JP2014151669A - 車両用制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】アンサーバック要求信号に応じてアンサーバック機能を働かせるようにした制御ユニットを備える車両用制御装置において、部品点数の増加およびコストの増大を抑えつつ、アンサーバック機能およびセキュリティアラーム機能を共に発揮する状態ならびにアンサーバック機能だけを発揮する状態を切換え可能とする。
【解決手段】制御ユニット24は、車両の不正操作を検出するセンサ25の搭載および非搭載を切換え可能とした基板26と、基板26へのセンサ25の搭載および非搭載を判断可能として基板26に搭載されるCPU27とを備え、CPU27は、センサ25の基板26への搭載時にはアンサーバック処理およびセキュリティアラーム処理を行うプログラムを実行し、センサ25の基板26への非搭載時にはセキュリティアラーム処理を除いてアンサーバック処理を行うプログラムを実行する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、携帯器からのアンサーバック要求信号に応じてアンサーバック機能を働かせるようにした制御ユニットを備える車両用制御装置に関する。
携帯器によるリモコン操作で自車の位置を認識できるようにしたアンサーバック機能を備える車両が、たとえば特許文献1で知られている。
特開2012−082597号公報
ところで停車状態での車両の不正操作を検出したときに警報を発するようにしたセキュリティアラーム機能を備えた車両もあり、そのようなセキュリティアラーム機能を、前記特許文献1で開示されるようなアンサーバック機能搭載車に単純に追加しようとすると、セキュリティアラーム処理用のプログラムおよび基板等を、アンサーバック機能処理用のプログラムおよび基板とは別に新たに設ける必要があり、部品点数の増加が避けられない上にコストも増大してしまう。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、部品点数の増加およびコストの増大を抑えつつ、アンサーバック機能およびセキュリティアラーム機能を共に発揮する状態ならびにアンサーバック機能だけを発揮する状態を切換え得るようにした車両用制御装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、携帯器からのアンサーバック要求信号に応じてアンサーバック機能を働かせるようにした制御ユニットを備える車両用制御装置において、前記制御ユニットは、車両の不正操作を検出するセンサの搭載および非搭載を切換え可能とした基板と、前記アンサーバック要求信号に応じて前記アンサーバック機能を働かせるアンサーバック処理ならびに前記センサが前記不正操作を検出するのに応じてセキュリティアラーム機能を働かせるセキュリティアラーム処理の実行を可能とするとともに前記基板への前記センサの搭載および非搭載を判断可能として前記基板に搭載されるCPUとを備え、前記CPUは、前記センサの前記基板への搭載時には前記アンサーバック処理および前記セキュリティアラーム処理を行うプログラムを実行し、前記センサの前記基板への非搭載時には前記セキュリティアラーム処理を除いて前記アンサーバック処理を行うプログラムを実行することを第1の特徴とする。
また本発明は、第1の特徴の構成に加えて、前記CPUは、前記制御ユニットへのバッテリの最初の接続時に前記センサの搭載および非搭載を判断し、前記制御ユニットは、その判断結果を前記バッテリの接続状態が持続する間は記憶することを第2の特徴とする。
本発明の第1の特徴によれば、アンサーバック処理用のプログラムを実行し得るCPUが、基板にセンサが搭載されている状態でのみセキュリティアラーム処理用のプログラムを実行するようにして、アンサーバック処理およびセキュリティアラーム処理ごとに基板等の部品を設けることを不要とし、部品点数およびコストの増大を抑制しつつ、アンサーバック機能およびセキュリティアラーム機能を共に発揮する状態と、アンサーバック機能だけを発揮する状態とを切換えることができる。
また本発明の第2の特徴によれば、センサが基板に搭載されているか否かを判断するのはバッテリが制御ユニットに接続されている限り1回ですむ。
自動二輪車の簡略化した側面図である。 制御系の構成を示すブロック図である。 制御ユニットの平面図である。 制御手順を示すフローチャートである。 第2の実施の形態のメカニカルキーおよび携帯器を示す図である。
以下、本発明の実施の形態について添付の図面を参照しながら説明する。
本発明の第1の実施の形態について図1〜図4を参照しながら説明すると、先ず図1において、この車両は、たとえばスクータ型の自動二輪車であり、この自動二輪車の車体後部には、乗員を乗せるための乗員用シート11が、上方を開放した箱形に形成されて該乗員用シート11の下方に配置されるラゲッジボックス12を上方から覆うように配設される。また車体フレームの前端部には、バー状の操向ハンドル13およびフロントフォーク14を操向可能に支承するヘッドパイプ15が設けられており、このヘッドパイプ15には、メカニカルキー16によって操作されるシリンダ錠17が、メインスイッチ18のスイッチング態様を切換えるようにして取付けられる。
前記メカニカルキー16には、該メカニカルキー16を回転操作する際に車両運転者が把持し得るようにして携帯器20Aが付設されており、この携帯器20Aには、アンサーバックを要求する信号を該携帯器20Aから自動二輪車側に無線送信するための操作部21が設けられる。
図2において、バッテリ19に接続される制御ユニット24には、メインスイッチ18からの信号ならびに前記携帯器20Aからのアンサーバック要求信号が入力されるものであり、前記携帯器20Aからのアンサーバック要求信号を受けて、前記制御ユニット24は、ウインカ22を点滅させたり、ホーン23を吹鳴させたりする。また前記バッテリ19および前記制御ユニット24は、図1で示すように前記ラゲッジボックス12内に収容される。
また前記制御ユニット24には、車両の不正操作を検出するセンサたとえば加速度センサ25からの信号を入力可能であり、前記メインスイッチ18がイグニッションオフ状態にあるときの監視モードにおいて、車両の不正操作が行われたことが前記加速度センサ25で検出されたときにも前記制御ユニット24は前記ウインカ22を点滅させたり、前記ホーン23を吹鳴させたりする。
図3において、前記制御ユニット24は、基板26と、該基板26に搭載されるCPU27とを備えており、前記CPU27の他に、電界コンデンサ28,29、ツェナーダイオード30、EEPROM31、レギュレータ32およびセラミック発振子33等が基板26に搭載される。
また前記基板26には、前記加速度センサ25と、その加速度センサ25に付随する付随部品とを搭載し得るスペースAが確保されており、前記加速度センサ25および前記付随部品の前記基板26への搭載および非搭載は択一的に選択可能である。しかも前記CPU27は、基板26への前記加速度センサ25の搭載状態および非搭載状態のいずれにあるかを判断可能である。
前記CPU27は、図4で示す制御手順に従う制御を実行するものであり、ステップS1では、前記基板26に前記加速度センサ25が搭載されているか否かを判断する。この判断処理は、前記制御ユニット24へのバッテリ19の最初の接続時に実行するものであり、制御ユニット24が備えるRAMが、前記CPU27による判断結果を、該制御ユニット24への前記バッテリ19の接続状態が持続する間は記憶する。
基板26に加速度センサ25が搭載されている状態であるときにはステップS2を経てステップS3に進み、イグニッションが最初にオン状態となったことをステップS3で確認したときにはステップS3からステップS4に進む。このステップS4では、イグニッションがオンからオフに変化したか否かを判断し、イグニッションがオンからオフに変化して自動二輪車が駐車状態となったことを確認したときに、そのオフ状態となってから所定時間たとえば60秒が経過するか否かをステップS5で判断する。このステップS5で所定時間が経過したことを確認したときには、ステップS6において監視モードをセットし、この監視モードでは、前記加速度センサ25が車両の不正操作を検出するのに応じて前記ウインカ22を点滅させたり、前記ホーン23を吹鳴させたりする。
次のステップS7では、前記操作部21が操作されるのに応じた前記携帯器20Aからのアンサーバック信号を受信したか否かを判断し、アンサーバック信号を受信したときにはステップS8においてアンサーバック作動を行うようにし、前記ウインカ22を点滅させたり、前記ホーン23を吹鳴させたりする。
さらにステップS9でイグニッションがオフからオンに変化して自動二輪車が走行状態となったことを確認したときには、ステップS10で監視モードをアンセットしてステップS4に戻ることになる。
このようなステップS3〜ステップS10の処理手順は、アンサーバック処理およびセキュリティアラーム処理を行うプログラムを実行するためのものであり、前記加速度センサ25の前記基板26への搭載時に、前記CPU27は、アンサーバック処理およびセキュリティアラーム処理を行うプログラムを実行することになる。
また基板26に加速度センサ25が搭載されていないことをステップS2で確認したときには、ステップS2からステップS11に進み、このステップS11では、イグニッションがオフからオンに変化したか否かを判断し、イグニッションがオン状態となったときにはステップS12に進み、イグニッションがオンからオフに変化したか否かを判断し、イグニッションがオンからオフに変化して自動二輪車が駐車状態となったことを確認したときには、次のステップS13において、前記操作部21が操作されるのに応じた前記携帯器20Aからのアンサーバック信号を受信したか否かを判断し、アンサーバック信号を受信したときにはステップS14においてアンサーバック作動を行うようにし、前記ウインカ22を点滅させたり、前記ホーン23を吹鳴させたりする。
さらにステップS15でイグニッションがオフからオンに変化して自動二輪車が走行状態となったことを確認したときには、ステップS15からステップS12に戻る。
このようなステップS11〜ステップS15の処理手順は、前記加速度センサ25の前記基板26への非搭載時に、アンサーバック処理を行うプログラムを実行するためのものであり、前記CPU27は、前記加速度センサ25の前記基板26への非搭載時にセキュリティアラーム処理を除いて前記アンサーバック処理を行うプログラムを実行することになる。
次にこの第1の実施の形態の作用について説明すると、制御ユニット24は、車両の不正操作を検出する加速度センサ25の搭載および非搭載を切換え可能とした基板26と、前記アンサーバック要求信号に応じて前記アンサーバック機能を働かせるアンサーバック処理ならびに前記加速度センサ25が前記不正操作を検出するのに応じてセキュリティアラーム機能を働かせるセキュリティアラーム処理の実行を可能とするとともに前記基板26への前記加速度センサ25の搭載および非搭載を判断可能として前記基板26に搭載されるCPU27とを備え、そのCPU27が、前記加速度センサ25の前記基板26への搭載時には前記アンサーバック処理および前記セキュリティアラーム処理を行うプログラムを実行し、前記加速度センサ25の前記基板26への非搭載時には前記セキュリティアラーム処理を除いて前記アンサーバック処理を行うプログラムを実行するので、アンサーバック処理およびセキュリティアラーム処理ごとに基板等の部品を設ける必要がなく、部品点数およびコストの増大を抑制しつつ、アンサーバック機能およびセキュリティアラーム機能を共に発揮する状態と、アンサーバック機能だけを発揮する状態とを切換えることができる。
また前記CPU27は、前記制御ユニット24へのバッテリ19の最初の接続時に前記加速度センサ25の搭載および非搭載を判断し、制御ユニット24は、その判断結果を前記バッテリ19の接続状態が持続する間は記憶するので、加速度センサ25が基板26に搭載されているか否かを判断するのはバッテリ19が制御ユニット24に接続されている限り1回ですむ。
図5は本発明の第2の実施の形態を示すものであり、メカニカルキー16に付設される携帯器20Bに、アンサーバックを要求する信号を該携帯器20Bから自動二輪車側に無線送信するためのアンサーバック用操作ボタン35と、監視モードをセットおよびアンセットするための信号を前記携帯器20Bから自動二輪車側に送信するためのセキュリティアラーム用操作ボタン36とが設けられる。
前記セキュリティアラーム用操作ボタン36を操作しないときには、第1の実施の形態の図4で示した制御手順が実行されるのであるが、図4のステップS2,S3間でセキュリティアラーム用操作ボタン36を操作することで携帯器20Bから監視モードをセットするための信号が送信されたときには、待ち時間たとえば10秒経過後に監視モードに移行する。すなわちステップS2,S3間でセキュリティアラーム用操作ボタン36を操作しないときにはバッテリ19が制御ユニット24に接続されてからイグニッションが最初にオン状態となるまでの間に監視モードとなることはないのであるが、ステップS2,S3間でセキュリティアラーム用操作ボタン36を操作することでイグニッションが最初にオン状態となるまでの間に監視モードとすることも可能となる。
また図4のステップS5で所定時間(たとえば60秒)を計時する間にセキュリティアラーム用操作ボタン36を操作したときには、監視モードをアンセットするとともにステップS5からステップS6を迂回してステップS7に進む。すなわちステップS4でイグニッションがオンからオフに変化して自動二輪車が駐車状態となったことを確認したときに、そのオフ状態となってから所定時間たとえば60秒が経過するまでにセキュリティアラーム用操作ボタン36を操作したときには、セキュリティアラーム用操作ボタン36を再度操作しない限りイグニッションがオフ状態からオン状態に変化するまで監視モードのアンセット状態が持続することになる。またイグニッションがオフ状態にあるときにセキュリティアラーム用操作ボタン36を再度操作すると、待ち時間が経過した後に監視モードがセットされる。この際、セキュリティアラーム用操作ボタン36の再操作によって監視モードに移行するまでの前記待ち時間は、ステップS5での待ち時間がたとえば60秒であるのに対して、たとえば10秒と短く設定されている。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行うことが可能である。
たとえば上記実施の形態では、車両として自動二輪車を取り上げて説明したが、本発明は、自動二輪車や自動三輪車等の小型車両や、四輪車両に広く適用することができる。
19・・・バッテリ
20A,20B・・・携帯器
24・・・制御ユニット
25・・・センサである加速度センサ
26・・・基板
27・・・CPU

Claims (2)

  1. 携帯器(20A,20B)からのアンサーバック要求信号に応じてアンサーバック機能を働かせるようにした制御ユニット(24)を備える車両用制御装置において、前記制御ユニット(24)は、車両の不正操作を検出するセンサ(25)の搭載および非搭載を切換え可能とした基板(26)と、前記アンサーバック要求信号に応じて前記アンサーバック機能を働かせるアンサーバック処理ならびに前記センサ(25)が前記不正操作を検出するのに応じてセキュリティアラーム機能を働かせるセキュリティアラーム処理の実行を可能とするとともに前記基板(26)への前記センサ(25)の搭載および非搭載を判断可能として前記基板(26)に搭載されるCPU(27)とを備え、前記CPU(27)は、前記センサ(25)の前記基板(26)への搭載時には前記アンサーバック処理および前記セキュリティアラーム処理を行うプログラムを実行し、前記センサ(25)の前記基板(26)への非搭載時には前記セキュリティアラーム処理を除いて前記アンサーバック処理を行うプログラムを実行することを特徴とする車両用制御装置。
  2. 前記CPU(27)は、前記制御ユニット(24)へのバッテリ(19)の最初の接続時に前記センサ(25)の搭載および非搭載を判断し、前記制御ユニット(24)は、その判断結果を前記バッテリ(19)の接続状態が持続する間は記憶することを特徴とする請求項1記載の車両用制御装置。
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