面属性表5dの位置情報3dに対応する監視画面ID3cを使用して、WEBサーバ2のWEB監視画面属性表2bから一致する監視画面ID4aを検索し、紐付けられている監視画面情報のアドレス4bを取得する。
Step14で、タブレット監視端末1のWEBブラウザ1gを利用して表示装置1bでアドレスに該当する監視画面を表示する。
Step15で、モーションセンサ1jにより、操作員の移動を感知した場合は、Step11に戻る。
実施の形態2によれば、操作員の位置をGPSにより把握するので、操作場所に応じた監視画面を即時に表示可能である。
実施の形態3.
図8は、この発明の実施の形態3による画面表示システムを示す概略構成図である。
図8において、1、1a〜1c、1g、2、2a、2bは図1におけるものと同一のものである。図8のタブレット監視端末1にはネットワーク検出装置1k(ネットワーク検出部)が設けられている。
ネットワーク検出装置1kは、タブレット監視端末1に対して最も強度の強い無線LANアクセスポイント(無線アクセスポイント)を検出する。図8の監視画面属性表6dは、検出した無線LANアクセスポイントとそれに対応する監視画面の情報を紐付けた表であり、ハードディスク等の情報記憶手段に格納されている。
図9は、この発明の実施の形態3による画面表示システムの監視画面属性表の内部構成を示す図である。
図9において、監視画面属性表6dは、タブレット監視端末1に対して最も強度の強い無線LANアクセスポイントであるアクセスポイント3eと監視画面ID3cとを対応付けている。
なお、WEB監視画面属性表2bは図3におけるものと同じである。
次に、動作について説明する。
以下にタブレット監視端末1の表示制御部1aの動作について、図10のフローチャートを用いて説明する。
Step21で、ネットワーク検出装置1kにより操作員の操作場所に応じて電波強度の強い無線LANアクセスポイントを検出する。
Step22で、検出した無線LANアクセスポイントと監視画面属性表6dのアクセスポイント3eで一致するものを検索する。
Step23で、監視画面属性表6dのアクセスポイント3eに対応する監視画面ID3cを使用して、WEBサーバ2のWEB監視画面属性表2bから一致する監視画面ID4aを検索し、紐付けられている監視画面情報のアドレス4bを取得する。
Step24で、タブレット監視端末1のWEBブラウザ1gを利用して表示装置1bで監視画面情報のアドレス4bに該当する監視画面を表示する。
Step25で、検知した無線LANアクセスポイントの変更で運転員の移動を感知した場合は、Step21へ戻る。
実施の形態3によれば、操作場所に応じて電波強度の強い無線LANアクセスポイントを検出し、アクセスポイントに紐付けされた監視画面を表示するので、タブレット監視端末を操作する操作員は、普段使い慣れた監視画面を即時に表示可能である。
実施の形態4.
実施の形態4は、複数関連する画面を紐付けることで運転員による画面選択を可能とするようにしたものである。
図11は、この発明の実施の形態4による監視画面属性表(実施の形態1対応)とWEB監視画面属性表の内部構成を示す図である。
図11において、1d、3a〜3cは図2におけるものと、2b、4a、4bは図3におけるものとそれぞれ同一のものである。図11では、同じ盤記号3a・盤名称3bに対して複数の監視画面ID3cが対応付けられている。
図13は、この発明の実施の形態4による選択画面例を示す図である。
図13において、運転員に選択を求める際の監視画面の表示例である。画面には複数の監視画面A、B、Cが表示され、選択されるようになっている。
図14は、この発明の実施の形態4による監視画面属性表(実施の形態2対応)とWEB監視画面属性表の内部構成を示す図である。
図14において、3c、3d、5dは図6におけるものと、2d、4a、4bは図3におけるものとそれぞれ同一のものである。図14では、同じ位置情報3dに対して複数の監視画面ID3cが対応付けられている。
図16は、この発明の実施の形態4による監視画面属性表(実施の形態3対応)とWEB監視画面属性表の内部構成を示す図である。
図16において、3c、3e、6dは図9におけるものと、2d、4a、4bは図3におけるものとそれぞれ同一のものである。図16では、同じアクセスポイント3eに対して複数の監視画面ID3cが対応付けられている。
次に、実施の形態4の運転員による画面選択を可能とする機能について、図に基づいて説明する。
まず、実施の形態1に適用した場合の画面選択機能について、図11、図12、図13を用いて説明する。
実施の形態4では、監視画面属性表1dの同一の盤記号3a・盤名称3bに対して複数の監視画面ID3cを割り付けた場合、どちらの監視画面を表示させるか選択可能な画面メニューを表示する機能である(図11)。
図12を用いて、表示制御部1aの動作について説明する。
図12のstep1〜step5については図4における処理と同じであり、その説明を省略する。図12では、step3の後にstep6、7が挿入されている。
step3で検索した盤記号・盤名称に対して、複数の監視画面IDが割り付けられている場合(step6、図11)、図13のように運転員に表示する監視画面の選択を求めるメニュー画面を表示する(step7)。続くstep4では、運転員により指定された監視画面IDを使用して、WEBサーバのWEB監視画面属性表から一致するものを検索し、紐付けられている画面情報を取得する。
次いで、実施の形態2に適用した場合の画面選択機能について、図14、図15を用いて説明する。
実施の形態4では、監視画面属性表5dの同一の位置情報3dに対して複数の監視画面ID3cを割り付けた場合、どちらの監視画面を表示させるか選択可能な画面メニューを表示する機能についてのものである(図14)。
次に、図15のフローチャートを用いて、表示制御部1aの動作について説明する。
図15のstep11〜step15は図7における処理と同じであり、その説明を省略する。図15では、step12の後にstep16、17が配置されている。
step12で検索した位置情報3dに対して複数の監視画面ID3cが割り付けられている場合(step16、図14)、図13のように運転員に表示する監視画面の選択を求めるメニュー画面を表示する(step17)。Step13では、運転員により指定された監視画面IDを使用してWEBサーバのWEB監視画面属性表から一致するものを検索し、紐付けられている画面情報を取得する。
次いで、実施の形態3に適用した場合の画面選択機能について、図16、図17を用いて説明する。
実施の形態4では、監視画面属性表6dの同一のアクセスポイント3eに対して複数の監視画面ID3cを割り付けた場合、どちらの監視画面を表示させるか選択可能な画面メニューを表示する機能である(図16)。
次に、図17のフローチャートを用いて、表示制御部1aの動作について説明する。
図17のstep21〜step25は図10における処理と同じであり、その説明を省略する。図17では、step22の後にstep26、27が配置されている。
step22で検索したアクセスポイント3eに対して複数の監視画面ID3cが割り付けられている場合(step26、図16)、図13のように運転員に表示する監視画面の選択を求めるメニュー画面を表示する(step27)。Step23では、運転員により指定された監視画面IDを使用してWEBサーバのWEB監視画面属性表から一致するものを検索し、紐付けられている画面情報を取得する。
実施の形態4によれば、複数の関連する監視画面が存在する場合は、画面メニューを表示し、選択させることで、その状況に応じた適切な監視画面を即時に表示可能である。
実施の形態5.
実施の形態5では、監視画面だけでなくトレンドグラフも表示する機能を追加したものである。
図18は、この発明の実施の形態5による画面表示システム(実施の形態1対応)を示す概略構成図である。
図18において、1、1a〜1g、2、2a、2bは図1におけるものと同一のものである。図18ではタブレット監視端末1に図19で後述するトレンドグラフ属性表20aを設け、WEBサーバ2に図20で後述するWEBトレンドグラフ画面属性表20bを設けている。
図19は、この発明の実施の形態5によるトレンドグラフ属性表(実施の形態1対応)の内部構成を示す図である。
図19において、20aは図18におけるものと、3a、3bは図2におけるものとそれぞれ同一のものである。図19では、トレンドグラフを識別するトレンドグラフID30cが盤記号3a、盤名称3bに対応付けられている。
図20は、この発明の実施の形態5によるWEBトレンドグラフ画面属性表の内部構成を示す図である。
図20において、20bは図18におけるものと、4bは図3におけるものとそれぞれ同一のものである。図20では、トレンドグラフを識別するトレンドグラフID40aがトレンドグラフ情報のアドレス40bに対応付けられている。
図22は、この発明の実施の形態5による監視画面とトレンドグラフの選択ボタン画面表示例を示す図である。
図22において、監視画面ボタン50を押下すると監視画面が表示され、トレンドグラフボタン60を押すとトレンドグラフが表示される。
図23は、この発明の実施の形態5による画面表示システム(実施の形態2対応)を示す概略構成図である。
図23において、1、1a〜1c、1g、1h、1j、2、2a、2b、5dは図5におけるものと同一のものである。図23ではタブレット監視端末1に図24で後述するトレンドグラフ属性表21aを設け、WEBサーバ2に図20のWEBトレンドグラフ画面属性表20bを設けている。
図24は、この発明の実施の形態5によるトレンドグラフ属性表(実施の形態2対応)の内部構成を示す図である。
図24において、21aは図23におけるものと、3dは図6におけるものとそれぞれ同一のものである。図24では、トレンドグラフを識別するトレンドグラフID30cが、二次元的な座標上にどのような機器・盤が配置されているかを記した位置情報3dに対応付けられている。
図26は、この発明の実施の形態5による画面表示システム(実施の形態3対応)を示す概略構成図である。
図26において、1、1a〜1c、1g、1k、2、2a、2b、6dは図8におけるものと同一のものである。図26ではタブレット監視端末1に図27で後述するトレンドグラフ属性表22aを設け、WEBサーバ2に図20のWEBトレンドグラフ画面属性表20bを設けている。
図27は、この発明の実施の形態5によるトレンドグラフ属性表(実施の形態3対応)の内部構成を示す図である。
図27において、22aは図26におけるものと、3eは図9におけるものとそれぞれ同一のものである。図27では、トレンドグラフを識別するトレンドグラフID30cが、タブレット監視端末1に対して最も強度の強い無線LANアクセスポイントであるアクセスポイント3eに対応付けられている。
次に、実施の形態5による、監視画面だけでなくトレンドグラフも表示する機能について、図に基づいて説明する。
まず、実施の形態1に適用した場合のトレンドグラフの表示機能について、図18、図19、図20、図21を用いて説明する。
図18における図1との相違点は、タブレット監視端末1の画面表示システムにトレンドグラフ属性表20a、WEBサーバ2にWEBトレンドグラフ画面属性表20bを新たに設けている点である。このトレンドグラフ属性表20aは、電子記録された盤記号・盤名称とそれに対応するトレンドグラフを紐付けた表で、ハードディスク等の情報記憶手段に格納されている。
また、WEBサーバに設けたWEBトレンドグラフ画面属性表(図20)は図19のトレンドグラフIDに対応したトレンドデータ(トレンド情報)を一定周期ごとに格納しているもののアドレスを紐付けて保持している。
この構成により、タブレット監視端末1は、トレンドグラフを表示するプログラムを実行することができる機能を有する。
次に、図21のフローチャートを用いて、表示制御部1aの動作について説明する。
図21のstep1〜step7は図12におけるものと同一の処理である。図21では、step2の次に、step31を設け、Step31で、運転員は監視画面またはトレンドグラフのどちらを表示させるのかを画面上のボタン操作により選択する(図22)。デフォルトではどちらかが選択されている状態とする。監視画面が選択されれば(step32)、図12と同様にstep3以降を実行する。
今回はトレンドグラフが指定された(step33)と仮定し、以下の説明を行う。
Step34で、光学式文字読取装置(OCR)1fで変換した文字列とトレンドグラフ属性表20aの盤記号・盤名称で一致するものを検索する。
Step35で、検索結果が1画面かどうかにより、1画面でなければ、Step36で、画面メニューを表示して運転員に画面を選択させる。
Step37で、トレンドグラフ属性表20aのトレンドグラフID30cを使用して、WEBサーバ1のWEBトレンドグラフ画面属性表20bから一致するトレンドグラフ情報を検索し、紐付けられている画面情報を取得する。
Step38で、タブレット監視端末1のWEBブラウザ1gを利用して表示装置1bでトレンドグラフの表示を行う。
次に、実施の形態2に適用した場合のトレンドグラフの表示機能について、図20、図23、図24、図25を用いて説明する。
図23における図5との相違点は、タブレット監視端末1の画面表示システムにトレンドグラフ属性表21a、WEBサーバ2にWEBトレンドグラフ画面属性表20bを新たに設けている点である。図24では、画面表示システムに新たにトレンドグラフ属性表21aを設けている。このトレンドグラフ属性表21aは、電子記録された盤記号・盤名称とそれに対応するトレンドグラフを紐付けた表で、ハードディスク等の情報記憶手段に格納されている。また、WEBサーバ2に設けたWEBトレンドグラフ画面属性表20bは図20におけるものと同じものである。
次に、図25のフローチャートを用いて、表示制御部1aの動作について説明する。
図25のstep11〜step17は図15におけるものと同一の処理である。図25では、step11の次に、step41を設け、Step41で、運転員は監視画面またはトレンドグラフどちらを表示させるのかを画面上のボタン操作により選択する(図22)。デフォルトではどちらかが選択されている状態とする。監視画面が選択されれば(step42)、図15と同様にstep12以降を実行する。
今回はトレンドグラフが指定された(step43)と仮定し、以下の説明を行う。
Step44で、取得した位置情報とトレンドグラフ属性表内の位置情報とで一致するものを検索する。
Step45で、検索結果が1画面かどうかにより、1画面でなければ、Step46で、画面メニューを表示して運転員に画面を選択させる。
Step47で、トレンドグラフ属性表21aのトレンドグラフID30cを使用して、WEBサーバ2のWEBトレンドグラフ画面属性表20bから一致するトレンドグラフID40aを検索し、紐付けられている画面情報を取得する。
Step48で、タブレット監視端末1のWEBブラウザ1gを利用して表示装置1bでトレンドグラフの表示を行う。
Step49で、モーションセンサ1jにより操作員の移動を検知すると、Step11に戻る。
最後に実施の形態3に適用した場合のトレンドグラフの表示機能について、図20、図26、図27、図28を用いて説明する。
図26における図8との相違点は、タブレット監視端末1の画面表示システムにトレンドグラフ属性表22a、WEBサーバ2にWEBトレンドグラフ画面属性表20bを新たに設けている点である。このトレンドグラフ属性表22aは、ネットワーク検出装置1kにより検出した強度の強い無線LANアクセスポイントとそれに対応するトレンドグラフを紐付けた表で、ハードディスク等の情報記憶手段に格納されている。
また、WEBサーバ2に設けたWEBトレンドグラフ画面属性表20bは図20に示したものであり、図27のトレンドグラフIDに対応したトレンドテデータ(トレンド情報)を一定周期ごとに格納しているアドレスを紐付けて保持している。
次に、図28のフローチャートを用いて、表示制御部1aの動作について説明する。
図28のstep21〜step27は図17におけるものと同一の処理である。図28では、step21の次に、step51を設け、Step51で、運転員は監視画面またはトレンドグラフのどちらを表示させるのかを画面上のボタン操作により選択する(図22)。デフォルトではどちらかが選択されている状態とする。監視画面が選択されれば(step52)、図17と同様にstep22以降を実行する。
今回はトレンドグラフが指定された(step53)と仮定し、以下の説明を行う。
Step54で、検出した無線LANアクセスポイントとトレンドグラフ属性表22aのアクセスポイント3eで一致するものを検索する。
Step55で、検索結果が1画面かどうかにより、1画面でなければ、Step56で、画面メニューを表示して運転員に画面を選択させる。
Step57で、トレンドグラフ属性表22aのトレンドグラフID30cを使用して、WEBサーバ2のWEBトレンドグラフ画面属性表20bから一致するトレンドグラフID40aを検索し、紐付けられているトレンド情報を取得する。
Step58で、タブレット監視端末1のWEBブラウザ1gを利用して表示装置1bでトレンドグラフの表示を行う。
Step59で、検出したアクセスポイントに変更が生じた場合には、Step21に戻る。
実施の形態5によれば、監視画面だけでなく、トレンドグラフも表示する機能を追加したので、ボタン操作するだけで、トレンドグラフを表示することができる。
なお、本発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
1 タブレット監視端末、1a 表示制御部、1b 表示装置、1c 入力装置、1d,5d,6d 監視画面属性表、1e カメラ、1f 光学式文字読取装置(OCR)、1g WEBブラウザ、1j モーションセンサ、1h GPS、1k ネットワーク検出装置、2 WEBサーバ、2a 画面情報のデータ、2b WEB監視画面属性表、3a 盤記号、3b 盤名称、3c 監視画面ID、3d 位置情報、3e アクセスポイント、4a 監視画面ID、4b 監視画面情報のアドレス、20a,21a,22a トレンドグラフ属性表、20b WEBトレンドグラフ画面属性表、30c トレンドグラフID、40a トレンドグラフID、40b トレンドグラフ情報のアドレス、50 監視画面ボタン、60 トレンドグラフボタン。

Claims (7)

  1. サーバによって提供される監視対象設備の監視画面を表示するタブレット監視端末であって、
    監視対象設備の盤記号または盤名称と、これに関連する監視画面を識別する監視画面IDとを対応付け、記憶装置に格納された監視画面属性表、
    監視対象設備の盤記号または盤名称を撮像する撮像部、
    この撮像部により撮像された画像から文字を読み取る文字読取部、
    及びこの文字読取部により読み取られた文字に該当する盤記号または盤名称とこれに関連する監視画面IDとを上記監視画面属性表を用いて特定し、この特定した監視画面IDにより識別される監視画面データを上記サーバから取得し、表示装置に表示する表示制御部を備えたことを特徴とするタブレット監視端末。
  2. サーバによって提供される監視対象設備の監視画面を表示するタブレット監視端末であって、
    監視対象設備の座標上の位置情報と、この位置情報に関連する監視画面を識別する監視画面IDとを対応付け、記憶装置に格納された監視画面属性表、
    タブレット監視端末の位置情報を取得するGPS部、
    及びこのGPS部により取得された位置情報に関連する監視画面IDを上記監視画面属性表を用いて特定し、この特定した監視画面IDにより識別される監視画面データを上記サーバから取得し、表示装置に表示する表示制御部を備えたことを特徴とするタブレット監視端末。
  3. サーバによって提供される監視対象設備の監視画面を表示するタブレット監視端末であって、
    無線アクセスポイントと、この無線アクセスポイントに関連する監視画面を識別する監視画面IDとを対応付け、記憶装置に格納された監視画面属性表、
    タブレット監視端末に対し、最も強度の強い無線アクセスポイントを検出するネットワーク検出部、
    及びこのネットワーク検出部により検出された最も強度の強い無線アクセスポイントに関連する監視画面IDを上記監視画面属性表を用いて特定し、この特定した監視画面IDにより識別される監視画面データを上記サーバから取得し、表示装置に表示する表示制御部を備えたことを特徴とするタブレット監視端末。
  4. 監視対象設備の盤記号または盤名称と、表示すべきトレンドグラフを識別するトレンドグラフIDとを対応付け、記憶装置に格納されたトレンドグラフ属性表を備え、
    上記表示制御部は、上記文字読取部により読み取られた文字に該当する盤記号または盤名称とこれに対応するトレンドグラフIDとを上記トレンドグラフ属性表を用いて特定し、この特定したトレンドグラフIDにより識別されるトレンドグラフデータを上記サーバから取得し、上記表示装置に表示することを特徴とする請求項1記載のタブレット監視端末。
  5. 監視対象設備の座標上の位置情報と、表示すべきトレンドグラフを識別するトレンドグラフIDとを対応付け、記憶装置に格納されたトレンドグラフ属性表を備え、
    上記表示制御部は、上記GPS部により取得された位置情報に対応するトレンドグラフIDを上記トレンドグラフ属性表を用いて特定し、この特定したトレンドグラフIDにより識別されるトレンドグラフデータを上記サーバから取得し、上記表示装置に表示することを特徴とする請求項2記載のタブレット監視端末。
  6. 無線アクセスポイントと、表示すべきトレンドグラフを識別するトレンドグラフIDとを対応付け、記憶装置に格納されたトレンドグラフ属性表を備え、
    上記表示制御部は、上記ネットワーク検出部により検出された最も強度の強い無線アクセスポイントに対応するトレンドグラフIDを上記トレンドグラフ属性表を用いて特定し、この特定したトレンドグラフIDにより識別されるトレンドグラフデータを上記サーバから取得し、上記表示装置に表示することを特徴とする請求項3記載のタブレット監視端末。
  7. 上記表示制御部により複数の監視画面IDが特定された場合には、特定された複数の監視画面IDにより識別される複数の監視画面を選択可能にメニュー表示することを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか一項記載のタブレット監視端末。
JP2013020062A 2013-02-05 2013-02-05 タブレット監視端末 Expired - Fee Related JP5984704B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013020062A JP5984704B2 (ja) 2013-02-05 2013-02-05 タブレット監視端末

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013020062A JP5984704B2 (ja) 2013-02-05 2013-02-05 タブレット監視端末

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014153734A true JP2014153734A (ja) 2014-08-25
JP5984704B2 JP5984704B2 (ja) 2016-09-06

Family

ID=51575593

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013020062A Expired - Fee Related JP5984704B2 (ja) 2013-02-05 2013-02-05 タブレット監視端末

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5984704B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018085105A (ja) * 2016-11-23 2018-05-31 横河電機株式会社 フィールド機器と人員の位置を特定するための低電力ブルートゥースビーコンの使用
JP2019219917A (ja) * 2018-06-20 2019-12-26 株式会社東芝 表示システム、ウェアラブル装置及び監視制御装置
WO2020129818A1 (ja) * 2018-12-19 2020-06-25 株式会社クボタ 機械設備診断システム、機械設備診断方法、および機械設備診断プログラム

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09222916A (ja) * 1996-02-19 1997-08-26 Fuji Facom Corp 現場監視システム
JP2008159002A (ja) * 2006-12-26 2008-07-10 Toshiba Corp プラント制御システム、監視操作装置及びプラント監視プログラム
JP2010003190A (ja) * 2008-06-23 2010-01-07 Hitachi Ltd 保守点検システム
JP2012155403A (ja) * 2011-01-24 2012-08-16 Yokogawa Electric Corp フィールド機器監視システム
JP2012168074A (ja) * 2011-02-16 2012-09-06 Casio Comput Co Ltd 電子機器、プログラム、近接支援方法及び近接支援システム
JP2013003863A (ja) * 2011-06-17 2013-01-07 Hitachi Engineering & Services Co Ltd 現場機器誤操作防止方法および現場機器誤操作防止システム
JP2013178765A (ja) * 2012-02-28 2013-09-09 General Electric Co <Ge> 機械設定のためのシステムおよび方法

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09222916A (ja) * 1996-02-19 1997-08-26 Fuji Facom Corp 現場監視システム
JP2008159002A (ja) * 2006-12-26 2008-07-10 Toshiba Corp プラント制御システム、監視操作装置及びプラント監視プログラム
JP2010003190A (ja) * 2008-06-23 2010-01-07 Hitachi Ltd 保守点検システム
JP2012155403A (ja) * 2011-01-24 2012-08-16 Yokogawa Electric Corp フィールド機器監視システム
JP2012168074A (ja) * 2011-02-16 2012-09-06 Casio Comput Co Ltd 電子機器、プログラム、近接支援方法及び近接支援システム
JP2013003863A (ja) * 2011-06-17 2013-01-07 Hitachi Engineering & Services Co Ltd 現場機器誤操作防止方法および現場機器誤操作防止システム
JP2013178765A (ja) * 2012-02-28 2013-09-09 General Electric Co <Ge> 機械設定のためのシステムおよび方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018085105A (ja) * 2016-11-23 2018-05-31 横河電機株式会社 フィールド機器と人員の位置を特定するための低電力ブルートゥースビーコンの使用
JP2019219917A (ja) * 2018-06-20 2019-12-26 株式会社東芝 表示システム、ウェアラブル装置及び監視制御装置
JP7158909B2 (ja) 2018-06-20 2022-10-24 株式会社東芝 表示システム、ウェアラブル装置及び監視制御装置
WO2020129818A1 (ja) * 2018-12-19 2020-06-25 株式会社クボタ 機械設備診断システム、機械設備診断方法、および機械設備診断プログラム
JPWO2020129818A1 (ja) * 2018-12-19 2021-09-27 株式会社クボタ 機械設備診断システム、機械設備診断方法、および機械設備診断プログラム
JP7212065B2 (ja) 2018-12-19 2023-01-24 株式会社クボタ 機械設備診断システム、機械設備診断方法、および機械設備診断プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP5984704B2 (ja) 2016-09-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101977703B1 (ko) 단말의 촬영 제어 방법 및 그 단말
JP6364241B2 (ja) 点検支援装置、点検支援方法、点検支援プログラム
JP6262920B2 (ja) アプリケーションのインタラクション方法、装置、プログラム及び記録媒体
JP2015128043A (ja) 携帯端末の制御方法
JP6211193B2 (ja) 制御システム、端末、情報設定方法及びプログラム
US20170186290A1 (en) Video surveillance system, a method applied to a video surveillance system and a method for activating a service by a video surveillance system
TWI611718B (zh) 操作行動運算裝置以控制智慧裝置的方法
JP2013037684A (ja) 作業情報登録装置及び作業情報管理システム
JP2011248748A (ja) 検査用携帯端末、検査システム、携帯端末用検査方法および携帯端末用検査プログラム
JP5984704B2 (ja) タブレット監視端末
JP2017526263A (ja) モニタリング装置を用いたセンサーの位置及びイベント動作のマッピング方法、並びに装置
JP2018045356A (ja) 施工管理システム、施工管理方法、携帯端末及びプログラム
JP2017062680A (ja) デバイス情報登録システム、管理装置、情報処理装置、管理装置の制御方法、情報処理装置の制御方法及びプログラム
JP2014139745A (ja) 機器管理システム、機器管理装置、機器管理方法及びプログラム
CN105635641A (zh) 监控装置及监控方法
JP2018045355A (ja) 施工管理システム、施工管理方法、携帯端末及びプログラム
TWI656447B (zh) 擴增實境之方法及系統
JP2011084384A (ja) 物品管理システム及び方法
JP2011199800A (ja) 情報提供装置、携帯端末、情報提供システム、情報提供方法、及び情報提供プログラム
US10997410B2 (en) Information processing device and information processing system
JP2016218836A (ja) 障害復旧支援システムおよび障害復旧支援方法ならびに障害復旧支援プログラム
JP2017063320A (ja) 出力制御装置、出力制御方法、設定装置、設定方法、及びプログラム
US20230419475A1 (en) Information processing method, non-transitory computer readable recording medium and information processing device
JP2016076746A (ja) 機器操作装置及び機器操作方法
JP7398184B1 (ja) 映像提供システム、映像提供方法および映像提供プログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150127

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20151217

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160119

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160224

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160705

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160802

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5984704

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees