JP2014112075A - グロープラグの検査方法及びグロープラグの製造方法、並びに、シースヒータの検査方法及びシースヒータの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】通常使用時の印加電圧よりも高い高電圧を、高電圧の印加に伴う内部導体3(コイル体31)の温度上昇を抑制可能な短時間だけ内部導体3(コイル体31)に印加した際に、内部導体3を流れる電流に対応して変動する値に基づいて、外部配置体2及び内部導体3間(チューブ21及びコイル体31)間における短絡異常を検査する。これにより、内部導体3(コイル体31)の異常を抑制しつつ、短絡異常の検出精度を高めることができる。また、高電圧が印加されるため、検出精度を一層向上させることができる。
【選択図】 図2
Description
前記発熱体を内部に収容する収容体、及び、前記通電体の外周に配置される金属製の筒状体を有する外部配置体とを備えるグロープラグにおいて、前記内部導体及び前記外部配置体間における短絡異常を検査するためのグロープラグの検査方法であって、
前記グロープラグの通常使用時の印加電圧よりも高い高電圧を、前記高電圧の印加に伴う前記内部導体の温度上昇を抑制可能な短時間前記内部導体に印加した際に、前記内部導体を流れる電流に対応して変動する値に基づいて、前記短絡異常を検査することを特徴とする。
前記収容体は、筒状をなす金属製のチューブであり、
前記コイル体が常温であるとき、及び、通電により前記コイル体を加熱したときにおいて、前記短絡異常の検査を行うことを特徴とする。
前記発熱体を内部に収容する収容体、及び、前記通電体の外周に配置される金属製の筒状体を有する外部配置体とを備えるグロープラグの製造方法であって、
前記グロープラグの通常使用時の印加電圧よりも高い高電圧を、前記高電圧の印加に伴う前記内部導体の温度上昇を抑制可能な短時間前記内部導体に印加した際に、前記内部導体を流れる電流に対応して変動する値に基づいて、前記内部導体及び前記外部配置体間における短絡異常を検査する短絡検査工程を含むことを特徴とする。
前記収容体は、筒状をなす金属製のチューブであり、
前記短絡検査工程は、前記コイル体が常温であるとき、及び、通電により前記コイル体を加熱したときに行われることを特徴とする。
金属製で筒状をなし、前記コイル体が内部に収容されるチューブとを備えるシースヒータにおいて、前記コイル体及び前記チューブ間における短絡異常を検査するためのシースヒータの検査方法であって、
前記シースヒータの通常使用時の印加電圧よりも高い高電圧を、前記高電圧の印加に伴う前記コイル体の温度上昇を抑制可能な短時間前記コイル体に印加した際に、前記コイル体を流れる電流に対応して変動する値に基づいて、前記短絡異常を検査することを特徴とする。
金属製で筒状をなし、前記コイル体が内部に収容されるチューブとを備えるシースヒータの製造方法であって、
前記シースヒータの通常使用時の印加電圧よりも高い高電圧を、前記高電圧の印加に伴う前記コイル体の温度上昇を抑制可能な短時間前記コイル体に印加した際に、前記コイル体を流れる電流に対応して変動する値に基づいて、前記コイル体及び前記チューブ間における短絡異常を検査する短絡検査工程を含むことを特徴とする。
Claims (20)
- 通電により発熱する導電性の発熱体、及び、当該発熱体と直列的に接続され前記発熱体への通電経路をなす通電体を有する内部導体と、
前記発熱体を内部に収容する収容体、及び、前記通電体の外周に配置される金属製の筒状体を有する外部配置体とを備えるグロープラグにおいて、前記内部導体及び前記外部配置体間における短絡異常を検査するためのグロープラグの検査方法であって、
前記グロープラグの通常使用時の印加電圧よりも高い高電圧を、前記高電圧の印加に伴う前記内部導体の温度上昇を抑制可能な短時間前記内部導体に印加した際に、前記内部導体を流れる電流に対応して変動する値に基づいて、前記短絡異常を検査することを特徴とするグロープラグの検査方法。 - 前記短絡異常の検査は、コンデンサに蓄積された電荷を前記内部導体に印加した際に、前記内部導体を流れる電流に対応して変動する値に基づいて行われることを特徴とする請求項1に記載のグロープラグの検査方法。
- 前記発熱体は、金属製のコイル体であるとともに、
前記収容体は、筒状をなす金属製のチューブであり、
前記コイル体が常温であるとき、及び、通電により前記コイル体を加熱したときにおいて、前記短絡異常の検査を行うことを特徴とする請求項1又は2に記載のグロープラグの検査方法。 - 前記内部導体に対する高電圧又は電荷の印加時間が50ms以下であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のグロープラグの検査方法。
- 前記短絡異常の検査において、前記内部導体に投入される電力量が10J以下であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のグロープラグの検査方法。
- 通電により発熱する導電性の発熱体、及び、当該発熱体と直列的に接続され前記発熱体への通電経路をなす通電体を有する内部導体と、
前記発熱体を内部に収容する収容体、及び、前記通電体の外周に配置される金属製の筒状体を有する外部配置体とを備えるグロープラグの製造方法であって、
前記グロープラグの通常使用時の印加電圧よりも高い高電圧を、前記高電圧の印加に伴う前記内部導体の温度上昇を抑制可能な短時間前記内部導体に印加した際に、前記内部導体を流れる電流に対応して変動する値に基づいて、前記内部導体及び前記外部配置体間における短絡異常を検査する短絡検査工程を含むことを特徴とするグロープラグの製造方法。 - 前記短絡検査工程では、コンデンサに蓄積された電荷を前記内部導体に印加した際に、前記内部導体を流れる電流に対応して変動する値に基づいて、前記短絡異常を検査することを特徴とする請求項6に記載のグロープラグの製造方法。
- 前記発熱体は、金属製のコイル体であるとともに、
前記収容体は、筒状をなす金属製のチューブであり、
前記短絡検査工程は、前記コイル体が常温であるとき、及び、通電により前記コイル体を加熱したときに行われることを特徴とする請求項6又は7に記載のグロープラグの製造方法。 - 前記短絡検査工程において、前記内部導体に対する高電圧又は電荷の印加時間が50ms以下であることを特徴とする請求項6乃至8のいずれか1項に記載のグロープラグの製造方法。
- 前記短絡検査工程において、前記内部導体に投入される電力量が10J以下であることを特徴とする請求項6乃至9のいずれか1項に記載のグロープラグの製造方法。
- 通電により発熱する金属製のコイル体と、
金属製で筒状をなし、前記コイル体が内部に収容されるチューブとを備えるシースヒータにおいて、前記コイル体及び前記チューブ間における短絡異常を検査するためのシースヒータの検査方法であって、
前記シースヒータの通常使用時の印加電圧よりも高い高電圧を、前記高電圧の印加に伴う前記コイル体の温度上昇を抑制可能な短時間前記コイル体に印加した際に、前記コイル体を流れる電流に対応して変動する値に基づいて、前記短絡異常を検査することを特徴とするシースヒータの検査方法。 - 前記短絡異常の検査は、コンデンサに蓄積された電荷を前記コイル体に印加した際に、前記コイル体を流れる電流に対応して変動する値に基づいて行われることを特徴とする請求項11に記載のグロープラグの検査方法。
- 前記コイル体が常温であるとき、及び、通電により前記コイル体を加熱したときにおいて、前記短絡異常の検査を行うことを特徴とする請求項11又は12に記載のシースヒータの検査方法。
- 前記コイル体に対する高電圧又は電荷の印加時間が50ms以下であることを特徴とする請求項11乃至13のいずれか1項に記載のシースヒータの検査方法。
- 前記短絡異常の検査において、前記コイル体に投入される電力量が10J以下であることを特徴とする請求項11乃至14のいずれか1項に記載のシースヒータの検査方法。
- 通電により発熱する金属製のコイル体と、
金属製で筒状をなし、前記コイル体が内部に収容されるチューブとを備えるシースヒータの製造方法であって、
前記シースヒータの通常使用時の印加電圧よりも高い高電圧を、前記高電圧の印加に伴う前記コイル体の温度上昇を抑制可能な短時間前記コイル体に印加した際に、前記コイル体を流れる電流に対応して変動する値に基づいて、前記コイル体及び前記チューブ間における短絡異常を検査する短絡検査工程を含むことを特徴とするシースヒータの製造方法。 - 前記短絡検査工程では、コンデンサに蓄積された電荷を前記コイル体に印加した際に、前記コイル体を流れる電流に対応して変動する値に基づいて、前記短絡異常を検査することを特徴とする請求項16に記載のシースヒータの製造方法。
- 前記短絡検査工程は、前記コイル体が常温であるとき、及び、通電により前記コイル体を加熱したときに行われることを特徴とする請求項16又は17に記載のシースヒータの製造方法。
- 前記短絡検査工程において、前記コイル体に対する高電圧又は電荷の印加時間が50ms以下であることを特徴とする請求項16乃至18のいずれか1項に記載のシースヒータの製造方法。
- 前記短絡検査工程において、前記コイル体に投入される電力量が10J以下であることを特徴とする請求項16乃至19のいずれか1項に記載のシースヒータの製造方法。
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