JP2000226069A - 簡単に小分けできる食品用トレー - Google Patents
簡単に小分けできる食品用トレーInfo
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- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
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Abstract
け小分けすることができ、しかも、その切り取った小分
け容器が弁当箱の中でうまく収まる機能をもったトレー
型容器を提供すること。 【解決手段】 個別に使用できるように組み合わされた
複数個の小分け食品収納容器6と、それら容器を支持す
る部材とで構成される簡単に小分けできる食品用トレー
1であって、上記容器が、簡単に切り取りできるように
周縁部5でつながって1または2以上の収容トレー2を
構成している。また、別体の受皿トレー3が、複数個の
食品収納容器を収容し支持する凹所9を有し、その凹所
で対応する食品収納容器をそれぞれ収容し支持してい
る。受皿トレーは、その凹所が小分け食品収納容器とそ
れぞれ対応して切り離しできるように接合されている。
Description
とができ、切り離した冷凍食品入りの薄い材質で変形可
能な小分け容器をそのままの状態で弁当箱等の任意の空
間に入れて用いるための冷凍食品用トレーおよびそれに
収容して小分け包装した冷凍食品、特に自然解凍で食す
ることができる弁当のおかずに関する。
あり、冷凍食品の大きなパックを一回の使用量に小分け
して家庭で詰め替えたり、一部を取り出し残部をシール
して再び冷凍保存したりしており、いろいろの使用態様
に対応できる包装形態が望まれている。小分けできるよ
うにするために、食品を区分けして収容する収容室の周
縁部にミシン目を入れる考え方もあるが、ミシン目でつ
ながっている部分が多すぎて分離させにくい。従来のよ
うにミシン目で接合されている場合には、多数の点でつ
ながっている部分をすべて分離させない限り小分けでき
ないが、改良型は、点でつながっている部分以外は長く
連続する切り目となっていてその部分は最初から分離さ
れてより簡単に分離できるように改良されている。しか
し、切り離しの態様を改良するだけでは、多様な冷凍食
品の使用態様に十分に対処できているとは言えない。
離すことができ、切り離した冷凍食品入り小分け容器を
変形可能に形成することでそのままの状態で用いること
ができるようにした凍食品用トレーおよびそれに収容し
て小分け包装した冷凍食品、特に切り取った容器のまま
弁当のおかずの一品として用いる自然解凍で食すること
ができる弁当のおかずを提供することを目的とする。自
然解凍で食することができる弁当のおかずが収容された
切り取った容器のまま弁当のおかずの一品として用いる
ことができるようにトレー容器の形状、機能を工夫す
る。本発明は、例えば弁当のおかずをつくる時、必要な
分だけ小分けすることができ、しかも、その切り取った
小分け容器が弁当箱の中でうまく収まる機能をもったト
レー型容器を提供することを目的とする。
きるように組み合わされた複数個の小分け食品収納容器
と、それら容器を支持する部材とで構成される簡単に小
分けできる食品用トレーである。上記の複数個の小分け
食品収納容器は、薄い材質で変形可能に作られた容器で
あり、本発明は、個別に使用できるように組み合わされ
た複数個の薄い材質で変形可能に作られた小分け食品収
納容器と、それら容器を支持する部材とで構成される簡
単に小分けできる食品用トレーである。
納容器が、それぞれ切り離しできるように、上記の容器
を支持する部材に一体に接合されている態様を包含して
おり、その場合、本発明は、個別に使用できるように組
み合わされた複数個の小分け食品収納容器と、それら容
器を支持する部材とで構成され、それら複数個の小分け
食品収納容器が、それぞれ切り離しできるように、それ
らを支持する部材に一体に接合されている簡単に小分け
できる食品用トレーである。
食品収納容器が、簡単に切り取りできるように周縁部で
つながって1または2以上の収容トレーを構成している
態様を包含しており、その場合、本発明は、個別に使用
できるように組み合わされた複数個の小分け食品収納容
器と、それら容器を支持する部材とで構成され、かつ、
それらの複数個の小分け食品収納容器が、簡単に切り取
りできるように周縁部でつながって1または2以上の収
容トレーを構成している簡単に小分けできる食品用トレ
ーである。
別体の受皿トレーで構成されている態様を包含してお
り、その場合、本発明は、個別に使用できるように組み
合わされた複数個の小分け食品収納容器と、別体の受皿
トレーで構成されているそれら容器を支持する部材とで
構成される簡単に小分けできる食品用トレーであるか、
または、個別に使用できるように組み合わされた複数個
の小分け食品収納容器と、それら容器を支持する部材と
で構成され、かつ、それらの複数個の小分け食品収納容
器が、簡単に切り取りできるように周縁部でつながって
1または2以上の収容トレーを構成し、上記の容器を支
持する部材が別体の受皿トレーで構成されている簡単に
小分けできる食品用トレーである。上記の受皿トレー
は、複数個の食品収納容器を収容し支持する凹所を有し
ており、好ましくは食品収納容器と同数の凹所を有し、
その凹所で対応する食品収納容器をそれぞれ収容し支持
している。上記の受皿トレーは、その凹所が小分け食品
収納容器とそれぞれ対応して切り離しできるように接合
されたものであることもできる。
凹凸壁面で形成された容器であり、したがって本発明
は、個別に使用できるように組み合わされた複数個の、
凹凸壁面で形成された小分け食品収納容器と、それら容
器を支持する部材とで構成される簡単に小分けできる食
品用トレーである。
て収容する冷凍食品であり、したがって本発明は、簡単
に小分けできる冷凍食品用トレーである。また、本発明
は上記の食品用トレーを用いて小分け包装された冷凍食
品、好ましくは自然解凍で食することができる弁当のお
かずなどの冷凍食品である。
明する。 (1)本発明の食品用トレーは、簡単に切り離すことが
でき、切り離してできた小分けした食品入り容器をその
ままの状態で用いるためのものであり、複数個の小分け
食品収納容器は切り離された時、あたかももとから別々
の容器であるように目立って余分のものがなくきれいに
切り離されるものであることが求められる。材質は耐
冷、耐油のあるもので、薄いポリプロピレンのトレー、
アルミニュウム箔、紙、アルミニュウム箔蒸着ポリプロ
ピレンのトレーなどの変形可能な機能を付与できる薄い
材質の包装材料が例示される。複数個の小分け食品収納
容器間の接合状態はわずかな部分とならざるを得ず、そ
れゆえ、個別に使用できるように組み合わされた複数個
の小分け食品収納容器は単独では安定して包装する機能
を発揮できず、それら容器を支持する部材とともにある
時に、はじめて安定して包装する機能を発揮できる。材
質の薄さと変形性が、切り取った小分け容器が弁当箱の
中でうまく収まる機能をもたらす。 (2)複数個の小分け食品収納容器とそれらを支持する
部材との関係は、複数個の小分け食品収納容器が、それ
ぞれ切り離しできるように、上記の容器を支持する部材
に一体に接合されているとか(例えば、各小分け食品収
納容器の周縁部に沿って切り目になっている。)、複数
個の小分け食品収納容器が、簡単に切り取りできるよう
に周縁部でつながって1または2以上の収容トレーを構
成し、一方、支持する部材が下が平らなトレーを構成し
て、食品収納容器の周縁を保持できる穴があいた枠だけ
のトレーを構成して、あるいはそれら容器を収容し支持
する凹所を有する受皿トレーを構成して、これあを重ね
ることで複数個の小分け食品収納容器は安定して包装す
る機能を発揮できるようになっている。
収納容器と1対1で対応する態様が安定して包装する機
能を十分に発揮できる。 (4)小分け前の大きい収納トレーを小分けするに当た
って、受皿トレーも一緒に小分けすることができるよう
に切れ目を入れることができる。複数個の小分け食品収
納容器は切り離して使用されるが、その時、受皿トレー
もその凹所が小分け食品収納容器とそれぞれ対応して切
り離しできるように接合されていることが可能である。
まず、受皿トレーの凹所を持ついくつかの区切り部分を
切り離すと、その凹所に収まっている小分け食品収納容
器も一緒に切り離される。それは、小分け食品収納容器
間の接合を、受皿トレーの凹所を持つ区切り間の接合よ
りも切り離しやすくしておくことで、可能である。食品
の入った小分け食品収納容器ごと切り離された後、食品
の入った小分け食品収納容器を切り離してあるいは分離
して、弁当箱などにそのまま入れるなどして使用する。
切り離し手段、つまり切れ目の態様は必要とする切れや
すさによって適宜選択される。
れていることが好ましい。凹凸壁面は、例えば側面全体
であるが、この態様に限られず、内容物によっては底面
にも形成することができる。凹凸は収容する食品の種
類、収容室の大きさなどに応じ、その大きさ深さなどを
決めることができる。凹凸壁面は変形しやすさと、変形
したときの復原しやすさの両方の機能をもたらす。用い
た材質にもよるが、柔軟性を付与することができる。 (6)複数個の小分け食品収納容器は、簡単に切り離す
ことができ、切り離してできた小分けした食品入り容器
をそのままの状態で用いるためのものであるが、小分け
した複数個の食品の収納のための作業、その取り扱いな
どのため周縁部でつなげて1または2以上の収容トレー
を構成させる。
に制限はないが、好ましいものは小分けして収容する冷
凍食品であり、したがって、本発明のトレーは簡単に切
り離すことができ、切り離した冷凍食品入り小分け容器
をそのままの状態で用いるための冷凍食品用トレを好ま
しい態様として包含している。 (8)本発明は上記の冷凍食品用トレーのみならず、そ
れに収容して小分け包装した冷凍食品にも係わる。本発
明の冷凍食品は上記の冷凍食品用トレーの機能を十分に
発揮できる食品であれば何でもよい。 (9)特に弁当、幕の内弁当のおかずとして使用できる
小分け可能な食品、中でも凍ったまま使用すると、冷媒
の機能をもたせたおかずとなり、しかも自然解凍で食す
ることができるポテトサラダ、ひじきと油揚げの総菜な
どが好ましいおかずとして例示される。
ま、あるいはラップフィルムで上部を覆って、包装用袋
に入れられる。包装は通常行われる任意の形態で行われ
る。
トレーと重ね合わさなければ)取り扱いに不便な厚みの
薄い容器を用いるため、変形自在で、弁当などの任意の
空間に食品入りの容器のままで用いることができる。 (2)受皿トレーを重ねて用いるため、切り離しやすい
厚みの薄い容器を用いることができる。 (3)受皿トレーも小分け可能に接合されており、切り
離しやすい厚みの薄い容器の機能を上げている。 (4)各食品収納容器が凹凸壁面で構成されていること
により変形しやすさと、変形したときの復原しやすさの
両方の機能が付与される。 (5)食品収納容器をつなげたことにより、食品の収納
のための作業、その取り扱いなどを便利なものとする。
を凍ったまま使用した場合、冷媒の機能により蓄冷能力
を大きくして、弁当あるいは商品としての鮮度と日もち
をのばすことができる。
明はこれら実施例によって何ら限定されるものではな
い。
できる食品用トレー)図1〜図8に、実施例の食品用ト
レーを示している。図1は、収納トレーおよび受け皿が
重なった状態にある食品用トレーの平面図(底面図対
称)、図2は右側面図(左側面図対称)、図3は背面
図、図4は正面図を表している。図5は、上記正面図か
らA−A′矢視をとった二つのトレーが重なった状態の
A−A′断面図、図6は収納トレーおよび受け皿が重な
る状態を説明する図面、図7は参考斜視図、図8は収納
トレーおよび受け皿が重なる時の使用状態を説明する図
面を表している。
収納トレー(2)と受皿トレー(3)とで構成されてい
る。収納トレー(2)は、上部の開口部(4)に周縁部
(5)を有する食品を小分けして収容する食品収納容器
(6)を2以上(図面では6個)有し、各食品収納容器
(6)が簡単に切り取りできるように各周縁部(5)の
円の接点での接合部(7)で接合している。接合部
(7)は例えばミシン目(8)が施され、例えば一点で
でつながった状態になっており簡単に切り離すことがで
きる。受皿トレー(3)は、小分け食品収納容器(6)
を収容し支持する凹所(9)を2以上(図面では6個)
有する。収納トレー(2)および受皿トレー(3)は重
なって一の食品用トレー(1)を構成する。
単に切り取りできるように、例えば円形の各周縁部
(5)の円の接点での接合部(7)で接合している。こ
の周縁部(5)の接合の態様は、各食品収納容器(6)
が簡単に切り取りできるいかなる態様の接合でもよい。
各食品収納容器(6)は小分けして収容する冷凍食品を
いれたまま切り取り、弁当箱の任意のスペースに入れて
使用することができる。薄い材質でできているので、任
意の形状に変形可能であるが、通常は、受皿トレー
(3)の凹部に収容されて支持されているので、取り扱
いに不便はない。薄い材質で任意の形状に変形する食品
収納容器(6)はそれぞれ、例えばその周縁部(5)の
任意箇所でつながっている部分を切って離し、収納トレ
ー(2)からを簡単に分離することができる。また、受
皿トレー(3)の対応部分と一緒に分離することもでき
る。その場合、受皿トレー(3)はその凹所(9)が小
分け食品収納容器(6)とそれぞれ対応して切り離しで
きる接合状態にしてある。本発明の食品用トレー(1)
は、各食品収納容器(6)の凹凸壁面(11)に基づ
き、変形しやすく、また変形したとき元に戻りやすい。
弁当箱の任意の空間に変形して収まることができる。本
発明のトレーは、小分け食品収納容器(6)はもちろ
ん、それを凹所に収容した受皿トレー(3)も例えば切
れ目(10)により切り取りできる周縁部に基づき、一
つずつ分離できるため、必要な分だけ使用することがで
きる。残った分を冷蔵庫へ収容する際、スペースを取ら
ず、冷蔵庫内の空間を有効利用できる。
冷凍食品入り小分け容器をそのままの状態で用いるため
の冷凍食品用トレーとすることで、多様な冷凍食品の使
用態様に対応できる包装形態を提供することができる。
自然解凍で食することができる食品を凍ったまま容器に
入れて使用することで、簡単に冷媒の機能により蓄冷能
力を大きくして、商品あるいは弁当としての鮮度と日も
ちをのばすことができる。手軽に利用できる小分け容器
入りの弁当のおかずを提供することができる。
品用トレーを構成する収納トレーおよび受け皿が重なっ
た状態の平面図(底面図対称)である。
が重なった状態の右側面図(左側面図対称)である。
が重なった状態の背面図である。
が重なった状態の正面図である。
が重なった状態のA−A′断面図である。
が重なる状態を説明する図面である。
が重なる状態を示す参考斜視図である。
が重なる時の使用状態を説明する図面である。
Claims (12)
- 【請求項1】 個別に使用できるように組み合わされた
複数個の小分け食品収納容器と、それら容器を支持する
部材とで構成される簡単に小分けできる食品用トレー。 - 【請求項2】 複数個の小分け食品収納容器が薄い材質
で変形可能に作られた容器である請求項1の食品用トレ
ー。 - 【請求項3】 上記の複数個の小分け食品収納容器が、
それぞれ切り離しできるように、上記の容器を支持する
部材に一体に接合されている請求項1または2の食品用
トレー。 - 【請求項4】 上記の複数個の小分け食品収納容器が、
簡単に切り取りできるように周縁部でつながって1また
は2以上の収容トレーを構成している請求項1または2
の食品用トレー。 - 【請求項5】 上記の容器を支持する部材が、別体の受
皿トレーで構成されている請求項1、2または4の食品
用トレー。 - 【請求項6】 上記の受皿トレーが、複数個の食品収納
容器を収容し支持する凹所を有する請求項5の食品用ト
レー。 - 【請求項7】 上記の受皿トレーが、食品収納容器と同
数の凹所を有し、その凹所で対応する食品収納容器をそ
れぞれ収容し支持している請求項6の食品用トレー。 - 【請求項8】 上記の受皿トレーは、その凹所が小分け
食品収納容器とそれぞれ対応して切り離しできるように
接合されている請求項7の食品用トレー。 - 【請求項9】 上記の小分け食品収納容器が凹凸壁面で
形成された容器である請求項1ないし8のいずれかの食
品用トレー。 - 【請求項10】 上記の小分け食品が、小分けして収容
する冷凍食品である請求項1ないし9のいずれかの食品
用トレー。 - 【請求項11】 請求項10の食品用トレーを用いて小
分け包装された冷凍食品。 - 【請求項12】 上記の冷凍食品が、自然解凍で食する
ことができる弁当のおかずである請求項11の冷凍食
品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02675099A JP4169227B2 (ja) | 1999-02-03 | 1999-02-03 | 簡単に小分けできる食品用トレー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02675099A JP4169227B2 (ja) | 1999-02-03 | 1999-02-03 | 簡単に小分けできる食品用トレー |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000226069A true JP2000226069A (ja) | 2000-08-15 |
JP4169227B2 JP4169227B2 (ja) | 2008-10-22 |
Family
ID=12201979
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02675099A Expired - Fee Related JP4169227B2 (ja) | 1999-02-03 | 1999-02-03 | 簡単に小分けできる食品用トレー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4169227B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003252371A (ja) * | 2002-02-27 | 2003-09-10 | Ajinomoto Co Inc | 食品収納容器 |
JP2007197090A (ja) * | 2006-01-27 | 2007-08-09 | Novacart Spa | 特に食品のためのコンテナ |
JP2008213925A (ja) * | 2007-03-08 | 2008-09-18 | Toyo Aluminum Ekco Products Kk | 包装用容器 |
JP2013215162A (ja) * | 2012-04-11 | 2013-10-24 | Nisshin Foods Kk | 包装冷凍食品 |
KR101737608B1 (ko) * | 2015-04-23 | 2017-05-19 | 이은선 | 보온기능을 구비한 기능성 접시 |
-
1999
- 1999-02-03 JP JP02675099A patent/JP4169227B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003252371A (ja) * | 2002-02-27 | 2003-09-10 | Ajinomoto Co Inc | 食品収納容器 |
JP2007197090A (ja) * | 2006-01-27 | 2007-08-09 | Novacart Spa | 特に食品のためのコンテナ |
JP2008213925A (ja) * | 2007-03-08 | 2008-09-18 | Toyo Aluminum Ekco Products Kk | 包装用容器 |
JP2013215162A (ja) * | 2012-04-11 | 2013-10-24 | Nisshin Foods Kk | 包装冷凍食品 |
KR101737608B1 (ko) * | 2015-04-23 | 2017-05-19 | 이은선 | 보온기능을 구비한 기능성 접시 |
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---|---|
JP4169227B2 (ja) | 2008-10-22 |
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