JP2014147178A - モータ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】磁性板は、前記メインコア部における軸方向端部に積層される積層部と、この積層部の前記ロータ側の端部から軸方向外側に延出されるとともに前記ロータと径方向に対向するロータ対向部とを有する。モータは、前記ロータ対向部の軸方向長さをh、ロータ対向部の径方向長さ(板厚)をt、前記ロータ対向部に対する界磁磁石の軸方向延出長さをsとした場合に、h=t×K−0.5s(但し、係数Kは0<K<6.3の範囲)を満たすように構成される。
【選択図】図12
Description
この構成によれば、係数Kの範囲を5.4<K<6.3を満たすように、モータを構成することで、図12において直線X2〜X1の範囲のコギングトルクが得られるため、コギングトルクの増加を抑えつつロータ対向部の軸方向長さや界磁磁石の軸方向延出長さを
長く確保して磁気の取り込み量を確保することが可能となる。
この構成によれば、ロータ側に延出するティース構成部がロータ側ほど周方向幅が狭くなるように構成されるため、例えばインナロータ型のモータでは径方向内側において電機子巻線のスペースを確保することができる。また、この場合、前記ティース構成部は磁性板と当接しているため、ティース構成部のロータ側の幅狭の部位に集中する磁気を緩和させて磁気飽和を抑えることができる。
この構成によれば、ロータの界磁磁石は、比較的安価なフェライト磁石よりなるため、モータの低コスト化に寄与できる。
この構成によれば、ロータ対向部を有する磁性板が軸方向両側に形成されるため、メインコアの軸方向長さを抑えつつ磁気の取り込み量をより拡大させることができる。また、ロータ対向部の反ロータ側に電機子巻線を配することができるため、軸方向長さを抑えることができる。
この構成によれば、磁性板の積層部を各フレームに対して軸方向に干渉しないように小型にする必要がないため、出力の低下を抑えることができる。
この構成によれば、磁性板の板厚をコアシートの板厚よりも厚くして磁性板を介して磁気を取り込みやすくすることができるため、より一層の高出力化に寄与できる。
図1に示すように、本実施形態のモータ10は、リヤフレーム11とフロントフレーム12によってモータ10の軸方向に挟持された環状のステータ13の内側にロータ14が配置されて構成されている。なお、モータ10の軸方向出力側(後述するジョイント63側)を保持するフレームをフロントフレーム12とし、軸方向反出力側を保持するフレームをリヤフレーム11としている。各フレーム11,12は、互いに離間しないようにステータ13の外周側の位置でスルーボルト15にて締結固定されている。
リヤフレーム11及びフロントフレーム12は、アルミニウムや鋼鉄等の金属材料にて形成されている。リヤフレーム11は、略円盤状の本体部11aと、本体部11aの外周縁からモータ10の軸方向に延出された円筒状のステータ保持部11bとを備えている。一方のフロントフレーム12も略同様の構成であり、略円盤状の本体部12aと、本体部12aの外周縁からモータ10の軸方向に延出された円環状のステータ保持部12bとを備えている。各フレーム11,12の本体部11a,12aの径方向中央には、同軸上に配置された軸受16,17が保持され、その軸受16,17には、ロータ14の回転軸18が軸支されている。
ステータ13は、各フレーム11,12のステータ保持部11b,12bに挟持された円環状のステータコア21と、そのステータコア21に装着された電機子巻線22とを備える。
上記のような形状を有するステータコア21は、複数の鋼板を積層して一体化することによって成形されている。
アシート30の板厚T2よりも厚く設定されている(図1参照)。
47の軸方向長さは、スロットSの軸方向長さよりも長く設定されている。つまり、絶縁部材47の軸方向両端部は、スロットSの軸方向両端部から外部に突出している(図7参照)。
図6及び図8に示すように、上記したステータコア21に装着された電機子巻線22は、複数のセグメント導体25(セグメントコンダクタ)にて構成されている。各セグメント導体25は、所定のもの同士で接続されて、3相(U相、V相、W相)Y結線の電機子巻線22を構成している。また、各セグメント導体25は、同一断面形状(断面矩形状)の線材から形成されるものである。
く設定可能となっている。これにより、曲率半径Rmが大きい面取り部43aによってセグメント導体25の屈曲部位の損傷がより好適に抑制されるようになっている。
図1に示すように、上記構成のステータ13を保持する各フレーム11,12のステータ保持部11b,12bは、各フレーム11,12の本体部11a,12aから軸方向に延出する円筒状をなしている。ステータ保持部11b,12bの外径は、ステータ保持部11b,12bのメインコア部31の外径よりも大きく形成されている。また、ステータ保持部11b,12bの内径は、メインコア部31の外径よりも小さく、且つ、磁性板40(積層部41)の外径よりも大きく形成されている。
図1、図2及び図8に示すように、ロータ14は、軸受16,17に軸支された回転軸18と、回転軸18に一体回転可能に固定された円筒状のロータコア61と、ロータコア61の外周面に固設された複数(本実施形態では10個)の界磁磁石62とから構成されている。
次に、上記のように構成されたロータ14とステータ13との関係について説明する。
図10には、ロータ対向部44の軸方向長さとコギングトルクとの関係を示し、横軸をロータ対向部44の軸方向長さhとし、縦軸をコギングトルクとして図示している。また、図10では、ロータ対向部44に対する界磁磁石62の軸方向延出長さsの違いを線の種類を変更して図示している。具体的には、ロータ対向部44に対する界磁磁石62の軸方向延出長さsが0.0、0.25、0.5、0.75、1.0、1.25、1.5、1.75、2.0の計9種類あり、これらを順に一点鎖線、長破線、実線、二点鎖線、太い一点鎖線、太い破線、太い実線、破線、太い二点鎖線で示している。また、図11には、図10において実線で示したロータ対向部44に対する界磁磁石62の軸方向延出長さs=0.5の場合を抜き出して図示している。なお、いずれにおいてもロータ対向部44の径方向長さ(板厚)tは、1.2mmであり、図9に示すように、前記板厚T1と同一厚みである。また、ロータ対向部44の軸方向長さhを長くすると、相対的に界磁磁石62自体の軸方向長さも長くしている。
1の範囲(図11においてR1で示す)ではコギングトルクの変化は少ない。そして、ロータ対向部44の軸方向長さhが比較的低い範囲である前記第1の範囲R1を超えてから所定の第2の範囲(図11においてR2で示す)ではロータ対向部44の根元部分である軸方向基端側において磁束の増大が誘発されてコギングトルクが徐々に増加する。また、ロータ対向部44の軸方向長さhが前記第2の範囲R2を超えてから所定の第3の範囲(図11においてR3で示す)では、ロータ対向部44(磁性板40)でのコギングトルクの位相がメインコア部31に対して反転して、相殺関係となって一時的にコギングトルクの増加が抑えられる。そして、ロータ対向部44の軸方向長さhが前記第3の範囲R3を超えた比較的長い第4の範囲(図11においてR4で)ではコギングトルクが急激に悪化することがわかる。
ここで、本実施形態の場合、前記係数Kを0<K<6.3の範囲とすることで、図12において直線X1よりも低い範囲のコギングトルクを得ることができる。すなわち、係数Kを0<K<6.3の範囲として上記式1を満たすように磁性板40及び界磁磁石62を構成することで、磁気の取り込み量を考慮しつつ、急激なコギングトルクの変化が少ない範囲(図11において第1の範囲R1、第2の範囲R2及び第3の範囲R3)とすることができるようになる。
上記のように構成されたモータ10は、ステータ13の電機子巻線22への通電により発生した磁界とロータ14の界磁磁石62の磁界とが、メインコア部31の内周面と各磁性板40のロータ対向部44を介して作用し合い、ロータ14が回転するようになっている。なお、本実施形態では、磁性板40の板厚T1がコアシート30の板厚T2よりも厚
く設定されているため、磁性板40での磁気飽和が生じにくく、磁性板40を介して磁気を取り込みやすくなっている。
また、各磁性板40のロータ対向部44は、ステータコア21のティース24のロータ14側端部(径方向内側端部)から軸方向に延びるように形成されている。これにより、ステータコア21のロータ14との対向面(ステータコア21の内周面)の軸方向長さを確保して高出力化を図りつつも、メインコア部31の積厚が抑えられるようになっている。そして、メインコア部31の積厚が抑えられることで、メインコア部31の積厚の変動(公差)が少なく抑えられるため、そのメインコア部31を挟む各フレーム11,12の軸方向の間隔の変動が抑えられ、ひいては、モータ10全体の軸方向寸法の変動が抑えられるようになっている。
(1)ロータ対向部44の軸方向長さをh、ロータ対向部44の径方向長さ(板厚)をt、前記ロータ対向部44に対する界磁磁石62の軸方向延出長さをsとし、h=t×K−0.5s(但し、係数Kは0<K<6.3の範囲)を満たすように、モータ10を構成することで、図12において直線X1以下の範囲のコギングトルクが得られる。このため、コギングトルクの増加を抑える範囲でロータ対向部44を設けて磁気の取り込み量を確保することが可能となる。また、係数Kの範囲を5.4<K<6.3を満たすように、モータ10を構成することで、図12において直線X2〜X1の範囲のコギングトルクが得
られるため、コギングトルクの増加を抑えつつロータ対向部44の軸方向長さや界磁磁石62の軸方向延出長さを長く確保して磁気の取り込み量を確保することが可能となる。
(5)ロータ対向部44を有する磁性板40が軸方向両側に形成されるため、メインコア部31の軸方向長さを抑えつつ磁気の取り込み量をより拡大させることができる。また、ロータ対向部44の反ロータ側に電機子巻線22を配することができるため、軸方向長さを抑えることができる。
・上記実施形態では、メインコア部31の軸方向両端部に磁性板40をそれぞれ1枚用いた構成としたが、これに限らない。例えば図14に示すようにメインコア部31の軸方向端部にそれぞれ磁性板を2枚積層して用いたり、図15に示すようにメインコア部31の軸方向端部に磁性板を3枚積層して用いたりしてもよい。図14に示すように、第1及び第2磁性板71,72のロータ対向部71a,72aの径方向長さt2とし、一方の磁性板71のロータ対向部71aの径方向長さt2と他方の磁性板のロータ対向部72aの径方向長さt2とを足し合わせて、上記実施形態のロータ対向部44の径方向長さtに相当する。また、図15に示すように、第1〜第3磁性板75,76,77のロータ対向部
75a,76a,77aの径方向長さt3とし、第1〜第3磁性板75,76,77のロータ対向部75a,76a,77aの径方向長さt3を足し合わせて、上記実施形態のロータ対向部44の径方向長さtに相当する。
・上記実施形態では、磁性板40の板厚T1をコアシート30の板厚T2よりも厚く設定したが、これに特に限定されるものではなく、磁性板40の板厚T1をコアシート30の板厚T2に対して等しく、又は薄く設定してもよい。
・上記実施形態では、ロータ14の界磁磁石62にフェライト磁石を用いたが、これ以外に例えば、ネオジム磁石等、その他の磁石を用いてもよい。
モータ10に具体化したが、これに特に限定されるものではなく、ロータをステータの外周側に配置したアウタロータ型のモータに具体化してもよい。
Claims (9)
- 回転軸の軸方向に積層された複数のコアシートよりなるステータコア及び該ステータコアに設けられた電機子巻線を有するステータと、
前記ステータコアと径方向に対向する界磁磁石を有するロータと、
を備えたモータであって、
前記ステータコアは、前記電機子巻線が巻回されるティース構成部を有する前記コアシートが軸方向に積層されてなるメインコア部と、該メインコア部の軸方向端部に設けられる磁性板とを備え、
前記磁性板は、前記メインコア部における軸方向端部に積層される積層部と、該積層部の前記ロータ側の端部から軸方向外側に延出されるとともに前記ロータと径方向に対向するロータ対向部とを有し、前記ロータ対向部の軸方向長さをh、ロータ対向部の径方向長さ(板厚)をt、前記ロータ対向部に対する界磁磁石の軸方向延出長さをsとした場合に、h=t×K−0.5s(但し、係数Kは0<K<6.3の範囲)を満たすように構成されることを特徴とするモータ。 - 請求項1に記載のモータにおいて、
前記磁性板は、前記係数Kの範囲が5.4<K<6.3を満たすように構成されることを特徴とするモータ。 - 請求項1又は2に記載のモータにおいて、
前記ティース構成部は、径方向において前記ロータ側に延出するものであり、前記ロータ側ほど周方向幅が狭くなるように形成されることを特徴とするモータ。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載のモータにおいて、
前記ロータの界磁磁石は、フェライト磁石よりなることを特徴とするモータ。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載のモータにおいて、
前記磁性板は、前記メインコア部の軸方向両側に設けられることを特徴とするモータ。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載のモータにおいて、
前記電機子巻線は、前記ステータコアに軸方向に沿って形成された複数のスロットに挿入されるとともに該スロットから軸方向に突出する突出部が互いに電気的に接続された複数のセグメント導体よりなり、
前記セグメント導体の前記突出部が、前記磁性板の前記ロータ対向部と径方向に対向するように構成されていることを特徴とするモータ。 - 請求項1〜6のいずれか一項に記載のモータにおいて、
前記ステータコアの軸方向両側にそれぞれ設けられて該ステータコアを軸方向に挟持する第1フレーム及び第2フレームを備え、
前記第1フレームと前記第2フレームとの間から前記ステータコアの外周面が外部に露出されるように構成されたことを特徴とするモータ。 - 請求項7に記載のモータにおいて、
前記第1及び第2フレームは、前記磁性板の前記積層部を介して前記メインコア部を軸方向に挟むように構成されることを特徴とするモータ。 - 請求項1〜8のいずれか一項に記載のモータにおいて、
前記磁性板の板厚は、前記コアシートの板厚よりも厚く設定されていることを特徴とするモータ。
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