JP3186493U - スプリンクラーヘッド付属品 - Google Patents
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Abstract
【課題】 シーリングプレートやカバープレート等のスプリンクラーヘッドと天井板の穴の間を覆い隠すスプリンクラーヘッド付属品において、火災時にスプリンクラーヘッド付属品内に配置されているスプリンクラーヘッドの感熱部に火災による熱を伝えることのできるスプリンクラーヘッド付属品を提供する。
【解決手段】 下端に火災時に脱落するカバープレート21を有した筒状のリテーナーR1とスプリンクラーヘッドS1の外部に設置した筒状のサポートカップCから構成され、リテーナーR1の筒部26には複数の穴27が穿設され、該穴27とサポートカップCの筒部に設けた係合部(突起12)によりスプリンクラーヘッドS1と接続可能に構成した。
【選択図】 図1
【解決手段】 下端に火災時に脱落するカバープレート21を有した筒状のリテーナーR1とスプリンクラーヘッドS1の外部に設置した筒状のサポートカップCから構成され、リテーナーR1の筒部26には複数の穴27が穿設され、該穴27とサポートカップCの筒部に設けた係合部(突起12)によりスプリンクラーヘッドS1と接続可能に構成した。
【選択図】 図1
Description
本考案は、消火用のスプリンクラーヘッドに装着される付属品に関するものである。
従来のスプリンクラーヘッドの一つとして、コンシールド型スプリンクラーヘッドがある(例えば、特許文献1、2参照)。コンシールド型スプリンクラーヘッドは、スプリンクラーヘッド本体が天井内に埋め込まれて設置され、スプリンクラーヘッド本体が設置された箇所に穿設した天井板の穴を、スプリンクラーヘッド付属品である「スプリンクラーヘッドカバー」を設置して覆い隠している。
図4に示す特許文献1に記載されたスプリンクラーヘッドカバー41は、2つの筒状部材とスプリンクラーヘッドを覆い隠すカバー部材から構成され、スプリンクラーヘッド本体42に設置されたサポートカップ43と、スプリンクラーヘッド本体42を覆い隠すカバープレート44、およびサポートカップ44が下端に配置されたリテーナー45から構成される。スプリンクラーヘッド本体42はスプリンクラーヘッドカバー41内に配置されている。
サポートカップ43とリテーナー45はネジ構造により接続され、リテーナー45の高さ位置を調節可能である。より具体的に説明すると、サポートカップ43には螺旋状の溝46が刻設されており、リテーナー45の外周面には溝46と螺合可能な突起47が形成されている。サポートカップ43内にリテーナー45を回転させながら挿入することでサポートカップ43にリテーナー45が接続できる。
特許文献2に記載されたスプリンクラーヘッドカバーを図5に示す。スプリンクラーヘッドカバー51はスプリンクラーヘッド本体52の外周面に接続可能な筒状のハウジング53とスプリンクラーヘッド本体52を覆い隠すカバープレート54から構成される。スプリンクラーヘッドカバー51のハウジング53には周面に穴55が穿設されており、火災時にはカバープレート54とハウジング53の間からハウジング53内へ流入した熱気流が穴55から排出されることが記載されている。この気流の流れによってスプリンクラーヘッド本体の感熱部56に熱気流の熱が伝わり、感熱分解部57の作動を促している。
特許文献2に記載された熱気流通過用の穴を特許文献1のスプリンクラーヘッドカバーに用いる場合において、特許文献1ではサポートカップ43とリテーナー45がネジ構造によって接続されており、ネジ部分に穴を穿設すると穴の縁にバリが発生してネジ部の回転動作時にバリが引っかかる等の問題が生じるおそれがある。これを防止するためにリテーナー45の下側(カバープレート44側)にしか穴を穿設することができなかった。そのためリテーナー45内から外へ排出される気流の量が限られてしまい、気流の流れが少ないことでスプリンクラーヘッド42の感熱部42Aに効率よく熱を伝えることができなかった。
そこで本考案では、上記問題に鑑み、シーリングプレートやカバープレート等のスプリンクラーヘッドと天井板の穴の間を覆い隠すスプリンクラーヘッド付属品において、火災時にスプリンクラーヘッド付属品内に配置されているスプリンクラーヘッドの感熱部に火災による熱を伝えることのできるスプリンクラーヘッド付属品の提供を目的としている。
上記の目的を達成するために、考案のスプリンクラーヘッド付属品は、天井内に埋め込んで設置されたスプリンクラーヘッドと該スプリンクラーヘッドが挿通された天井板の穴との間の隙間を覆い隠すスプリンクラーヘッド付属品であり、該スプリンクラーヘッド付属品は下端に火災時に脱落するカバープレートを有した筒状のリテーナーとスプリンクラーヘッドの外部に設置した筒状のサポートカップから構成され、リテーナーの筒部には複数の穴が穿設され該穴とサポートカップの筒部に設けた係合部によりスプリンクラーヘッドと接続可能なものである。
本考案によれば、スプリンクラーヘッド付属品とスプリンクラーヘッドの接続を、スプリンクラーヘッドの外部に設けたサポートカップの係合部である突起と、リテーナーの筒部に穿設した穴とを係合させることで接続可能である。またリテーナーの穴をスプリンクラーヘッドの係合部の数よりも多く設けることで、スプリンクラーヘッドの係合部と係合していない穴は、火災時に室内側からリテーナー内に流入してくる熱気流を通過させて天井裏へ排気させる作用を有する。これによりリテーナー内に取り込まれた熱気流からリテーナー内に配置されたスプリンクラーヘッドの感熱部に熱が吸収されスプリンクラーヘッドの作動を促す効果を有する。
さらに、スプリンクラーヘッドの外部に筒状のサポートカップを設置してサポートカップおよびリテーナーの外径をスプリンクラーヘッドの外径よりも大径に形成した。それによってスプリンクラーヘッドの外周とサポートカップ及びリテーナーの内周との間に空間が形成され、該空間により多くの気流を流入させることが可能となり、特許文献2のものよりも感熱部に熱を伝える効率を向上することができる。
前記本考案は、サポートカップに開口部を設けることができる。
サポートカップとリテーナーの接続は、リテーナーの穴とサポートカップの係合部(突起)により係合可能であるので、特許文献1のようにネジ構造を有していないことからサポートカップの突起以外の場所に開口を設けることが可能となった。サポートカップに開口を設けたことで、リテーナー内に流入された熱気流をより多くサポートカップの外に排出することができる。
サポートカップとリテーナーの接続は、リテーナーの穴とサポートカップの係合部(突起)により係合可能であるので、特許文献1のようにネジ構造を有していないことからサポートカップの突起以外の場所に開口を設けることが可能となった。サポートカップに開口を設けたことで、リテーナー内に流入された熱気流をより多くサポートカップの外に排出することができる。
前記本考案は、リテーナーの穴の形状が前記係合部と係合する部分と、前記係合部との係合を解除する部分を有する。
リテーナーの穴の形状を例えば菱形にすることで、菱形の中心部分においてはサポートカップの係合部である半球型の突起と係合状態にあり、菱形の角部では突起との係合が外れて係合解除されるものである。より具体的に説明すると、リテーナーの菱形形状の穴とサポートカップの係合部である突起が係合状態にあるときは、突起は菱形の穴の中心部分に位置しており突起が穴に完全に収まった状態である。リテーナーを回転させると突起が菱形の穴の角部に近づき突起の先端側のみが穴と係合し、突起の根元側は穴から抜け出た状態になる。さらにリテーナーを回転させると、突起の先端も穴から外れる。このように突起と穴の係合状態を解除する際にはリテーナーを回転させることで容易に係合解除可能である。
リテーナーの穴の形状を例えば菱形にすることで、菱形の中心部分においてはサポートカップの係合部である半球型の突起と係合状態にあり、菱形の角部では突起との係合が外れて係合解除されるものである。より具体的に説明すると、リテーナーの菱形形状の穴とサポートカップの係合部である突起が係合状態にあるときは、突起は菱形の穴の中心部分に位置しており突起が穴に完全に収まった状態である。リテーナーを回転させると突起が菱形の穴の角部に近づき突起の先端側のみが穴と係合し、突起の根元側は穴から抜け出た状態になる。さらにリテーナーを回転させると、突起の先端も穴から外れる。このように突起と穴の係合状態を解除する際にはリテーナーを回転させることで容易に係合解除可能である。
上記に説明したように本考案によれば、火災時にカバープレートとリテーナーの間の隙間からリテーナー内に流入してくる熱気流を効率的に天井裏へ排出することで熱気流の流れをつくり、熱気流からスプリンクラーヘッドの感熱体に熱を吸収させて作動を促すことができる。
本考案の実施形態を図1から図3を参照して説明する。図1に示すスプリンクラーヘッドS1の上端側は、内部に図示しないノズルを有しており給水配管1と接続している牡ネジ2が形成されている。牡ネジ2の根元付近から図中下方に延出された2本のアーム3は、ノズルの延長上で接続されボス部4を形成している。ノズルは弁5により閉塞されており、ボス部4と弁5の間には感熱部としてグラスバルブ6が介在して設置され、ノズルの閉塞状態を維持している。
スプリンクラーヘッドS1の下端側には、ノズルより放出された水を四方へ飛散させる板状のデフレクター7が設けられ、デフレクター7がガイドピン8を介してアーム3と接続されている。ガイドピン8はアーム3に穿設された穴3Aを貫通して設置されているのでデフレクター7は図中上下に移動可能となっている。
サポートカップCは筒状であり、一端側は牡ネジ2の根元付近に固定して取り付けられており、その周囲には開口11が形成されている。周面には内側に突出した半球型の突起12が複数設置されている。サポートカップCの内径は後述のリテーナーR1の筒部外径より大径である。
サポートカップCと係合するリテーナーR1は筒状であり、下端にはカバープレート21が設置されている。カバープレート21はリテーナーR1の下端の脚22と低融点合金23により接合されており、火災時には低融点合金23が溶融してカバープレート21が落下する。低融点合金23はグラスバルブ6の作動温度より低い温度で溶融するものを用いると、スプリンクラーヘッドS1が作動する前にカバープレート21を落下させることができる。
脚22よりやや上方には外側に拡張したフランジ24が形成されている。フランジ24の上面は施工時に天井ボード31と接触して設置される。フランジ24とカバープレート21の間には室内の気流をリテーナーR1内に取り込む隙間25が形成されている。
リテーナーR1の筒部26には、複数の穴27が穿設されている。図1において穴27は菱型をしている。このような菱形の穴を形成するには筒部26にフランジ24と水平な切り込みを予め入れておき、筒部26の両端を長手方向へ伸ばすことで菱形の穴27を形成することが可能である。穴27の大きさはサポートカップCの突起12の根元部分の径よりも大きい。リテーナーR1の筒部外径はサポートカップCの筒部内径より小径であり、サポートカップC内に挿通可能である。
次に、上記に説明したスプリンクラーヘッド付属品をスプリンクラーヘッドに設置する手順について説明する。
図1に示すように、スプリンクラーヘッドS1は天井裏の給水配管1に接続されており、室内側からは天井ボード31に穿設した穴32からデフレクター7が突出した状態にある。先ずリテーナーR1の筒部を穴32内のサポートカップCへ挿通させる。するとサポートカップC内の突起12とリテーナーR1の穴27が係合する。この状態でリテーナーR1を回転させながら天井ボード31側へ押し込み、フランジ24が天井ボード31に接する位置にリテーナーR1の位置を調整する。
リテーナーR1の位置を調整する際、図2(a)に示すように係合状態の突起12と穴27はリテーナーR1を回転させることで突起12が菱形の穴27の角部27A付近に移動して突起12の先端側のみが穴27と係合した状態となる(図2(b))。さらにリテーナーR1を回転させると突起12はさらに角部27A側へ移動して、ついには突起12が穴27から抜け出して係合状態が解除される(図2(c))。係合が解除された状態でリテーナーR1を回転させると突起12は先ほど係合していた穴27の近隣の穴27と係合する。
従ってリテーナーR1を回転させながら天井ボード31側へ押し込むと、突起12は穴27と係合・係合解除を繰り返しながら近隣の穴27へ移動し、リテーナーR1のフランジ24を天井ボード31に近づけることができる。
続いて火災が発生した場合の動作について説明する。
火災が発生すると火災の熱によって暖められた空気が熱気流となり上昇して天井ボード31の下側に滞留する。この熱気流はカバープレート21とフランジ24の隙間25からリテーナーR1内に流入する。リテーナーR1内に流入した熱気流は穴27およびサポートカップCの開口11を通過して天井裏へ排出される。熱気流をリテーナーR1内へ通過させることでグラスバルブ6を加熱してスプリンクラーヘッドの作動を促す効果がある。
また熱気流はカバープレート21とリテーナーR1を接合していた低融点合金に熱を伝え、低融点合金を溶融させる。低融点合金が溶融したことでカバープレート21は落下し、リテーナーR1内のスプリンクラーヘッドS1が露出する。続いてスプリンクラーヘッドS1のグラスバルブ6が熱により破裂作動して弁5が開放され、ノズルより水が放出される。ノズルより放出された水はデフレクター7に衝突して四方へ飛散し、火災の消火を行う。
上記の実施形態の変形例として、図3(a)に示すようにリテーナーR1に穿設された穴27を矩形に形成することも可能である。さらに同図(b)では穴27を滴型に形成して穴27の尖った部分27Bが先に説明した角部27Aと同様の作用を有している。突起12が穴27に係合した状態で尖った部分27Bの方向に突起12を移動させた場合に係合解除可能である。これより係合解除可能な方向を限定することができる。
また同図(c)では穴27を連続して形成したものであり、連続した複数の穴の間に穴の幅が狭い狭部27Cが設けられており、この狭部27Cに沿って突起12の先端が狭部27Cと係合した状態で突起12を移動させることが可能である。なお図3の変形例では、穴27が筒部26の一部分のみに穿設されているが、図1と同様に筒部26の全面に穴27を穿設することも可能である。
また上記の実施形態においてはコンシールド型スプリンクラーヘッドに設置される「スプリンクラーヘッドカバー」についてのみ説明したが、これに限らず、主にフラッシュ型スプリンクラーヘッドに設置される「シーリングプレート」に本考案を適用することも可能である。
1 給水配管
2 牡ネジ
3 アーム
4 ボス部
5 弁
6 グラスバルブ
7 デフレクター
8 ガイドピン
11 開口
12 突起(係合部)
21 カバープレート
22 脚
23 低融点合金
24 フランジ
24 隙間
26 筒部
27 穴
C サポートカップ
R1 リテーナー
S1 スプリンクラーヘッド
2 牡ネジ
3 アーム
4 ボス部
5 弁
6 グラスバルブ
7 デフレクター
8 ガイドピン
11 開口
12 突起(係合部)
21 カバープレート
22 脚
23 低融点合金
24 フランジ
24 隙間
26 筒部
27 穴
C サポートカップ
R1 リテーナー
S1 スプリンクラーヘッド
Claims (3)
- 天井内に埋め込んで設置されたスプリンクラーヘッドと該スプリンクラーヘッドが挿通された天井板の穴との間の隙間を覆い隠すスプリンクラーヘッド付属品であり、該スプリンクラーヘッド付属品は下端に火災時に脱落するカバープレートを有した筒状のリテーナーとスプリンクラーヘッドの外部に設置した筒状のサポートカップから構成され、リテーナーの筒部には複数の穴が穿設され該穴とサポートカップの筒部に設けた係合部によりスプリンクラーヘッドと接続可能であることを特徴とするスプリンクラーヘッド付属品。
- 前記スプリンクラーヘッド付属品において、サポートカップに開口部を設けた請求項1記載のスプリンクラーヘッド付属品。
- 前記スプリンクラーヘッド付属品において、リテーナーの穴の形状が前記係合部と係合する部分と、前記係合部との係合を解除する部分を有する請求項1または請求項2記載のスプリンクラーヘッド付属品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013004355U JP3186493U (ja) | 2013-07-29 | 2013-07-29 | スプリンクラーヘッド付属品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2010183773A Continuation JP2012040166A (ja) | 2010-08-19 | 2010-08-19 | スプリンクラーヘッド付属品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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