JP2014131740A - 構造が簡単で洗滌が容易な料理容器ふたに装着された蒸気排出装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】硝子または鋳物で製造される容器ふた10の中央の上側に取手のレバが形成される結合孔の外側に排出孔12をさらに形成して、結合孔は緊密に密封されるように取手のレバと結合するようにして排出孔12のみを通じて料理時に発生される味付け等が含有された蒸気を排出するようにして、取手のレバ下端には排出部が形成された開閉板30が回転されながら排出孔12を開閉するようにしたものである。この時、排出孔12の開閉のためのガイドの表示部を形成して、正確な位置に簡単に合わせることができるようにしたものである。
【選択図】図3
Description
しかし、このようなものの短所は、低い圧力ではふたの重量であふれることが防止されるが、一定圧力以上に上昇されれば瞬間的なあふれによって料理を台無しにするようになることはもちろん、加熱のためのガス火が任意的に消えるようになって、ややもするとガス事故等の原因になっているというものである。
したがって、このような料理容器のふたには、大部分一定な圧力に対応して蒸気を排出することができる蒸気排出装置を装着するようになるものである。
しかし、このようなものなどの短所は、蒸気排出装置が大部分ふたに装着される取手に形成されるようになって、このような取手はふたの中央に形成されて、また取手の装着のためにはふたの中央に穴を形成するようになることで、大部分このような穴を活用して蒸気排出のための装置を装着したものである。
しかし、このような場合に常に開かれている場合には料理の味が喪失されて、大部分開閉のための手段を具備するようになるものである。
したがって、これのために大部分ふたの内側に位置されて取手を構成するノブ100と連結装着されるキャップ200には容器函体の内部と外部への通気が可能になるように通気口210を形成して、キャップは取手のノブと絞り要素300で絞り結合されてノブ100の下端には通気路を形成した後、このような通気路を塞いでくれるか、または開いてくれるようになりながら蒸気の排出を調節するための開閉板が形成されるものである。
また、このような開閉板は、大部分取手を構成するレバと流動されるように形成されるものであり、開閉板には一側方に排出口が形成されるものであり、このような開閉板はふたの上面に緊密に密着されるものである。
したがって、料理時に発生される蒸気と蒸気に含有される味付け等がふたの取手が結合される穴を通じて上昇されて、このような上昇はふたの内側に取手を形成するレバの固定のために装着される通気口を有するキャップを通じて上昇するようにされながら開閉板の回転によって開閉板の側方に形成された排出口を通じて排出されることで、このような排出流路に形成される通気口を有するキャップと回転される開閉板の間との側方に延長される排出口を通過しながら蒸気に含有された味付け等に含まれる異物らが挟まるようになって、このようなものなどは蒸気の圧力によって微細な隙間に入るようになることで、洗滌時に手軽く洗滌されることができないというものである。
したがって、このようなものなどが凝固されながら結局には、非衛生的な状態を提供するようになって、また開閉板が容易に回転されることができないなどの原因になるというものである。
この時、排出孔の開閉のためのガイドのための表示部を形成して正確な位置に簡単に合わせることができるようにしたものである。
図1乃至図4に示されたところのように本発明の蒸気排出装置は、料理容器函体を覆ってやるふた10の中央に取手20を形成するノブ21を固定するための結合孔11が形成されてノブ21をふた10の内側で絞り要素14で絞り固定するようにして、前記結合孔11の外側には一定距離が離隔されて排出孔12が穿孔されて、前記排出孔12を取手20のノブ21の下端で回転される開閉板30を遮蔽するように形成して、前記開閉板30には排出孔12を通じて排出される味付け等が含有された蒸気を排出することができる排出口31を有する排出迂路32を具備するものである。
この時、料理容器ふた10の上側に露出するように位置された取手20のノブ21の結合は、ノブ21の下部をふた10の結合孔11に緊密に差込されて絞り要素14でふた10の内側で任意的な抜けが防止されるように必要時にワッシャなどを使って絞り固定するようにするか、またはノブ21の下端をふた10の結合孔11の上面に位置するようにした後、絞り要素14で絞られるようにして固定するものである。
この時、絞り要素14の固定は、絞り要素14で結合された状態でふた10の結合孔11に異物が差込されないように緊密に固定するようにするというものであり、これのために多様な方式が使用可能であることはもちろんであり、このようなものが本発明の目的を制限するものではない。
その後、ふた10の上面に露出されるノブ21の下部には、回転可能に開閉板30を形成するものであり、開閉板30はふた10の上面と緊密に密着されるものである。
また、開閉板30が回転される場合に開閉板30がふた10を占有する範囲内に形成される排出孔12は、開閉板30と緊密に密着されることで排出孔12を塞いでくれるようになって、開閉板30を回転させれば排出孔12が露出されながら排出するようにするものである。
すなわち、開閉板30がふた10の上面に緊密に密着されることで、回転時に開閉板30の一定位置には排出口31が形成される排出流路32を形成することで、開閉板30の排出流路32がふた10の排出孔12と一致しながら蒸気の排出が可能になるものである。
この時、前記開閉板30はふた10の中央に位置されて、ふた10と堅固に固定されるノブ21の下部で緊密に結合されながらも回転が容易であるようにするために開閉板30の中央には一定深さの内入部33を形成して、内入部33のわく底には下敷面34を形成して下敷面の中央には貫通孔35が形成されてノブ21の下端と絞り結合される絞り要素14が貫通されながらノブ21の下端と緊密に固定されて開閉板30が緊密に回転されるものである。
この時、ノブ21の下端にも開閉板30の内入部33に内入されるように下向き突き出される結合突部22を形成して結合突部22が内入部33に内入された状態で結合突部22の下端が下敷面34に下敷するようにして、結合突部22の中央には絞り要素14と絞りされて、ふた10と結合するようにするための絞り孔24を有する差込突部23が形成されるものである。
この時、差込突部23は、開閉板30の貫通孔35に挟まれるようになりながら絞り要素14によってふた10と任意的な分離が不可能でありながらも気密が維持されるように緊密に結合固定されるものである。
したがって、開閉板30は、このような結合構造によって回転時にノブ21と遊隙がなしに正確な回転が誘導されるものである。
また、蒸気排出のために開閉板30に形成された排出流路32をふた10の排出孔12と一致するようにする場合に、開閉板30の回転半径を最小化しながらも使用者の操作が容易であるようにふた10の上面に表示部13を形成する場合に排出流路32をふた10の上面に形成された表示部13と一致させれば簡単に操作が可能なものである。
また、この時左右回転調節のためと、もうすこし便利性を追い求めるために、内入部33に内入される結合突部22にはストッパ26を形成して、これとかみ合う開閉板30の内入部33には一側を切開して一定な面積を有するように内入面38を形成して、ストッパ26が内入面38に収容されるようにした後、開閉板30を左右に回転するようにすれば内入面38の左右壁38a、38bに係止されながら簡単に回転範囲を調節ながら開閉を容易であるようにするものである。
また、このような取手20を形成するノブ21を射出成形時に成型の容易性と原価低減のために結合突部22を差込突部23と離隔されるように管体で形成して、管体で形成された結合突部22の一部を切開して切開部25を形成した後、切開部25の中央に開閉板30の下敷面34に突き出されるようにストッパ36を形成した後、前記ストッパ36が切開部25内に収容されるようにした後に開閉板30を回転すれば、ストッパ36が切開部25の左右壁25a、25bに係止されるようにされながら回転幅を取り締まって同一な目的を達成することができるようになるものである。
したがって、ふた10に取手20のノブ21が結合される結合孔11以外に排出孔12をさらに穿孔するようにして穿孔された排出孔12を開閉膜30を利用して開閉するようにすることで、前記に詳述したところのように簡単な構造でありながら、蒸気排出のための作動が容易なことはもちろん、生産原価を節減しながらも使用後に異物の差し込まれによる洗滌が容易いで衛生的に使用することができるようになるものである。
また、開閉板30の上面には突き出されたリブ37を形成して開閉板の回転操作を容易にすることはもちろん、デザイン性を優秀にさせるものである。
11 結合孔
12 排出孔
13 表示部
14 絞り要素
20 取手
21 ノブ
22 結合突部
23 差込突部
24 絞り孔
25 切開部
26 内入面
30 開閉板
31 排出口
32 排出流路
33 内入部
34 下敷面
35 貫通孔
36 ストッパ
37 リブ
38 内入面
Claims (3)
- 料理容器を覆ってやるふた10の中央に取手20を形成するノブ21を固定するための結合孔11が形成されて、ノブ21をふた10の内側で絞り要素14で絞り固定するようになるものにおいて、
前記結合孔11の外側には一定距離が離隔されて排出孔12が穿孔されて、前記排出孔12を取手20のノブ21の下端で回転される開閉板30が遮蔽するように形成して、
前記開閉板30はふた10の中央に位置されて、ふた10と堅固に固定されるノブ21の下部で緊密に結合されながらも回転が容易であるようにするために開閉板30の中央には一定深さの内入部33を形成して、内入部33のわく底には下敷面34を形成して、下敷面の中央には貫通孔35が形成されて、ノブ21の下端と絞り結合される絞り要素14が貫通されながらノブ21の下端と緊密に固定されて開閉板30が緊密に回転するようになって、
前記開閉板30には開閉板によって遮蔽するようになる排出孔12を通じて排出される味付け等が含有された蒸気を排出することができる排出口31を有する排出流路32を具備するようにすることを特徴とする構造が簡単で洗滌が容易な料理容器ふたに装着された蒸気排出装置。
- 前記ノブ21の下端には開閉板30の内入部33に内入されるように下向き突き出される結合突部22を形成して、結合突部22が内入部33に内入された状態で結合突部22の下端が下敷面34に下敷するようにして、結合突部22の中央には絞り要素14と絞りされて、ふた10と結合するようにするための絞り孔24を有する差込突部23が形成されることを特徴とする請求項1に記載の構造が簡単で洗滌が容易な料理容器ふたに装着された蒸気排出装置。
- 前記開閉板30の回転を調節するために開閉板の中央に形成された内入部33に内入される結合突部22にはストッパ36aを形成して、内入部の内壁には内入面26を形成して前記内入面26にストッパが収容されるようにした後、開閉板30を左右に回転するようにすれば、内入面26の左右壁26a、26bに係止されながら簡単に回転範囲を調節ながら開閉を容易にすることを特徴とする請求項2に記載の構造が簡単で洗滌が容易な料理容器ふたに装着された蒸気排出装置。
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