JP2014118170A - 箱 - Google Patents
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Abstract
【課題】複数のものを互いが干渉することなく収めることができ、多彩なアレンジができる箱を提供する。
【解決手段】筒型に形成してある本体1と、本体1の筒型の両端の開口部を着脱自在に塞ぐ第一蓋2,第二蓋3とからなる箱において、本体1内部の空間を表裏方向で二区間に分割する仕切り部4を備えることにより、仕切り部4を挟んで表裏に第一収容部5と、第二収容部6に分割する。これにより、趣の異なる2種類の内容物を一つの箱に収容することができ、お互いが干渉することがない。また、筒型に形成してある本体1と、本体1の筒型の両端の開口部を着脱自在に塞ぐ第一蓋2,第二蓋3とを備え、該蓋2、3は、本体外周と嵌合する嵌合部2b、3bまたは覆い部2a、3aのいずれかまたは両方が変形不能に形成する構成にすることによって、箱の内部を常に上部の開口部側から確認しつつ、下部の開口部側からスムーズに内容物を取り出すことが可能になる。
【選択図】図1(a)(b)
【解決手段】筒型に形成してある本体1と、本体1の筒型の両端の開口部を着脱自在に塞ぐ第一蓋2,第二蓋3とからなる箱において、本体1内部の空間を表裏方向で二区間に分割する仕切り部4を備えることにより、仕切り部4を挟んで表裏に第一収容部5と、第二収容部6に分割する。これにより、趣の異なる2種類の内容物を一つの箱に収容することができ、お互いが干渉することがない。また、筒型に形成してある本体1と、本体1の筒型の両端の開口部を着脱自在に塞ぐ第一蓋2,第二蓋3とを備え、該蓋2、3は、本体外周と嵌合する嵌合部2b、3bまたは覆い部2a、3aのいずれかまたは両方が変形不能に形成する構成にすることによって、箱の内部を常に上部の開口部側から確認しつつ、下部の開口部側からスムーズに内容物を取り出すことが可能になる。
【選択図】図1(a)(b)
Description
本発明は、食品やその他内容物を保管する箱に関するものである。
一般的にこの種の箱は、特開2011−37485号公報のもののように、ボール紙や樹脂で成形されるものであり、有底筒型の本体と蓋とから構成されている。
特開2011−37485号公報
上記のような箱は、有底筒型の収容部を塞ぐ蓋を有する構造である。このことから、種類の違う食品等の内容物をその本体に収める場合には、仕切り等を用いて区画する必要があった。また、本体の同一空間に異なる内容物等が配されることから、例えば、本体内の別の区画に、内容物として香りの強い食品が入れてある場合には、別の食品にその香りが付着したり、さらに、食した際の風味を損ねる問題があった。さらに、複数種の食品等を配置する場合には、その配置が制限される不都合もあった。
本発明は、上記課題を鑑みてなされたものであり、複数のものを互いが干渉することなく収めることができるとともに、多彩なアレンジができる箱を提供することにある。
本発明は、上記課題を鑑みてなされたものであり、複数のものを互いが干渉することなく収めることができるとともに、多彩なアレンジができる箱を提供することにある。
本発明のうち請求項1記載の発明は、筒型に形成してある本体と、本体の筒型の両端の開口部を着脱自在に塞ぐ第一蓋及び第二蓋と、本体内部の空間を表裏方向で二区間に分割する仕切り部とを備えており、本体は、仕切り部を挟んで第一収容部と第二収容部を有することを特徴とする。
本発明のうち請求項2記載の発明は、蓋は、本体外周と嵌合する嵌合部と開口部を塞ぐ覆い部のいずれかまたは両方が変形不能に形成してあることを特徴とする。
本発明のうち請求項3記載の発明は、仕切り部は、筒形の本体の内周部と一体化し、本体内部の空間を表裏方向に完全に分断する水密性を確保した構造であることを特徴とする。
本発明のうち請求項4記載の発明は、仕切り部は、筒形の本体の内周部と一体化し、本体内部の空間を表裏方向に完全に分断する気密性を確保した構造であることを特徴とする。
本発明のうち請求項5記載の発明は、筒型に形成してある本体と、本体の筒型の両端の開口部を着脱自在に塞ぐ第一蓋及び第二蓋とを備えており、第一蓋と第二蓋は、本体外周と嵌合する嵌合部と開口部を塞ぐ覆い部のいずれかまたは両方が変形不能に形成してあることを特徴とする。
本発明のうち請求項1記載の発明によれば、筒型の本体の両端の開口部に第一蓋と第二蓋がそれぞれ着脱自在に嵌合してあり、さらに、本体内を表裏に仕切る仕切り部を有する構造である。これにより、本体内に仕切り部を挟んで表裏それぞれに収容部が形成される。したがって、一方の蓋を外して本体内の表側の収容部にある内容物を取り出すときに、他方の蓋は、本体の裏側の収容部を閉塞する。このことから、趣の異なる2種類の内容物を1つの箱に収容することができ、しかも、他方の内容物に一切触れずに所望の内容物を直接本体から取り出すことが可能となる。また、本体内に仕切り部が設けてあることから、表裏の収容箱に収められた内容物が他方の内容物に干渉することがない。これにより例えば、食品を収める弁当であれば、香りや煮汁等が他方の食品に付着せず、品質の確実な保存が可能となる。また、視覚的に他方の内容物が見えることなく、趣の異なる2つの内容物を1つの箱に納められるので、従来にないバラエティに富んだ商品を提供できる。
本発明のうち請求項2記載の発明によれば、第一蓋または第二蓋の本体外周部と被さる部分を変形不能に形成してあることにより、第一蓋または第二蓋を本体から取り外すときに、本体に引っ掛かることなく滑らかに外れる構造となる。このことから、第一蓋または第二蓋を取り外すときに、取り外した蓋(第一蓋または第二蓋)が本体と一緒に持ち上がらず、本体内の内容物が他方の開放口から落ちることがないので、本体内に内容物を安全に保管することができる。また、第一蓋と第二蓋が変形しないので、容器に収納する内容物の重量で変形しない。これにより、本体から蓋を取り外すことが容易となり、さらに、取り外した蓋を受け皿にして、その上に内容物を載せるようにして食すことも可能になり、容器自体の利便性が増す。
本発明のうち請求項3記載の発明によれば、本体内周部と仕切り部との水密性が確保され、ひいては保温性・保冷性・保湿性に秀れるため、特に汁気を含んだ食料品等内容物同士が相互に干渉しないように、液漏れ等を良好に防止することが可能である。これにより、仕切り部を隔てた一方の収容部と他方の収容部のうち、一方の収容部に食品を収め、他方には民芸品などの水分の付着を嫌うような内容物を入れることさえもできる。また、本発明のうち請求項4記載の発明によれば、本体内周部と仕切り部との気密性が確保されることにより、内容物同士の香りが他方に移らないようにもできる。したがって、収納のバリエーションが一層豊富になり、使い勝手のよい箱が提供できることとなる。
本発明のうち請求項5記載の発明によれば、箱の内部を常に上部の開口部側から確認しつつ、下部の開口部側からスムーズに内容物を取り出すことが可能になる。さらに、第一蓋または第二蓋を本体から取り外すときに、本体に引っ掛かることなく滑らかに外れる構造となる。このことから、第一蓋または第二蓋を取り外すときに、取り外した蓋(第一蓋または第二蓋)が本体と一緒に持ち上がらず、本体内の内容物が他方の開放口から落ちることがないので、内容部を安全に保管できる。
以下に、図面に基づいて本発明による第一実施形態の箱について説明する。
本実施による箱は、図1を参照すれば、本体1と、第一蓋2と、第二蓋3とから構成されている。また、本体1は、内部を表裏に隔てる仕切り部4を有している。
尚、本実施による箱は、食品を収容して使用する弁当箱について説明するものである。
本実施による箱は、図1を参照すれば、本体1と、第一蓋2と、第二蓋3とから構成されている。また、本体1は、内部を表裏に隔てる仕切り部4を有している。
尚、本実施による箱は、食品を収容して使用する弁当箱について説明するものである。
本体1は、表裏にそれぞれ開口した矩形筒型をなしている。また、筒壁は、ボール紙に防水性を有するフィルムを被覆したもので形成されている。さらに、本体の内周部7を表裏に隔てる仕切り部4を有している。この仕切り部4は、本体の内周側を表裏に隔てる板状をなすものであり、仕切り部4を挟んで表裏に異なる内容物をそれぞれ収容する。
第一蓋2と第二蓋3は、ほぼ同一の構造をなしており、覆い部2a,3aと、嵌合部2b,3bとから構成されている。覆い部2a,3aは、矩形で且つフラットな厚紙で形成してある。また、嵌合部2b,3bは、覆い部2a,3aの外周端の全周からほぼ直角に起こされており、筒型の本体1の開口部の外周全体をすっぽりと覆う状態で嵌合する。さらに、第一蓋2と第二蓋3を構成する、覆い部2a,3aと嵌合部2b,3bは、それぞれが肉厚のある厚紙で形成されている。これにより、第一蓋2と第二蓋3を手で持ったときに、捩じれや反り等の変形が起こりにくくなるので、本体1に対して第一蓋2と第二蓋3が滑らかに着脱できるようになる。
上記した本実施による箱の使用状態について、図2(a)(b)に基づいて説明する。
本実施による箱は、本体の第一収容部5に内容物として食品である富山県の名産品である「ますのすし」Aを収め、第二収容部6には石川県の名産品である「あんころ餅」Bを収めたものである。そして、本体1の表裏両側の開口部にそれぞれ第一蓋2と第二蓋3を被せて第一収容部5と第二収容部6を閉塞してある。このように形成した箱に収容された食品を食する場合、「ますのすし」を食べる場合には、第一蓋2を表側に向けて本体1から取り外すことにより、第一収容部5が開放されて中の「ますのすし」Aを食することができる。このとき、第二収容部6に収められている「あんころ餅」Bは、第二蓋3で塞がれていることで裏側にある第二収容部6から落ちない構造となっている。また、「あんころ餅」を食べる場合には、第二蓋3を表側に向けて本体1から取り外すことにより、第二収容部6が開放されて中の「あんころ餅」Bを食することができる。これにより、一つの箱で趣の異なる二つの食品を互いに干渉することなく収容できる。さらに、「ますのすし」と「あんころ餅」の何れか一方を食するときに、裏側にある他方の食品が視覚的に隠れることから、ユーザーに雑多な印象を与えない効果も有している。
本実施による箱は、本体の第一収容部5に内容物として食品である富山県の名産品である「ますのすし」Aを収め、第二収容部6には石川県の名産品である「あんころ餅」Bを収めたものである。そして、本体1の表裏両側の開口部にそれぞれ第一蓋2と第二蓋3を被せて第一収容部5と第二収容部6を閉塞してある。このように形成した箱に収容された食品を食する場合、「ますのすし」を食べる場合には、第一蓋2を表側に向けて本体1から取り外すことにより、第一収容部5が開放されて中の「ますのすし」Aを食することができる。このとき、第二収容部6に収められている「あんころ餅」Bは、第二蓋3で塞がれていることで裏側にある第二収容部6から落ちない構造となっている。また、「あんころ餅」を食べる場合には、第二蓋3を表側に向けて本体1から取り外すことにより、第二収容部6が開放されて中の「あんころ餅」Bを食することができる。これにより、一つの箱で趣の異なる二つの食品を互いに干渉することなく収容できる。さらに、「ますのすし」と「あんころ餅」の何れか一方を食するときに、裏側にある他方の食品が視覚的に隠れることから、ユーザーに雑多な印象を与えない効果も有している。
本発明の第二実施形態として、図3のように、上記実施形態と相違する構成として、本体に仕切り部4を設けていないものである。このように形成すると、図4(a)〜(c)のように、内容物を型崩れなくスムーズに取り出すことが可能である
上記した第二実施形態の使用状態を、図4(a)〜(c)に基づいて説明する。本実施による箱は、表側と裏側に開口する筒型に形成してある、変形不能な程度の厚みを持つ本体1と、本体1の筒型の両端の開口部を着脱自在に塞ぐ第一蓋2,第二蓋3とから構成されている。さらに、蓋は、本体外周と嵌合する嵌合部2b,3bと覆い部2a,3aが厚みのある厚紙で形成してあり、手で持った際に変形しにくい構造となっている。そして、その箱の内部に、内容物として、羊羹やケーキのような容器から取り出す際に型崩れしやすく、また箱の内壁に付着しやすい内容物(菓子)Cを収納するものである。
羊羹やケーキのような崩れやすい内容物(菓子)Cを本体1から取り出す際は、図4(b)に図示したように、第二蓋3を裏側の底部とし、第一蓋2を本体1の開口部から取り外し、開口部のある表側から目視で内容物(菓子)Cの状態を確認しながら、本体1自体を上部に持ち上げることで、本体1下部の開口部側から内容物(菓子)Cをゆっくりと取り出していく。そうすることによって、図4(c)のように内容物(菓子)Cを取り出す際の型崩れを起こさず、本体の内周部7を摺動して綺麗にスムーズに取り出すことができる。
尚、本実施のものでは本体は厚紙で成形されており、筒型を保形する構造をなすものであるが、一定の弾性を有する素材で成形されたものでもよい。
尚、本実施のものでは本体は厚紙で成形されており、筒型を保形する構造をなすものであるが、一定の弾性を有する素材で成形されたものでもよい。
また、上記した第二実施形態では、あらかじめ、筒状の本体の内周部に潤滑性に富んだコーティング加工を施すことにより、より一層、内容物が取り出しやすくなる。
本発明の箱本体については、上記各実施形態では略矩形のものを挙げたが、丸型や多角形のものでもよく、その形状は限定されない。また、材質についても紙や樹脂、アルマイト等の金属等、比較的変形の少ない素材を選択しても、逆に変形しやすい素材を選択してもよい。さらに、第一蓋と第二蓋を変形不能にする構造として、上記各実施形態では、第一蓋を構成している覆い部と嵌合部を肉厚のある厚紙で形成したが、覆い部と嵌合部の何れか一方のみを肉厚に形成しても変形しにくい構造となる。また、覆い部と嵌合部の何れか一方または両方を金属や硬質な樹脂などで形成してもよい。また、箱の収容部に収容される内容物は、上記各実施形態で例示される「あんころ餅」や「ますのすし」等の食品類の他、民芸品や玩具、書籍などを入れることも可能である。さらに、第一収納部と第二収納部に収める内容物に関連性を持たせる使い方もできるので、提供者側では様々な商品の提案方法を模索できる
1 本体
2 第一蓋
2a 覆い部
2b 嵌合部
3 第二蓋
3a 覆い部
3b 嵌合部
4 仕切り部
5 第一収容部
6 第二収容部
7 内周部
A 内容物(ますのすし)
B 内容物(あんころ餅)
C 内容物(菓子)
2 第一蓋
2a 覆い部
2b 嵌合部
3 第二蓋
3a 覆い部
3b 嵌合部
4 仕切り部
5 第一収容部
6 第二収容部
7 内周部
A 内容物(ますのすし)
B 内容物(あんころ餅)
C 内容物(菓子)
Claims (5)
- 筒型に形成してある本体(1)と、本体(1)の筒型の両端の開口部を着脱自在に塞ぐ第一蓋(2)及び第二蓋(3)と、本体(1)内部の空間を表裏方向で二区間に分割する仕切り部(4)とを備え、
本体(1)は、仕切り部(4)を挟んで第一収容部(5)第二収容部(6)を有することを特徴とする箱。 - 蓋(2,3)は、本体外周と嵌合する嵌合部(2b,3b)と開口部を塞ぐ覆い部(2a,3a)のいずれかまたは両方が変形不能に形成してあることを特徴とする請求項1記載の箱。
- 仕切り部(4)は、筒形の本体(1)の内周部と一体化し、本体(1)内部の空間を表裏方向に完全に分断する水密性を確保した構造であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の箱。
- 仕切り部(4)は、筒形の本体(1)の内周部と一体化し、本体(1)内部の空間を表裏方向に完全に分断する気密性を確保した構造であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の箱。
- 筒型に形成してある本体(1)と、本体(1)の筒型の両端の開口部を着脱自在に塞ぐ第一蓋(2)及び第二蓋(3)とを備え、
第一蓋(2)と第二蓋(3)は、本体(1)外周と嵌合する嵌合部(2b,3b)と開口部を塞ぐ覆い部(2a,3a)のいずれかまたは両方が変形不能に形成してあることを特徴とする箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012273787A JP2014118170A (ja) | 2012-12-14 | 2012-12-14 | 箱 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9838576B2 (en) | 2015-08-31 | 2017-12-05 | Panasonic Corporation | Endoscope |
-
2012
- 2012-12-14 JP JP2012273787A patent/JP2014118170A/ja active Pending
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