JP2014111250A - オイルセパレータ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】オイルセパレータは、エアドライヤからケース内に流入したパージエアをウレタンフォームに衝突させることで油分を分離して油分を含むドレンを回収し、清浄エアを排出する。オイルセパレータは、パージエアから分離した油分を含むドレンを排出するドレン排出口に接続されたドレンホース34と、ドレンホース34の先端部をエアドライヤのアンロード運転時に閉蓋するとともに、着脱可能に固定する固定部材61と、を備えた。
【選択図】図7
Description
上記課題を解決するオイルセパレータは、エアドライヤから筐体内に流入したパージエアを衝突材に衝突させることで油分を分離して油分を含むドレンを回収し、清浄エアを排出するオイルセパレータにおいて、前記パージエアから分離した油分を含むドレンを排出するドレン排出口に接続されたドレンホースと、前記ドレンホースの先端部を少なくとも前記エアドライヤのアンロード運転時に閉蓋するとともに、着脱可能に固定する固定部材と、を備えたことをその要旨としている。
同構成によれば、ドレンホースの先端部が固定部材に対して鉛直方向上向きに固定されるので、ドレンホース内のドレンがドレンホースの先端部から流出することを抑制できる。
同構成によれば、エアドライヤのパージ圧によってパージエアがオイルセパレータ内に勢い良く流入するアンロード運転時に固定部材の排出弁を閉じるので、排出弁から外部にドレンが流出することを防止できる。また、アンロード運転時以外に固定部材の排出弁を開くので、ドレンホース内のドレンの水面を筐体内のドレンの水面に一致させて、ドレンホースの先端部を固定部材から取り外さずに筐体内のドレン量を確認することができる。
同構成によれば、固定部材に絞り部材を備えたので、パージ圧によってパージエアがオイルセパレータ内に勢い良く流入してドレンに圧力が掛かったとしても、ドレンの流れが絞り部材によって抑制されることで、ドレンがオイルセパレータの外部に流出することを抑制できる。
同構成によれば、加圧装置接続部に加圧装置を接続して、筐体内を加圧することで、ドレンの排出を促進して排出時間を短縮できる。
以下、図1〜図8を参照して、オイルセパレータの第1の実施形態について説明する。
図1に示されるように、トラック、バス、建機等の車両は、コンプレッサ1から送られる圧縮空気を利用してブレーキやサスペンション等のシステムを制御している。このため、エア系統のコンプレッサ1の下流には、圧縮空気中の油水分を除去し、乾燥空気を提供するためのエアドライヤ2が設けられている。エアドライヤ2内には、乾燥剤が設けられている。そして、エアドライヤ2は、油水分を除去する除湿作用と、乾燥剤に吸着させた油水分を取り除き外部に放出する再生作用とを行う。
また、ドレンホース34の先端部は、車両のシャーシ38等に固定された支持部材60に着脱可能に取り付けられている。すなわち、支持部材60には、固定部材61が固定されている。この固定部材61の下端部には、ドレンホース34の先端部をワンタッチで取り付けるワンタッチカプラ62が固定されている。ドレンホース34の先端部は、ワンタッチカプラ62に挿入することで固定部材61に固定され、ワンタッチカプラ62を操作することで固定部材61から取り外せる。ドレンホース34の先端部は、鉛直方向上向きに固定部材61に装着される。固定部材61には、エアドライヤ2のアンロード運転時のパージ圧によってドレンがオイルセパレータ3の外部に流出することを抑制する排出弁70が設けられている。排出弁70は、エアドライヤ2のアンロード運転時に閉じて、アンロード運転時以外に開く構成となっている。
図2に示されるように、エアドライヤ2から排出されたパージエアがオイルセパレータ3に導入される。パージエアは、油水分が含まれた空気である。
図5に示されるように、第1膨張室45内で膨張した空気は、カバー47に形成された貫通孔47bから第2膨張室51に進入する。第2膨張室51内で膨張した空気は、収容部材48の上底部49の貫通孔49aから第3膨張室59内に進入し、ウレタンフォーム50に衝突した油水分が空気から分離される。ウレタンフォーム50によって捕獲された水分と油分とを含むドレンは、ウレタンフォーム50内を伝って支持蓋52の上面に達し、支持蓋52の貫通孔52aからドレン溜め部54に落下して、ドレン溜め部54に溜まる。ドレン溜め部54に溜まったドレンは、ドレン排出口33からドレンホース34内に進入する。
(1)ドレンを排出するドレン排出口33に接続されたドレンホース34の先端部をエアドライヤ2のアンロード運転時に固定部材61が閉蓋する。このため、エアドライヤ2のアンロード運転時にパージ圧によってオイルセパレータ3内にパージエアが勢い良く流入して、分離した油分を含むドレンに圧力が掛かってもドレンがオイルセパレータ3の外部に流出することを抑制できる。また、ドレンホース34の先端部は固定部材61から着脱可能に固定されるので、ドレンを排出する際には、固定部材61からドレンホース34
の先端部を取り外して、ドレンを排出することができる。
(第2の実施形態)
以下、図9を参照して、オイルセパレータの第2の実施形態について説明する。この実施形態のオイルセパレータは、ドレンホースの先端部を固定する固定部材の構造が上記第1の実施形態と異なっている。以下、第1の実施形態との相違点を中心に説明する。なお、この実施形態のオイルセパレータは、第1の実施形態のオイルセパレータとほぼ同様の構成を備えている。
図9に示されるように、パージエアがエアドライヤ2内に勢い良く流入すると、ドレン溜め部54に溜まったドレンに圧力が掛かる。このとき、ドレンホース34内のドレンが押圧されると、鋼球83に圧力が掛かり、鋼球83が挿通穴81を塞ぐ。よって、外部へのドレンの流出を防ぐことができる。また、パージエアの流入がないときには、車両の振動によって鋼球83が段部81aから外れることでオリフィス孔82から大気が流入して、ドレンホース34内のドレンは、ドレン溜め部54のドレンと同じ高さに位置させることができる。よって、ドレンホース34内のドレンが見えれば、ドレン溜め部54のドレンの量を確認することができる。
(5)固定部材80の鋼球83が挿通穴81の段部81aに着座することでドレンホース34内のドレンが外部に流出することを防止できる。また、車両の振動によって鋼球83が段部81aから外れることでドレンホース34内にオリフィス孔82から大気を自動で取り入れることができる。
以下、図10及び図11を参照して、オイルセパレータの第3の実施形態について説明する。この実施形態のオイルセパレータは、ドレンホースの先端部を固定する固定部材の構造が上記第1の実施形態と異なっている。以下、第1の実施形態との相違点を中心に説明する。なお、この実施形態のオイルセパレータは、第1の実施形態のオイルセパレータとほぼ同様の構成を備えている。
図11に示されるように、パージエアがエアドライヤ2内に勢い良く流入すると、ドレン溜め部54に溜まったドレンに圧力が掛かる。このとき、固定部材90の手動操作部91は、押圧部材94が貫通孔93を塞いでいるので、ドレンホース34内のドレンの外部への流出を防ぐことができる。また、ドレンホース34内のドレンの量を確認したいときには、押圧部材94を押圧することで、ドレンホース34内と大気とを連通してエアを入出させることができる。よって、ドレンホース34内のドレンは、ドレン溜め部54のドレンと同じ高さに位置させることができる。
(6)固定部材90の手動操作部91を手動操作しなければ、固定部材90は塞がれているので、ドレンホース34内のドレンが外部に流出することを防止できる。また、必要なときには手動操作部91の押圧部材94を操作することで、手動操作部91の貫通孔93を開いて、ドレンホース34内に大気を取り入れることができる。
・上記実施形態では、固定部材61に排出弁70を設けたが、排出弁70に代えて常に閉蓋する密閉栓を固定部材61に設けてもよい。例えば、図12に示されるように、固定部材61の先端部に密閉栓63を装着する。そして、図13に示されるように、ドレン溜め部54のドレン量を確認する際には、ドレンホース34の先端部を固定部材61のワンタッチカプラ62から取り外す。このようにすれば、簡単な構成でドレンホース34の先端部からドレンが流出することを抑制できるとともに、ドレン溜め部54のドレン量を確認することもできる。
・上記実施形態では、ドレンを排出する際に排出口40に加圧装置を接続する加圧装置接続部としたが、ケース31に加圧装置を接続する接続部を設けてもよい。
・上記実施形態では、ウレタンフォーム50の上流や下流、膨張室45,51内に不織布フィルタ等の部材を配置してもよい。このようにすれば、オイル成分の除去率を向上させることができる。さらに、不織布フィルタ等の部材に静電気を帯びさせてもよい。このようにすれば、オイル成分の除去率を更に向上させることができる。
アルミ等の他の部材を採用してもよい。
・上記実施形態において、ドレン溜め部54に溜まったドレンを加熱して、水分を蒸発させるためのヒータを設置してもよい。ヒータは、図示しないサーモスタットによって加熱を制御する。ヒータは、ケース31を加熱しても、ドレン溜め部54に溜められたドレン自体を直接加熱してもよい。ヒータの数量は必要に応じて変更可能である。
Claims (5)
- エアドライヤから筐体内に流入したパージエアを衝突材に衝突させることで油分を分離して油分を含むドレンを回収し、清浄エアを排出するオイルセパレータにおいて、
前記パージエアから分離した油分を含むドレンを排出するドレン排出口に接続されたドレンホースと、
前記ドレンホースの先端部を少なくとも前記エアドライヤのアンロード運転時に閉蓋するとともに、着脱可能に固定する固定部材と、を備えた
ことを特徴とするオイルセパレータ。 - 前記ドレンホースの先端部は、前記固定部材に対して鉛直方向上向きに固定される
ことを特徴とする請求項1に記載のオイルセパレータ。 - 請求項1又は2に記載のオイルセパレータにおいて、
前記固定部材は、エアドライヤのアンロード運転時に閉じて、アンロード運転時以外に開く排出弁を備える
ことを特徴とするオイルセパレータ。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載のオイルセパレータにおいて、
前記固定部材は、ドレンの流れを抑制する絞り部材を備える
ことを特徴とするオイルセパレータ。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載のオイルセパレータにおいて、
前記筐体内を加圧する加圧装置を接続する加圧装置接続部を備える
ことを特徴とするオイルセパレータ。
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