JP2014073435A - 洗浄乾燥装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 一実施形態に係る洗浄乾燥装置は、被処理物を収容する収容室と、該収容室の内部において水平面に対して傾斜した角度を成すように配置され、前記被処理物を載置する載置面と、前記収容室に取り付けられ、前記載置面に載置された前記被処理物に洗浄水及び洗浄液のうちの少なくとも一方を噴射する洗浄手段と、前記収容室に取り付けられ、前記載置面に載置された前記被処理物に空気を噴射する乾燥手段と、を具備する。
【選択図】図2
Description
本発明の一態様に係る洗浄方法は、収容室の内部に水平面に対して傾斜角度を成すように配置された載置面に、被処理物を載置する段階と、前記載置面に載置された前記被処理物に洗浄水及び洗浄液のうちの少なくとも一方を噴射する段階と、前記載置面に載置された前記被処理物に空気を噴射する段階と、を含む。
1.洗浄乾燥装置の概要
図1は、本発明の実施形態1に係る洗浄乾燥装置の構成を示す正面図である。図2は、図1に示した洗浄乾燥装置の構成を示す左側面図である。
まず、本実施形態に係る洗浄乾燥装置10の概略を説明する。
洗浄乾燥装置10は、大まかに分けると、略直方体状に形成された箱型のベース部100と、略直方体状に形成され、ベース部100の上に配置された箱型の洗浄乾燥部200と、略直方体状に形成され、洗浄乾燥部200の上に配置された箱型の付属部300と、略直方体状に形成され、洗浄乾燥部200に隣接して設けられた箱型の制御部500と、を含む。
洗浄乾燥部200の前面には、収容室202とこの収容室202の外部とを連通させる矩形状の開口204が形成されている。また、洗浄乾燥部200の前面には、矩形状の板状部材により形成され、開口204を開閉する扉206が設けられている。扉206は、当業者によりよく知られたヒンジ機構208によって、図1に示すように開口204を完全に覆って閉じる閉位置と、図2に示すように開口204を開放する開位置と、の間において変位自在となっている。
収容室202には、後述するように、収容室202に収容された容器Cに対して洗浄液(洗剤を含んだ液体)を噴射する洗浄液ノズル、容器Cに対して洗浄水(精製水、水道水、及び/又は、これらの混合物)を噴射する洗浄水ノズル、及び、容器Cに対して熱風を噴射するエアーノズルが配置されている。
次に、洗浄乾燥部200の具体的な構成を説明する。
図2に示すように、容器Cは、開口が下方を向いた(底面が上方を向いた)状態で支持ユニット400に載置され、収容室202の内部に搬入されて洗浄及び乾燥された後、収容室202の外部に搬出される。したがって、まず、この支持ユニット400の構成を説明する。
図3は、本発明の実施形態1に係る洗浄乾燥装置に用いられる支持ユニットの構成の一例を示す斜視図である。
図3に示すように、支持ユニット400は、主に、例えば金属製の棒状の部材により構成され、略ロ字状に延びる上部フレーム410と、例えば金属製の棒状の部材により構成され、上部フレーム410に対向して設けられ、略ロ字状に延びる下部フレーム420と、例えば金属製の棒状の部材により構成され、上部フレーム410と下部フレーム420との間に配置され、鉛直方向に延び、上部フレーム410と下部フレーム420とを接続する、複数のフレーム430と、を含む。
支持辺410eと支持辺410fとの間における間隔は、用いられる容器Cの直径よりも小さくなるように設けることができる。
次に、収容室202に支持ユニット400を搬入すべく設けられ、かつ、収容室202から支持ユニット400を搬出すべく設けられた、洗浄乾燥部200の案内機構について、さらに図4〜図6を参照して説明する。図4は、図2に示した洗浄乾燥装置をA−A’線からみて示す図である。図5は、図2に示した洗浄乾燥装置における扉206をB−B’線からみて示す図である。図6は、図4に示した洗浄乾燥装置をC−C’線からみて示す側面である。なお、説明の便宜上、図4においては、シンク102、ノズルや配管等の表現が省略されている。
本実施形態に係る洗浄乾燥装置に設けられた様々なノズルについて、さらに図7を参照して説明する。図7は、図1に示した洗浄乾燥装置の内部に設けられた様々なノズルの配置例を示す模式図である。なお、図7においては、便宜上、容器Cを載置した支持ユニット400の表現が省略されているが、実際には、容器Cは、支持ユニット400に載置された状態で収容室202に収容されるものであることはいうまでもない。
次に、上述した構成を有する洗浄乾燥装置10により行われる洗浄処理及び乾燥処理の具体例について、図10を参照して説明する。図10は、図1に示した洗浄乾燥装置により実行される洗浄処理及び乾燥処理の一例を示す表である。
段階1において、予備洗浄処理(予洗)が行われる。この段階1では、内面洗浄処理(内洗)として、例えば3次元ノズル210d及び洗浄水ノズル210c6、210c7から噴射される洗浄水により、容器Cの内面が洗浄される(約10秒間)。これに並行して、外面洗浄処理(外洗)として、例えば洗浄水ノズル210c1〜210c5から噴射される洗浄水により、容器Cの外面が洗浄される(約10秒間)。
なお、容器Cが載置された支持ユニット400の収容室202への搬入及び収容室202からの搬出は、自動で行われるようにしてもよい。
本実施形態では、容器Cを載置する載置面の傾斜角度を可変とした支持ユニットを用いる場合について、上述した実施形態1と異なる点のみに着目して(実施形態1と同様の構成に関する説明を省略して)、図11〜図13を参照して説明する。
図11は、本発明の実施形態2に係る洗浄乾燥装置において用いられる支持ユニットの構成を示す正面図である。図12は、図11に示した支持ユニットの構成を示す側面図である。図13は、図11に示した支持ユニットの構成を示す上面図である。
図2に示すように、扉206が開位置にあって支持ユニット600が扉206の内面の上に位置しているときには、作業者が支持ユニット600の上に容器Cを載せ易くするために、又は、支持ユニット600から容器Cを取り外し易くするために、載置面の傾斜角度は小さくされる。好ましくは、載置面は水平面に平行とされる。容器Cが載置面に載置され、支持ユニット600が収容室202の内部に搬入され、扉206が閉位置に移動した後、載置面の傾斜角度が調整される。
本実施形態では、容器Cに固有に付与された識別情報を読み取り、この識別情報に対応付けて記憶されたパラメータを用いて洗浄処理及び/又は乾燥処理を実行する場合について説明する。
洗浄乾燥装置10は、情報処理装置20により送信された管理テーブルを通信網30を介して受信する通信部12と、通信部12により受信された管理テーブルを記憶する記憶部14と、容器Cの外面等に表示されたコードを読み取ってその容器Cに固有の識別情報を取得する読取部16と、読取部16により取得された識別情報に対応するパラメータを、記憶部14に記憶された管理テーブルから検索する検索部18と、を含む。通信部12、記憶部14、読取部16及び検索部18は、上述した各実施形態に係る洗浄乾燥装置10の制御部500(図1参照)の内部に配置された制御装置により実現可能なものである。
202 収容室
210a1〜210a4 エアーノズル
210b1〜210b6 洗浄液ノズル
210c1〜210c7 複数の洗浄水ノズル
210d 3次元ノズル
400、600 支持ユニット
Claims (11)
- 被処理物を収容する収容室と、
該収容室の内部において水平面に対して傾斜した角度を成すように配置され、前記被処理物を載置する載置面と、
前記収容室に取り付けられ、前記載置面に載置された前記被処理物に洗浄水及び洗浄液のうちの少なくとも一方を噴射する洗浄手段と、
前記収容室に取り付けられ、前記載置面に載置された前記被処理物に空気を噴射する乾燥手段と、
を具備することを特徴とする洗浄乾燥装置。 - 前記収容室に配置され前記載置面を支持する支持手段を具備する、請求項1に記載の洗浄乾燥装置。
- 前記収容室の内部に配置され、前記支持手段を該収容室の内部において摺動させる第1の案内手段と、
前記収容室の内部及び外部の両方に変位可能であって、前記第1の案内手段と協働して前記支持手段を前記収容室の内部から外部に向かって及び該収容室の外部から内部に向かって摺動させる第2の案内手段と、
を具備する、請求項2に記載の洗浄乾燥装置。 - 前記収容室に取り付けられ該収容室に形成された開口を開閉する扉を具備し、
前記扉の内面に前記第2の案内手段が取り付けられている、請求項3に記載の洗浄乾燥装置。 - 前記支持手段が前記載置面の傾斜角度を変化させる機構を含む、請求項2から請求項4のいずれかに記載の洗浄乾燥装置。
- 前記機構は、
前記支持手段が前記第2の案内手段を摺動して前記収容室の外部に位置するときに、前記載置面の傾斜角度を0度として前記載置面を水平面と略平行となるように支持し、
前記指示手段が前記第1の案内手段を摺動して前記収容室の内部に位置するときに、前記載置面の傾斜角度を増加させて前記載置面を水平面に対して傾斜した角度で支持する、請求項5に記載の洗浄乾燥装置。 - 前記機構は、
前記被処理物を洗浄するときに、前記載置面の傾斜角度を0度として前記載置面を水平面と略平行となるように支持し、
前記被処理物を乾燥させるときに、前記載置面の傾斜角度を増加させて前記載置面を水平面に対して傾斜した角度で支持する、請求項5に記載の洗浄乾燥装置。 - 前記被処理物に付与されたコードから識別情報を取得する識別手段と、
該識別手段により取得された識別情報に対応するパラメータを用いて、前記支持手段、前記洗浄手段及び前記乾燥手段のうちの少なくとも1つを制御する制御手段と、
を具備する、請求項5から請求項7のいずれかに記載の洗浄乾燥装置。 - 前記制御手段は、識別情報とパラメータとを対応付けて記憶する管理テーブルを検索することにより、前記識別手段により取得された識別情報に対応するパラメータを取得する、請求項8に記載の洗浄乾燥装置。
- 前記制御手段は、前記識別情報に対応する傾斜角度に基づいて前記支持手段を制御することにより、前記機構が前記載置面の傾斜角度を変化させる、請求項8又は請求項9に記載の洗浄乾燥装置。
- 収容室の内部に水平面に対して傾斜角度を成すように配置された載置面に、被処理物を載置する段階と、
前記載置面に載置された前記被処理物に洗浄水及び洗浄液のうちの少なくとも一方を噴射する段階と、
前記載置面に載置された前記被処理物に空気を噴射する段階と、
を含むことを特徴とする洗浄方法。
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