JP2014144153A - スプリンクラーヘッド - Google Patents
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Abstract
【解決手段】スプリンクラーヘッドSHは、ノズル11を有する本体1と、ノズル11の出口を閉塞する弁体3と、弁体3を保持しており火災時には火災の熱により分解してスプリンクラーヘッドの弁体3を開放する感熱分解部5と、弁体3と感熱分解部5との間に設置した皿バネ70とを備える。皿バネ70の中心穴は、頭部81を球面状としたセットピン80と係合しており、その頭部81によって皿バネ70の荷重を弁体3に付与させる。
【選択図】図1
Description
即ち、消火液を放出するノズルを有する本体と、ノズルの出口を閉塞する弁体と、火災時には火災の熱により分解して本体から脱落し弁体を開放する感熱分解部と、弁体にノズルの出口を閉塞する力を付与するバネ部材とを備えるスプリンクラーヘッドについて、バネ部材との係止部を有しており、バネ部材の弾発力を受けて弁体を閉止方向に付勢するピン状の押圧部材を備えることを特徴とする。
このように何れかを球面状の当接面とすると、押圧部材が傾斜した状態でも弁体にバネ部材の荷重を均一に付与することができるので、弁体がノズル端から離れることなく感熱分解部が脱落するまでの間、弁体によりノズルの閉止状態を確実に維持することができる。
これによれば、弁体の凹部に押圧部材の押圧部を挿入させることで、スプリンクラーヘッドが外力による衝撃を受けた際に、組み合わされている部品がずれることを防止可能である。また、押圧部材の押圧部を弁体の穴に収容させたことで、弁体とバネ部材の間の不要なスペースを無くし、スプリンクラーヘッドを小型化することができる。
これによれば、平時や消火作動時に感熱分解部の姿勢が傾いても、その軸方向に沿って押圧部材に対して確実にバネ部材の弾発力を作用させることができる。
これによれば、スプリンクラーヘッドの作動するときに感熱分解部が傾いて作動した場合、感熱分解部に挿通されている側の端が、感熱分解部の構成品と干渉することを防止できるので感熱分解部がスプリンクラーヘッドからスムーズに脱落することができる。
これによれば皿バネの弾発力を確実に押圧部材に伝達することができ、またスプリンクラーヘッドの構造を簡略化することができる。
本体1は中空状であり、内部は円筒状のノズル11となっている。本体1の外部の一端側には図1中二点鎖線で示す給水配管と接続する牡ネジ12が形成されている。他端側には外部へ拡張したフランジ13が形成され、そこにはフレーム2と接続するための牝ネジ14が形成されている。ノズル11のフランジ13側の端は、図中下方にフランジ13よりも突出して延出された筒部15となっており、その端面は弁体3が着座する弁座16となっている。
フレーム2は円筒状であり、一端側には本体1の牝ネジ14と螺合する牡ネジが形成されている。他端側には内側に突出して形成された内フランジ21が形成されており、そこには後述する感熱分解部5が係止される。フレーム2の外周部には溝が刻設されており、この溝にシーリングプレートCPが係合設置される。
弁体3は円盤形状をしており、ノズル11の弁座16に着座している。弁体3の中心部にはノズル11側に突出した凸部31が形成されている。凸部31が形成された面と反対側の面には凹部32が形成されており、凹部32には後述するセットピン80の頭部が入り込み弁体3を弁座16に対して押圧して保持している。凹部32の縁には凹部32に沿って延出された筒部33が形成されている。
散水部4は、デフレクター41、ピン42、ガイドリング43を備える。
デフレクター41は円盤状であり、周縁部には散水を制御する複数のスリットが形成されている。中心には穴41Aが穿設されており、穴41Aには弁体3の筒部33が挿通される。デフレクター41は筒部33を挿通した状態で回転可能であり、デフレクター41が弁体31から外れないように接続される。デフレクター41の周縁部にはピン42を挿通するための穴41Bが複数穿設されている。
ピン42は棒状であり、一端側にフランジ42Aが形成されている。ピン42は後述するガイドリング43の穴43Aに挿通された後、フランジ42Aが形成された側と反対側の端をデフレクター41の穴41Bに挿通させてデフレクター41と固定接続される。
ガイドリング43は環状であり、外径はフレーム2の内径よりも小さく、内径は本体1の筒部15の外径よりも大きい。ガイドリング43には複数の穴43Aが穿設されており、それぞれの穴43Aにはピン42が挿通される。穴43Aの内径は、ピン42の外径よりも僅かに大きく、ガイドリング43はピン42の軸方向に沿って自由に移動可能となっている。
感熱分解部5は、感熱部50、ボール保持機構60を備える。
感熱部50は、プランジャー51、シリンダー52、低融点合金53、断熱材54を有する(図3)。
プランジャー51は筒状をしており、下部にフランジ部51Aが形成されている。フランジ部51Aの外径はシリンダー52の内径よりも小さい。プランジャー51のフランジ部51Aが形成された側と反対側の端51Bは、シリンダー52の中心穴52Aに挿通される。
シリンダー52は、有底円筒形状をしており底面の中心には穴52Aが穿設されている。シリンダー52の内部には段52Bが形成されており、段52Bより底面側(図4中上側)には低融点合金53とプランジャー51のフランジ部51Aが配置される。段52Bより開口側(図4中下側)の内径は、低融点合金53が充填されている底面側の内径よりも大きく形成されている。
シリンダー52の外部にはヒートコレクター55が設置される。ヒートコレクター55は椀状をしており、その中心部にはシリンダー52の外径と略等しい内径の穴55Aが穿設されている。ヒートコレクター55は銅や銅合金の薄板から形成されており熱伝導性能が良好である。ヒートコレクター55には穴55Aの縁からシリンダー52側に向かって筒部55Bが形成されている。筒部55Bはシリンダー52の外周部に接続される。これによりヒートコレクター55が吸収した火災の熱をシリンダー52内部の低融点合金53に伝播することができる。
シリンダー52の開口側の内周部にはキャップ57が嵌め込まれる。キャップ57はリング形状をしており中心部はフランジ部51A側に突出した筒部57Aが形成されている。筒部57Aの端面はフランジ部51Aの下面に近接または当接しており、筒部57Aの外周面とシリンダー52の内周面との間には環状の空間57Bが形成される。
低融点合金53はシリンダー52に収容されリング状をしており、内径は穴52Aの内径と略等しい。低融点合金53の下面にはプランジャー51のフランジ部51Aの平面が当接しており、プランジャー51の端51Bが低融点合金53と穴52Aを貫いて設置されている。このときフランジ部51Aの外周面は、シリンダー52の段52Bより底面側の内周部に近接して配置されている。
断熱材54は、リング状をしており、シリンダー52の外部底面(上面部)とボール保持機構60の間に設置される。断熱材54の中心穴には、シリンダー52と低融点合金53に挿通したプランジャー51が挿通されている。断熱材54とシリンダー52の間には板状のヒートコレクター56を設置している。ヒートコレクター56によってシリンダー52の底面側から低融点合金53に熱を伝播することができる。
ボール保持機構60は、ボール61、スライダー62、バランサー63を有する。
ボール61は、フレーム2の内フランジ21と、スライダー62、バランサー63と係止して保持されている。本実施形態ではボール61を8個設置している。
スライダー62は円盤状であり下面周縁に形成された斜面部62Aでボール61を押圧している。ボール61はスライダー62と内フランジ21との接触部によってスプリンクラーヘッドSHの中心側に付勢されている。バランサー63は外周部に形成された斜面部63Aによりボール61を支持しており、前述のスライダー62の押圧力によってボール61が中心側に動くのを阻止している。
バランサー63は円盤状をしており、前述の斜面部63Aによってボール61が中心側へ動くことを阻止している。バランサー63には中心部に穴63Bが穿設されており、バランサー63の穴63Bにはプランジャー51が挿通される。バランサー63はプランジャー51に沿って上下方向に移動可能となっている。
ボール保持機構60と弁体3の間には、「バネ部材」としての皿バネ70と「ピン状の押圧部材」としてのセットピン80が設けられる。皿バネ70の外周縁はボール保持機構60のスライダー62の上面に載置される。中心穴にはセットピン80が挿通され、セットピン80の頭部81が弁体30の凹部32に挿通され弁体30を弁座16側に押圧する。
セットピン80は、弁体30側が頭部81(押圧部)となっており、ボール保持機構60側が頭部81の外径よりも小径である脚部82(挿入部分)となっている。頭部81は弁体30の凹部32(押圧受け部)に挿入されている。頭部81の外径は凹部32の内径よりも僅かに小径となっており、頭部81の先端(当接面)は球面形状をしている。
続いて本実施形態のスプリンクラーヘッドSHの動作について図2を参照して説明する。
即ち、感熱分解部5(ボール保持機構60)を脱落させるために最低限必要とされる低融点合金53の溶融によるバランサー63の変位量(低融点合金53の高さ)よりも無負荷状態の皿バネ70の高さ(外周縁と内周縁の高低差)の方が大きく設定されているため、皿バネ70が無負荷状態に復元してボール保持機構60が脱落するまでの間、皿バネ70がセットピン80を押圧し続けて弁体30の閉止状態を維持している。
そして、図2(b)に示すように感熱分解部5(ボール保持機構60)が傾きながら動作した場合、皿バネ70およびセットピン80も傾いてしまうが、このような傾いた状態となってもセットピン80の頭部81が球面形状をしているのでセットピン80と係合している皿バネ70の荷重を頭部81を介して弁体30に均一に付与することができることから、感熱分解部5(ボール保持機構60)が脱落するまでの間、弁体30の閉止状態を維持することができる。
前記実施形態では「押圧受け部」として弁体3の裏面に凹部32を設けその底面を平面形状とし、「押圧部」としてセットピン80の頭部81を球面形状とする例を示したが、以下のように変形して実施することが可能である。
但し、セットピン80が傾斜した場合の凹部32への接触状態について、それらの頭部81を非球面状とする変形例と前記実施形態と比較すると、前記実施形態の方が優れた特徴を有する。即ち、頭部81を非球面状とする場合、セットピン80が傾斜すると頭部81の先端の角部が凹部32の底面と接触する。したがって凹部32の中心から離れた位置で弁体3に皿バネ70の弾発力を付与することになり、弁体3の閉止力が不安定となる。
これに対して、頭部81を球面形状とする前記実施形態では、セットピン80が傾斜した場合でも、球面形状の頭部81が凹部32の底面を転がる。このため、セットピン80が傾斜せず真っ直ぐに凹部32の底面に突き当たる正規の当接位置に近い位置で頭部81を凹部32の底面に接触させて皿バネ70の弾発力を付与することができ、確実に弁体3への閉止力を付与することができる。
2 フレーム
3 弁体
4 散水部
5 感熱分解部
11 ノズル
32 凹部(押圧受け部)
33 筒部
41 デフレクター
42 ピン
43 ガイドリング
50 感熱部
51 プランジャー
52 シリンダー
53 低融点合金
54 断熱材
55、56 ヒートコレクター
57 キャップ
60 ボール保持機構
61 ボール
62 スライダー
63 バランサー
70 皿バネ(バネ部材)
80 セットピン(ピン状の押圧部材)
81 頭部(押圧部、当接面)
82 脚部
82A テーパー部
83 段部
84 平面(係止部)
Claims (6)
- 消火液を放出するノズルを有する本体と、
ノズルの出口を閉塞する弁体と、
火災時には火災の熱により分解して本体から脱落し弁体を開放する感熱分解部と、
弁体にノズルの出口を閉塞する力を付与するバネ部材とを備えるスプリンクラーヘッドにおいて、
バネ部材との係止部を有しており、バネ部材の弾発力を受けて弁体を閉止方向に付勢するピン状の押圧部材を備えることを特徴とするスプリンクラーヘッド。 - 押圧部材の押圧部又は押圧部材の付勢を受ける弁体の押圧受け部かの少なくとも何れかが球面状の当接面である請求項1記載のスプリンクラーヘッド。
- 弁体が押圧受け部として、押圧部材の押圧部を差し込む凹部を有する請求項1又は請求項2記載のスプリンクラーヘッド。
- 感熱分解部がピン状の押圧部材を感熱分解部の中心軸に沿って保持する保持孔を有する請求項1〜請求項3何れか1項記載のスプリンクラーヘッド。
- 保持孔に挿入する押圧部材の挿入部分がテーパー形状である請求項4記載のスプリンクラーヘッド。
- バネ部材は、外周縁に対して内周縁が弁体側に突出しており、該内周縁が押圧部材の係止部と係止する環状の皿バネである請求項1〜請求項5何れか1項記載のスプリンクラーヘッド。
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