JP2014094652A - シェード装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】操作ノブによりシェードを操作するシェード装置において、操作ノブによる異音の発生を抑制する。
【解決手段】シェード装置1は、シェード3により、ウインドウを遮蔽する。操作ノブ10は、シャフト13を中心に回転し、シェード3の操作に使用される。連結部材20は、操作ノブ10のシャフト13を回転可能に保持して、操作ノブ10をシェード3の先端部3Aに連結する。パッド25が、シャフト13と連結部材20の間の隙間に配置される。
【選択図】 図4
【解決手段】シェード装置1は、シェード3により、ウインドウを遮蔽する。操作ノブ10は、シャフト13を中心に回転し、シェード3の操作に使用される。連結部材20は、操作ノブ10のシャフト13を回転可能に保持して、操作ノブ10をシェード3の先端部3Aに連結する。パッド25が、シャフト13と連結部材20の間の隙間に配置される。
【選択図】 図4
Description
本発明は、シェードによりウインドウを遮蔽するシェード装置に関する。
シェード装置は、各種のウインドウを遮蔽するときに使用されており、ウインドウを有する車両(自動車等)にも搭載されている。シェード装置のシェードは、一般に、操作ノブにより操作されて、シェード装置から引き出され、又は、シェード装置に収納される。このシェードの操作ノブに関して、従来、シェード先端部のパイプに回転可能に取り付けられたツマミ(操作ノブ)を備えたシェード装置が知られている(特許文献1参照)。
特許文献1に記載されたシェード装置では、ツマミが、パイプの外周で、シェードを操作する位置と邪魔にならない位置との間で回転する。ところが、ツマミの回転に伴い、ツマミとパイプの摩擦により、異常な音(異音)が発生することがある。また、ツマミの内径は、パイプの外径よりも僅かに大きいため、ツマミとパイプにがたつきが生じる虞がある。この場合には、ツマミの回転に加えて、ツマミの振動により、異音が発生することがある。
本発明は、前記従来の問題に鑑みなされたもので、その目的は、操作ノブによりシェードを操作するシェード装置において、操作ノブによる異音の発生を抑制することである。
本発明は、ウインドウを遮蔽するシェードを備えたシェード装置であって、シャフトを中心に回転し、シェードの操作に使用される操作ノブと、シャフトを回転可能に保持して、操作ノブをシェードの先端部に連結する連結部材と、シャフトと連結部材の間の隙間に配置されたパッドと、を備えたシェード装置である。
また、本発明は、ウインドウを遮蔽するシェードを備えたシェード装置であって、潤滑剤が被覆されたシャフトを中心に回転し、シェードの操作に使用される操作ノブと、シャフトを回転可能に保持して、操作ノブをシェードの先端部に連結する連結部材と、を備えたシェード装置である。
また、本発明は、ウインドウを遮蔽するシェードを備えたシェード装置であって、潤滑剤が被覆されたシャフトを中心に回転し、シェードの操作に使用される操作ノブと、シャフトを回転可能に保持して、操作ノブをシェードの先端部に連結する連結部材と、を備えたシェード装置である。
本発明によれば、操作ノブによりシェードを操作するシェード装置において、操作ノブによる異音の発生を抑制することができる。
本発明のシェード装置の一実施形態について、図面を参照して説明する。
本実施形態のシェード装置は、ウインドウを遮蔽可能な車両用のシェード装置(ウインドウシェード装置)であり、車両に搭載される。ウインドウは、車両の開口部であり、シェード装置は、車両内において、シェードにより、車両のウインドウ(開口部)を遮蔽及び開放する。
本実施形態のシェード装置は、ウインドウを遮蔽可能な車両用のシェード装置(ウインドウシェード装置)であり、車両に搭載される。ウインドウは、車両の開口部であり、シェード装置は、車両内において、シェードにより、車両のウインドウ(開口部)を遮蔽及び開放する。
図1、図2は、本実施形態のシェード装置1の正面図であり、車内からみたウインドウ2(点線で示す)とシェード装置1を示している。また、図1は、ウインドウ2を遮蔽したシェード装置1を示す図であり、図2は、ウインドウ2を開放したシェード装置1を示す図である。
なお、ウインドウ2は、車両のドア(図示せず)に形成された開口部からなり、シェード装置1は、ドア内に搭載される。また、シェード装置1は、ウインドウ2の周辺部(ここでは下縁部)に設置されて、シェード3により、ウインドウ2の全体を遮蔽する。
なお、ウインドウ2は、車両のドア(図示せず)に形成された開口部からなり、シェード装置1は、ドア内に搭載される。また、シェード装置1は、ウインドウ2の周辺部(ここでは下縁部)に設置されて、シェード3により、ウインドウ2の全体を遮蔽する。
シェード装置1は、図示のように、ウインドウ2を遮蔽するシェード3と、シェード3を収納する収納部4と、シェード3の先端部に固定されたステイ5と、シェード3の操作に使用される操作ノブ10を備えている。シェード3は、ウインドウ2の遮蔽用のスクリーンであり、シート状の部材からなる。例えば、シート材(メッシュの布、樹脂シート等)を裁断及び縫製することで、シェード3がウインドウ2の形状に対応した形状(ここでは矩形状)に形成される。
ウインドウ2の遮蔽時に、シェード3は、シェード装置1の収納部4から、引き出し方向Pに引き出されて、ウインドウ2に沿って展開する(図1参照)。ウインドウ2は、展開したシェード3により覆われて遮蔽される。ウインドウ2の開放時には、シェード3は、引き出し方向Pの反対方向(巻き戻し方向M)に巻き戻される(図2参照)。シェード装置1は、収納部4内にシェード3を巻き取る巻取機構(図示せず)を備えており、シェード3の基端部(引き出し方向Pの後端部)は、巻取機構に取り付けられている。シェード3は、巻き戻しにより、巻取機構に巻き取られて、収納部4に収納される。
ステイ5は、板状の部材からなり、シェード3の先端部(引き出し方向Pの前端部)の全体に取り付けられている。シェード3は、ステイ5により広げられた状態で、ウインドウ2を遮蔽する。その際、ステイ5の装着部5Aが車両の取付部材(例えば、フック)(図示せず)に装着されて、ステイ5が車両に取り付けられる。これにより、シェード3が、ウインドウ2を遮蔽した状態(展開状態)に維持される。シェード3を収納するときには、装着部5Aを車両の取付部材から取り外すことでステイ5を車両から取り外し、シェード3を巻き戻す。
操作ノブ10は、シェード3を操作するための操作ハンドルであり、ステイ5の中央部に回転可能に取り付けられている。操作ノブ10により、シェード装置1が操作されて、シェード3がウインドウ2を遮蔽又は開放する。操作者(車両の乗員)は、操作ノブ10を持って移動することで、シェード装置1を操作する。具体的には、操作ノブ10により、ステイ5を引き出し方向Pに移動することで、シェード3が、シェード装置1の収納部4から引き出されてウインドウ2を遮蔽する。また、操作ノブ10により、ステイ5を巻き戻し方向Mに移動することで、シェード3が、巻き戻されてシェード装置1に収納される。
図3は、ステイ5を透視した図1のX部を示す図であり、ステイ5の内部構造も示している。図4は、図1のY−Y方向からみたシェード装置1の断面図であり、操作ノブ10を側方からみて示している。
ステイ5は、図示のように、操作ノブ10をシェード3の先端部3Aに連結する連結部材20であり、操作ノブ10を回転可能(図4の矢印R)に保持する。
ステイ5は、図示のように、操作ノブ10をシェード3の先端部3Aに連結する連結部材20であり、操作ノブ10を回転可能(図4の矢印R)に保持する。
連結部材20は、板状の一対の保持部材21、22を有し、シェード3の先端部3Aは、一対の保持部材21、22の間に挟まれる。また、操作ノブ10が一対の保持部材21、22の間に保持された状態で、接合手段(例えば、接着剤やネジ)(図示せず)により、一対の保持部材21、22及びシェード3の先端部3Aが接合される。これにより、一対の保持部材21、22が接合されるとともに、連結部材20がシェード3の先端部3Aに取り付けられる。同時に、操作ノブ10が、連結部材20によりシェード3の先端部3Aに連結される。
操作ノブ10は、操作に使用される操作部11と、操作部11の一端部に形成されたヒンジ部12と、丸棒からなるシャフト13を有する。ヒンジ部12は、操作部11から連結部材20に向かって突出し、シャフト13は、ヒンジ部12の先端部に形成された挿入孔(図示せず)に挿入される。操作ノブ10に設けられたシャフト13は、操作ノブ10を回転するための回転軸であり、ヒンジ部12から両側方に突出する。
連結部材20は、保持部材21、22に形成された一対の保持部23、24を有する。操作ノブ10のシャフト13は、一対の保持部23、24の間に配置されて、連結部材20により回転可能に保持される。連結部材20は、シャフト13を保持することで、操作ノブ10をシェード3に連結する。一対の保持部23、24は、シャフト13を収容する収容溝23Aを有する第1保持部23と、収容溝23Aの開口面を塞ぐ第2保持部24からなり、互いの間にシャフト13を挟んで保持する。
シャフト13が連結部材20(一対の保持部23、24)により保持された状態で、操作ノブ10がシャフト13を中心に回転し、同時に、シャフト13が軸線周りに回転する。その際、操作ノブ10は、シャフト13を中心に、所定の角度範囲内で正逆方向(図4の矢印R)に回転する。この操作ノブ10の回転運動(回転移動)により、操作ノブ10は、連結部材20に沿う位置(邪魔にならない位置)と、連結部材20から突出する位置(シェード3を操作する位置)との間で移動する。操作ノブ10は、使用時に起こされて、シェード3の操作に使用される。
シェード装置1は、操作ノブ10のシャフト13と連結部材20の間の隙間に配置されたパッド25を備えている。パッド25は、シャフト13と連結部材20の間の一部に配置されて、シャフト13と連結部材20の間に生じる隙間を埋める。パッド25により、シャフト13が連結部材20に押し付けられ、シャフト13と連結部材20のがたつきが防止される。シャフト13は、がたつきなく、連結部材20により保持されて、操作ノブ10とともに回転する。
パッド25は、柔軟性を有する部材であり、例えば、フェルト、布(不織布等)、ゴム、スポンジからなる。ここでは、パッド25は、吸音材でもある。また、パッド25は、第2保持部24に貼り付けられて、シャフト13と連結部材20の間の隙間、及び、一対の保持部23、24の間の隙間に配置される。即ち、パッド25は、シャフト13と一方の保持部(第2保持部24)の間に配置されるとともに、シャフト13の周辺で、一対の保持部23、24の間に配置される。一対の保持部23、24の間にパッド25が挟まれた状態で、シャフト13が、パッド25により、第1保持部23(収容溝23A)に向けて押される。
シャフト13には潤滑剤が被覆されており、シャフト13は潤滑コーティングを有する。例えば、潤滑剤は、二硫化モリブデン、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)、グラファイトである。潤滑剤のコーティング処理(ディッピング塗装、静電塗装、スプレー塗布等)により、シャフト13に潤滑コーティングが施される。これにより、潤滑剤が、シャフト13の少なくとも連結部材20に接する部分に被覆される。ここでは、潤滑剤は、二硫化モリブデンとPTFEの混合品であり、スプレーによりシャフト13に塗布される。その後、加熱により潤滑剤を硬化して、潤滑剤をシャフト13に被覆する。また、潤滑剤はシャフト13の全体に被覆されており、シャフト13の外周面は潤滑面になっている。
以上説明したように、本実施形態のシェード装置1では、シャフト13と連結部材20の間の隙間にパッド25を配置するため、シャフト13と連結部材20のがたつきを防止することができる。その結果、操作ノブ10による異音の発生を抑制でき、例えば、操作ノブ10の回転又は振動時における異音の発生を抑制できる。また、パッド25により、シャフト13と連結部材20の摩擦を少なくできるため、摩擦による異音の発生も抑制できる。
パッド25を一対の保持部23、24の間の隙間に配置することで、保持部23、24のがたつき又は接触を防止することができる。そのため、操作ノブ10の動き(回転、振動等)に伴う異音の発生を抑制することができる。また、パッド25により、一対の保持部23、24間の寸法誤差を吸収することもできる。シャフト13に被覆した潤滑剤により、シャフト13と連結部材20の摩擦が少なくなり、シャフト13が滑らかに回転する。これにより、操作ノブ10による異音の発生を、より抑制することができる。
なお、本実施形態では、シャフト13に潤滑剤を被覆するとともに、シャフト13と連結部材20の間の隙間にパッド25を配置する。これに対し、潤滑剤の被覆とパッド25の配置のいずれか一方のみを実施してもよい。即ち、シャフト13に潤滑剤を被覆せずに、シャフト13と連結部材20の間の隙間にパッド25を配置するようにしてもよい。また、潤滑剤を被覆したシャフト13を、パッド25を配置せずに、連結部材20により保持するようにしてもよい。このようにしても、操作ノブ10による異音の発生を抑制することができる。
操作ノブ10とシャフト13は、一体の部材であってもよい。また、操作ノブ10とシャフト13は、別体の部材であってもよく、この場合に、操作ノブ10は、シャフト13と一体に回転してもよく、シャフト13に対して相対回転してもよい。操作ノブ10が相対回転する場合には、シャフト13に潤滑剤を被覆することで、操作ノブ10とシャフト13の摩擦による異音の発生を抑制することができる。
シェード装置1のシェード3により、ウインドウ2の全体を遮蔽してもよく、ウインドウ2の一部を遮蔽するようにしてもよい。また、このシェード装置1を使用することで、ドア以外の箇所に設けられた車両のウインドウを遮蔽することができる。シェード3は、各ウインドウの少なくとも一部を覆って遮蔽する。本発明は、車両のウインドウ以外のウインドウを遮蔽する種々のシェード装置に適用することもできる。
1・・・シェード装置、2・・・ウインドウ、3・・・シェード、4・・・収納部、5・・・ステイ、10・・・操作ノブ、11・・・操作部、12・・・ヒンジ部、13・・・シャフト、20・・・連結部材、21、22・・・保持部材、23、24・・・保持部、25・・・パッド。
Claims (4)
- ウインドウを遮蔽するシェードを備えたシェード装置であって、
シャフトを中心に回転し、シェードの操作に使用される操作ノブと、
シャフトを回転可能に保持して、操作ノブをシェードの先端部に連結する連結部材と、
シャフトと連結部材の間の隙間に配置されたパッドと、
を備えたシェード装置。 - 請求項1に記載されたシェード装置において、
シャフトに潤滑剤が被覆されたシェード装置。 - 請求項1又は2に記載されたシェード装置において、
連結部材が、互いの間にシャフトを挟んで保持する一対の保持部を有し、
パッドが、シャフトと連結部材の間の隙間、及び、一対の保持部の間の隙間に配置されたシェード装置。 - ウインドウを遮蔽するシェードを備えたシェード装置であって、
潤滑剤が被覆されたシャフトを中心に回転し、シェードの操作に使用される操作ノブと、
シャフトを回転可能に保持して、操作ノブをシェードの先端部に連結する連結部材と、
を備えたシェード装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012246712A JP2014094652A (ja) | 2012-11-08 | 2012-11-08 | シェード装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012246712A JP2014094652A (ja) | 2012-11-08 | 2012-11-08 | シェード装置 |
Publications (1)
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JP2014094652A true JP2014094652A (ja) | 2014-05-22 |
Family
ID=50938120
Family Applications (1)
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JP2012246712A Pending JP2014094652A (ja) | 2012-11-08 | 2012-11-08 | シェード装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017018093A1 (ja) * | 2015-07-27 | 2017-02-02 | 林テレンプ株式会社 | 巻取装置 |
Citations (3)
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-
2012
- 2012-11-08 JP JP2012246712A patent/JP2014094652A/ja active Pending
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