JP2005027929A - スプリンクラーヘッド - Google Patents
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Abstract
【課題】 火災からスプリンクラーヘッドが作動するまでの時間が早く、広範囲の火災を感知して散水・消火可能であり、かつ天井面からの突出量を極力少なくしたスプリンクラーヘッドの提供。
【解決手段】 一端には給水源と接続されるノズル7を有し、他端には低融点合金28が充填され感熱作動部5に接続されているシリンダー23を有しており、シリンダー23にはヒートコレクター6が設置されており、感熱作動部5によってノズル7を閉止する弁体3が支持されているスプリンクラーヘッドにおいて、ヒートコレクター6にはシリンダー23に気流を向かわせる複数の偏向部31が設けられている。
【選択図】 図1
【解決手段】 一端には給水源と接続されるノズル7を有し、他端には低融点合金28が充填され感熱作動部5に接続されているシリンダー23を有しており、シリンダー23にはヒートコレクター6が設置されており、感熱作動部5によってノズル7を閉止する弁体3が支持されているスプリンクラーヘッドにおいて、ヒートコレクター6にはシリンダー23に気流を向かわせる複数の偏向部31が設けられている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、消火用のスプリンクラーヘッドに関するものである。
従来のスプリンクラーヘッドは、一端に給水源に続いた配管と接続可能なノズルを有し、他端には低融点合金が充填されたシリンダーを有している。シリンダーは感熱作動部と接続しており、平時において感熱作動部は、ノズルを閉止する弁体を支持している。また、シリンダーにはヒートコレクターが設置されており、火災による熱をより多く吸収する効果がある。
上記スプリンクラーヘッドは天井面や壁面に埋め込まれた状態で設置され、ヒートコレクターは天井面や壁面から少し突出した状態にある。火災時にはスプリンクラーヘッドのヒートコレクターが火災の熱を吸収してシリンダー内の低融点合金を溶融させることで感熱作動部が作動し、スプリンクラーヘッド内部の弁体を開放することでスプリンクラーヘッドから水が散布されて火災を消し止めるものである。
近年、スプリンクラーヘッドは、1個当たりの散水範囲を拡大した製品の需要が増えている。スプリンクラーヘッドの散水範囲が拡大されると、建物内に設置されるスプリンクラーヘッドの数を削減できることでコスト削減に効果がある。
スプリンクラーヘッドの散水範囲の拡大に伴い、火災を感知する範囲も同様に拡大される必要があり、より遠い位置の火災を感知するために、スプリンクラーヘッドに複数のヒートコレクターを設置し、さらに感熱作動部を覆っているカバーに開口を設けて、カバー内に設置された感熱作動部に火災の熱気流が流入しやすくして感熱作動部の作動を早めているものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平7−231949号公報(第3−4頁、第1図)
しかしながら、上記のスプリンクラーヘッドは、ヒートコレクターを複数設けたことで天井面からヒートコレクターが突出した状態となっており、この天井面より突出した部分が衝撃を受ける可能性がある。ヒートコレクターが衝撃を受けると感熱作動部の力のバランスが崩れて漏水や不時放水を起こすおそれがある。
また、天井面からの突出量が増えることは、室内の美観的にも好ましいことではない。
そこで本発明では、火災からスプリンクラーヘッドが作動するまでの時間が早く、広範囲の火災を感知して散水・消火可能であり、かつ天井面からの突出量を極力少なくしたスプリンクラーヘッドの提供を目的としている。
上記の目的を達成するために、請求項1記載の発明は、一端には給水源と接続されるノズルを有し、他端には低融点合金が充填され感熱作動部に接続されているシリンダーを有しており、シリンダーにはヒートコレクターが設置されており、感熱作動部によってノズルを閉止する弁体が支持されているスプリンクラーヘッドにおいて、ヒートコレクターにはシリンダーに気流を向かわせる偏向部が設けられているスプリンクラーヘッドである。
請求項2記載の発明は、前記スプリンクラーヘッドにおいて、断熱部材を介してシリンダーと感熱作動部とが接続されている請求項1記載のスプリンクラーヘッドである。
請求項3記載の発明は、前記スプリンクラーヘッドにおいて、シリンダーと感熱作動部との間には気流遮断部材が設置され、ヒートコレクターと気流遮断部材との間にシリンダーが設置される請求項1記載のスプリンクラーヘッドである。
請求項4記載の発明は、前記スプリンクラーヘッドにおいて、シリンダーに設けられた前記ヒートコレクターを椀状に形成し、該ヒートコレクターの内部に第2のヒートコレクターがシリンダーと接触して設置されている請求項1記載のスプリンクラーヘッドである。
感熱作動部の作動要素である低融点合金を充填したシリンダーをスプリンクラーヘッドの天井側の端に設置することで、室内の火災による熱をシリンダーに伝えやすくするとともに、ヒートコレクターにシリンダーに気流を向かわせる偏向部を設けたことで、火災による熱気流が偏向部を通ってシリンダーに到達することができ、ヒートコレクターが吸収した熱を受ける他に、シリンダー側面からも気流の熱を吸収することが可能となる。
また、シリンダーに伝わった熱を感熱作動部の構成部材に伝播させないように、シリンダーと感熱作動部とを断熱部材を介して接続することも可能である。
さらにシリンダーと感熱作動部との間に気流遮断部材を設置し、ヒートコレクターと気流遮断部材との間にシリンダーを設置することで、偏向部を通ってきた熱気流が気流遮断部材により上昇していくことを防ぎ、ヒートコレクターと気流遮断部材との間で熱気流を停滞させることによりシリンダー側面及びヒートコレクター上面の熱吸収効率を向上させている。
あるいは、気流遮断部材を第2のヒートコレクターとして熱伝導性が良好な材質で形成してシリンダーと接触させるように設置し、前記ヒートコレクターの偏向部を通過してきた熱気流の熱を第2のヒートコレクターで吸収させシリンダーに伝え、シリンダー内の低融点合金の溶融を促すこともできる。
本発明のスプリンクラーヘッドにおいて、ヒートコレクターに設けられる偏向部として、シリンダー側に傾いて穿設された偏向孔を設けたり、該偏向穴を穿設する際に切り起こしによる突起を形成すると気流がシリンダーに向かって流れやすくなる。さらにヒートコレクターが設置されたシリンダーを断熱部材を介して感熱作動部と接続したり、感熱作動部とシリンダーとの間に気流遮断部材を設けることでシリンダーに効率よく熱を蓄積することが可能となる。
以下、この発明の第1実施形態を図1から図3を参照して説明する。図1は本発明のスプリンクラーヘッドの断面図、図2は図1の要部拡大図、図3は図1の下面図である。
図1に示すスプリンクラーヘッドは、本体1、フレーム2、弁体3、デフレクター4、感熱作動部5、およびヒートコレクター6等から構成されている。
本体1は、中央に導水孔7が穿設されており、その下端は弁座8となっていて、外周上部は牡ネジ9が螺設され、下端にはフランジ10が形成されている。
フレーム2は、円筒状であり、下端は内方フランジ11となっていて、上端は前述本体1のフランジ10に螺合している。
弁体3は、上部にパッキンが被着されており、平時、本体1の弁座8を閉塞している。
デフレクター4は、皿状で周囲に多数の羽根が形成されており、羽根の上にはリング12が載置されていて、作動時、リング12で吊設されるようになっている。デフレクター4は前述弁体3の下部に設置されている。
感熱作動部5は、フレーム2の下部に設置されており、ガイドポスト13を介して弁体3を保持している。
ここで感熱作動部5について詳細に説明する。上部が外方に屈曲した一対のレバー14、14は、屈曲した部分の下端が前述フレーム2の内方フランジ11に係合している。該レバーには上方に支持板15が係合し、下方には天秤16が係合している。
支持板15には、止めネジ17が螺合されており、天秤16には保持体18が係合されている。図1、2に示す保持体18は円筒状で上部にフランジ19、下部に内方フランジ20が形成されており、上部のフランジ19が天秤16の中央に穿設された穴に係合されている。
保持体18には、上部にフランジが形成されたシリンダー23が挿入され、保持体18の内方フランジ20とシリンダー23のフランジとが係合している。また保持体18は熱伝導係数が小さい材料つまり断熱材から形成することで、シリンダー23に伝播された熱を遮断してシリンダー23に熱を蓄積させる効果がある。
保持体18の外周下部には牡ネジ24が螺刻されており、該牡ネジ24には気流遮断部材として椀状のカバー26が螺合されている。該カバー26は、感熱作動部5を覆い隠す効果と、火災による熱気流の上昇を阻止する効果を有する。
シリンダー23は有底円筒形状をしており、外面にはヒートコレクター6が設けられている。シリンダー23内には低融点合金28が充填されている。
低融点合金28はスプリンクラーヘッドを取り付ける場所に応じて各種の温度のものを選択する。例えば一般の事務所、居間のようなところには融点が72℃のものを使用し、厨房のように火を使うところでは96℃、サウナのように周囲が高温となるところには139℃や183℃の融点を有する低融点合金を使用する。
該低融点合金28の上には、プランジャー29が載置され、プランジャー29はシリンダー23内に嵌入された状態にある。プランジャー29の上部は、逆円錐形の溝が刻設されており、該溝には前述止めネジ17の下端部が載置されている。
ヒートコレクター6には、ヒートコレクター6の上側に設けられたシリンダー23へ火災による熱気流を送るために、シリンダー23の方向に傾けられて穿設された偏向穴31が複数設けられている。
偏向穴31には切り起こしによる突起32が形成され、該突起32はシリンダー23の方向に傾けられいる。図2において突起はヒートコレクターの上面に存在するが、下面に設けることも可能である。
シリンダー23、ヒートコレクター6等は熱伝導の良好な真鍮や青銅のような銅合金や銅で作製するとヒートコレクター6で収集した火災の熱を低融点合金28に早く伝播することができる。
また、シリンダー23と接続される保持体18やプランジャー29は、熱伝導性能が良くないステンレス鋼やチタン材料で製作すると、シリンダー23や低融点合金28が吸収した熱が保持体18やプランジャー29に伝わりにくくなるので低融点合金28の溶融を早くすることができる。
次に上記構造の本発明スプリンクラーヘッドの作動状態について説明する。
火災が発生すると、火災の熱が上昇気流となって天井に達し、天井に取り付けたスプリンクラーヘッドを熱する。スプリンクラーヘッドでは、ヒートコレクター6が火元に近い下部に設置されており、しかもシリンダーに気流を向かわせる偏向穴31が穿設されているため、シリンダー23の側面からも気流の熱を多く受けることができる。またヒートコレクター6は直接シリンダー23に取り付けられているため、ヒートコレクター6で受けた熱は直ぐにシリンダー23に伝播される。
また、偏向穴31を通過してヒートコレクター6の上側に流入してきた熱気流は、カバーによって上昇を妨げられ、カバー26とシリンダー23との間に留まることから、シリンダー23とヒートコレクター6上面の熱吸収効率が向上する。
従って、シリンダー23に伝播された熱は、効率よくシリンダー23に蓄積されるため、シリンダー23の温度が急激に上昇し、その熱がシリンダー23内に充填された低融点合金28を早急に溶解するようになる。
スプリンクラーヘッドでは、弁体3を押圧する力が感熱作動部5を構成する一対のレバー14・14、支持板15、止めネジ17を介してプランジャー29に掛かっているため、プランジャー29で押圧されていた低融点合金28が溶融すると、プランジャー29がシリンダー23内に没入する。すると、天秤16で係止されていた一対のレバー14、14の係止が解かれ、それぞれのレバーの下部が外方に回動してフレーム2の内方フランジ11に係合していたレバーの屈曲端部が外れ、感熱作動部5が分解して全ての構成部品は下方に落下していく。
感熱作動部5の分解落下とともに、レバー14の屈曲頂部で保持していたガイドポスト13が落下し、デフレクター4と一体となった弁体3およびデフレクター4で保持されていたリング12も落下する。デフレクター4は、リング12に吊設され、またリング12はフレーム2の内方フランジ11で係止される仕組みとなっているため、リング12が内方フランジ11で係止されるとデフレクター4も途中で落下が停止する。
弁体3が落下して弁座8を開放するため、配管より送られる水が導水孔7から噴出される。噴出された水は、途中で止まったデフレクター4に当たって四方に散布され、火炎にかかって消火を行う。
以上説明した本発明のスプリンクラーヘッドの構造は、上記に限定されるものではなく、例えば、図4に示すようにヒートコレクター6aを椀状に形成し、表面に偏向穴31や突起32を設けて、さらにヒートコレクター6a内部に、シリンダー23と接触する状態でヒートコレクター6bを設けた構成とすることも可能である。
また、特開平6−178824号公報や、特開平7−250912号公報に記載されているスプリンクラーヘッド構造においても適用可能である。
1 本体
2 フレーム
3 弁体
4 デフレクター
5 感熱作動部
6 ヒートコレクター
18 保持体
23 シリンダー
26 カバー
28 低融点合金
29 プランジャー
31 偏向穴
32 突起
2 フレーム
3 弁体
4 デフレクター
5 感熱作動部
6 ヒートコレクター
18 保持体
23 シリンダー
26 カバー
28 低融点合金
29 プランジャー
31 偏向穴
32 突起
Claims (4)
- 消火用のスプリンクラーヘッドであり、一端には給水源と接続されるノズルを有し、他端には低融点合金が充填され感熱作動部に接続されているシリンダーを有しており、シリンダーにはヒートコレクターが設置されており、感熱作動部によってノズルを閉止する弁体が支持されているスプリンクラーヘッドにおいて、ヒートコレクターにはシリンダーに気流を向かわせる偏向部が設けられていることを特徴とするスプリンクラーヘッド。
- 前記スプリンクラーヘッドにおいて、断熱部材を介してシリンダーと感熱作動部とが接続されていることを特徴とする請求項1記載のスプリンクラーヘッド。
- 前記スプリンクラーヘッドにおいて、シリンダーと感熱作動部との間には気流遮断部材が設置され、ヒートコレクターと気流遮断部材との間にシリンダーが設置されることを特徴とする請求項1記載のスプリンクラーヘッド。
- 前記スプリンクラーヘッドにおいて、シリンダーに設けられた前記ヒートコレクターを椀状に形成し、該ヒートコレクターの内部に第2のヒートコレクターがシリンダーと接触して設置されていることを特徴とする請求項1記載のスプリンクラーヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003271783A JP2005027929A (ja) | 2003-07-08 | 2003-07-08 | スプリンクラーヘッド |
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- 2003-07-08 JP JP2003271783A patent/JP2005027929A/ja active Pending
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