JP2014076850A - 横形製袋充填機および包装方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】供給コンベヤ10によって一包装分の複数の物品Gを行単位で分割して、成形手段28で成形されるフィルムFに向けて所定間隔毎で連続搬送する。一包装分の最終行を除く行の物品GをフィルムFに受け渡すのに合わせて、フィルム搬送手段29,38により各行の物品Gの前後長に応じた長さのフィルムFを間欠的に搬送する。一包装分の最終行の物品GをフィルムFに受け渡すと共に、一包装に必要な残りの長さのフィルムFを、フィルム搬送手段29,38により間欠的に搬送する。フィルムFに受け渡されて、複数行および複数列で整列した一包装分の複数の物品Gの間において、横シール手段42にてフィルムFを挟持して横シールを施す。
【選択図】図1
Description
供給源から引き出して成形手段で成形したフィルムによって、複数行および複数列で一包装分ずつに並べた物品を一括包装する横形製袋充填機において、
前記一包装分の複数の物品を行単位で分割した各行の物品を、前記成形手段で成形されるフィルムに向けて所定間隔毎に連続搬送する供給手段と、
該供給手段により前記フィルムに向けて搬送される物品を検知する検知手段と、
該検知手段で検知された物品の各行がフィルムへ受け渡される時期に合わせて、所定長さ分のフィルムを搬送するフィルム搬送手段と、
前記成形手段で成形されたフィルムを挟持して、該フィルムの搬送方向と交差する方向に横シールを施す横シール手段とを備え、
前記検知手段の検知によるカウント数が一包装分の最終行になる前は、各行の物品をフィルムへ受け渡す時期に合わせて、前記物品の各行における前後長さに相当する長さのフィルムを前記フィルム搬送手段により順次搬送し、前記カウント数が一包装分の最終行になったときは、最終行の物品をフィルムに受け渡す時期あるいは当該時期以降における次の一包装分の先頭行の物品を前記フィルムに受け渡すまでの間に一包装分のフィルムの残りの長さのフィルムを前記フィルム搬送手段により搬送して、前記最終行の物品と次の一包装分の先頭行の物品との間に空所を設けると共に、前記横シール手段で、この空所においてフィルムを挟持して横シールを施して包装品を得るよう、前記フィルム搬送手段と横シール手段とを制御するようにしたことを特徴とする。
供給源から引き出して成形されたフィルムによって、複数行および複数列で一包装分ずつに並べた物品を一括包装する横形製袋充填機における包装方法において、
前記一包装分の物品から行単位で分割した各行の物品を、供給源から引き出されて成形されるフィルムに向けて所定間隔毎に連続搬送し、
前記行単位で分割した一包装分の最終行の前までの物品をフィルムに受け渡す際に、前記各行の物品をフィルムへ受け渡す時期に合わせて、前記各行における物品の前後長に応じた長さのフィルムを順次搬送し、
前記一包装分の最終行の物品をフィルムに受け渡す際に、最終行の物品をフィルムに受け渡す時期あるいは当該時期以降における次の一包装分の先頭行の物品を前記フィルムに受け渡すまでの間に一包装分のフィルム長さの残りの長さのフィルムを搬送して、前記最終行の物品と次の一包装分の先頭行の物品との間のフィルムに空所を設けると共に、該空所においてフィルムを挟持して横シールを施すようにしたことを特徴とする。
請求項2に係る発明によれば、各行の物品をフィルムへの受け渡し後にフィルムの搬送を一時休止するので、物品の低速搬送する際に、前記規制部材を省略しても、物品のフィルムへの受け渡し時に、フィルムへの載置位置がずれしてしまう事象を抑制する効果が大なるものがある。
請求項3に係る発明によれば、フィルムの搬送に伴って前進する先頭行の物品を常に規制手段で規制することで、フィルムに対する物品の先走りを防止することができる。すなわち、滑り易い性状の物品であっても、フィルム上を滑走した物品が不適正な位置に至ることがない。
請求項4に係る発明によれば、押送部材によって物品を1行ずつ並べてフィルムに送り込むことができる。また、物品を供給手段に1行毎に手作業で並べる際に、押送部材の位置に合わせて物品を置くことで整列させることができ、物品の供給作業を容易にし得る。
本願発明は実施例の構成に限定されるものではなく、例えば、以下のようにも変更実施可能である。また、以下の変更例に限らず、実施例に記載した構成については、本発明の主旨の範囲内において種々の実施形態を採用し得る。
(1)実施例では、フィルムの長手方向両端縁を上方で重合して縦シールを施す方式の横形製袋充填機の場合で説明したが、前記長手方向両端縁を側方で重合して縦シールを施す方式、あるいは二枚のフィルムの長手方向両端縁を重合して縦シールを施す四方シールタイプその他の種々の横形製袋充填機にも適用可能である。
(2)一包装分の最終行の物品を供給手段からフィルムに受け渡す際に、フィルム搬送手段により一包装分の包装長さに必要となる残りの長さのフィルムを搬送して停止するようにしたが、一包装分の最終行と次の一包装分の先頭行の物品とのフィルム搬送にあたり、前記残りの長さのフィルムを所定割合に分けて搬送するようにしてもよい。例えば、最終行の物品のフィルムへの受け渡しに伴うフィルムの搬送長さを、「最終行の物品に応じた長さ」+「一包装分の残るフィルム長さ×1/2の長さ」とし、次の一包装分の物品の先頭行がフィルムに載置される時期の前に、最終的に一包装分のフィルム長さの内で残る長さ分を分けて送るように、夫々フィルムを間欠搬送するように制御してもよい。すなわち、前記検知手段での検知によるカウント手段でのカウント数が一包装分の最終行になったときに、一包装分のフィルム長さの残りの長さのフィルムを搬送して前記最終行の物品と次の一包装分の先頭行の物品との間に空所を設ける際に、少なくとも一包装分の最終行の受け渡し時期に合わせたフィルム搬送と、当該受け渡し時期より後の時期のフィルム搬送とに分けて、次の一包装分の先頭行の物品を受け渡すまでの間に1包装分の残りのフィルム長さとなるようにフィルム搬送を分担させるようにしてもよい。それにより、一包装分の最終行の物品と次の一包装分の先頭行の物品との間に、横シールを施すのに必要な空所を適切に形成しつつ良好に包装することができる。
(3)実施例では、供給手段で1行単位の物品を所定間隔毎に支持してフィルムに受け渡すようにしたが、物品の性状、包装速度などの包装条件によっては、一包装分の行の総数に対する分割割合を変更して例えば2行単位などの複数行単位で搬送するようにしてもよい。
(4)供給手段としては、供給コンベヤにおける無端ベルトで物品の搬送補助を行うようにしたが、ベッドに載置した物品を押送バー等の押送部材によって押送する構成であってもよく、また無端チェーンによって移動するプレート等の載置台に物品を載置して搬送する構成など、その他の構成も採用し得る。なお、円形状や球形状などの転がり易い物品や、滑りやすい物品など、その他の搬送中に姿勢が変化しやすい物品を搬送する際には、載置台へ物品に合わせた窪み等を形成する、あるいは、物品の支持が可能な突起を載置台に設けるなど、搬送姿勢が変化しない適宜の支持手段を設けるようにしてもよい。
(5)供給手段は、実施例のように1基の供給コンベヤで構成するものに限らず、供給コンベヤと成形手段との間に設けた渡しコンベヤを介してフィルムに物品を受け渡す構成など、複数のコンベヤで構成してもよい。
(6)規制手段は、必要に応じて採用するものであればよい。また、少なくとも、供給手段からフィルムに受け渡される行単位で移動する先頭物品を規制可能な種々の構成を採用し得る。また、規制部材は、規制位置と退避位置との間を往復動する構成に限らず、無端ループ状の索体の走行に伴い規制位置と退避位置とに位置付けられるように構成するなどの種々の構成を採用し得る。実施例の如く、先頭行の物品の複数の停止位置に対して、その各停止位置に対応して複数の規制部材を固定位置に配設する構成に対して、フィルムの搬送速度と共に先頭物品を規制した1つの規制部材を搬送方向に向けて移動する構成、あるいは、単数行または複数行単位で規制部材を設けること、更にはそれらの複数の規制部材で1包装分のすべての行または複数行単位で設けた規制部材を規制位置に位置付けて前進移動する構成など、種々の構成を採用することができる。また、規制部材は、フィルムが筒状成形される際の成形手段の開口位置に応じて、左右方向へ移動する方式その他のフィルムと干渉しない適宜の移動方向とすることができる。
(7)横シール手段としては、実施例の構成によらず、例えば、一対のシールバーによる回転シール方式、その他の横形製袋充填機に適用可能な各種シール方式を採用することができる。
27 原反ロール(供給源),28 成形手段,29 繰出しローラ(フィルム搬送手段),
30 規制手段,38 送りローラ(フィルム搬送手段),42 横シール手段,
F フィルム,G 物品
Claims (5)
- 供給源(27)から引き出して成形手段(28)で成形したフィルム(F)によって、複数行および複数列で一包装分ずつに並べた物品(G)を一括包装する横形製袋充填機において、
前記一包装分の複数の物品(G)を行単位で分割した各行の物品(G)を、前記成形手段(28)で成形されるフィルム(F)に向けて所定間隔毎に連続搬送する供給手段(10)と、
該供給手段(10)により前記フィルム(F)に向けて搬送される物品(G)を検知する検知手段(20)と、
該検知手段(20)で検知された物品(G)の各行がフィルム(F)へ受け渡される時期に合わせて、所定長さ分のフィルム(F)を搬送するフィルム搬送手段(29,38)と、
前記成形手段(28)で成形されたフィルム(F)を挟持して、該フィルム(F)の搬送方向と交差する方向に横シールを施す横シール手段(42)とを備え、
前記検知手段(20)の検知によるカウント数が一包装分の最終行になる前は、各行の物品(G)をフィルム(F)へ受け渡す時期に合わせて、前記物品(G)の各行における前後長さに相当する長さのフィルム(F)を前記フィルム搬送手段(29,38)により順次搬送し、前記カウント数が一包装分の最終行になったときは、最終行の物品(G)をフィルム(F)に受け渡す時期あるいは当該時期以降における次の一包装分の先頭行の物品(G)を前記フィルム(F)に受け渡すまでの間に一包装分のフィルム(F)の残りの長さのフィルム(F)を前記フィルム搬送手段(29,38)により搬送して、前記最終行の物品(G)と次の一包装分の先頭行の物品(G)との間に空所を設けると共に、前記横シール手段(42)で、この空所においてフィルム(F)を挟持して横シールを施して包装品を得るよう、前記フィルム搬送手段(29,38)と横シール手段(42)とを制御するようにした
ことを特徴とする横形製袋充填機。 - 前記フィルム搬送手段(29,38)は、前記一包装分の各行の物品(G)をフィルム(F)に受け渡す時期に合わせて夫々フィルム(F)を間欠的に搬送する間欠搬送制御を行うようにした請求項1記載の横形製袋充填機。
- 前記フィルム(F)に受け渡された物品(G)に対して近接離間移動可能に配設され、前記分割した各行の物品(G)の前後長に応じた長さのフィルム(F)が搬送されるのに伴い、一包装分の先頭行の物品(G)の移動を規制すべき規制位置に位置付ける規制手段(30)を備えた請求項1または2記載の横形製袋充填機。
- 前記供給手段(10)には、前記各行の物品(G)を前記フィルム(F)に向けて所定間隔毎で押送する押送部材(12)が設けられた請求項1〜3の何れか一項に記載の横形製袋充填機。
- 供給源(27)から引き出して成形されたフィルム(F)によって、複数行および複数列で一包装分ずつに並べた物品(G)を一括包装する横形製袋充填機における包装方法において、
前記一包装分の物品(G)から行単位で分割した各行の物品(G)を、供給源(27)から引き出されて成形されるフィルム(F)に向けて所定間隔毎に連続搬送し、
前記行単位で分割した一包装分の最終行の前までの物品(G)をフィルム(F)に受け渡す際に、前記各行の物品(G)をフィルム(F)へ受け渡す時期に合わせて、前記各行における物品(G)の前後長に応じた長さのフィルム(F)を順次搬送し、
前記一包装分の最終行の物品(G)をフィルム(F)に受け渡す際に、最終行の物品(G)をフィルム(F)に受け渡す時期あるいは当該時期以降における次の一包装分の先頭行の物品(G)を前記フィルム(F)に受け渡すまでの間に一包装分のフィルム長さの残りの長さのフィルム(F)を搬送して、前記最終行の物品(G)と次の一包装分の先頭行の物品(G)との間のフィルム(F)に空所を設けると共に、該空所においてフィルム(F)を挟持して横シールを施すようにした
ことを特徴とする横形製袋充填機における包装方法。
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