JP2014152686A - エアクリーナ - Google Patents

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Abstract

【課題】片方の突部のみが凹部に挿入されることを簡易な構成によって好適に抑制することができる。
【解決手段】ハウジング10のヒンジ部19は、キャップ30に設けられ、周方向に互いに離間している一対の突部31と、ケース20に設けられ、突部31が挿入される一対の凹部22を有する枠部21とを備える。突部31には他方の突部31に近接する方向に延びる規制部32がそれぞれ設けられている。枠部21には、突部31が凹部22にそれぞれ対向した状態において規制部32を収容する収容部23と、突部31の片方が凹部22に対向していない状態においては規制部32の収容を阻止する阻止部24と、が設けられている。突部31が凹部22にそれぞれ挿入された状態において、フィルタエレメントのシール部の弾性反発力によって突部31が凹部22の内壁22aに圧接され、規制部32は収容部23の内壁23aに対して非接触とされている。
【選択図】図7

Description

本発明は、エンジンのエアクリーナに関する。
エンジンのエアクリーナのハウジングは、エンジンマウントに固定されるケースと、このケースに対してヒンジ部を介して開閉可能に連結されるキャップと、を備えている。
また、エアクリーナとしては、例えば特許文献1に記載の構造がある。同文献のキャップには、同キャップの周方向に互いに離間している一対の突部が設けられ、ケースには、上記突部が挿入される一対の凹部を有する枠部が設けられている。そして、キャップの突部がケースの凹部にそれぞれ挿入された状態において、クランプによってケースにキャップが固定される。またこのとき、ケースとキャップとに挟圧されるシール材の弾性反発力によって突部が凹部の内壁に圧接され、このことにより、ケースとキャップとの間がシールされる。
従って、ケースとキャップとの間を適切にシールするために、凹部の内壁及びこれに圧接される突部の面について精度の高い寸法管理を行なう必要がある。
特開2005−61382号公報
ところで、例えば車載エンジンのエアクリーナの場合、フィルタエレメントの交換等の整備作業を作業者が車両前側から容易に行なうことができるように、ヒンジ部を車両の後方に向けた状態でエンジンルーム内にエアクリーナが搭載されることが多い。
ところが、近年、エンジンルーム内の機器の増加と、キャビンエリアの拡大とによってエンジンルーム内の機器のレイアウトの制限が厳しくなっている。そのため、フロントウィンドウの下部に繋がるカウルパネルによってエアクリーナハウジングのヒンジ部が覆い隠されることもあり、このような場合、整備作業に伴うキャップとケースとの連結作業が手探りとなる場合もある。
このような場合には、片方の突部が下方とされ、もう片方の突部が上方となるようにケースに対してキャップが傾斜した状態で組み付けられようとすると、片方の突部のみが凹部に挿入される誤組み付けが生じるおそれがある。
尚、こうした問題に対して、突部及び凹部の幅を大きくする回避策が考えられる。しかしながら、この場合には、精度の高い寸法管理を行なう必要のある突部及び凹部が拡大されるためにケース及びキャップを容易に製造することが難しいものとなる。
本発明の目的は、誤組み付けを好適に抑制することができるエアクリーナを提供することにある。
上記目的を達成するためのエアクリーナは、ケースと、ケースに対してヒンジ部を介して開閉可能に連結されるキャップと、を備え、フィルタエレメントを収容するハウジングを備えたエアクリーナにおいて、前記ヒンジ部は、ケース及びキャップの一方に設けられ、周方向に互いに離間している一対の突部と、ケース及びキャップの他方に設けられ、前記突部が挿入される一対の凹部を有する枠部とを備え、前記突部の少なくとも一方には他方の突部に近接する方向或いは同他方の突部から離間する方向に延びる規制部が設けられ、前記規制部が設けられた前記突部に対応する前記枠部には、前記突部が前記凹部にそれぞれ対向した状態において前記規制部を収容する収容部と、前記突部の片方が前記凹部に対向していない状態においては前記規制部の収容を阻止する阻止部とが設けられ、前記突部が前記凹部にそれぞれ挿入された状態において、ケースとキャップとにより挟圧されるシール材の弾性反発力によって前記突部が前記凹部の内壁に圧接され、前記規制部は前記収容部の内壁に対して非接触とされている。
同構成によれば、ケース及びキャップの一方に設けられた一対の突部及び規制部が、ケース及びキャップの他方に設けられた枠部の一対の凹部及び収容部にそれぞれ挿入されることにより、ケースとキャップとがヒンジ部を介して正常に組み付けられる。
一方、片方の突部が下方とされ、もう片方の突部が上方となるようにケースに対してキャップが傾斜した状態で組み付けられようとして、規制部が設けられている突部のみが凹部に対向されると、枠部を構成する阻止部によって規制部の収容が阻止される。このため、当該突部のみが凹部に挿入されることはない。
しかも、こうした規制部は、ケースとキャップとが正常に組み付けられた状態において収容部の内壁に対して非接触とされる。このため、規制部及び収容部の内壁については、ケースとキャップとの間をシールするための圧力が作用する突部及び凹部の内壁とは異なり、精度の高い寸法管理を行なう必要がない。
本発明によれば、誤組み付けを好適に抑制することができる。
一実施形態に係るエアクリーナの斜視構造を示す斜視図。 図1の一点鎖線で囲まれた部分2を拡大して示す拡大図。 同実施形態のキャップの突部を中心とした斜視構造を示す斜視図。 同実施形態のケースの枠部を中心とした斜視構造を示す斜視図。 図1の5−5線に沿った断面構造を示す断面図。 図5に対応する断面図であってヒンジ部を介してキャップが回動されてケースが開放されている状態を示す図。 (a)はキャップの突部を中心とした正面図、(b)はケースの枠部を中心とした正面図、(c)は枠部の凹部に突部が挿入された状態における枠部及び凹部を中心とした正面図。
以下、図1〜図7を参照して、エアクリーナを車載エンジン用のエアクリーナとして具体化した一実施形態について説明する。
図1に示すように、エアクリーナはフィルタエレメントを収容するハウジング10を備えている。このハウジング10は、上面に開口を有するケース20と、下面に開口を有するキャップ30とを備えている。ケース20は図示しないエンジンマウントに固定されている。キャップ30はケース20に対して着脱可能に、且つヒンジ部19を介して開閉可能に組み付けられている。ケース20及びキャップ30は、ヒンジ部19とは周方向の異なる位置に設けられたクランプ18によって閉鎖状態において互いに固定されている。
本実施形態においては、ハウジング10は、ヒンジ部19を車両の後方に向けた状態で、カウルパネル61の下方に設けられている。
次に、ヒンジ部19の構成について説明する。
図2、図3、及び図7(a)に示すように、キャップ30の後側の外周壁には、後方に向けて延びるとともに断面逆U字状をなす一対の突部31が一体形成されている。突部31はキャップ30の周方向において互いに離間して設けられている。
両突部31の側部には他方の突部31に近接する方向に延びる平板状の規制部32がそれぞれ一体形成されている。また、規制部32の上面32aは突部31の上面31aよりも下方に位置している。
図2、図4、及び図7(b)に示すように、ケース20の後側の外周壁には、門形状の枠部21が一体形成されている。枠部21は、ケース20の外周壁に立設され、ケース20の周方向において互いに離間している一対の外枠部25と、ケース20の外周壁に立設され、これら外枠部25の間に位置する内枠部26と、外枠部25及び内枠部26の上端に連結されるとともにケース20の周方向に沿って延びる上枠部27とを有している。
外枠部25、内枠部26、及び上枠部27によってキャップ30の突部31が挿入される凹部22と、キャップ30の規制部32が収容される収容部23とがそれぞれ形成されている。収容部23は凹部22に連なるように形成されている。収容部23の上側の内壁23aはキャップ30の規制部32の上面32aに対応して凹部22の上側の内壁22aよりも下方に位置している。
図2及び図5に示すように、突部31が凹部22にそれぞれ挿入された閉鎖状態において、ケース20の外周縁に設けられたシール面20aと同シール面20aに対向するキャップ30のシール面30aとの間にフィルタエレメント40の外周に設けられたシール部41が挟持されている。このとき、フィルタエレメント40のシール部41の弾性反発力によって突部31の上面31aが凹部22の上側の内壁22aに圧接されている。このことによって、ケース20とキャップ30との間がシールされている。
またこのとき、図5及び図7(c)に実線にて示すように、規制部32の上面32aと収容部23の上側の内壁23aとの間には間隙が存在しており、規制部32は収容部23の内壁23aに対して非接触とされている。
図6に示すように、キャップ30は突部31と枠部21との係合部を中心に回動されることで、ケース20の上面の開口が開放される。従って、突部31と枠部21とによって構成されたヒンジ部19はヒンジ機能を発揮する。
次に、本実施形態の作用について説明する。
図7(c)に実線にて示すように、キャップ30に設けられた一対の突部31及び規制部32が、ケース20に設けられた枠部21の一対の凹部22及び収容部23にそれぞれ挿入されることにより、ケース20とキャップ30とがヒンジ部19を介して正常に組み付けられる。
一方、図7(c)に二点鎖線にて示すように、片方の突部31が下方とされ、もう片方の突部31が上方となるようにケース20に対してキャップ30が傾斜した状態で組み付けられようとすると、片方の突部31のみが凹部22に対向する。このとき、収容部23の内壁23aを含む上枠部27が阻止部24として機能することで収容部23への規制部32の収容が阻止される。このため、当該片方の突部31のみが凹部22に挿入されることはない。
また、こうした規制部32が一対の突部31の双方に形成され、収容部23及び阻止部を構成する収容部23の内壁23aが規制部32に対応して枠部21に形成されているため、いずれの突部31のみが凹部22に対向された場合であっても、収容部23によって規制部32の収容が阻止される。
しかも、図7(c)に実線にて示すように、ケース20とキャップ30とが正常に組み付けられた状態において規制部32は収容部23の内壁23aに対して非接触とされる。このため、規制部32及び収容部23の内壁23aについては、ケース20とキャップ30との間をシールするための圧力が作用する突部31の上面31a及び凹部22の内壁22aとは異なり、精度の高い寸法管理を行なう必要がない。
以上説明した本実施形態に係るエアクリーナによれば、以下に示す効果が得られるようになる。
(1)突部31の双方には他方の突部31に近接する方向に延びる規制部32がそれぞれ一体形成されている。枠部21には、突部31が凹部22にそれぞれ対向した状態において規制部32を収容する収容部23と、突部31の片方が凹部22に対向していない状態においては規制部32の収容を阻止する阻止部24と、が設けられている。また、突部31が凹部22にそれぞれ挿入された状態において、フィルタエレメント40のシール部41の弾性反発力によって突部31が凹部22の内壁22aに圧接され、規制部32は収容部23の内壁23aに対して非接触とされている。こうした構成によれば、キャップ30の片方の突部31のみがケース20の凹部22に挿入されようとすると、収容部23の内壁23aを含む上枠部27が阻止部として機能することで収容部23への規制部32の収容が阻止される。このため、当該突部31のみが凹部22に挿入されることはない。しかも、規制部32及び収容部23については、ケース20とキャップ30との間をシールするための圧力が作用する突部31の上面31a及び凹部22の内壁22aとは異なり、精度の高い寸法管理を行なう必要がない。従って、誤組み付けを的確に阻止することができる。
(2)規制部32は他方の突部31に近接するように延びているため、規制部が一対の突部間の外側に設けられる構成に比べて、規制部32及び収容部23の追加に伴ってヒンジ部19の体格が周方向に増大することを回避することができる。
(3)一対の凹部22は共通の枠部21に形成されている。こうした構成によれば、凹部毎に枠部を設ける構成に比べて、枠部21の耐荷重性能を容易に向上させることができる。従って、エンジンのバックファイアが生じて凹部22の内壁22aや収容部23の内壁23aに対して大きな荷重が作用する場合であっても当該荷重に耐えることができる。
尚、本発明に係るエアクリーナは、上記実施形態にて例示した構成に限定されるものではなく、これを適宜変更した例えば次のような形態として実施することもできる。
・上記実施形態のように、凹部22がいずれも共通の枠部21に形成されるようにすることが、枠部21の耐荷重性能を好適に高める上では望ましい。しかしながら、枠部の耐荷重性能を確保することができるのであれば、凹部毎に独立した枠部を設定することもできる。この場合、例えば各枠部にリブを設けるなどすることが好ましい。
・規制部が他方の突部から離間する方向、すなわち各突部に対し、ケースの周方向外側に延びるものとしてもよい。この場合、規制部に対応するように収容部の形成位置を変更すればよい。
・キャップとは別体にて形成された突部及び規制部をキャップ本体に対して接合することもできる。
・突部及び規制部がケースに設けられるとともに、凹部及び収容部がキャップに設けられる構成とすることもできる。
10…ハウジング、18…クランプ、19…ヒンジ部、20…ケース、20a…シール面、21…枠部、22…凹部、22a…内壁、23…収容部、23a…内壁、24…阻止部、25…外枠部、26…内枠部、27…上枠部、30…キャップ、30a…シール面、31…突部、31a…上面、32…規制部、32a…上面、40…フィルタエレメント、41…シール部(シール材)、61…カウルパネル。

Claims (5)

  1. ケースと、ケースに対してヒンジ部を介して開閉可能に連結されるキャップと、を備え、フィルタエレメントを収容するハウジングを備えたエアクリーナにおいて、
    前記ヒンジ部は、ケース及びキャップの一方に設けられ、周方向に互いに離間している一対の突部と、ケース及びキャップの他方に設けられ、前記突部が挿入される一対の凹部を有する枠部とを備え、
    前記突部の少なくとも一方には他方の突部に近接する方向或いは同他方の突部から離間する方向に延びる規制部が設けられ、
    前記規制部が設けられた前記突部に対応する前記枠部には、前記突部が前記凹部にそれぞれ対向した状態において前記規制部を収容する収容部と、前記突部の片方が前記凹部に対向していない状態においては前記規制部の収容を阻止する阻止部とが設けられ、
    前記突部が前記凹部にそれぞれ挿入された状態において、ケースとキャップとにより挟圧されるシール材の弾性反発力によって前記突部が前記凹部の内壁に圧接され、前記規制部は前記収容部の内壁に対して非接触とされている、
    ことを特徴とするエアクリーナ。
  2. 前記規制部は前記一対の突部の双方に形成され、前記収容部及び前記阻止部は前記規制部に対応して前記枠部に形成されている、
    請求項1に記載のエアクリーナ。
  3. 前記規制部は他方の突部に近接するように延びている、
    請求項1又は請求項2に記載のエアクリーナ。
  4. 前記一対の凹部は共通の前記枠部に形成されている、
    請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載のエアクリーナ。
  5. 前記突部及び規制部はキャップに設けられ、
    前記凹部及び収容部はケースに設けられている、
    請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載のエアクリーナ。
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