JP2014096934A - ブラシ付直流モータ - Google Patents

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Abstract

【課題】大型化を伴うことなく単純な構造でブラシと整流子の相対位置を変えることが可能な「ブラシ付直流モータ」を提供する。
【解決手段】ブラシ付直流モータ1は、ハウジング2の内面に設けられた永久磁石3と、ハウジング2とキャップ4に回転可能に軸支されたモータ軸5と、モータ軸5と一体回転するコア6に巻回されたコイル7と、モータ軸5に設けられた整流子8に摺接するブラシ9等を備えており、モータ軸5の軸線方向の一端側に変位部材10が配置されている。この変位部材10は形状記憶合金からなり、モータ回転に伴う発熱によって周囲環境温度が形状記憶合金の変態点以上になると、変位部材10が平板状から円錐状に形状回復してモータ軸5をその軸線方向へ移動することにより、整流子8とブラシ9の摺接位置がモータ軸5の軸線方向に沿って変化する。
【選択図】図3

Description

本発明は、ディスクプレーヤのディスク回転機構等に用いられるブラシ付直流モータに関するものである。
CDやDVD等のディスクに対して情報の記録および/または再生を行うディスクプレーヤは、ディスクを回転するターンテーブルの駆動源としてモータを使用しているが、DVDやBD等に比べると回転数の低いCD用ディスクプレーヤではコストの面から安価なブラシ付直流モータを使用することが多い。
この種のブラシ付直流モータは、ハウジングの内面に対極となるように設けられた永久磁石と、ハウジングに回転可能に軸支されたモータ軸と、モータ軸と一体的に回転するコア(鉄心)に巻回されたコイルと、モータ軸に設けられた整流子(コミテータ)に摺接するブラシ等によって構成されており、整流子は円周方向に沿って複数に分割されている。ハウジングの外部には端子が露出しており、この端子に外部から電力を供給すると、電力がブラシと整流子を経由してコイルに流れ、モータ軸を含むロータにコイルに流れる電力に応じた回転磁界が発生する。そして、このロータで発生した回転磁界と永久磁石で作られる磁界とによる吸引/反発によってモータ軸が回転し、ブラシと整流子による電気の整流でモータ軸が回転し続けるようになっている。
このように概略構成されたブラシ付直流モータでは、任意の整流子間がブラシを用いて連結されて整流が行われるようになっているが、整流終了時においてコイルに流れる電流変化が大きくなるため、コイルの中の短絡コイルのインダクタンスによって大きなリアクタンス電圧が発生する。これによってブラシと整流子間にスパーク(火花放電)を発生させるため、整流子の表面が粗くなってブラシの摩耗量が大きくなり、ブラシの寿命が著しく短くなるという問題や、スパーク時に発生するカーボン粉がブラシと整流子の摺接箇所に入り込んで導通不良を起こすという問題がある。
そこで従来より、モータ軸を軸線方向(スラスト方向)へ移動可能な移動機構を付設し、この移動機構を用いてブラシと整流子の相対位置を変えることにより、ブラシの摩耗量を低減するようにしたブラシ付直流モータが提案されている(例えば、特許文献1参照)。この移動機構は、モータ軸に形成されたウォームと、ウォームに噛合するウォームホイールとによって構成されており、モータ軸の回転方向とウォームの歯のねじり方向に応じてモータ軸が軸線方向に往復移動するため、モータ軸の正転時と逆転時とで整流子に対するブラシの摺接位置を変えることができる。
特許第3337314号公報
しかし、特許文献1に開示された従来のブラシ付直流モータでは、モータ軸を軸線方向へ駆動する移動機構としてウォームとウォームホイールが必要となるため、移動機構を含めたモータ全体が大型化してしまうという問題があった。また、モータ軸の回転方向に応じてブラシと整流子の相対位置を変化させる構成であるため、このブラシ付直流モータは双方向回転の駆動源として使用することが前提となり、ディスクを一方向にのみ回転させるターンテーブルの駆動用モータのように一方向回転の駆動源としては使用できないという問題もあった。
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、その目的は、大型化を伴うことなく単純な構造でブラシと整流子の相対位置を変えることが可能なブラシ付直流モータを提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明のブラシ付直流モータは、モータ軸と、このモータ軸に設けられた整流子と、この整流子の外周面に摺接するように配置されたブラシと、前記モータ軸の軸線方向の一端側に配置された形状記憶合金からなる変位部材と、前記モータ軸を前記変位部材に向けて付勢する付勢手段とを備え、前記変位部材が形状記憶合金の変態点以上の温度になったときに前記モータ軸を軸線方向へ変位させるようにした。
このように構成されたブラシ付直流モータでは、ある温度(変態点)を境にして形状変化する変位部材がモータ軸の軸線方向の一端側に配置されており、モータ回転に伴う発熱によって周囲環境温度が変態点以上になると、それまで所定形状に変形されていた変位部材が元の形状に回復し、かかる変位部材の形状変化によってモータ軸が軸線方向へ移動する。その結果、モータ軸に設けられた整流子に対するブラシの摺接位置が変化するため、常に同一箇所で摺動する場合に比べてブラシの摩耗量を減らすことができ、ブラシの長寿命化やカーボン粉に起因する導通不良の発生頻度を減らすことができる。
上記の構成において、モータ軸の一端面と変位部材との間に金属板が介設されていると、変位部材の形状変化に伴う変位量が金属板を介してモータ軸に確実に伝達されるだけでなく、回転するモータ軸に対して変位部材が直接接触しなくなるため、変位部材の損傷を防止することができて好ましい。
この場合において、変位部材が形状記憶合金の変態点以上の温度になったときに平板状から円錐状または円椀状に形状変化するようになっていると、変位部材が円錐形状や円椀形状になったときの剛性を高めることができて好ましい。
本発明のブラシ付直流モータは、形状記憶合金からなる変位部材をモータ軸の軸線方向の一端側に配置し、モータ回転に伴う発熱によって周囲環境温度が形状記憶合金の変態点以上になったとき、変位部材の形状変化に伴ってモータ軸を軸線方向へ移動することにより、ブラシと整流子の相対位置が変化するようになっているため、変位部材の追加という単純な構造によってブラシの摩耗量を減らすことができる。また、モータ軸を軸線方向へ移動する手段が周囲環境温度の上昇に伴う変位部材の形状変化であるため、このブラシ付直流モータは一方向回転の駆動源としても双方向回転の駆動源としても使用することができる。
本発明の実施形態例に係るブラシ付直流モータの構成図である。 図1のII−II線に沿う断面図である。 ブラシと整流子の相対的な位置変化を示す説明図である。
発明の実施の形態について図面を参照して説明すると、本発明の実施形態例に係るブラシ付直流モータ1は、CD用ディスクプレーヤに備えられるターンテーブルの駆動源として使用されるものである。
図1に示すように、このブラシ付直流モータ1は、一端面を開口した有底円筒状のハウジング2と、ハウジング2の内周面に固着された永久磁石3と、ハウジング2の開口端を蓋閉するキャップ4と、ハウジング2とキャップ4に回転可能に支持されたモータ軸5と、ハウジング2の内部でモータ軸5に固着されたコア6と、コア6に巻回されたコイル7と、モータ軸5の一端部側に設けられた整流子8と、整流子8の外周面に摺接する一対のブラシ9と、キャップ4に保持された変位部材10と、モータ軸5の一端面と変位部材10との間に介設された金属板11等によって主に構成されている。
金属製のハウジング2は永久磁石3と共に磁気回路を構成しており、永久磁石3はコア6を挟んで対極となるようにハウジング2の内周面に2つ固着されている。
ハウジング2の側端面とキャップ4の内部にはそれぞれ含油メタル軸受(すべり軸受)12,13が取り付けられており、モータ軸5はこれら含油メタル軸受12,13によって回転可能に支持されている。モータ軸5の一部はハウジング2の側端面から外部へ突出しており、このブラシ付直流モータ1をCD用ディスクプレーヤに組み付けたとき、モータ軸5の突出端にターンテーブル(図示せず)が固着されるようになっている。なお、モータ軸5は磁気回路からの磁力を受けて常に金属板11と圧接する方向(図1の右方向)へ付勢されており、この磁力がモータ軸5を変位部材10に向けて付勢する付勢手段として機能している。また、前述したターンテーブルに載置されたディスクを回転駆動するとき、ディスクをターンテーブルに押し付けるクランパ(図示せず)の押圧力が、同じくモータ軸5を変位部材10に向けて付勢する付勢手段として機能する。
図2に示すように、コア(鉄心)6はモータ軸5の周方向に沿って3つの部分に分岐しており、これらコア6の各分岐部分にそれぞれコイル7が巻回されている。また、整流子(コミテータ)8もモータ軸5の周方向に沿って3分割されており、各コイル7の両端が所定の整流子8に接続されている。
一対のブラシ9はばね性に富む金属板からなり、これらブラシ9はキャップ4の内面に一体化された合成樹脂製のブラケット14に保持されている。ブラシ9は整流子8の外周面と多点接触するように複数(例えば3つ)の接点部を有しており、モータ軸5の軸線方向に沿う整流子8の長さはブラシ9の幅寸法に対して十分に長く設定されている。また、ブラシ9にはリード線15が接続されており、このリード線15はハウジング2とキャップ4の間を通って外部に導出されている。
変位部材10と金属板11はキャップ4の中央部に形成された凹部4a内に積層状態で収納されており、金属板11はモータ軸5の一端面に接触してスラスト板として機能する。変位部材10は、Ti−Ni(チタン−ニッケル)合金やCu−Zn−Al(銅−亜鉛−アルミニウム)合金等の形状記憶合金に略円錐形状(または略円椀形状)となる形状記憶処理を施した後、ある温度(変態点)以下で平板状となるように変形したものであり、その温度以上になると元の略円錐形状に回復するという性質(マルテンサイト変態)を有している。すなわち、形状記憶合金からなる変位部材10は、変態点よりも低い温度のときにマルテンサイト相となり、モータ軸5に対する前記付勢手段の付勢力を受けて平板形状を維持するが、変態点よりも高い温度になると、オーステナイト相(母相)になって略円錐形状に形状回復する。
このように構成されたブラシ付直流モータ1において、リード線15を介してブラシ9に電流が供給されると、この電流はブラシ9と整流子8を経由してコイル7に流れ、ロータ側のコア6がコイル7に流れる電流に応じた回転磁界を発生する。そして、このロータで発生した回転磁界と永久磁石3で作られる磁界とによる吸引/反発によってモータ軸5が回転し、3分割された整流子8がタイミング良く電流の方向を切り替えることにより、モータ軸5は連続して回転し続けることになる。本実施形態例の場合、このブラシ付直流モータ1をCD用ディスクプレーヤに組み込んでターンテーブルの駆動源として使用しており、図示せぬターンテーブルとクランパとの間にディスクをチャッキングした状態でモータ1を回転駆動することにより、ターンテーブルとディスクおよびクランパの三者が一体的に回転するようになっている。
ここで、ブラシ付直流モータ1の使用環境温度が常温またはそれに近い温度にあるとき、図3(a)に示すように、変位部材10は平板状の形状を維持したまま凹部4a内に収納されているため、ブラシ9は整流子8の軸線方向のほぼ中央付近に摺接している。すなわち、ブラシ付直流モータ1のモータ軸5が回転し始めてから暫くの間、使用環境温度はそれほど上昇しないため変位部材10の平板形状は維持され、整流子8に対するブラシ9の摺接位置は変化しない。一方、モータ軸5の回転動作が長く続いたり、モータ軸5の回転数が上昇することにより、周囲環境温度が変位部材10の形状記憶合金の変態点以上になると、図3(b)に示すように、変位部材10が平板形状から元の略円錐形状に回復し、かかる変位部材10の形状変化によってモータ軸5が同図の矢印A方向(左方向)へ移動する。その結果、モータ軸5と一緒に移動する整流子8とブラケット14に保持されたブラシ9との相対位置が変化し、ブラシ9が整流子8の軸線方向の右側部分を摺動するため、常に同一箇所で摺動する場合に比べてブラシ9の摩耗量を減らすことができる。
また、図3(b)に示す状態から周囲環境温度が常温またはそれに近い温度に下がると、形状記憶合金がオーステナイト相からマルテンサイト相に相変態して柔らかくなるため、変位部材10はモータ軸5に対する付勢手段の付勢力を受けて平板形状となる。これにより、モータ軸5が同図の矢印Aと逆向き(右方向)に移動するため、図3(a)に示すように、ブラシ9は再び整流子8の軸線方向のほぼ中央付近に摺接することになる。
以上説明したように、本実施形態例に係るブラシ付直流モータ1では、形状記憶合金からなる変位部材10をモータ軸5の軸線方向の一端側に配置してあり、モータ回転に伴う発熱によって周囲環境温度が形状記憶合金の変態点以上になると、変位部材10が元の形状に回復してモータ軸5をその軸線方向へ移動するため、変位部材10の追加という単純な構造を採用することにより、モータ軸5に設けられた整流子8に対するブラシ9の摺接位置を変えることができる。したがって、常に同一箇所で摺動する場合に比べてブラシ9の摩耗量を減らすことができ、ブラシ9の長寿命化やカーボン粉に起因する導通不良の発生頻度を減らすことができる。しかも、モータ軸5を軸線方向へ移動する手段が周囲環境温度の上昇に伴う変位部材10の形状変化であるため、このブラシ付直流モータ1は、CD用ディスクプレーヤのターンテーブルのように一方向回転の駆動源として使用することができるだけでなく、双方向回転の駆動源としても使用することができ、汎用性の高いモータとなっている。
また、本実施形態例に係るブラシ付直流モータ1では、モータ軸5の一端面と変位部材10との間に金属板(スラスト板)11が介設されているので、変位部材10の形状変化に伴う変位量が金属板11を介してモータ軸5に確実に伝達されるだけでなく、回転するモータ軸5に対して変位部材10が直接接触しなくなるため、変位部材10の損傷を長期に亘って防止することができる。しかも、周囲環境温度の上昇時に変位部材10が平板状から円錐状(または円椀状)に回復するように形状記憶されているので、変位部材10が円錐形状や円椀形状になったときの剛性を高めることができ、この点からも変位部材10の形状変化に伴う変位量をモータ軸5に確実に伝達することができる。
なお、上記実施形態例では、高温側のオーステナイト相の状態で形状記憶した変位部材10を用い、周囲環境温度の上昇時に変位部材10が元の形状に回復する形状記憶効果を利用してモータ軸5を軸線方向へ移動するようにしているが、高温側のオーステナイト相の状態だけでなく低温側のマルテンサイト相の状態も形状記憶した変位部材10を用い、周囲環境温度の上昇時と下降時の両方でこの変位部材10が元の形状に回復する二方向性形状記憶効果を利用してモータ軸5を軸線方向へ移動するようにしても良い。
1 ブラシ付直流モータ
2 ハウジング
3 永久磁石
4 キャップ
4a 凹部
5 モータ軸
6 コア
7 コイル
8 整流子
9 ブラシ
10 変位部材
11 金属板
12,13 含油メタル軸受
14 ブラケット
15 リード線

Claims (3)

  1. モータ軸と、このモータ軸に設けられた整流子と、この整流子の外周面に摺接するように配置されたブラシと、前記モータ軸の軸線方向の一端側に配置された形状記憶合金からなる変位部材と、前記モータ軸を前記変位部材に向けて付勢する付勢手段とを備え、前記変位部材が形状記憶合金の変態点以上の温度になったときに前記モータ軸を軸線方向へ変位させるようにしたことを特徴とするブラシ付直流モータ。
  2. 請求項1の記載において、前記モータ軸の一端面と前記変位部材との間に金属板が介設されていることを特徴とするブラシ付直流モータ。
  3. 請求項2の記載において、前記変位部材は形状記憶合金の変態点以上の温度になったときに平板状から円錐状または円椀状に形状変化することを特徴とするブラシ付直流モータ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101551141B1 (ko) 2015-01-13 2015-09-07 조인희 직류전동기
CN109149866A (zh) * 2018-09-11 2019-01-04 杭州奥泰电器有限公司 一种接触式散热电机

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