JP2014143287A - 希土類添加光ファイバ及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】希土類元素及び少なくともPが添加されたコアと、コアの外周囲に設けられたクラッドを備えた石英ガラスの光ファイバにおいて、コアNAを、0.05以上0.25以下とし、コアに添加されている希土類元素の濃度を、2wt%以上10wt%以下とし、コアに添加されているPの濃度を、3wt%以上20wt%以下として、1000nmから1700nmの波長帯域で、コアの最小伝送損失を3dB/km以上100dB/km以下とする。
【選択図】図4
Description
希土類元素及び少なくともPが添加されたコアと、
上記コアの外周囲に設けられたクラッドとを備えた光ファイバを対象とする。
上記コアの最小伝送損失は、1000nmから1700nmの波長帯域において、
3dB/km以上100dB/km以下であり、
上記コアNAは、0.05以上0.25以下であり、
上記コアに添加されている希土類元素の濃度は、2wt%以上10wt%以下であり、
上記コアに添加されているPの濃度は、3wt%以上20wt%以下とする。
上記コアには、Al、Ge、Cl、F及びBからなる群から選択された少なくとも1つ元素が更に添加される。
上記Al濃度は、0.1wt%以上2wt%以下であり、
上記Ge濃度は、0.05wt%以上1wt%以下であり、
上記Cl濃度は、0.001wt%以上0.5wt%以下であり、
上記F濃度は、0.01wt%以上2wt%以下であり
上記B濃度は、0.01wt%以上2wt%以下とする。
上記クラッドには、Al、Ge、Cl、P、F及びBの群から選択された少なくとも1つの元素が添加される。
上記Al濃度は、0.1wt%以上1wt%以下であり、
上記Ge濃度は、0.05wt%以上1wt%以下であり、
上記Cl濃度は、0.001wt%以上0.5wt%以下であり、
上記P濃度は、0.05wt%以上10wt%以下であり、
上記F濃度は、0.01wt%以上2wt%以下であり
上記B濃度は、0.01wt%以上2wt%以下とする。
上記希土類元素として、Yb、Er、Pr、Tm、Nd、Ce、Eu及びHoからなる群から選択された少なくとも1つが添加される。
上記製造方法は、
気相状の希土類原料を石英管の反応管に導入しながら、該石英管の内面に2wt%以上10wt%以下の希土類元素を添加した石英ガラス多孔質スートを堆積するスート堆積工程と、
上記石英管の反応管の内面にPOCl3を導入し、該ガラス多孔質スートのP濃度が少なくとも3wt%以上20wt%以下とするP添加工程と、
上記石英管をコラプスするコラプス工程とを備えており、
上記コアの最小伝送損失は、1000nmから1700nmの波長帯域において、3dB/km以上100dB/km以下になる構成とする。
上記スート堆積工程中に、上記石英管内にCl2が導入される。
上記P添加工程中に、上記石英管内にCl2が導入される。
上記POCl3の導入量が5cc以上5000cc以下、Cl2の導入が0cc以上1000cc以下である。
上記コラプス工程中に、スート堆積した前記石英管の内面をエッチングするエッチング工程を有する。
上記スート堆積工程において、更にAl、Ge、F、Cl及びBの群から選択された少なくとも1つが添加される。
上記スート焼結工程において、Ge、F、B及びClの群から選択された少なくとも1つが添加される。
上記スート堆積工程の前に、更にAl、P、Ge、F、Bの群から選択された少なくとも1つのバッファ層を堆積する工程を更に備えている。
上記希土類元素として、Yb、Er、Pr、Tm、Nd、Ce、Eu及びHoからなる群から選択された少なくとも1つが添加される。
本発明の実施形態に係る光ファイバは、コアに希土類元素としてYbが添加された石英ガラスの光ファイバであり、例えば、ファイバレーザや光通信信号の増幅器に用いられる。詳しくは図示しないが、光ファイバは、コアと、このコアの外周囲に設けられ、コアよりも屈折率が低いクラッドとを備える。ここで、クラッドは1層であっても2層以上であってもよい。ここで、コアを囲むクラッド外周囲にAl、Cl、P、Ge、F及びBの群から選択された少なくとも1つ元素が添加されたバッファ層を設けてもよい。
次に、光ファイバの製造方法の望ましい一例を説明する。
光ファイバコアの製造方法としては、例えば、気相状MCVD法を採用することができる。具体的には、まず、図2(a)に示す内面エッチング工程において、ロータリージョイントに軸回転可能に支持された石英管1内に、SF6ガスを投入し、石英管1の内面のエッチングを行う。
次に、光ファイバ母材を線引装置にセットし、加熱炉で加熱して線引する。これにより、高濃度Yb及び高濃度Pが添加されたコアと、このコアを被覆するように外側に設けられ、コアよりも屈折率が低いクラッドとを有する石英ガラスの光ファイバが製造される。
Yb添加の石英ガラスファイバをリレーファイバに融着しYbの吸収係数を評価した。線引されたファイバの伝送損失を規格化させるために、100mを切り取り、ファイバの一方の片端を百色光源側にセットし、他端を分光評価装置(Spectrum Analyzer)側へセットし、カットバック法により評価した。
2 酸水素バーナー
3 多孔質スート
4 コア形成部
5 クラッド形成部
6 光ファイバ母材
Claims (15)
- 希土類元素及び少なくともPが添加されたコアと、
上記コアの外周囲に設けられたクラッドとを備えた光ファイバであって、
上記コアの最小伝送損失は、1000nmから1700nmの波長帯域において、
3dB/km以上100dB/km以下であり、
上記コアNAは、0.05以上0.25以下であり、
上記コアに添加されている希土類元素の濃度は、2wt%以上10wt%以下であり、
上記コアに添加されているPの濃度は、3wt%以上20wt%以下である
ことを特徴とする希土類添加光ファイバ。 - 請求項1の希土類添加光ファイバにおいて、
上記コアには、Al、Ge、Cl、F及びBからなる群から選択された少なくとも1つ元素が更に添加される
ことを特徴とする希土類添加光ファイバ。 - 請求項2の希土類添加光ファイバにおいて、
上記Al濃度は、0.1wt%以上2wt%以下であり、
上記Ge濃度は、0.05wt%以上1wt%以下であり、
上記Cl濃度は、0.001wt%以上0.5wt%以下であり、
上記F濃度は、0.01wt%以上2wt%以下であり
上記B濃度は、0.01wt%以上2wt%以下である
ことを特徴とする希土類添加光ファイバ。 - 請求項1から3のいずれか1つの希土類添加光ファイバにおいて、
上記クラッドには、Al、Ge、Cl、P、F及びBの群から選択された少なくとも1つの元素が添加される
ことを特徴とする希土類添加光ファイバ。 - 請求項4の希土類添加光ファイバにおいて、
上記Al濃度は、0.1wt%以上1wt%以下であり、
上記Ge濃度は、0.05wt%以上1wt%以下であり、
上記Cl濃度は、0.001wt%以上0.5wt%以下であり、
上記P濃度は、0.05wt%以上10wt%以下であり、
上記F濃度は、0.01wt%以上2wt%以下であり
上記B濃度は、0.01wt%以上2wt%以下である
ことを特徴とする希土類添加光ファイバ。 - 請求項1から5のいずれか1つの希土類添加光ファイバにおいて、
上記希土類元素として、Yb、Er、Pr、Tm、Nd、Ce、Eu及びHoからなる群から選択された少なくとも1つが添加される
ことを特徴とする希土類添加光ファイバ。 - 希土類元素及び少なくともPが添加されたコアと、該コアの外周囲に設けられたクラッドとを備えた光ファイバの製造方法であって、
気相状の希土類原料を石英管の反応管に導入しながら、該石英管の内面に2wt%以上10wt%以下の希土類元素を添加した石英ガラスの多孔質スートを堆積するスート堆積工程と、
上記石英管の反応管の内面にPOCl3を導入し、上記多孔質スートのP濃度が少なくとも3wt%以上20wt%以下とするP添加工程と、
上記石英管をコラプスするコラプス工程とを備えており、
上記コアの最小伝送損失は、1000nmから1700nmの波長帯域において、3dB/km以上100dB/km以下になる
ことを特徴とする希土類添加光ファイバの製造方法。 - 請求項7の希土類添加光ファイバの製造方法において、
上記スート堆積工程中に、上記石英管内にCl2を導入する
ことを特徴とする希土類添加光ファイバの製造方法。
- 請求項7又は8の希土類添加光ファイバの製造方法において
上記P添加工程中に、上記石英管内に、Cl2を導入する
ことを特徴とする希土類添加光ファイバの製造方法。 - 請求項8又は9の希土類添加光ファイバの製造方法において、
上記POCl3の導入量が5cc以上5000cc以下、Cl2の導入が0cc以上1000cc以下である
ことを特徴とする希土類添加光ファイバの製造方法。 - 請求項7から10のいずれか1つの希土類添加光ファイバの製造方法において、
上記コラプス工程中に、スート堆積した前記石英管の内面をエッチングするエッチング工程を有する
ことを特徴とする希土類添加光ファイバの製造方法。 - 請求項7から11のいずれか1つの希土類添加光ファイバの製造方法において、
上記スート堆積工程において、更にAl、Ge、F、Cl及びBの群から選択された少なくとも1つが添加される
ことを特徴とする希土類添加光ファイバの製造方法。 - 請求項7から12のいずれか1つの希土類添加光ファイバの製造方法において、
上記スート焼結工程において、F、B及びClの群から選択された少なくとも1つが添加される
ことを特徴とする希土類添加光ファイバの製造方法。 - 請求項7から13のいずれか1つの希土類添加光ファイバの製造方法において、
上記スート堆積工程の前に、更にAl、P、Ge、F、Bの群から選択された少なくとも1つのバッファ層を堆積する工程を更に備えている
ことを特徴とする希土類添加光ファイバの製造方法。 - 請求項7から14のいずれか1つの希土類添加光ファイバの製造方法において、
上記希土類元素として、Yb、Er、Pr、Tm、Nd、Ce、Eu及びHoからなる群から選択された少なくとも1つが添加される
ことを特徴とする希土類添加光ファイバの製造方法。
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